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【現役防災士】PowerArQ 3をプロの視点から完全レビュー!

NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。

今回のゼロイチキャンプは、アウトドアやキャンプに大人気の『PowerArQのポータブル電源』を完全レビューする。

ポータブル電源はキャンプや車中泊など、アウトドアにおいて、とても利便性が高く快適性に優れるキャンプ道具である。
また、防災用としても非常に優秀で、ガスや電気、水道、通信など、わたしたちの生活に欠かすことのできない”ライフライン”が止まった状態に重宝する。
そのため、ポータブル電源はアウトドアだけでなく、防災用としても注目を集めているのだ。

ゼロイチキャンプ

ポータブル電源ほど利便性が高く、快適なキャンプ道具はない。とくに、電気のない環境においては、まさに最強の道具といえるだろう。

ゼロイチキャンプがポータブル電源をつかって、ソロキャンプをしている

上の写真は、筆者がPowerArQのポータブル電源を使って、ソロキャンプをしているところである。
キャンプやアウトドアにポータブル電源があれば、スマホやタブレット、PCを充電したり、電気カーペット、電熱毛布、サーキュレーター、小型冷蔵庫、IH調理器具など、さまざまな電化製品をつかうことができる。

また、PowerArQのポータブル電源は他のブランドにはないデザイン性であったり、豊富なカラーバリエーションであったり、機能性や安全性能を搭載するなど、まさに、アウトドアやキャンプにぴったりの仕様である。

ゼロイチキャンプ編集部

PowerArQのポータブル電源はデザイン性が高く、機能的でアウトドア界隈において圧倒的な人気があります。

PowerArQ 3にソーラーパネルから充電している

また上の写真にあるように、PowerArQのポータブル電源はソーラーパネルやシガーソケットから充電することが可能で、サードパーティーを組み合わせることで長期的に電力供給を維持することができる。

これらは、災害時や避難生活のような非常時において、安全で快適な生活を維持するための有効な手段となるのだ。
そして、この記事ではキャンプインストラクター×防災士の資格を有するゼロイチキャンプが、実際にアウトドアや自宅での防災キャンプを行い、PowerArQのポータブル電源を実践レビューする。

ゼロイチキャンプ

ゼロイチキャンプ限定 PowerArQのポータブル電源が20%オフで買える『限定クーポンコード』を配布しています。今だけのチャンス。

この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。

  • PowerArQのポータブル電源について、プロがわかりやすく解説します。
  • キャンプや防災用として、正しいポータブル電源の選び方や使い方が分かる。
  • ポータブル電源の機能や安全性について解説がある。
  • アウトドアと防災のプロが、実際にPowerArQのポータブル電源を使用したレビューがある。
  • PowerArQのポータブル電源が20%オフで買えるクーポンコードを紹介。

下の記事では、キャンプインストラクターである筆者が監修する「ソロキャンプの始め方」を解説しています。ソロキャンプは最強の防災訓練です。

PowerArQ 3

PowerArQ 3

  • 本体サイズ:約29.5cm×22.5cm×高さ23cm
  • 本体重量:7.9㎏
  • 電池容量:150000 ミリアンペア時間
  • 定格容量:555Wh
  • 出力(通常電力:500W、最大電力:1000W)
  • 電圧:100 ボルト
  • バッテリータイプ:リチウムイオン
  • 電源のタイプ:バッテリー駆動
  • 出力ポート:AC:2口、DC/シガーソケット:1口、Quick Charge 3.0:2口、USB Type-A:2口、USB Type-C:1口、ワイヤレス充電:1口
  • 付属品:専用ACアダプターセット、MC4ケーブル(1.5m)、シガーケーブル(1.5m)、取扱説明書 ※本製品はPowerArQ Solar (STSL210FD-MC4DC / STSL120FD-MC4DC / STSL120FD-MC4 / STSL120D / STSL120M )を使用できます。

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目次

ポータブル電源について現役の防災士が解説する。

ポータブル電源について現役の防災士が解説する。

ポータブル電源とはキャンプやアウトドア、さらには災害時・緊急時などに持ち運びができる”バッテリー(蓄電)装置”のことである。また、ポータブル電源は「ポタ電」の愛称でよばれたりしている。

先述したように、キャンプやアウトドアにポータブル電源があれば、スマホやタブレット、パソコン、LEDランタンを充電したり、小型冷蔵庫やサーキュレーター(扇風機)、ホットカーペット、電熱毛布、IH調理器など、さまざまな電化製品をつかうことができる。

また、ポータブル電源はキャンプやアウトドアだけでなく、防災用として災害時や避難生活につかえることも大きなメリットにある。

停電している写真

地震や大きな災害が起こると、電気・水道・ガス・通信など、わたしたちの生活に欠かすことのできないライフラインが止まることが少なくない。
このような非常時でもポータブル電源があれば、スマホやタブレット、充電ラジオの電力を供給し連絡や情報収集を維持することができる。

