一般的にスキレットとは、鋳鉄製の厚いフライパンのことをいいます。
スキレットは焼いたり炒めたり、蒸したり、煮たり、揚げたり、燻したりすなど、マルチ調理が可能です。
さらに、インドアとアウトドアの両方で使用できるなど、とても便利なキャンプギア。
スキレットは焚き火で本格的な調理ができたりするなど、まさにソロキャンプにおすすめの調理器具となる。
スキレットは、インドアとアウトドアの両方で使うことができるマルチ調理器具です。


とくに鋳鉄製のスキレットは、均一に熱を伝えることができたり蓄熱性に優れていたりするため、天候や気温に左右されることなく調理ができるメリットがあります。
ソロキャンプは自然のなかで行うため、急に天候が悪化することもありますし、冬や低気温下では、スキレットのように熱伝導や保温性に優れていることは大切なポイントとなる。



スキレットは天候や気温に左右されることなく使うことができる万能調理器具。


スキレットを使った調理は食材の旨味を閉じ込めることができたり、野菜の水分だけの栄養たっぷりな無水料理ができたり、ステーキを高温で表面だけ焼いたりすることができます。
また、ご家庭で使用する際にもIH調理器具やオーブンに対応したり、シーズニングとよばれる”油慣らし”のいらないスキレットもあったりするなど、インドアとアウトドアで楽しむことができます。
スキレットにはさまざまな調理方法があったり、食材を美味しくするための確かな性能があります。
こんなにも魅力満載のスキレットですが、ソロキャンプ向けに選ぶ場合には素材や大きさ、シーズニングの有無など、いくつかのポイントがあります。
今回のゼロイチキャンプは、ソロキャンプで失敗しないスキレットを選ぶ方法や最新のソロキャンプ向けスキレットを紹介します。
この記事を読んでわかること、役立つ情報。
- スキレットについて、わかりやすく解説しています。
- ソロキャンプに必要なスキレットを選ぶことができる。
- スキレットを選ぶときのおすすめポイントを紹介。
- 最新のソロキャンプにおすすめのスキレットを紹介。
- スキレットを使用する際の、メリット・デメリットを解説。
ソロキャンプ×防災に役立つブログ「ゼロイチキャンプ」を運営。
ソロキャンプ歴10年以上の経験、専門的な資格保有をもとに、実体験に基づいたキャンプ道具の使い方やレビュー、アウトドア知識、防災キャンプに役立つ情報を自ら実践し、丁寧に解説している。
【資格】
- NCAJ キャンプインストラクター
- 日本ブッシュクラフト協会(JBA)認定ブッシュクラフター
- 防災士
【著書】
ソロキャンプは最強の防災訓練
(Amazon Kindle)


【スキレット】ゼロイチキャンプの選定基準について


上の写真は、筆者が実際のソロキャンプでスキレットを使用しているものである。
ゼロイチキャンプでは、ソロキャンプ歴10年以上の実体験とフィールドでの使用経験をもとに、キャンプインストラクター・防災士としての専門知識を活かしながらスキレットを選定している。
実際に使用したモデルの検証結果に加え、公式スペックや構造の違いを比較し、総合的に判断したうえで紹介している。
- スキレットの形状、種類
- 調理のしやすいスキレット
- 耐久性、耐衝撃性、耐食性(材質)
- サイズ・重量など(携行性、収納性)
- 付属品
- 価格とのバランス
- キャンプでのスキレットの総合的な使いやすさ
下の記事では、JBA認定ブッシュクラフターである筆者が監修する『ブッシュクラフトの基本道具&装備』を解説しています。


【おすすめ】ソロキャンプ向けスキレットの選びかたを解説。


ソロキャンプ向けのスキレットを選ぶときは素材や大きさ、深さ、熱源とよばれる”火の供給するみなもと”など、いくつかのポイントがあります。
一般的にスキレットの素材には、鋳鉄製や鋳物ホーロー加工などがあります。
スキレットはソロキャンプだけでなく、インドアで使用する方もいますのでガスコンロやIH対応など、熱源を確認することも大切となる。
またソロキャンプ向けのスキレットは、ファミリーキャンプで使用するような大きいサイズは必要ではなく、できるだけコンパクトなものがおすすめです。



