NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。
今回のゼロイチキャンプは、世界最軽量の焚き火台UKIBI 浮火を筆者が実際に使用し、完全レビューします。
焚き火台UKIBI 浮火の重量はわずか100gほどの、超軽量でコンパクトな仕様です。
一般的なソロ焚き火台でも、重量1㎏を下回れば軽量と言われているなか、焚き火台UKIBI 浮火はその1/10ほどの重量となります。

上の写真を見てください。重量わずか100gほどの焚き火台にもかかわらず、しっかりと焚き火を楽しむことが可能です。
さらに、焚き火台UKIBI 浮火は耐荷重も十分あるためクッカーやケトル、ポットでお湯を沸かしたり、調理したりできます。

レビューでは、筆者が焚き火台UKIBI 浮火でお湯を沸かしたり、調理をしたりします。


また、焚き火台UKIBI 浮火は環境に配慮した製品でもあります。
上の写真は、焚き火台の脚部フレームになります。
焚き火台UKIBI 浮火のフレームには、廃棄予定であるマウンテンバイクのスポークを再利用しています。
このスポークこそが、軽量性や携行性に優れる土台となります。



焚き火台UKIBI 浮火は、とってもエコで環境にやさしい製品です。しかも、アウトドアに機能的で実践的な焚き火台でもあります。



焚き火台UKIBI 浮火はソロキャンプをはじめ、ツーリングやバックパックキャンプ、ULキャンプ、釣り、登山、ブッシュクラフトなど、ミニマリストにぜひおすすめです。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。
- 焚き火台UKIBI 浮火について、詳しい解説があります。
- キャンプ&ブッシュクラフトインストラクターである筆者が、焚き火台UKIBI 浮火をレビュー。
- 焚き火台UKIBI 浮火の組立方法を完全解説。
- 焚き火台UKIBI 浮火のメリット・デメリットを解説。
下の記事では、JBA認定ブッシュクラフターである筆者が監修する『今から始めるブッシュクラフト』を解説しています。


楽漕岳(らくそうだけ)工房。


出典:楽漕岳工房
楽漕岳工房(らくそうだけこうぼう)は、京都にある安心の国内アウトドアブランドです。
楽漕岳工房はアップサイクル、全て人力で製作、 創造的な再利用、 ウルトラライト、 自由な自然遊び、 をテーマにエコで環境にやさしいアウトドア製品を開発しています。
長年、楽漕岳工房はアウトドアにおける、マウンテンバイク(MTB)の発展と普及に尽力を注いできました。



マウンテンバイクはオリンピック競技になるほど、国内での認知度は年々高くなっています。


しかし、アウトドアにおけるマウンテンバイクの認知度は、まだまだ低いことが現状にあります。
さらに、競技用のマウンテンバイクのホイールサイズの規格が、時代とともに変化し世界中で廃棄予定のスポークが大量に眠っています。
この、廃棄予定のスポークをアウトドアに役立てないか、という思いから生まれたのが『楽漕岳工房』です。
楽漕岳工房は電動工具や溶接機を使わないすべて「人力」にこだわり、環境にやさしいエコでリサイクルな製品づくりをしています。



筆者も、環境や人の役に立ちたいという思いがあり、ゼロイチキャンプをつくりました。エコでリサイクルな焚き火台を紹介できることが、とてもうれしい。
コンパクトで軽量なソロ焚き火台を選ぶポイント解説。


ソロキャンプ用の焚き火台を選ぶときにはキャンプの目的や移動手段、キャンプスタイルに合わせて考えることが大切になります。
ソロキャンプでは、できるだけ軽量でコンパクトな焚き火台がおすすめです。
理由としては、1人だけで焚き火をしたり調理をしたりできれば十分なので、ファミリーキャンプのような大きいサイズの焚き火台は必要ありません。


ソロキャンプは徒歩や電車、ツーリングなど、車以外でキャンプ場へ向かう方もいます。
そのため、バックパックやバイクボックスなど荷物制限があるため、携行性や収納性に優れたコンパクトな焚き火台が必要です。
そのほかにも、焚き火台をつかって本格的なアウトドア調理をしたり、薪をくべやすかったりするなど、目的にあわせた選択も大切です。