ほかにも、電気調理器で食事をつくったり、暗い夜には灯りを照らし安心できたり、寒いときには電熱器具で暖をとったりすることもできる。

ゼロイチキャンプ

ライフラインが止まってしまう環境でも、ポータブル電源を準備しとくことで、最低限の生活を守ることができる。

下の記事では、防災士×キャンプインストラクターの筆者が監修する『防災キャンプの始め方』を解説しています。

PowerArQは、安心・安全の日本のアウトドアブランドである。

PowerArQは、安心・安全の日本のアウトドアブランドである。

PowerArQ(パワーアーク)は、2013年に設立。福岡県筑紫野市に本拠のある加島商事株式会社が運営する、日本のアウトドアブランドである。

PowerArQ(パワーアーク)は、信頼と実績を誇る”日本のアウトドアブランド”です。
自衛隊や行政機構にも採用されるほど、信頼性と品質の高いポータブル電源をはじめ、ソーラーパネルやポータブル冷蔵庫、夏物家電、冬物家電などの取り扱いがある。

また、PowerArQ(パワーアーク)は日本の企業が運営しているため、製品購入後のアフターサポートや保証がとても充実していることも大きいメリットにある。

ゼロイチキャンプ編集部

パワーアークは製品を購入してから、本当のお付き合いがはじまる。アフターサポートや製品保証など、利用者がいちばん悩むサービスが充実しています。

下の記事では、PowerArQの電熱ベストを筆者がレビューしています。冬や気温の低い季節、さらにはタウンユースまで楽しめる仕様です。

失敗しないポータブル電源の選び方を解説

失敗しないポータブル電源の選び方を解説

キャンプやアウトドア、防災用としてポータブル電源を選ぶときには、容量や定格出力、サイズ、機能性、さらには安全性・アフターサービスなど、いくつか押さえておきたい大事なポイントがある。

はじめにポータブル電源を選ぶときに、必ず抑えておいてほしいポイントに「容量」「定格出力」「消費電力」がある。
これらの要素を知らずにポータブル電源を購入してしまうと、自分の目的とする使い方に合わないことに繫がってしまう。

先述したように、ポータブル電源はキャンプやアウトドア、防災用、さらには仕事やDIYなど、さまざまな「目的」に合わせて最適なものを選ばなければならない。

ゼロイチキャンプ編集部

ポータブル電源の容量や定格出力、消費電力など、普段の生活では聞きなれない言葉ですが、選ぶときに重要なポイントです。

消費電力について

消費電力について

消費電力(W)とは、電化製品を動かすときに必要な電気の大きさのことである。

電化製品を動かすために必要な消費電力(W)は、製品ごとに異なる。

たとえば、スマートフォンの充電であれば、5~20W程度の消費電力が必要で、小型のポータブル冷蔵庫は消費電力が50~100W前後となる。
さらに、家庭用ドライヤーは1,200W前後と、非常に大きな消費電力を必要とする。

また、ポータブル電源は製品ごとに、容量(Wh)・定格出力(W)に違いがある。
そのため、使用する電化製品にあわせて、最適な容量・定格出力のポータブル電源を選ぶことが非常に重要となる。

ゼロイチキャンプ

キャンプや車中泊、防災用として、あなたが使いたいと思っている電化製品の消費電力を確認してみよう。

電化製品の消費電力おおよその目安

  • スマーフォンの充電:5〜20W
  • 小型のLEDランタンの充電:5〜20W
  • 小型の冷蔵庫:30〜100W
  • 電気毛布:30〜80W(温度設定によって異なる)
  • 電気カーペット(1畳):200〜600W
  • 電気ケトル:900〜1500W
  • ドライヤー:1000〜1800W
  • DIY工具(コードレスドリル:50〜300W相当)

ポータブル電源の容量(Wh)について

ポータブル電源の容量(Wh)について

ポータブル電源の容量(Wh:ワットアワー)とは、バッテリー容量のことをいう。
ちなみに、ワットアワー(Wh)は1時間あたりの消費電力のことを表し、500Whのポータブル電源の場合であれば、100Wの電化製品を約5時間動かすことができる。

容量の少ないポータブル電源の場合、スマホやタブレット、LEDランタンの充電など、消費電力が少ないものはそこまで容量を気にする必要はない。しかし、消費電力の大きい電化製品を使用する場合は、注意が必要だ。