キャンプスタイルや用途に合わないスキレットを買ってしまうと、最悪の場合、買いなおすことになります。
ソロキャンプ向けのスキレットを選ぶときのポイントを解説。
- スキレットに使われている素材で選ぶ。
- ソロキャンプに最適なスキレットの大きさとは。
- スキレットは深さを確認することも大事なポイント。
- 熱源でスキレットを選ぶことも大切。
下の記事では、ソロキャンプ向きのコンパクトな焚き火台を特集しています。スキレットは焚き火台との相性のキャンプギアでおすすめ。
【おすすめ】スキレットに使われている素材を解説。


一般的にスキレットに使われている素材といえば鋳鉄製になりますが、ほかにもシーズニングが不要なホーロー製などがあります。
スキレットに使われている素材によって耐熱性や蓄熱性、耐久性、耐食性、軽量性など、性能に違いがあります。またシーズンニングやメンテナンスなども、素材によって異なることがあげられる。
そのため、スキレットを選ぶときには使われている素材はとても重要なポイントとなるため、キャンプスタイルや調理の用途に合わせた選択が必要となる。
そのため、キャンプスタイルやメンテナンスなど、アナタの用途にあったスキレットの素材を選ぶことが大切になります。
スキレットに使われている素材とは。
- 鋳鉄製
- 鋳物ホーロー加工
鋳鉄(ちゅうてつ)製スキレットを解説。


一般的にスキレットの素材といえば鋳鉄製が多く、焚き火を使った本格的なアウトドア料理を楽しめる。鋳鉄は蓄熱性と保温性に優れるなど、天候や気温に左右されないことも魅力です。
鋳鉄製のスキレットは重量があるので、本体とフタをあわせて使用することで密閉度の高い仕様となります。そのため、鋳鉄製のスキレットでは肉や魚、野菜など、食材の旨味を閉じ込めることができる。
ただし、鋳鉄製のスキレットはサビに弱いため、シーズニングとよばれる”油慣らし”が必要になります。また保管するときは、湿度に注意することも大切です。
鋳鉄製のスキレットはシーズンニングやメンテナンスの必要がありますが、使い込んでいくうちに「ブラックポット」とよばれる、全体に油が染み込んだ”黒光り”した状態になります。
鋳鉄製のスキレットは使い込むとブラックポットとよばれる、見た目に深い味がでる。



鋳鉄製スキレットで焼いた肉料理は格別に美味しい!表面はカリッとして、中はジューシーに焼くことができる。
下の記事では、ソロキャンプ向けのコンパクトなダッチオーブンを特集しています。焚き火をつかった本格的なキャンプ飯を楽しんでほしい。
鋳物ホーロー加工スキレット


鋳物(いもの)ホーロースキレットとは、ガラスを原料としたホーローをスキレットに加工したものをいいます。
鋳物ホーロー製スキレットの特徴は臭いや汚れがつきにくく、スキレットの見た目をおしゃれに加工することができます。
また、鋳物ホーロー製スキレットは強度も高く熱伝導に優れています。調理時には油の馴染みがよく食材がこびりつきにくいため、快適な調理ができるメリットがあります。



鋳物ホーロースキレットは、シーズニングが不要な製品が多く、扱いやすい。そのため、ご家庭で安心して使うことができます。
鋳物ホーロー製スキレットは、カラーバリエーションが豊富でガラス特有の美しさを兼ね備えています。
ただし、鋳物ホーロー製スキレットは比較的に強度は高いですが、表面にガラス素材が使われているため、強い衝撃によりガラスが欠けたり、ヒビが入ったりすることがあります。
そのため、表面のガラスが欠けてしまうと中にある金属がむき出しになるため、そこからサビが発生することがあります。



鋳物ホーロー製スキレットを使用するときは、強い衝撃に注意しましょう。表面のガラス素材が欠けたり、割れる原因になります。
ソロキャンプ向けのスキレットの大きさと重量を解説。


ソロキャンプ向けのスキレットを選ぶときには、大きさと重量は大切なポイント。ソロキャンプではファミリーキャンプで使用するような大きいものではなく、できるだけコンパクトサイズがおすすめです。
ソロキャンプ向けのスキレットを選ぶときには、6インチから8インチのコンパクトサイズがおすすめです。
8インチの鋳鉄製スキレットは内径20cm(重量約1.5㎏)ほどになるため、車移動のソロキャンパーやツーリングでも問題ないサイズ感と重量になります。



