今回のゼロイチキャンプのテーマである『LEDランタン』は、数ある種類なかでも安全性が高く、利便性、携行性に優れる特徴がある。
さらに、キャンプサイト全体を照らす大光量のものから、テント室内を照らすのにぴったりの光量のものまで、豊富にラインナップがある。
LEDランタンは使用する面においても、電池や充電を主な供給とするため、とても安全性に優れることも魅力にある。
たとえば、ガスやガソリン、灯油を燃料とする「燃料系ランタン」は、知識を必要とし炎上の危険もあるため、操作方法に注意しなければならない。
その点、操作方法も簡単で安全性に高いLEDランタンであれば、どなたでも気軽に使用することができる。

筆者の著書『ソロキャンプは最強の防災訓練』の中でも書いているが、安全性や利便性に優れる『LEDランタン』は、災害時や緊急時の防災グッズとしても、最強におすすめしている。
地震や台風、大雨など、大きな災害はいつどこで発生するかわからない。
このように、大きな災害が起こると停電することもあるため、LEDランタンを準備しておけば、暗くて不安な夜でも灯りを灯すことができるようになる。
LEDランタンはキャンプやアウトドアだけでなく、防災用としても重宝します。家に置いておけば、災害が起きたときに安心できます。


また、今回の記事テーマである『LEDランタン』は、すべてのキャンプスタイルや移動手段に最適なランタンでもある。
たとえば、ソロキャンプにはツーリングやバックパックキャンプ、ULキャンプ、ブッシュクラフト、車中泊など、さまざまなキャンプスタイルがある。
さらに、キャンプ場へ車で行く方もいれば、バイクや自転車で行く方もいる。なかには、徒歩や電車・バスなど、公共交通機関を利用して行く方もいるだろう。
軽量でコンパクトに収納が可能で、機能性、安全性に優れるLEDランタンは、どんな移動手段であってもキャンプスタイルであったとしても、外すことのできないキャンプギアであるのだ。


しかし、LEDランタンといっても光量や光の色、機能性、防水性、携行性など、製品ごとにさまざまな違いがある。
そのため、LEDランタンを適当に選んでしまうと、キャンプスタイルや移動手段にあわないことに繫がってしまったり、自分の求めていた明るさ(光量)と違っていたりするなど、利便性を大きく損ねてしまうことになる。
そこで、今回のゼロイチキャンプは、キャンプインストラクター×防災士である筆者が、失敗しないLEDランタンの選び方をわかりやすく解説する。
さらに、最新のコンパクトLEDランタンを厳選した中から紹介している。
この記事を読んでわかること、役に立つ情報とは。
- LEDランタンの失敗しない選び方がわかる。
- LEDランタンについて専門的な視点から、わかりやすく解説をしたい。
- LEDランタンのメリット・デメリットを解説。
- LEDランタンの明るさの単位である、ルーメン・ルクスを解説。
- ソロキャンプ向き小型で最強のLEDランタンを紹介。
ソロキャンプ×防災に役立つブログ「ゼロイチキャンプ」を運営。
ソロキャンプ歴10年以上の経験、専門的な資格保有をもとに、実体験に基づいたキャンプ道具の使い方やレビュー、アウトドア知識、防災キャンプに役立つ情報を自ら実践し、丁寧に解説している。
【資格】
- NCAJ キャンプインストラクター
- 日本ブッシュクラフト協会(JBA)認定ブッシュクラフター
- 防災士
【著書】
ソロキャンプは最強の防災訓練
(Amazon Kindle)
【LEDランタン】ゼロイチキャンプの選定基準について


上の写真は、筆者が自宅での防災キャンプでLEDランタンを使用している様子である。
ゼロイチキャンプでは、ソロキャンプ歴10年以上の実体験とフィールドでの使用経験をもとに、キャンプインストラクター・防災士としての専門知識を活かしながらLEDランタンを選定している。
実際に使用したモデルの検証結果に加え、公式スペックや構造の違いを比較し、総合的に判断したうえで紹介している。
- LEDランタンの種類やデザイン性
- LEDランタンの操作方法
- 連続点灯時間と光量(明るさ)、明るさの調節
- 耐久性、防塵防水性について
- 付属品、機能性
- 重量、サイズ(携行性、収納性)
- 価格とのバランス
- キャンプ、防災用途での使いやすさ
下の記事では、ソロキャンプにおすすめのランタンについてまとめています。LEDランタンやガスランタン、灯油ランタン、ガソリンランタンなど、ランタンといっても豊富にあります。