ゼロイチキャンプ編集部

容量(Wh)が大きいポータブル電源ほど、長時間にわたり電化製品を動かすことができます。

下の記事では、キャンプや防災にぴったりのコンパクトで軽量なLEDランタンを特集しています。ゼロイチキャンプのブログのなかでも、人気の記事です。

ポータブル電源の定格出力(W)について

ポータブル電源の定格出力(W)について

ポータブル電源の定格出力(W)とは、簡単に説明するとポータブル電源側が「安定して出せる電気の大きさ」を示す値のことである。
たとえば、定格出力が500Wのポータブル電源の場合、消費電力が500Wまでの電化製品を使用できることになる。

つまり、定格出力が500Wのポータブル電源ではドライヤーや電子レンジ、DIY工具など、消費電力(W)の大きい電化製品は使えないことがあるのだ。
ここで、思い出してほしい。ポータブル電源を選ぶときはどのような目的のために使うのか」ということを。
このように目的には、使用する電化製品も含まれるのである。

ゼロイチキャンプ

ポータブル電源の定格出力(W)は、使用する電化製品の消費電力(W)にあわせなければならない。とても、重要なポイントだ。

他にもまだまだある!ポータブル電源を選ぶときのポイントは。

他にもまだまだある!ポータブル電源を選ぶときのポイントが。

ポータブル電源を選ぶときには、先ほど解説した容量や定格出力、消費電力のほかにも「便利な機能」「安全性」も重要なポイントにある。

たとえば、ポータブル電源の機能性には、ACコンセントの数や出力ポートの種類および数、パススルー機能、ワイヤレス充電、さらにはLEDランタンの搭載など、さまざまな機能があるのだ。

また、最近ではソーラーパネルとの接続に対応していたり、アプリ連携による遠隔操作や残量管理が可能なモデルも登場している。
こうした機能性が充実しているほど、同時に複数の電化製品を使用できたり、充電切れを気にせず長時間安心して利用できるメリットがある。

ゼロイチキャンプ

より多くの機能が付いているポータブル電源は、利便性や快適性に優れる。

見落としがちなポータブル電源の安全性について

見落としがちなポータブル電源の安全性について

ポータブル電源は便利な反面、大容量の電気をため込む機器であるため、選び方を間違えると事故につながる危険性もある。そのため、安全性能がしっかり備わったポータブル電源を選ぶことが、とても重要である。

実際に報告されているポータブル電源の事故には、過充電や過放電によるバッテリーの発熱及び発火、誤った使用による感電やショートなどがある。
なかでも、ポータブル電源に限らず、モバイルバッテリーやスマホでも、バッテリーの発熱や発火による事故は後を絶たない。

そのため、ポータブル電源を選ぶときにはBMSやEPS、UPSと言われる安全性能を搭載していたり、PSEマークが入っていたり、アフターサービスや保証期間が充実していたりすることも非常に大切である。

ゼロイチキャンプ編集部

ポータブル電源の機能性の詳細や安全性については、下の記事で詳しく解説しています。こちらの記事も参考にしてください。

下の記事では、ポータブル電源の失敗しない選び方について解説しています。さらに、最新の人気ポータブル電源を紹介しています。

【PowerArQ】各種ポータブル電源のスペックを比較

スクロールできます
商品写真電池容量定格出力対応周波数サイズ重量入力ポートの種類出力ポート充電時間防塵防水バッテリーの種類車で充電ソーラーパネル充電LEDライト機能パススルー機能ワイヤレス充電BMS搭載EPS・UPS搭載
PowerArQ 2500Wh300W50Hz/60Hz26×19.1×19.5cm6.2㎏AC、シガーソケット、ソーラーパネルAC、DC、USB Type-A、USB Type-C、ワイヤレスチャージ約7時間IP21リチウムイオン
PowerArQ 3555Wh500W50Hz/60Hz29.5×22.5×23cm7.9㎏AC、シガーソケット、ソーラーパネルAC、DC、USB Type-A、USB Type-C、ワイヤレスチャージ約3-4時間IP33リチウムイオン
PowerArQ S10 Pro1024Wh1600W50Hz/60Hz34.5×23.2×23.6cm12.5㎏AC、シガーソケット、ソーラーパネルAC、DC、USB Type-A、USB Type-C、ワイヤレスチャージ、Quick Charge 3.0約1.5時間確認中リン酸鉄リチウムイオンEPS搭載
PowerArQ Max2150Wh2000W50Hz/60Hz42×28×38cm28.2㎏AC、シガーソケット、ソーラーパネルAC、DC、USB Type-A、USB Type-C、ワイヤレスチャージ、航空コネクタ約6時間IP21リン酸鉄リチウムイオン
各製品の比較

上のスペック表は、PowerArQの各種ポータブル電源を比較したものになる。

筆者がレビューするポータブル電源 PowerArQ 3は、比較表を見ていただくとわかるとおり、キャンプやアウトドア、防災用としてバランスの優れるモデルとなっている。