ソロキャンプでは、できるだけ軽量でコンパクトなスキレットを選ぶことで携行性と収納性を向上することができる。
6インチのスキレットは、内径15㎝ほどになっており、使用人数の目安は1人です。
8インチのスキレットは、内径20㎝ほどで使用人数の目安は1~2人です。
下の表は、鋳鉄製スキレットのサイズと重量を目安としてあらわしたものです。ぜひ、参考にしてください。
| 6インチ | 6.5インチ | 8インチ | 9インチ | 10.25インチ | |
| サイズ | 直径15㎝ | 直径16.5㎝ | 直径21㎝ | 直径22.5㎝ | 直径25.7㎝ |
| 重量 | 約0.85㎏ | 約1㎏ | 約1.5㎏ | 約1.93㎏ | 約2.54㎏ |
| 人数の目安 | 1人用 | 1人用 | 1人~2人用 | 2人~3人 | 3人~4人 |
スキレットの深さは、調理時の大切なポイントとなる。


スキレットの深さは、料理のバリエーションに関わるポイントです。スープや煮込み料理、パスタなどを調理するときは、深さのあるスキレットがおすすめです。
一般的にソロキャンプで使用する6~8インチのスキレットの深さは、およそ3㎝~4㎝ほどになります。
アウトドアとインドアの両方でスキレットを使用するのであれば、深型のスキレットがおすすめです。深型スキレットはスープや煮込み料理、パスタなど調理の幅が広がります。
ただし、ソロキャンプはできるだけコンパクトで軽量なキャンプギアが必要なことも事実にあるため、スキレットを選ぶときには移動手段と収納性のバランスを考えましょう。



浅型のスキレットでもパスタやアヒージョ、煮込み料理をすることも可能です。
下の記事では、鉄を素材とする超人気調理器具の”フライパンディッシュ”をレビューしています。フライパンディッシュは、フライパンとお皿の両方で使うことができる。
【おすすめ】熱源でスキレットを選ぶことも大切。


熱源とは言葉のとおり「熱を供給するみなもと」のことを指し、ソロキャンプでは焚き火やカセットガス、ホワイトガソリン、灯油、アルコール燃料などをいいます。
スキレットはアウトドアとインドアの両方で調理を目的としている方もいるため、購入前に焚き火やガスコンロ、IH対応の調理可能など、熱源の確認をしっかりとしましょう。
またソロキャンプやツーリングでは、シングルバーナーを熱源として調理するかたが多くいます。ただし、シングルバーナーを使ったスキレットの調理には、輻射熱によるガス爆発に注意が必要となります。
シングルバーナーには一体型と分離型バーナーとよばれる種類があり、一体型のシングルバーナーでスキレット調理をすると、”輻射熱”によるガス爆発の事故が起こる危険があります。



熱源を確認せずに購入してしまうと、目的に合わないスキレットを選ぶことに繫がります。
シングルバーナーで調理をするときは分離型バーナーを使ったり、カセットコンロを使ったりしましょう。またテーブルで調理をするときは、輻射熱でテーブルにダメージがないよう遮熱シートを使うことをおすすめします。
輻射熱とは
シングルバーナーの上で調理するスキレットの熱は、上昇するだけでなくスキレット全体から高温の赤外線として熱を発します。この高温の赤外線のことを「輻射熱」といいます。一体型のシングルバーナーはスキレットとガスカートリッジの距離が近いため、輻射熱によって最悪の場合にガス爆発を起こすことがあります。
下の記事では、ソロキャンプにおすすめのカセットコンロを特集しています。カセットコンロは悪天候時にも安定感のあるキャンプギアで、スキレットも使用できます。
ソロキャンプにおすすめ!コンパクトサイズのスキレットを紹介
LODGE/ロッジ 【スキレット6 1/2インチ】