ソロキャンプ用の焚き火台を選ぶときは、いくつかのポイントを押さえることで、目的にあった正しい焚き火台を選ぶことができる。
下の記事では、ソロキャンプ向けの焚き火台を特集しています。選び方や最新のソロ焚き火台を紹介しています。
【スペック】焚き火台UKIBI -浮火-
品名 | ![]() ![]() 焚き火台UKIBI(浮火) Sサイズ | ![]() ![]() 焚き火台UKIBI(浮火) Mサイズ | ![]() ![]() 焚き火台UKIBI(浮火) Lサイズ |
---|---|---|---|
ブランド | 楽漕岳工房 | 楽漕岳工房 | 楽漕岳工房 |
サイズ | 約21×21㎝×高さ9㎝ | 約27.5×27.5㎝×高さ11㎝ | 約39×27㎝×高さ10㎝ |
収納サイズ | 29㎝×22㎝ | 38㎝×28㎝ | 38㎝×28㎝ |
重量 | 約65g (世界最軽量) | 約95g (超軽量) | 約115g (超軽量) |
耐荷重 | 約3.5㎏ | 約3.5㎏ | 約2.5㎏ |
素材 | ステンレススポーク | ステンレス(一部真鍮、アルミ)2.0径スポーク | ステンレス2.0径スポーク |
付属品 | 収納ケース | 収納ケース | 収納ケース |
楽漕岳工房の焚き火台UKIBI(浮火)にはS、M、Lのサイズ展開があります。
焚き火台UKIBI(浮火)のスペックをみてわかるとおり、どのサイズでも超軽量となります。
なかでも、Sサイズは重量65gと”世界最軽量の焚き火台”を実現する。
焚き火台UKIBI(浮火)の素材には、廃棄予定であるマウンテンバイクのスポークが使われています。


スポークはかなり細いですが、耐荷重2.5㎏~3.5㎏のスペックとなっているため、安心して焚き火を楽しめます。
Lサイズの耐荷重だけ、約2.5㎏と小さい。SとMサイズの耐荷重は、約3.5㎏となります。



スポークが細いので、焚き火台のサイズが大きくなるほど、耐荷重が落ちるのが理由にあるのではないでしょうか。



焚き火台UKIBI(浮火)には、すべてのサイズに収納ケースを付属します。
【楽漕岳工房】焚き火台UKIBI 浮火を完全レビュー


楽漕岳工房(らくそうだけこうぼう)の焚き火台UKIBI 浮火をキャンプ&ブッシュクラフトインストラクターがレビューします。
筆者が実際にバックパックキャンプに行き、焚き火台UKIBI 浮火をつかって調理をしたり、焚き火をしたり組立方法を解説します。
とくに、焚き火台を選ぶときに大切なポイントである、薪のくべやすさであったり携行性、収納性に着目してほしい。
また、筆者の独自解説になりますが、焚き火台UKIBI 浮火のメリット・デメリットを解説します。
【楽漕岳工房】焚き火台UKIBI 浮火を完全レビュー。
【組み立て方法】焚き火台UKIBI 浮火


専用ケースから、ステンレスメッシュとスポークを取り出します。
焚き火台UKIBIは、火床であるステンレスメッシュと脚部フレームであるスポークのみという、超シンプルな構成となっています。


上の写真にあるように、脚部フレームであるスポークを4方向へ広げ、展開します。
このとき、脚がほかの脚とクロスしないように注意しましょう。
スポークは細く曲がりやすいので、無理に伸ばしたりすると破損の原因になります。



スポークが適切に展開できていない場合、脚同士が引っ掛かっている違和感があります。


上の写真にあるように、スポークの中心部にある通称『ポッチ部』を、4ヶ所の曲げ部分にはめ込みます。
4ヶ所のポッチ部を、すべてはめ込むようにセットしましよう。


上の写真は、ポッチ部を4ヶ所すべてにはめ込みしたものです。



ポッチ部をしっかりはめ込まないと、耐久性や耐荷重が下がります。安全に使用するためにも、注意して行いましょう。


上の写真にあるように、ステンレスメッシュの裏側には、4隅に小さな袋があります。
その小さい袋のなかに、スポークの先端部を差し込みます。


上の写真は、4隅の小さな袋すべてにスポークの先端を差し込んだものです。


上の写真のように、脚部フレームであるスポークが下に、ステンレスメッシュが上になるようにセットすれば完成です。



焚き火台UKIBIの組立ては、慣れてしまうと10秒ほどで出来るようになります。
【焚き火台UKIBI】サイズと薪のくべやすさをレビュー


筆者は、楽漕岳工房の焚き火台UKIBI(Mサイズ)を購入しました。
スペックで解説しましたが、焚き火台UKIBI浮火(Mサイズ)の仕様は、約27.5×27.5㎝×高さ11㎝(重量約95g)、耐荷重は約3.5㎏となります。


上の写真にあるように、キャンプ場やアウトドアショップ、ホームセンターで売られている薪には針葉樹と広葉樹があります。
また、一般的に売られている薪のサイズは、約30㎝~40㎝が主流となっています。
そのため、ソロ焚き火台には薪のサイズが大きいため、焚き火台によっては薪をくべれないこともあります。



