日本ブッシュクラフト協会(JBA) 認定ブッシュクラフターの ゼロイチキャンプです。この記事は、認定資格を持つ筆者が監修し、執筆まで行っています。
今回のゼロイチキャンプは、100均ダイソーから発売されている大人気のレジャーマットを比較レビューします。
レビューでは筆者が実際にキャンプに行き、ダイソーのレジャーマットとSoomloomレジャーマットを比較します。
キャンプマットを選ぶときには寝心地をはじめ耐久性、防水性、軽量性、収納性、保温性など、いくつかの大切なポイントがある。

100均ダイソーのレジャーマットは500円(税込550円)という、コスパに優れた価格となっていますが、キャンプやアウトドアで本当に使えるのか知りたいですよね。
この記事ではダイソーのレジャーマットについて重量や耐久性、寝心地など、ここでしか見れない超有料級の内容となっています。

ぜひ、この記事を参考にしてダイソーのレジャーマットをキャンプやアウトドアで楽しんでください。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。
- キャンプマットの基礎知識を解説しています。
- ダイソーのレジャーマットの正しい使い方がわかる。
- ダイソーのレジャーマットのスペックを紹介。
- ダイソーのレジャーマットのメリット・デメリットを解説。
- ダイソーのレジャーマットと他ブランドのレジャーマットを比較しています。
下の記事では、筆者がおすすめするダイソーのキャンプ用品を厳選し紹介しています。超人気の記事であり、ここにしかない情報が盛りだくさん。


【100均】ダイソーについて。メリット・デメリットを解説。


100円ショップのダイソーは、広島県に本拠のある株式会社大創産業が運営しています。ダイソーのほかにも、THREEPPYやStandard Productsなどの運営をしている。
ダイソーは100円ショップ業界の最大手であり、シェア率はおよそ7割を占める。
2025年2月現在、ダイソーの国内店舗数は3790店となっています。
そのため、大量生産によるコストダウンをはじめ、独自の製造・仕入れルートを構築し、他ブランドと比較すると、圧倒的な商品数や価格の差別化をしています。
その結果、ダイソー最大のメリットである”低価格でありながら高品質の製品”を消費者に提供することができます。



100均ダイソーのメリットはコスパにうれしい価格でありながら、商品の質が高いことです。
ダイソーの最大のメリットは、オンラインショップがあること。


出典:ダイソーネットストア
数ある100均の中でも、ダイソー最大のメリットといえば『公式通販ダイソーネットストア』があることがあげられます。
日本全国どこにいてもスマホやPC、タブレットから簡単にダイソー製品をオンラインショップで購入できます。
さらに、ダイソー系列であるTHREEPPYやStandard Productsの商品も、同じネット通販から購入できるので便利です。



ダイソーネットストアは、とても便利なサービスです。編集部は人気ランキングの製品を必ずチェックしています。
キャンプマットとは。快適な寝心地をサポートしてくれる、最強のキャンプ道具。


キャンプマットとはテントやタープ、車中泊など、アウトドアで使用するマットのことをいいます。キャンプマットは地面の凹凸や冷気、熱気などを軽減できます。
一般的なキャンプ場の地面は土や砂利、芝生などとなっています。
しかし、キャンプ場によっては凹凸があったり砂や石、木の根っこがあったりするなど、環境や条件は異なります。
また、冬や春先の気温の低い季節には地面から冷気を受けたり、夏の暑い季節には熱気を体に受けたりします。



自宅の暖かいベッドや布団で寝るのとはちがい、キャンプやアウトドアで寝ることは、想像以上にハードなことがある。


キャンプをはじめ登山、釣り、野営など、過酷な環境下であってもクッション性や耐久性、断熱性に優れた”キャンプマット”を使用することで、快適な睡眠をとることが可能となる。
キャンプマットのなかには、R値(熱低抗値)とよばれる断熱性能を備える製品もあります。
R値の高いキャンプマットは、冬や春先など低気温下に重宝されます。