出典:LODGE
【定番人気】安定感のある大人気スキレットといえば『LOGDE』
6インチハーフのソロキャンプに最適なサイズ感。
IH対応しているので、ご家庭でも本格的なアウトドア料理を作れる。
LODGE(ロッジ)は、1896年にアメリカで創業した鋳鉄製調理器具の老舗ブランドである。なかでもスキレットやダッチオーブンが世界的に有名で、アウトドアでもインドアでも使える本格的な調理器具は、非常に高い支持を集める。
LODGE(ロッジ)のスキレットは素材に鋳鉄を採用し、熱伝導や蓄熱性、保温性に優れ本格的なアウトドア調理に最適な仕様だ。
さらに、機能的で品質が高いにもかかわらず、コスパに嬉しい価格も大きな魅力にある。
別売りのスキレットカバー(蓋)を合わせることで、密閉度の高い調理が可能となり、食材の旨味を最大限に引き出すことができる。
シーズニングは必要ですが、使うほどに馴染むのでお手入れが簡単になります。またIH対応ですので、ご家庭でも本格的なアウトドア料理を楽しめます。
| 商品名 | ![]() ![]() スキレット 6 1/2インチ | ![]() ![]() スキレット 8インチ | ![]() ![]() スキレット 9インチ | ![]() ![]() スキレット10 1/4インチ |
|---|---|---|---|---|
| 全長 | 約26cm | 約32.5cm | 約34.8cm | 約42cm |
| 内径 | 15.5cm | 20.2cm | 22.5cm | 25.7cm |
| 深さ | 3cm | 4.3cm | 4.3cm | 4.7cm |
| 重量 | 0.88kg | 1.49kg | 1.93kg | 2.54kg |
| 素材 | 鋳鉄製 | 鋳鉄製 | 鋳鉄製 | 鋳鉄製 |
| 商品リンク | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
上の表にあるように、LODGEのスキレットは豊富なサイズ展開が魅力で、人気の理由にある。
たとえば、ソロキャンプ向きの6.5インチをはじめ、ファミリーキャンプや自宅での調理に最適な12インチの大きなタイプまで、調理の目的や人数に合わせた展開がある。



LODGE(ロッジ)のスキレットは、豊富なサイズ展開があるので、選びやすい。しかも、コスパに嬉しい価格となっている。


出典:LODGE
鋳鉄製の厚みのあるスキレットは蓄熱性・保温性に優れ、本格的なアウトドア調理にぴったり。
鋳鉄製の調理器具は使うほど、よく手に馴染む。
メンテナンスをすれば長く愛用できることも、アウトドア向きだ。


出典:LODGE
スキレットを使えば、アウトドアやご家庭で本格的な料理を簡単に楽しむことができる。
上の写真にあるように、スキレットは調理後、そのままお皿としても使うことが可能で、蓄熱性を活かし温かい料理を楽しめる。
UNIFLAME/ユニフレーム 【スキレット 7インチ】


出典:UNIFLAME
【シーズニング不要】透明シリコーン焼付塗装により手間の掛かるシーズニングがいらない。
7インチのコンパクトサイズは片手で扱いやすい。
はじめからフタが付属するので、すぐに使うことができる。
ユニフレームのスキレット 7インチは、1枚の鉄板から作られる本格的なスキレット。本体とフタに透明シリコーン焼付塗装を施しているため、シーズニング(油慣らし)は不要で使いやすい。
ユニフレームのスキレット 7インチは、約Φ18cm(鍋径)×4㎝(深さ)、全長31cm(重量1.5㎏)となっている。
また、スキレット本体と蓋(フタ)のセットとなっているので、すぐにアウトドアで使うことができる。
先に述べたように、鉄製の本体とフタには透明シリコーン焼付塗装が施されているので、手間のかかるシーズニングが不要である。



シーズンニングが不要なので、キャンプ初心者やご家庭で使う方にも、扱いやすい仕様となっている。


出典:UNIFLAME
上の写真にあるように、ユニフレームのスキレット 7インチには、はじめからスキレットとフタがセットになっている。
そのため、アウトドアでもインドアでも、すぐに本格的なキャンプ料理を楽しめる。
さらに、ユニフレームのスキレット 7インチには、別売りの専用収納ケースがあり、スキレットとフタを収納できるので、快適に持ち運べる。
専用収納ケースは、本体と蓋を仕切りで分けてあるので、キズがつかずに持ち運べる。また、汚れや油がキャンプギアに付着するのを防げることも大きなメリットにある。
キャプテンスタッグ 【スキレット18cm】