LEDランタンとは。電池・充電式バッテリーを使用するランタンのこと


LEDランタンとは発光ダイオードを光源とし、電池や充電式バッテリーでエネルギーを供給するランタンのことである。そのため、使用する上で安全性に高いことが大きな魅力にある。
ガスやガソリン、灯油など、燃料系ランタンはテント内・車内で使用すると、一酸化炭素中毒の危険があるため、使用することはできない。
その点、LEDランタンは電池・充電式バッテリーで電力を供給するため、一酸化炭素中毒の危険もなく安全性が高い。
そのため、テントや車内で使用できる唯一無二のランタンとして、キャンプやアウトドアだけでなく、防災用としても重宝されている。



さらに、LEDランタンは製品価格や燃料のコストパフォーマンスも良く、デメリットがほとんど見当たらない。
【LEDランタン】電池式と充電式について解説


LEDランタンの給電方法には、電池式と充電式がある。
昨今、アウトドアメーカーから発売されるLEDランタンの主流は、充電式となっている。
100円ショップやインターネットショップの一部には、乾電池タイプのLEDランタンもあるが、手軽に充電ができたり繰り返し使えるメリットから、充電式のLEDランタンが主流である。
電池式と充電式のLEDランタンの違いは、その名のとおり給電方法である。
一般的に充電式のLEDランタンはリチウムイオン電池が使われており、USBや充電器を使用して充電を行う。


先に述べたように、充電式のLEDランタンのメリットには、手軽に使えることがあげられる。
充電式は電池式と比較すると、電池を購入したり交換したりする手間がなく、家庭用コンセントやモバイルバッテリー、ポータブル電源などから充電することができる。
また、電池がなくなっても購入する必要がないため、コストパフォーマンスに優れることも魅力にある。
さらに、充電式のLEDランタンの中には、モバイルバッテリー機能を搭載する製品もあり、スマホやタブレット、スマートウォッチ、イヤホンなど、ほかのデバイスを充電することもできる。
そのため、ランタン&モバイルバッテリー機能を搭載したLEDランタンは、アウトドアだけでなく防災用としても重宝する。


一方で、充電式のLEDランタンはバッテリーがなくなった際に充電をしなくてはならないため、その充電時間がデメリットになることがある。
乾電池タイプのLEDランタンは電池交換をするだけで、すぐに使用できるため、利用状況によっては大きなメリットになるかもしれない。
しかし、予備の電池を準備したり廃棄したり、購入したりといった手間が、電池式のLEDランタンにはあるため、やはりメイン機となるのは充電式に変わりはないだろう。
その理由に、バッテリー容量が大きくコンパクトサイズのLEDランタンも豊富に登場し、さらに使い心地という点で向上しているからだ。



10年前であれば、メインは乾電池タイプのLEDランタンであった。時代の流れや使いやすさといった面で、充電タイプが現在の主流である。
LEDランタンは豊富な展開があり、自由度が高いことも大きなメリットにある


LEDランタンはサイト全体を照らすことができる光量の大きいメインランタンから、テーブルや足元を照らしたり、室内で使ったりする、小型のランタンまで幅広くランナップしている。
燃料系ランタンと比較しても、圧倒的にLEDランタンの方が種類は豊富にある。
このように、LEDランタンは明るさ・光量の豊富な展開があることも魅力で、キャンプスタイルや移動手段、さらには環境に合わせて使えることも大きなメリットにある。
初心者からベテランのソロキャンパーまで、幅広く使われるのがLEDランタンです。ソロキャンプの必需品といってもいいでしょう。
下の記事では、ソロキャンプ向きの灯油ランタンを特集しています。独特の灯りが特徴的な灯油ランタンは、コスパも最強に良い!
【ソロキャンプ向け】LEDランタンの選び方についてプロが解説


ソロキャンプ向けのLEDランタンを選ぶときには、明るさや防塵・防水性、充電の有無、連続点灯時間、機能性など、いくつかのポイントを確認する必要がある。
先に述べたように、LEDランタンには光量の大きいメインランタンに使えるものから、テント内やテーブルで使用するような小型のランタンまで幅広くある。
ほかにも、LEDランタンには白色・暖色・赤色・点滅点灯など、さまざまな点灯色があるので、使い方に合わせて着目してみるとよいだろう。
LEDランタンを選ぶときに、もう1つ大事なことに「連続点灯時間」がある。
これは名前にあるとおり、LEDランタンがどれだけ長く点灯できるかという、目安の時間のことである。1泊のソロキャンプであれば、連続点灯時間が短くても問題ないかもしれないが、2泊・3箔と連泊するような場合は、連続点灯時間が長いLEDランタンが重宝する。