キャンプマットを選ぶときには、季節や気温、キャンプサイトの地面、移動手段などに合わせた選択が必要となります。
下の記事では、ソロキャンプ向けの軽量で最強のテントを特集しています。キャンプマットと合わせて使いたいソロテントを紹介します。


【おすすめ】キャンプマットの種類を解説。


一般的にキャンプマットには上の写真にあるように、いくつかの代表的な種類があります。
キャンプマットの種類にはインフレーターマットやエアマット、クローズドセルマットとよばれる代表的な形状があります。
キャンプマットの種類によって設営方法や耐久性、断熱性、軽量性、収納性、快適性(寝心地)など、多くの性能面に違いがあります。
とくに、キャンプマットの形状は寝心地に影響があります。
キャンプマットによって、寝心地がまったくと言っていいほど異なるため、好き嫌いが分かれるポイントでもある。



この記事でレビューする100均ダイソーのレジャーマットは、クローズドセルマットです。
クローズドセルマットのメリット・デメリットを解説。


クローズドセルマットとは、フォーム材(ウレタンを原料)をもとに作られているキャンプマットのことをいいます。
クローズドセルマットに使われるフォーム材にはクッション性があるため、地面の凹凸を吸収し軽減してくれます。
そのため、キャンプや登山、釣り、車中泊など、さまざまなアウトドアで重宝されています。
クローズドセルマットの特長として空気を入れる必要がないため、設営と撤収時間を短くすることができます。
またクローズドセルマットは、エアーマットやインフレーターマットのように空気を必要としないので、パンクや破損を軽減できることも魅力にある。


上の写真にあるように、クローズドセルマットには、ロールタイプと折りたたみタイプがあります。
どちらのマットであっても、簡単に設営&撤収をすることができる。
また、クローズドセルマットのなかには、R値の高い断熱性に優れた製品もあります。
アウトドアの目的に合わせて活用することで、年間をとおしてクローズドセルマットを使うこともできます。



クローズドセルマットは、とてもコスパに優れています。コスパを優先する方にもおすすめです。
クローズドセルマットのデメリット


クローズドセルマットのデメリットには、収納サイズが大きくなることがあげられます。
とくにバックパックキャンプやツーリング、ULキャンプ、登山など、荷物量を少なくしたいキャンプスタイルにはデメリットになることがあります。
ただし、補足としてクローズドセルマットの収納サイズは、インフレーターマットよりは小さい。
エアーマットと比較した場合に収納サイズは大きくなるが、バックパックやツーリングで十分持ち運べるサイズです。
メリット | デメリット |
---|---|
設営&撤収がとても簡単にできる。 破損することがない。 コスパに優れている。 時短ができるため、有意義に時間を使うことができる。 | 寝心地は、好き嫌いが分かれる。 携行性と収納性はイマイチ。 |
下の記事では、キャンプマットの種類や基礎知識、メリット・デメリットなど、完全解説しています。また最新のキャンプマットを紹介しているので、こちらの記事もぜひ読んでください。
【100均】ダイソーのレジャーマットのスペックを解説。


100均ダイソーのレジャーマットを比較レビューする前に、まずはスペックの解説をします。
ダイソーのレジャーマットと比較するのは、同じクローズドセルマットのSoomloomレジャーマットになります。
両者は同じサイズ感ですので、スペックを比較するのにベストとなる。
商品名 | ![]() ![]() ダイソー レジャーマット | ![]() ![]() Soomloom レジャーマット |
---|---|---|
メーカー | ダイソー | Soomloom |
マットの種類 | クローズドセルマット | クローズドセルマット |
サイズ | 使用サイズ:185㎝×57㎝×1.7㎝ 収納サイズ:56㎝×13㎝×12㎝ | 使用サイズ:185㎝×56㎝×2㎝ 収納サイズ:56㎝×13㎝×12㎝ |
重量 | 約177g | 約410g |
材質 | ポリエチレン ポーチ:PEVA樹脂(ポリエチレン酢酸ビニル樹脂) | IXPE素材、アルミ |
断熱性 | なし | あり |
付属品 | 収納ポーチ(60㎝×30㎝×0.3㎝) | 収納袋、収納バンド |
カラー | ブラック、カーキ | ブラウングレー、ブルー、イエロー |
Amazon 楽天市場 |
上のスペック表をみると、ダイソーのレジャーマットとSoomloomレジャーマットでは、重量と断熱性に大きな違いがあることがわかります。
では、実際に筆者がフィールドに出て、2つのレジャーマットを比較レビューしたいと思います。