出典:Amazon
【Amazonベストセラー】コスパ抜群のつかいやすいスキレット。
2つ重ねて”コンボクッカー”としても使えるため利便性が高い。
18cmサイズなのでソロキャンプでも家庭用でも使いやすい。
キャプテンスタッグのスキレット18cmは、耐久性や蓄熱性・保温性に優れる鋳鉄を素材としている。コスパに優れ機能的な仕様で、Amazonベストセラーになっているほど人気が高い。
キャプテンスタッグのスキレット18cmの使用サイズは、約)185×295×高さ48mm(重量1kg)となる。
前述したように、本体素材には耐久性や蓄熱性・保温性に優れる鋳鉄を採用し、アウトドアに最適な仕様である。
また、こちらのスキレットは空焼きは不要となっているので、初心者の方にも扱いやすい。



キャプテンスタッグのスキレット18cmは、シーズニング不要で使いやすい。


出典:Amazon
キャプテンスタッグのスキレット18cmは、同じくキャプテンスタッグから発売されている『深型スキレット18cm』を重ねて”コンボクッカー”として使える。
2つのスキレットを重ねれば、フタとして利用ができたり、食材の芯まで熱を通すことができたり、2つの料理を同時に調理したりするなど、利便性と快適性を向上できる。
さらに、ズレを防ぐ”ズレ止め”を備えている。


出典:Amazon
上の写真にあるように、スキレットの裏側には凹凸とキャプテンスタッグのロゴがあるので、調理時の滑り止めにもなる。
フライパンよりも厚みのあるスキレットは、熱をじっくりと均等に伝えることができる。
調理後はそのまま、お皿としても使えることも魅力にある。


出典:Amazon
上の写真にあるように、スキレットのハンドルにはホール(穴)加工が施されている。
ホール加工は熱を効率的に逃がすだけでなく、アウトドアではハンギングラックに吊るしたり、インドアではフックに吊るすことが可能となっている。
下の商品は、キャプテンスタッグの深型スキレット18cmです。
浅型スキレット18cmと重ねて使うことが可能で、ズレ止めも完備しているので、快適な調理を楽しめる。
Skater/スケーター 【取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレット】


出典:Amazon
【利便性最強】フタをフライパンとして使うことができる2WAYスキレット。
ハンドルは取り外しが可能で熱くなる心配がない◎
コンパクトサイズでソロキャンプにぴったりの仕様。
Skater(スケーター)の取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレットは、本体と蓋、取り外し可能な取っ手で構成されており、本体と蓋をつかって調理ができる2WAYタイプとなる。
スケーターの取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレットの使用サイズは、本体底面は約14cm×深さ3cm(重量1.5㎏)のコンパクトなサイズ感で、まさにソロキャンプに最適なサイズである。
スケーターの取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレットは鋳鉄製となっているため、蓄熱性・保温性・熱伝導率に優れ、食材の芯までしっかりと熱を伝えることができる。
スケーターの取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレットは鋳鉄製なので、本体とフタはシーズニングの必要があります。


出典:Amazon
名前にあるとおりスケーターの取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレットは、本体とフタの両方で調理ができる「2WAYタイプ」となっている。
上の写真にあるように、煮込み料理をしながら、焼き調理をするなど、同時に2つの調理を楽しむことができる。
TAKIBISM / タキビズム 【フライパンディッシュ(小)】


『フライパンディッシュ』は、フライパン×皿という発想から生まれた。
直火による本格的なアウトドア料理を楽しむ。
調理した後は、そのままお皿として使うことができる。
タキビズム フライパンディッシュは、素材に鉄を使っているため直火による調理を楽しめる。また、調理したばかりのフライパンは、そのままお皿として食事することができる。
タキビズム フライパンディッシュ(小)のサイズは、約直径16~16.5cmとなっている。
小サイズはソロキャンプにちょうどいいサイズ感で、使いやすく持ち運びやすい。調理や人数によっては、中サイズの方が使いやすいこともあるため、用途にあわせた選択が大切である。
ちなみに筆者は、フライパンディッシュの小も中も持っているが、ソロキャンプでの使い心地、携行性を考えると、小サイズの方が使いやすい。
フライパンディッシュは、ひとつひとつをハンドメイドしています。それぞれの形や大きさに誤差が生じることも、魅力にあります。