のちほど筆者の実践レビューで詳しく解説するが、PowerArQ 3は機能性や安全性に優れ、さらに携行性や利便性に良いことも大きな特徴にある。

ゼロイチキャンプ編集部

繰り返しになりますが、ポータブル電源は使用目的に合わせて選ぶことが大切です。キャンプなのか防災用なのか、または両方なのか。それとも仕事で使うのか。など

下の記事では、PowerArQのポータブル電源すべてに使えるクーポンコードの使い方を紹介しています。上の表にあるポータブル電源がすべて20%オフで買える。

PowerArQ 3をアウトドアで使ったときの目安時間を紹介

PowerArQ 3をアウトドアで使ったときの目安時間を紹介

出典:PowerArQ

ポータブル電源 PowerArQ 3では、キャンプやアウトドアにおいて、スマホやタブレットを充電したり、さまざまな電化製品をつかったりすることができる。

たとえば、上のイラストにあるように、アウトドアでPowerArQ 3を使用した場合、電気毛布(50W)を約18時間、小型扇風機のサーキュレーター(30W)は32時間、小型炊飯器(250W)は4回、車載冷蔵庫(60W)は約14時間稼働することができる。

ゼロイチキャンプ

PowerArQ 3のスペックであれば、ソロでもファミリーキャンプでも十分に使うことができる。

PowerArQ 3を防災用として使ったときの目安時間を紹介

PowerArQ 3を防災用として使ったときの目安時間を紹介

出典:PowerArQ

ポータブル電源 PowerArQ 3は防災用としても、さまざまな電化製品をつかうことができる。

たとえば、上のイラストにあるように、防災用としてPowerArQ 3を使用した場合、スマートフォンの充電を約62回、タブレットの充電は約42回、LEDライト(5W)は計188時間使用可能、さらに電気カーペット(200W)を計4時間使うことができる。

ゼロイチキャンプ編集部

ソーラーパネルと併用すれば、長期的に電力供給を維持することも可能です。まさに、防災用としてぴったりです。

PowerArQ 3はオシャレなデザインのカラー展開が魅力にある。

PowerArQ 3はオシャレなデザインのカラー展開が魅力にある

出典:PowerArQ

上の写真にあるように、ポータブル電源 PowerArQ 3には、豊富なカラーバリエーションがある。

カラー展開には、コヨーテタン・オリーブドラブ・チャコール・レッドがあり、どのカラーであってもキャンプやアウトドアにぴったりとなっている。

他のメーカーにはないオシャレなカラー展開があることも、PowerArQのポータブル電源が人気の高い理由にある。

ゼロイチキャンプ

筆者は、オリーブドラブを愛用している。ソロでもファミリーキャンプでも、バーベキューでもぴったりのデザインだ。

下の記事では、100均ダイソーの人気キャンプ道具を特集しています。実際に筆者がソロキャンプでダイソーのキャンプ道具をつかったレビューです。

【PowerArQ 3】ポータブル電源をキャンプインストラクターが完全レビュー!

【PowerArQ 3】ポータブル電源をキャンプインストラクターが完全レビュー!

ここでは、キャンプインストラクター×防災士の資格をもつゼロイチキャンプが、PowerArQのポータブル電源をキャンプと防災用として実践レビューする。

PowerArQ 3はスペックで解説したとおり、パススルー機能やワイヤレス充電、LEDライトを搭載、ソーラーパネル・シガーケーブルから充電できるなど、豊富で便利な機能が充実している。

また、キャンプやアウトドア、防災用として、ポータブル電源に必要な耐久性や携行性、利便性なども備わっているので、これらの要素を実際のソロキャンプや自宅での防災用として活用してみたい。

ゼロイチキャンプ編集部

ゼロイチキャンプが実際にポータブル電源をつかうことで、キャンプや防災用としての使い方のイメージができると思います。

PowerArQのポータブル電源には、はじめから付属品が揃っている。

PowerArQのポータブル電源には、はじめから付属品が揃っている

PowerArQ 3には、はじめからポータブル電源本体・充電用ACアダプターセット・MC4ケーブル(約1.5m)・シガーケーブル(約1.5m)・AC出力部のキャップ・取扱説明書が付属する。

先に述べたように、PowerArQ 3にはポータブル電源を使用する上で、必要な付属品がすべて揃っているので、すぐにキャンプやアウトドアをはじめ、防災用として使うことができる。

メーカーによってはソーラーパネルやシガーソケットで充電するのに必要な、MC4ケーブルやシガーケーブルが付属されていないこともある。
そのため、MC4ケーブルやシガーケーブルが必要なときは、別途購入しなければならないのだ。