一般的に販売されている薪は、ファミリーキャンプ向けの焚き火台に、合うサイズとなっています。


上の写真は、焚き火台UKIBI(Mサイズ)に35㎝ほどの針葉樹の薪を燃やしているものです。
写真を見てわかるとおり、大きい薪でもまったく問題なく焚き火ができます。



焚き火台UKIBIの燃焼を動画みたい方は、下記にゼロイチキャンプの公式インスタグラムでアップしています。
下の記事では、焚き火台UKIBI浮火と合わせて使いたい焚き火シートを特集しています。多くのキャンプ場では、焚き火シートの使用が推奨されています。
焚き火台UKIBI 浮火で調理をする。


上の写真は、焚き火台UKIBI 浮火(Mサイズ)にケトルを載せ、お湯を沸かしています。
ブッシュクラフトや野営キャンプでは、直火で調理をすることがあります。
まさに、焚き火台UKIBI 浮火の調理も直火と同じです。
>> EVERNEWのバックカントリーアルミポットのレビューはこちら。


上の写真は、焚き火台UKIBIにエバニューのバックカントリーアルミポットで炊飯したものです。
直火調理なので火加減の調節は難しいですが、炊飯だって問題なく調理できます。


焚き火台UKIBI 浮火にはゴトクやロストルがないので、一般的な焚き火台と比較すると、調理が不便というデメリットはあります。
しかし、上の写真のようにお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、クッカーやポットを使ったりした調理ができます。
とくに、今回のキャンプスタイルのようなバックパックキャンプやULキャンプ、ブッシュクラフト、野営など、荷物量を軽くしたいミニマリストに、焚き火台UKIBI 浮火はおすすめです。



焚き火台UKIBI 浮火は、調理のしづらいデメリットはあります。しかし、直火感覚で調理を楽しめたり、圧倒的な荷物量を削減できたりするメリットがある。
下の記事では、ソロキャンプにおすすめのクッカーを特集しています。最新の軽量でコンパクトな最強クッカーは必見です。
【焚き火台UKIBI 浮火】携行性と収納性をレビュー


楽漕岳工房の焚き火台UKIBI(Sサイズ)は、世界最軽量の焚き火台です。
また、筆者の購入したUKIBI(Mサイズ)も重量はわずか95gと超軽量となっています。
上の写真は、筆者が焚き火台UKIBI(Mサイズ)を手に持っている1枚になる。
脚部フレーム素材であるスポークと、火床になるステンレスメッシュは、片手で持てるほどコンパクトです。
これだけの説明で、焚き火台UKIBIがいかに、携行性と収納性に優れることがわかっていただけるだろう。



焚き火台を構成するフレームと火床は、片手で持ててしまう。重量はわずか95gと驚愕の重量となります。


上の写真にあるように、焚き火台UKIBIシリーズには持ち運びに便利なナイロンケースを付属します。
ナイロンケースのサイズは、約40cm×28cmです。
ナイロンケースは使用後の焚き火台に付着する炭汚れ、灰を飛ばさずに収納できます。
また、ナイロン素材は耐水性に優れるので、雨や水から焚き火台を濡らさずに収納できるメリットがあります。



焚き火台Mサイズに対して、ナイロンケースは少し大きい。おそらくSサイズからLサイズまで、共通で使えるケースとなっているためであろう。


上の写真は、筆者が使用している30Lのミリタリーバッグとナイロンケースのサイズを比較したものです。
ナイロンケースの中には、スポークとステンレスメッシュが入っています。


上の写真は、ミリタリーバッグに焚き火台UKIBI(ナイロンケース)を収納したものです。
ナイロンケースはマチがないので、スッキリと収納できます。



焚き火台UKIBI 浮火は、やわらかく巻いて収納することも可能です。強く巻くと、メッシュの寿命を極端に縮めるので注意してください。
下の記事では、軽量でコンパクトなULテーブルを特集しています。筆者も今回のバックパックキャンプに、ULテーブルを使用しました。
焚き火台UKIBI 浮火のメリット・デメリットを解説。


焚き火台UKIBI 浮火のメリットは、世界最軽量といえる軽さでしょう。
とくに、ソロキャンプはできるだけ軽量でコンパクトなキャンプ道具が大切というのは、ゼロイチキャンプでは繰り返し解説してきました。
ソロキャンプはファミリーキャンプ向けのような大きくて重量のあるキャンプギアの必要はありません。
キャンプ道具が軽量でコンパクトになるほど、荷物量が軽くなったり移動が楽になったり、キャンプのセッティングが時短化できたりするなど、多くのメリットを広げることができます。