上の写真は、筆者がソロキャンプでフライパンディッシュをつかって調理をしているところ。
フライパンディッシュは鋳鉄製なので、焚き火との相性が抜群でつかいやすい。
また名前にあるとおり、フライパンとしてもディッシュ(お皿)としても使える、利便性の高さが魅力にある。
キャンプやアウトドアでは、調理直後の熱々のフライパンを石の上にのせて、ワイルドスタイルでキャンプ飯を楽しむことだってできる。
フライパンディッシュをつかうときは、別売りの「ディッシュハンドル」が必要です。下に購入リンクを貼っておきます。
また下の記事では、タキビズム フライパンディッシュ小サイズと中サイズを、筆者がソロキャンプで使ってレビューしています。サイズで悩んでいる方にみてほしい。
STAUB PANS/ストウブ 【スキレット 16 ㎝】


出典:ZWILLING
フランスの高級調理メーカーSTAUB PANS。
『スキレットを使いたいから、調理をする。』
ストウブ初の鋳物ホーロー製スキレット。
STAUB PANS(ストウブ)は、フランス・アルザス地方の調理器具メーカーで、世界中のシェフや料理愛好家から高い評価を得ています。
STAUB PANS(ストウブ)のスキレット16㎝の使用サイズは、長さ30㎝×幅16.7㎝×高さ4.2㎝(重量約1.1㎏)となっています。
STAUB(ストウブ)のスキレット16㎝は鋳物ホーロー製となり、独自のマットエマイユ加工が施されています。また熱源はガス、オーブンに対応しています。


出典:ZWILLING
マットエマイユ加工はザラザラとした細かな凹凸により油なじみがよく、食材の焦げ付きを軽減したり、熱伝導や保温性を向上できたりします。
STAUB(ストウブ)は、フランスの高級調理メーカー。その高い品質は、世界中のシェフや料理愛好家から評価を得ています。


STAUBスキレット16㎝は、鋳鉄を覆うようにホーロー加工がされた鋳物ホーロー製スキレットになる。
ご家庭で使う際にもIHコンロやオーブン、冷凍、食洗機など、多機能に使えるスペックとなっています。
カラーバリエーション


シーズニングの方法を解説


シーズニングは食用油やオリーブオイルをダッチオーブンやスキレットに塗布し馴染ませることで、サビの発生を防いだり食材がくっつくのを軽減したりできます。
一般的にスキレットやダッチオーブンなど、鋳鉄製の製品を出荷するときには、サビ防止の工業用油が塗布されていることがあります。
そのため、新品のスキレットをシーズニングをすることで、サビ防止用の工業用油を取り除くことができます。
また新品の鋳鉄製のスキレットで調理をすると、鉄の臭いが食材に移ることがあります。人によっては鉄臭が苦手な方もいるため、シーズンニング時に野菜くずを一緒に炒めることで、鉄臭を取り除くことができます。
シーズニングをすることでサビの発生を防ぎ、鉄の嫌な臭いを取り除くことができる。
【まとめ記事】ソロキャンプに必要な調理器具をわかりやすく解説した記事はこちら。
まとめ


ソロキャンプで使用するスキレットを選ぶときには、素材や大きさ、深さ、熱源を確認することが大切です。
素材には鋳鉄製とホーロー製があり、キャンプスタイルや家庭で使用するなど、目的に合わせた選択が必要になります。とくに、ご家庭で使用する場合は、IHコンロやオーブンなどに対応しているかなどを確認しましょう。
また、ソロキャンプで使用する場合は大きさや深さを確認することも大切です。
なぜなら、ソロキャンプでは、できるだけコンパクトで軽量なキャンプ道具のほうが利便性が高くなります。
スキレットは、調理のバリエーションを増やし、本格的なアウトドア調理をインドアでもできるなど、利便性の高い調理器具。



スキレットを選ぶときには、調理の目的と移動手段に合わせて選びましょう。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
インスタグラムではブログやYouTubeの最新情報を受けとることができたり、ブログやYouTubeの裏側を発信しています。
YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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ソロキャンプにおすすめ。コンパクトサイズのスキレットに関連した記事はこちら。





