ゼロイチキャンプ編集部

PowerArQの各ポータブル電源には、付属品がすべて付いているので、余計に購入費が掛からないこともメリットにあります。

PowerArQ 3の出力ポートを解説

PowerArQ 3の出力ポートを解説

上の写真にあるように、PowerArQ 3の出力ポートは(AC:2口、DC/シガーソケット:1口、Quick Charge 3.0:2口、USB Type-A:2口、USB Type-C:1口、ワイヤレス充電:1口)を完備する。

そのため、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどの小型デバイスから、電気毛布やホットカーペット、小型冷蔵庫といった中型の家電まで、同時に複数の機器を効率よく稼働させることができる。
とくに、ACコンセントを2口備えているので、キャンプや車中泊、防災シーンにおいて汎用性が高く、あらゆる状況であっても安定した電力供給が可能である。

PowerArQ 3の液晶画面

上の写真にあるように、PowerArQ 3の液晶画面は視認性の高いデジタル表示となっている。
また、自動電源オフ機能を搭載し、不要な出力が自動的に停止するので、電力の無駄を防ぎながら、安全に長時間の使用ができることもメリットにある。

ゼロイチキャンプ

自動電源オフ機能はキャンプやアウトドア、さらに防災用として便利な機能で、安全にポータブル電源を使うことができる。

【PowerArQ 3】充電方法を防災士がくわしく解説

【PowerArQ 3】充電方法を防災士がくわしく解説

ポータブル電源を充電するときは、上の写真にあるようにAC電源をつかって行うことが一般的である。

ポータブル電源PowerArQ 3の充電時間は、付属する専用ACアダプターを利用したときで、満充電に約3-4時間となっている。

また、PowerArQ 3がほかのポータブル電源よりも使いやすい特徴として『ワンタッチでバッテリー交換』ができることがある。

筆者がワンタッチでバッテリー交換をしているものである。

上の写真は、筆者がワンタッチでバッテリー交換をしているものである。

バッテリー交換ができるメリットのひとつに、充電がなくなった場合でも別売りのバッテリーを準備しておけば、ワンタッチで交換が可能となり、スムーズに電力供給を再開できることがある。
さらに、バッテリーが劣化した場合にも、新しく交換ができることも大きなメリットにあるのだ。

ゼロイチキャンプがポータブル電源からパソコンへ、電力をつないでいる

実際の経験であるが、キャンプやアウトドア、さらに防災用としてポータブル電源を使うときに困ることのひとつに「バッテリーの充電問題」がある。

考えてみてほしいのだが、キャンプやアウトドアでポータブル電源の充電がなくなったとき、また災害時や避難生活で充電がなくなったとき、どうするのかということを。
たとえば、ソーラーパネルを持っていて充電ができたり、車のシガーソケットから充電できたりする準備が整っていれば問題はない。しかし、なかにはそうでない方も多くいるはずだ。

PowerArQ 3のように交換可能なバッテリーシステムを搭載

この、バッテリー充電の問題解決のひとつに、予備バッテリーがある。

PowerArQ 3のように交換可能なバッテリーシステムを搭載し、さらに予備のバッテリーを準備していれば、充電がなくなったシーンにおいても安心できるだろう。

ゼロイチキャンプ編集部

ポータブル電源を購入したら安心ではなく、バッテリーがなくなったときのことも考えることが、とても大切です。

下の記事では、ポータブル電源と合わせて使いたいローチェアを特集しています。リラックスしたり焚き火を楽しんだりするのに、ローチェアはおすすめです。

ソーラーパネルをつかってポータブル電源 PowerArQ 3に充電する

ソーラーパネルをつかってポータブル電源PowerArQ 3に充電する

上の写真は、筆者がキャンプに行った際、ソーラーパネルからポータブル電源 PowerArQ 3へ充電しているものである。

先述したように、PowerArQの各種ポータブル電源には、はじめからソーラーパネルやシガーソケットで充電ができるように、MC4ケーブル・シガーケーブルを付属している。

ゼロイチキャンプ

はじめからMC4ケーブル・シガーケーブルを付属していることは、とても大きいメリットにある。これらが有ると無いとでは、利便性や快適性に関わるほど重要なポイントになる。

ポータブル電源×ソーラーパネルの組み合わせは、持続的に電力供給を可能とする

先に解説したように、キャンプやアウトドア、防災用のポータブル電源を使う際の問題として、バッテリーの充電がある。
上の写真にあるように、ソーラーパネルを準備しておけば、日中にポータブル電源を充電することが可能で、夜間に電化製品をつかうときも安心できる。