つぎの実践的なレビューを見ると、どのようにダイソーのレジャーマットを使用すればいいのかわかります。
下の記事では、ダイソーのガイロープ・パラコードを完全レビューしています。テントやタープの設営に便利なロープはこちらの記事も参考にしてください。


【おすすめ】ダイソーのレジャーマットを比較レビュー


ダイソーのレジャーマットとSoomloomレジャーマットの比較レビューでは、キャンプサイトで実際に筆者が使用し機能性や寝心地を解説します。
はじめに、キャンプマットを選ぶときには耐久性や軽量性、収納性、断熱性、快適性(寝心地)など、いくつかのポイントが重要だという説明をしました。
キャンプは山や森、林、川、岩場など、さまざまなフィールドで行うので、キャンプ用品をぶつけたり落としたりすることがあります。
キャンプマットはアウトドアで使用するため、なによりも耐久性が大事なことはわかっていただけるだろう。


一般的なキャンプであれば、車でキャンプ場へ向かう方が多いでしょう。
しかし、ソロキャンプやバックパックキャンプ、ツーリング、ULキャンプ、登山、釣りなど、荷物量を極限まで軽くしたいキャンプスタイルでは、携行性と収納性は大事なポイントとなります。
また、キャンプマットを選ぶうえで外せないのが”寝心地”ではないでしょうか。
キャンプマットの寝心地を左右するのが形状や素材、厚み、断熱性などになります。



100均ダイソーのレジャーマットについて、現役ブッシュクラフターが完全レビューします。
100均ダイソーのレジャーマットを比較レビュー。
- ダイソーのレジャーマット:耐久性について解説
- ダイソーのレジャーマット:携行性と収納性について解説
- ダイソーのレジャーマット:寝心地を解説
ダイソーのレジャーマット:耐久性について解説


100均ダイソーのレジャーマットの素材には、PEVA樹脂(ポリエチレン酢酸ビニル樹脂の混合)が使われています。
PEVA樹脂は防水性や摩耗性、UV耐性、通気性に優れた素材となっており、長期的な可能ができます。
そのため、アウトドアで使用する際には、摩擦や紫外線に強いメリットがあります。
また、PEVA樹脂は毒性がなくリサイクルや分解が可能なので、環境にやさしいこともメリットにある。


上の写真は、ダイソーのレジャーマットとSoomloomレジャーマットの表面を比較したものです。
Soomloomレジャーマットには、IXPE素材が使われており平たくいうとポリエチレンの発泡体となる。
どちらの素材もポリエチレンが使われているが、酢酸ビニルと混合であるダイソーのレジャーマットの方がやわらかい特徴があります。



ダイソーのレジャーマットは手触りが良く、吸収性が高い。ただし、生地表面をみてわかると思いますが、耐久性は弱い。


上の写真は、ダイソーのレジャーマットの一部に亀裂が入っており、破けているものになります。
個人的な意見になるがダイソーのレジャーマットは、上からの衝撃には比較的に強いですが、裂けたり破けたり、引っかかったりするなど、亀裂性の衝撃に弱いことがある。
ただし、次に詳しく解説するがダイソーのレジャーマットは素材にPEVA樹脂を採用し、表面加工を施さないことによって、圧倒的な軽量性を実現しています。