また、ソロキャンプやアウトドアは自然のなかで行うため、雨が降ったり強風が吹いたりするなど、急に天候が悪化することがある。
LEDランタンは電池やバッテリーを内蔵する電化製品であるため、水や埃(ホコリ)から、本体を守る防塵・防水性能を確認しておくことも重要である。



LEDランタンは電化製品のため、水や砂ホコリなどが内部に侵入すると故障の原因になる。


前述したように、アウトドアメーカーから発売されているLEDランタンの多くは、バッテリータイプが主流である。
バッテリーを内蔵したLEDランタンのなかには、モバイルバッテリー機能を備えているものがあり、スマホやタブレットなど、USBから外部機器へ充電ができる製品もある。
モバイルバッテリー機能を備えたLEDランタンはキャンプやアウトドアだけでなく、防災用としても活用できるため、選ぶときのポイントになってくる。
ほかにも、LEDランタンの中にはマグネットやフック、カラビナ、ネジ穴、リモコン接続、太陽光パネルを付属した機能性を持っているものがあり、利便性や快適性を大幅にアップできる。



ソロキャンプの目的にあったLEDランタンを選ぶことができれば、快適性や携行性、利便性などを大幅に向上することができる。
【ソロキャンプ向け】LEDランタンの選ぶポイントをプロ解説
キャンプインストラクターが解説する、失敗しないLEDランタンの選び方については、最新のソロキャンプにおすすめのソフトコンテナを紹介した後に解説がある。
もし、はじめにLEDランタンの選び方について学びたい方は、下のリンクをクリックすれば見れるようになっている。



LEDランタンの選び方について、下記にあるリンクは、この先にも設置してあるので、好きなタイミングで見れるようになっている。
ソロキャンプにおすすめ!小型で最強のLEDランタンを紹介
キャンプインストラクター×防災士であるゼロイチキャンプが、厳選した中からキャンプにおすすめしたいLEDランタンを紹介する。
また、ここで紹介するLEDランタンはキャンプやアウトドアだけでなく、防災グッズとしてもおすすめである。
Soomloom/スームルーム 【キャンプランタンLumina5000】


出典:Amazon
【Amazonベストセラー】いちばん売れているコスパ&高機能LEDランタン。
5000mAhの大容量充電式タイプで、モバイルバッテリー機能を搭載。
最大400ルーメンのハイパワー光量で8時間もの点灯ができる。
SoomloomのキャンプランタンLumina5000は、Amazonベストセラーになるほど、超絶人気のコンパクトLEDランタンである。コスパに優れる価格ながら、高機能で高品質、さらには使い心地も抜群の3拍子が揃ったモデルとなっている。
SoomloomのキャンプランタンLumina5000の使用サイズは、(約)ɸ37.6×H101mm(本体重量約114g)とコンパクトで軽量な仕様となる。
キャンプランタンLumina5000の素材には、耐久性・耐水性・軽量性に優れるABS・PCが使われている。
防塵・防水規格はIPX4となっており、防塵はないが防水機能としては生活防水に対応している。


出典:Amazon
キャンプランタンLumina5000は、名前にあるとおりバッテリー容量5000mAhとコンパクトなLEDランタンでありながら大容量となっている。
さらに、デュアルエンドのUSB Type-Cの充電と出力ポートが配置されており、スマートフォン・タブレット・Bluetoothイヤホンなど、ほかのデバイスの充電をすることもできる。
また、はじめからランタン本体に、Type-C Type-C充電ケーブル×1本が付属する。
SoomloomのキャンプランタンLumina5000は、出力ポートが搭載しているので、防災用のバッテリーとしても重宝できます。


出典:Amazon
SoomloomのキャンプランタンLumina5000は、400lmのハイパワーで約8時間、40lmのローパワーで約50時間の点灯ができる。
このLEDランタンがあるだけで、ソロキャンプのメインランタンにも、テント内・車中泊の室内ランタンにも使うことができる。


出典:Amazon
キャンプランタンLumina5000は、2WAYタイプとなっており、360度照らすことができるキャンプランタン、懐中電灯としてつかえる点灯モードを自由に切り替えることができる。
また、明るさは無段階調光で調節可能で、さらに10個の点灯モードを備えているため、環境や状況にあわせた使い方ができる。