また、ポータブル電源×ソーラーパネルの組み合わせは、持続的に電力供給を可能とするため、災害時や避難生活など、非常時おける有効な手段となる。

PowerArQ 3

PowerArQ 3

  • 本体サイズ:約29.5cm×22.5cm×高さ23cm
  • 本体重量:7.9㎏
  • 電池容量:150000 ミリアンペア時間
  • 定格容量:555Wh
  • 出力(通常電力:500W、最大電力:1000W)
  • 電圧:100 ボルト
  • バッテリータイプ:リチウムイオン
  • 電源のタイプ:バッテリー駆動
  • 出力ポート:AC:2口、DC/シガーソケット:1口、Quick Charge 3.0:2口、USB Type-A:2口、USB Type-C:1口、ワイヤレス充電:1口
  • 付属品:専用ACアダプターセット、MC4ケーブル(1.5m)、シガーケーブル(1.5m)、取扱説明書 ※本製品はPowerArQ Solar (STSL210FD-MC4DC / STSL120FD-MC4DC / STSL120FD-MC4 / STSL120D / STSL120M )を使用できます。

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車のシガーソケットからポータブル電源を充電する

車のシガーソケットからポータブル電源を充電する

上の写真は、筆者が車のシガーソケットからポータブル電源PowerArQ 3へ充電しているものである。

このように、車のシガーソケットから充電できれば、車中泊であったり長期的なキャンプであったりするなど、電力が必要な際にとても便利である。

ゼロイチキャンプ

車中泊の夜にポータブル電源があると、とても心強い。スマホやタブレットの充電を気にせずに使えたり、冬には電熱毛布で暖かく眠ることもできる。

下の記事では、ゼロイチキャンプが厳選する『本当に買ってよかったキャンプ道具10選』を紹介しています。

PowerArQ 3はキャンプや防災用として持ち運びが快適すぎる

ゼロイチキャンプがPowerArQ 3を持っている

キャンプやアウトドア、防災用のポータブル電源は携行性も大事である。なかでも、キャンプやアウトドアでは、車やキャンプサイトに運んだりするため、持ち運びやすいポータブル電源は重宝する。

上の写真は、筆者がポータブル電源PowerArQ 3を持っているものである。ポータブル電源PowerArQ 3の重量は約7.9㎏と軽量で、さらに持ち運びやすいハンドルを完備する。

このキャンプ場はフリーサイトだったので、駐車場からポータブル電源を運ばなければならなかったのだが、コンパクトな形状でハンドルが付属するので、快適に持ち運びができた。

ポータブル電源PowerArQ 3をセッティングした、キャンプレイアウトを紹介

ポータブル電源PowerArQ 3をセッティングした、キャンプレイアウトを紹介

上の写真は、筆者がソロキャンプをした際、ポータブル電源 PowerArQ 3をセッティングしたものである。
ソロキャンプはファミリーキャンプなど大人数で行うキャンプスタイルとは異なり、とてもコンパクトなキャンプレイアウトになる。

PowerArQ 3はコンパクトな形状で、デザインもカラーもキャンプやアウトドアにぴったりの仕様となっているため、ソロキャンプにもバッチリときまっている。

ゼロイチキャンプ

筆者がPowerArQをポータブル電源に選んだ大きな理由に、デザイン性とカラーバリエーションがある。キャンプやアウトドアに、とても映えるのだ。

ゼロイチキャンプがソロキャンプをしている

上の写真は、日が暮れてきたので筆者が焚き火をはじめた1枚である。

日中の明るい時間帯もポータブル電源のデザインが、キャンプレイアウトにハマっていたけど、夕方になって日が暮れた時間帯となり、さらに焚き火とのコントラストもハマっている。

ゼロイチキャンプ編集部

ファミリーキャンプやバーベキュー、ピクニック、フェスなどでも、PowerArQのポータブル電源は、デザインやカラーがオシャレでぴったりとなっています。

【PowerArQ 3】便利な機能性・安全性をプロが完全レビュー

【PowerArQ 3】便利な機能性・安全性をプロが完全レビュー

ポータブル電源は電力を電化製品に供給するだけでなく、さまざまな機能性を備えている。機能性が充実しているポータブル電源の方が圧倒的に使いやすく、利便性や快適性に優れる。

ポータブル電源PowerArQ 3の便利な機能性には、ワイヤレス充電ができたりパススルー充電に対応していたり、LEDライトを搭載したりするなど、利用する面で大きいメリットがある。

さらに、PowerArQ 3は高い安全性を備えていることも、ユーザーにはとても心強い。
たとえば、高性能BMSを搭載し、どなたでも安全に使うことができる。
また、砂・ほこり・塵・水から製品を守る指標である、防塵防水性はIP33となっており、アウトドアで使用する際に安心だ。