ダイソーのレジャーマットは、生地表面にアルミ加工やシート加工が施されていなので、横からの裂けや破れに弱い。
下の記事では、キャンプマットと合わせて使いたい”3シーズン用の寝袋・シュラフ”を特集しています。


ダイソーのレジャーマット:携行性と収納性について解説


ダイソーのレジャーマットの本体重量は、約177gと超軽量な仕上がりとなっています。
はじめて店頭でレジャーマットを手に持ったとき、この異常なまでの軽さに驚きました。
比較対象であるSoomloomレジャーマットの本体重量は、約410gとなっています。
また、ULキャンパー御用達のエバニューのトレイルマット180の重量は約320となるため、いかにダイソーのレジャーマットが軽量であるかがわかります。
まさに、ダイソーのレジャーマットはULキャンプやツーリング、登山、釣行、ブッシュクラフトなど、ミニマリスにおすすめです。



ダイソーのレジャーマットの展開サイズは185㎝あるので、筆者の身長172㎝までカットして、さらに軽量化できる。


上の写真を見てわかるとおり、ダイソーのレジャーマットは驚くほど柔らかい。
表面加工が施されていないことも理由にあるが、この柔らかさと軽さは素材であるPEVA樹脂を採用していることである。
PEVA樹脂はポリエチレンと酢酸ビニルの混合なので、軽量性を向上できます。
ポリエチレン単体を発泡させるフォーム材は耐久性はあるが、重量は重くなってしまう。


上の写真は、Soomloomレジャーマットを指で押したときのもの。
先に紹介したダイソーのレジャーマットと同じ力を加えているが、フォーム材の混入率が高いので反発されてしまう。



キャンプマットを選ぶときに軽量性をとるか、耐久性をとるか迷いますよね。キャンプスタイルや移動手段、季節に合わせて使い分けることをおすすめします。


上の写真は、筆者のミリタリーバッグ30Lにダイソーのレジャーマットを外付けしています。
ダイソーのレジャーマットの収納サイズは、SoomloomレジャーマットやサーマレストのZライトソルと同じサイズ感なので、まったく問題なく持ち運びができる。
むしろ、ダイソーのレジャーマットはSoomloomやサーマレストのキャンプマットの半分以下の重量なので、徒歩キャンプやツーリング、登山、釣りなど、車を使わないキャンプスタイルには最高です。



ダイソーのレジャーマットは、携行性と収納性は抜群です。夏場や暖かい季節のキャンプには、積極的に使いたいほどである。
下の記事では、人気のミリタリーバッグをはじめULバックパックを特集しています。


ダイソーのレジャーマットには、収納ポーチを付属する。


ダイソーのレジャーマットには、上の写真にある収納ポーチが付属します。
収納ポーチは汚れや雨などを防ぐことができるので、たいへん便利です。
また、Soomloomのレジャーマットのようにゴムバンドをお探しの場合は、同じくダイソーから発売されている『伸縮ゴムファスナーバンド(AGAX、30cm×2cm、2本)』がおすすめです。
ダイソーのレジャーマット:寝心地を解説


筆者の身長は172cmです。レジャーマットの長さは185cmあるので、マットの長さは十分となっている。
まずは、ダイソーのレジャーマットの寝心地を確かめるため、寝袋のない状態で横になってみます。
予想どおりではありましたが、マット素材につかわれているPEVA樹脂の厚みとクッション性によって、自重をしっかりと支え安定感のある寝心地となっています。



キャンプサイトに転がっている小石を、ほぼ感じることなく横になることができます。


つぎに寝袋に入った状態での寝心地ですが、冬用の寝袋を使用していることもあり、ダウンや中綿の量が多いのでまったくと言っていいほど、地面の凹凸や小石などを感じません。
一般的なキャンプサイトであれば、ダイソーのレジャーマットは快適な寝心地をじゅうぶんに発揮できます。
ただし、2月初旬のキャンプということもあり、地面からの冷気はさすがに受けてしまいます。
ダイソーのレジャーマットは断熱性を備えていなので、使用する場合は春以降の暖かい季節がおすすめです。


上の写真は、Soomloomレジャーマットのアルミ蒸着面になります。
アルミシートは体温の熱を効率的に反射するため、保温性に優れます。
冬や春先など、低気温下でクローズドセルマットを使用する場合、アルミ蒸着を施していたりR値の高い製品がおすすめです。
ダイソーのレジャーマットは、こんな人におすすめ!