出典:Amazon
キャンプランタンLumina5000にはフックとマグネット、1/4インチネジ穴を備えている。
そのため、フックをカラビナで吊るしたり、マグネットで車に付けたり、三脚をランタンスタンドにしたりするなど、マルチスタイルができることも大きな魅力となっている。
- ブランド:Soomloom
- 電源:バッテリー式
- 電池容量:5000mAh
- 連続点灯時間:8-50時間
- 色温度:3000k-6500k
- LED:5wLED+4暖光smd+4白光smd+4赤光smd
- 材質:アクリロニトリルブタジエンスチレン (ABS), ポリカーボネート (PC)
- 防水レベル:IPX4
- 本体サイズ:(約)ɸ37.6xH101mm
- 本体重量:約114g
- 付属品:ランタン本体、Type-c Type-c充電ケーブル
5050WORKSHOP 【MINIMALIGHT REMOTE CONTROL 2.0/ミニマライト2.0】


爆発的人気を誇る『ミニマライト2.0』
前モデルより光量や機能性が大幅にアップ!
リモコンを使えば、離れた位置からランタンの操作ができる。
5050WORKSHOP(フィフティーフィフティーワークショップ)のミニマライト2.0が、リニューアルして登場。前モデルよりも光量や機能性が大幅にアップし、さらに使いやすく進化した。
5050WORKSHOPのミニマライト2.0の使用サイズは、H114×W47×D47mm(重量約145g)となる。
手のひらサイズのコンパクト&軽量な仕様は、まさにソロキャンプユーザーにおすすめだ。
ミニマライト2.0の最大光量は約300(lm)となっており、前モデル(150lm)の約2倍と大幅にアップした。
さらに、手持ちしたり下を照らしたりするのに便利な、スポットライト機能を搭載し、利便性や機能性も向上している。



ミニマライト2.0は、コンパクトLEDランタンのなかでも最強の性能と快適性を誇る。


上の写真は、筆者がミニマライト2.0を持っているところ。
写真にあるように、ミニマライト2.0では片手で明るさの調整ができる「ダイヤル式の無段階調光システム」を採用。
今回のバージョンアップから、無段階で明るさを調節できるようになっていることも魅力だ。
ミニマライト2.0では、「Warm 電球色」「Daylight 昼白色」「スポットライト」の3つのモードで、色温度の変更が可能で、環境に合わせた使い方ができる。
また、光量は最小12(lm)~最大300(lm)となっており、稼働時間は最大90/hと大幅に進化している。
ミニマライト2.0は、光量も稼働時間も大幅にアップしています。さらに、使いやすさも格段に上がっています。


ミニマライト2.0では、バッテリー残量がわかる「インジケーター機能」を搭載している。
一目でバッテリー残量がわかるので、アウトドアでも助かる機能だ。


上の写真にあるように、ミニマライト2.0では標準で、1/4ネジ穴を搭載。
そのため、別売りのスタンドなどに取付けることが可能だ。
また、ネジ穴のまわりにスポットライトを付けることで、お互いの機能性を維持することができるようになった。


上の写真は、筆者がスポットライト機能を使っているところである。
スポットライト機能は、手で持ち歩くのに便利である。
とくに、夜のキャンプ場は暗く、炊事場やトイレなど、さまざまなシーンで重宝する。


上の写真のように、スポットライト機能は、下を照らすときに影をつくらずに照射ができる。
たとえば、アウトドアで使用する場合、テント内や車中泊、調理時に、手元や足元に影を作らずに照らすことができる。


別売りのリモコンを使うことで、離れた位置からミニマライト2.0を操作することができる。
リモコンはミニマライト2.0以外でも、5050WORKSHOPのリモート対応製品に使用できる。


5050WORKSHOPの製品は機能性や品質、デザイン性に優れるだけでなく、使い心地が良いことも魅力にある。
また、他のギア同士をカスタムできることも、5050WORKSHOPユーザーから、絶大な支持を集めている。
とにかく、カッコイイの一言だ。
- 素材:アルミニウム/ポリカーボネート/ABS樹脂/鉄
- サイズ:45×45×115mm
- 重量:約145g
- メーカー表示光量:最大300lm
- 使用電源:2600mAhリチウムイオン
- 付属品:充電用ケーブル
- ブランド:5050WORKSHOP
下の記事では、ミニマライト2.0を筆者が完全レビューしています。なかでも、ゴールゼロのランタンと比較して、性能の違いをわかりやすい解説は必見です。
コールマン 【ハンギングEライト】