ゼロイチキャンプ

ポータブル電源 PowerArQ 3の機能性・安全性について、わかりやすいように実践しながらレビューしていきたい。

パススルー充電

パススルー充電

パススルー機能(充電)とは、ポータブル電源を充電しながら、同時にほかの電化製品へ給電できる便利機能のことである。
つまり、ポータブル電源への入力(充電)をしながら、スマホやタブレット、家電などへの出力(給電)を同時に行える便利な機能である。

たとえば、上の写真にあるようにパススルー機能を備えていれば、ソーラーパネルからポータブル電源に充電しながら、モバイルバッテリーへ出力(給電)できるのだ。

ゼロイチキャンプ編集部

自宅や室内でパススルー機能を使う場合は、AC電源からポータブル電源へ充電できます。もちろん、シガーソケットをつかって充電し、ほかの機器へパススルー充電も可能です。

筆者がワーケーションをしているものである。

上の写真は、筆者がワーケーションをしているものである。
ちなみに、ワーケーションとは仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を掛け合わせた造語のことで、コロナ渦に流行したことで覚えている方も多いだろう。

このように、ポータブル電源本体をソーラーパネルから充電しつつ、パソコンを動かすことできるので、パススルー機能が備わっていれば「電力が途切れない安心感」を得られるのも大きなメリットにある。

ゼロイチキャンプ編集部

パススルー機能がついてないポータブル電源では、充電と出力を同時に処理できない設計になっています。

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電とは、スマホなどの対応機器をポータブル電源本体の上に置くだけで、充電できる機能のことをいう。

上の写真は、筆者のスマホをPowerArQ 3のワイヤレス充電機能を使って、充電しているものである。
PowerArQ 3では、最大15Wのワイヤレス充電ができる。

ワイヤレス充電は出力ポートにケーブルをつなぐ必要がないため、ケーブルだらけにならず、スッキリ使えることもうれしいポイントだ。

ゼロイチキャンプ編集部

ワイヤレス充電に対応したスマホを使っている方には、とても便利な機能です。

LEDライト

LEDライト

ポータブル電源 PowerArQ 3には、最大710ルーメン(lm)のLEDライトを搭載している。

上の写真は、筆者がソロキャンプでポータブル電源 PowerArQ 3のLEDライトを点灯させたものである。

写真を見てわかるとおり、LEDライトはポータブル電源本体の裏側にある。
また、明るさ・色味は3段階(白色・暖色・混合モード)に切り替えが可能となっているため、アウトドアやインドアなど、使用するシーンにあわせて調光することができる。

すこし補足するならば、710ルーメンはかなり光量が強く、ソロキャンプやグループキャンプであれば、メインランタンとして使うことができるくらいの明るさである。

ゼロイチキャンプ

上の写真では、白色モードの最大光量710ルーメンとなっている。

LEDライトを暖色モード(電球色)に変更したもの

上の写真は、LEDライトを暖色モード(電球色)に変更したものである。

キャンプやアウトドアでLEDランタンやLEDライトを使用する場合、白色モードよりも暖色モードが好まれる。
たとえば、白色モードを野外で使用すると虫が寄ってきやすいというデメリットがあるのだ。
ほかにも、暖色モード(電球色)はロウソクや炎の色味に近く、リラックス効果があることも理由にある。

ゼロイチキャンプ

とても暗い夜のキャンプでは、白色モードの光が眩しく感じやすい。暖色系のやさしい灯りが、キャンプにはぴったり。

防災キャンプでLEDライトを点灯している。

ポータブル電源のLEDライトは防災用としても、とても便利で安心できる機能である。

上の写真は、筆者が自宅での防災キャンプ時にPowerArQ 3のLEDライトを点灯し、夜を過ごしたときのものである。
地震や大きな災害が発生すると、停電することがある。このようなときに、非常用の照明としてPowerArQのポータブル電源はとても便利で信頼できる。

ゼロイチキャンプ編集部

災害時や避難生活を明るく照らすことができるLEDライトは、不安な夜でも快適に過ごすことができる。

下の記事では、防災用におすすめのキャンプ道具を特集しています。キャンプ道具は防災グッズとして、そのまま使うことができます。

BMSを搭載

BMSを搭載

ポータブル電源 PowerArQ 3には、高い安全機能を誇るBMSが搭載されている。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)とは、ポータブル電源の心臓部であるバッテリーを守るための安全管理システムのことである。
とくに、キャンプや車中泊、アウトドア、防災用としてポータブル電源を使う場合には、このように安全機能が備わっていることが大事である。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)には、充電のしすぎを防ぐ「過電圧保護」、バッテリーが極端に減りすぎるのを防ぐ「低電圧保護」、電流が急激に流れるのを抑える「過電流保護」、内部の温度が上がりすぎたときに停止させる「温度管理」、さらにはショート(短絡)が起きた際に回路を遮断する「短絡保護」など、多くの安全機能となっている。