100均ダイソーのレジャーマットは比較レビューしてきたとおり超軽量でクッション性、摩耗性、防水性、UV耐性、通気性に優れます。
また、ダイソーのレジャーマットのいちばんのメリットとして、500円(税込550円)というコスパがあげられます。
一般的なキャンプマットは、どんなに安くても1000円以上するので、ダイソーのレジャーマットがコスパに優れることが分かります。



ダイソーのレジャーマットはコスパにうれしい価格の上、品質が高いこともメリットにあります。
ダイソーのレジャーマットは、こんな人におすすめ!
- ダイソーのレジャーマットはアウトドアにおすすめ。
- ダイソーのレジャーマットは、車中泊におすすめ。
- ダイソーのレジャーマットは、ピクニックやBBQ、フェスにおすすめ。
ダイソーのレジャーマットはアウトドアにおすすめ。


ダイソーのレジャーマットは、やっぱりアウトドアにおすすめです。
キャンプをはじめツーリング、登山、釣り、ブッシュクラフトなど、さまざまなアウトドアに最適な仕様となっています。
とくに、ダイソーのレジャーマットは重量177gと超軽量となっているので、ULスタイルにぴったりです。



筆者もダイソーのレジャーマットを登山や釣りなどで、ガンガン使っています。
下の記事では、ソロキャンプの始め方や基本道具、ルール・マナーを完全解説しています。


ダイソーのレジャーマットは、車中泊におすすめ。


ダイソーのレジャーマットはクッション性に優れるため、車中泊におすすめしたい。
車の中はシートや付属パーツなど、凹凸やでっぱりが多く、意外と寝心地が悪い。
そこで、おすすめしたいのがダイソーのレジャーマットとなる。
ダイソーのレジャーマットは素材にPEVA樹脂を採用し、厚みもあるためクッション性と吸収性が高い。



ダイソーのレジャーマットで寝てみていただくとわかるが、自重を分散し吸収してくれる。
また、車内の長さにマットが合わないときは、カットすることも可能です。
なによりも、500円というコスパに優れる価格設定なので、ためらわずにカットできる。
ダイソーのレジャーマットは、ピクニックやBBQ、フェスにおすすめ。


ダイソーのレジャーマットを気軽に持っていけるようなピクニックやフェス、BBQにおすすめしたい。
レジャーマットがあるだけで地面に座ったり寝たり、横になったりできるので快適に過ごせます。
ダイソーのレジャーマットは、超軽量でコスパに優れます。
クローズドセルタイプで、コンパクトに収納できることも魅力にある。



ダイソーのレジャーマットは環境にやさしい素材を使用しているので、子どもが使うときにも安心です。
下の記事では、ソロキャンプをはじめBBQやピクニック、フェスなどにおすすめのULテーブルを特集しています。


【まとめ】ダイソーのレジャーマットを比較レビュー。


今回のゼロイチキャンプは、大人気100均ダイソーのレジャーマットを比較レビューしました。
レビューでは筆者が実際にキャンプに行き、Soomloomのキャンプマットを比較しました。
ダイソーのレジャーマットは軽量でクッション性、摩耗性、通気性、防水性に優れるなど、さまざまなアウトドアにおすすめです。
なによりも500円(税込550円)という、破格のコストパフォーマンスはダイソーだからこそ成せる価格となっています。



この記事を参考にして、ダイソーのレジャーマットを楽しんでいただけると嬉しいです。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
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YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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