上の写真は、筆者のバックパックキャンプのレイアウトになります。
ULキャンプでありながら、焚き火台UKIBI 浮火はしっかりと焚き火を楽しむことができます。
バックパックキャンプやULキャンプ、ツーリング、登山、釣りなど、荷物量を少なく軽くしたいキャンプスタイルの場合、持っていくキャンプギアを計算しなければなりません。


荷物量を軽くしたいキャンプスタイルでは、焚き火をするかしないかの選択はかなり重要度が高い。
とくに、重量と荷物スペースを必要とする焚き火台は悩むことが多いキャンプギアのひとつである。
しかし、焚き火台UKIBI 浮火であれば、重量はわずか100gほどの超軽量でコンパクトなサイズとなるため、どんなキャンプスタイルでも焚き火を楽しむ選択が可能となります。



キャンプスタイルによっては焚き火を諦めることがありましたが、UKIBI 浮火であれば、どんな場所にも持っていくことができます。


また、レビューで解説したとおり、焚き火台UKIBI 浮火はアウトドア調理ができます。
焚き火台で調理ができればシングルバーナーやカセットコンロ、ガス缶などの必要がなく、さらに荷物量を少なくできます。



天候によって左右があったり利便性もあるので、必要であれば火器類を持っていきましょう。


焚き火台UKIBI 浮火のステンレスメッシュは、消耗品です。
ステンレスメッシュに穴が空いたり、耐久性が落ちたりしたときは交換が必要です。
ステンレスメッシュには、スペアのステンレスメッシュスの販売があります。
交換すれば長く愛用できることも、メリットにあります。
環境に配慮したキャンプ用品である。


はじめに解説しましたが、焚き火台UKIBI 浮火のスポークは、廃棄予定のマウンテンバイクのスポークを再利用しています。
この焚き火台自体が、リサイクルでエコな製品であることを認識していただきたい。
キャンプやアウトドアは自然の中で楽しむもの。すこしでも環境に配慮した製品を使うことも大切です。



焚き火台UKIBI 浮火の最大のメリットは、環境にやさしいことではないでしょうか。
下の記事では、ソロキャンプ向け軽量なソロテントを特集しています。焚き火台UKIBI 浮火とソロテントはぴったりです。
デメリット


焚き火台UKIBI 浮火のデメリットには、風の影響を受けやすいことがあげられます。
上の写真を見てわかるように、焚き火の炎と煙が、左から右に流れているのがわかります。
焚き火台UKIBI 浮火は、一般的な焚き火台と比較すると火床の深さがありません。
そのため、全方向から風の影響をモロに受けてしまいます。
火床が浅く灰や炭の燃えカスが飛びやすいので、テントやタープなど燃えやすい物のちかくは注意が必要です。



風の影響を受けやすいことは、逆に言うと燃焼効率が良いことでもあります。風向きを味方にすれば、焚き火がしやすいメリットにもなる。


これは、デメリットになるかどうかは人によって異なりますが、調理がしづらいことがあげられます。
焚き火台UKIBI 浮火にはロストルやゴトク(五徳)がないので、一般的な焚き火台と比較すると調理は不便です。
その分、圧倒的な軽量性とコンパクトなことは魅力にあります。



直火調理に慣れてしまうと、そこまで調理の不便さはなくなります。筆者としては、さまざまなキャンプスタイルを楽しんでほしい。
メリット | デメリット |
---|---|
圧倒的な軽量性とコンパクト。 環境にやさしい素材を使用している。 どこへでも持ち歩け、焚き火ができる。 コスパにうれしい価格。スペアが充実している。 | 風の影響を受けやすい。 調理が不便。 |
【まとめ】世界最軽量の焚き火台UKIBI 浮火をレビュー


今回のゼロイチキャンプは、楽漕岳工房(らくそうだけこうぼう)の世界最軽量の焚き火台UKIBI 浮火をレビューしました。
焚き火台UKIBI 浮火は、重量わずか100gほどの超軽量でコンパクトな仕様です。
そのため、ソロキャンプをはじめツーリング、バックパックキャンプ、ULキャンプ、ブッシュクラフト、釣りなど、ミニマリストにおすすめの焚き火台です。
焚き火台UKIBI 浮火は調理もできるので、焚き火と合わせて万能な使い方が可能です。


焚き火台UKIBI 浮火に使われているスポーク(脚部フレーム)は、マウンテンバイクの廃棄予定のスポークをリサイクルし造られています。



エコで環境にやさしい焚き火台UKIBI 浮火をぜひ、ソロキャンプやアウトドアで楽しんでください。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
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YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
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