ゼロイチキャンプ

BMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載したポータブル電源は、どなたでも安全に安心して使うことができる。

【PowerArQ 3】防塵防水について、キャンプインストラクターが解説する

【PowerArQ 3】防塵防水について、キャンプインストラクターが解説する

ポータブル電源には防塵防水(ぼうじんぼうすい)に対応した製品があり、今回レビューするPowerArQ 3には、IP33の数値となっている。

IPとは”International Protectionコード”という規格で、2003年に国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防塵・防水性能を表す規格になる。

また、ポータブル電源 PowerArQ 3の防塵防水数値であるIP33は、ざっくり説明すると「砂ぼこりや小石などある程度の異物から保護できる」「雨が斜め方向から軽くかかる程度なら大丈夫」と言ったところである。

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ただし、PowerArQ 3の防塵防水の適用範囲は、出力ポートにすべてキャップを付けた場合の数値であるので注意しよう。

【PowerArQ】アフターサービスと保証について解説

【おすすめ】PowerArQは、安心のアフターサポートが充実。

PowerArQ(パワーアーク)は、国内ブランドの強みである”安心のアフターサポート”が充実する。

キャンプやアウトドアは海外ブランドが多く、製品の使用方法や故障など、問い合わせに困ることがあります。
とくに、外国語であったりメール対応のみであったりするなど、アフターサポートは悩みの種である。

ゼロイチキャンプ

筆者の経験上、アフターサポートがしっかりしてないブランドは製品の質も低い。製品に自信がないから、同じくアフターサポートの質も低い。

PowerArQでは専属の無期限カスタマーサポートがいる

PowerArQでは専属の無期限カスタマーサポートがいるので、何か困ったときは電話やチャット、メールで相談ができます。

また、PowerArQ(パワーアーク)では30日間の返品・交換保証であったり、保証期間中の無償修理対応であったり使用済み商品の回収であったりするなど、ユーザーにとって本当に安心・信頼できるアフターサポートがある。

PowerArQは、安心のアフターサポートが充実。

  • 30日間の返品・交換保証
  • 専属のスタッフによる、無期限のカスタマーサポート
  • 保証期間中は無償修理対応
  • 使用済み商品の回収

【PowerArQ】公式ストア限定の延長保証がコスパ最強だ!

【PowerArQ】公式ストア限定の延長保証がコスパ最強!

PowerArQのポータブル電源は公式ストアからの購入で、保証期間が通常2年のところ”3年”になる。先述したように、保証期間中は無償修理対応しているので、超コスパにいい!

PowerArQ 3

PowerArQ 3

  • 本体サイズ:約29.5cm×22.5cm×高さ23cm
  • 本体重量:7.9㎏
  • 電池容量:150000 ミリアンペア時間
  • 定格容量:555Wh
  • 出力(通常電力:500W、最大電力:1000W)
  • 電圧:100 ボルト
  • バッテリータイプ:リチウムイオン
  • 電源のタイプ:バッテリー駆動
  • 出力ポート:AC:2口、DC/シガーソケット:1口、Quick Charge 3.0:2口、USB Type-A:2口、USB Type-C:1口、ワイヤレス充電:1口
  • 付属品:専用ACアダプターセット、MC4ケーブル(1.5m)、シガーケーブル(1.5m)、取扱説明書 ※本製品はPowerArQ Solar (STSL210FD-MC4DC / STSL120FD-MC4DC / STSL120FD-MC4 / STSL120D / STSL120M )を使用できます。

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【まとめ】ポータブル電源 PowerArQ 3を完全レビュー。

【まとめ】ポータブル電源 PowerArQ 3を完全レビュー。

今回のゼロイチキャンプは、ポータブル電源で有名なブランド『PowerArQ』のポータブル電源を完全レビューしました。

PowerArQのポータブル電源は高品質で機能性、安全性、デザイン性に優れるため、キャンプやアウトドアをはじめ防災など、幅広いシーンで役に立ちます。
レビューで解説したとおり、ポータブル電源があればスマホやタブレット、PCを充電したり、電熱毛布や電気カーペット、サーキュレーター、車載冷蔵庫、さらにはIH調理器具などつかって調理ができる。

また、PowerArQでは公式ストアからの購入で、保証期間を延ばすことができたり、専属のカスタマーサポートによるアフターサポートが充実したりする。
信頼のおける国内ブランドだからこそ、ユーザー側も安心してポータブル電源を楽しめる。

ゼロイチキャンプ編集部

ぜひ、この記事を参考にPowerArQのポータブル電源をつかって、アウトドアや防災に役立ててください。

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