出典:Amazon
【Amazonランキング1位】いちばん売れているコスパにうれしい価格。
充電式LEDランタン、モバイルバッテリー機能を搭載。
最大250ルーメンの明るさでキャンプにも防災にも最適な仕様。
コールマンのハンギングEライトは、繰り返し使える充電式LEDランタンとなっている。さらに、モバイルバッテリーとして、スマホやタブレットなどを充電することも可能である。
コールマンのハンギングEライトの使用サイズは、Φ7x 5(h) cm(本体重量約130g)とコンパクトな仕様となる。
防塵・防水はIPX4となっており、防塵はついていないが防水機能としては、生活防水に対応しているため、アウトドアでも安心して使える。
ハンギングEライトには、光量(明るさ)を3段階のHigh250/Middle100/Low30に切り替えることができる。
さらに、4つの点灯モード(Warm High/Middle/Low/Flash)があり、アウトドアシーンにあわせた使い方を楽しめる。
参考までに、ハンギングEライトの使用時間は、High:約10時間/Middle:20時間/Low:約40時間となっている。



コールマンのハンギングEライトは機能的で、連続点灯時間も長く使いやすい。さらに、コスパに優れる価格も魅力で人気が高い。


上の写真にあるように、コールマンのハンギングEライトには、レッド・メタリックグリーン・Amazon限定ベージュ、3つのカラー展開がある



キャンプスタイルや好みに合わせて、カラーを選ぶことができるのは嬉しい。なかでも、Amazon限定のベージュは人気が高い。


出典:Amazon
コールマンのハンギングEライトにはハンギングフックを付属し、マグネットを内蔵している。
そのため、カラビナでガイロープに吊るしたり、マグネットで車に取り付けたりするなど、環境や状況に合わせた使い方ができる。


出典:Amazon
先に述べたように、ハンギングEライトは30lm~250lmまで、明るさを調節できる。
また、4つの点灯モードを搭載(Warm High/Middle/Low/Flash)しており、キャンプシーンにあわせて切り替えることができる。
- 明りのタイプ:Warm High/Middle/Low/Flash
- リチウムイオン電池 (内蔵・交換不可)
- 使用時間:High:約10H/Middle:20H/Low:約40H
- ルーメン:High250/Middle100/Low30
- 照射距離(m):Hight31/Middle22/Low13
- 使用サイズ:Φ7x 5(h) cm
- 本体重量:約130g
- 付属品:マイクロUSBケーブル
- IPX4 対応
Goal Zero/ゴールゼロ 【ライトハウス マイクロ フラッシュ】


出典:Amazon
【コンパクトLEDランタンの代名詞】大人気ゴールゼロの定番モデル
最大150ルーメンの光量に明るさの調節が可能で、170時間の連続点灯が可能だ。
本体重量はわずか68gの手のひらに収まるサイズ感で、ソロキャンプに最適。
ゴールゼロのライトハウス マイクロフラッシュは、最大150ルーメンの大光量に3つの点灯モードを切り替えることができる。
ゴールゼロのライトハウス マイクロフラッシュの使用サイズは、約9.3×3.7㎝(重量68g)のコンパクトで軽量な仕様となる。防塵・防水の等級はIPX6となっているため、防塵性はないが、高い防水性能を備えている。
ライトハウス マイクロフラッシュにはリチウムイオン電池(2600mAh)を内蔵し、7時間から最大170時間の連続点灯が可能である。
本体底部には、USBコネクタを搭載しているため、ケーブルなしで充電できるため、アウトドアにも防災用としても使いやすい仕様だ。


上の写真は、筆者のゴールゼロのライトハウス マイクロフラッシュである。
写真を見ていただくと分かるように、ライトハウス マイクロフラッシュ最大の魅力は、手のひらサイズのコンパクトでありながら、最大150ルーメンの大光量を誇ることだ。
また、光量は3段階(ランタンモード/ハイ・ランタンモード/ロー・フラッシュライトモード)に切り替えが可能で、さらにモードを選択後にボタンを長押しすれば、無段階での明るさの調節もできる。


上の写真は、筆者のゴールゼロのライトハウス マイクロフラッシュのフラッシュライトモードで足元を照射したものである。
先述したように、ライトハウス マイクロフラッシュは、180度~360度を照らすことができる「ランタンモード」。
上の写真のように、スポットライト機能である「フラッシュライトモード」を切り替えることが可能で、キャンプシーンにあわせて使い方を選ぶことができる。
フラッシュライト機能は、懐中電灯のように使うことができるので、夜道を歩いたりするのに便利です。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウスシリーズには、バッテリー残量がわかるインジケーターを搭載。
インジケーターは青色に光り、さらに4段階で電池残量がわかるようになっているので、日中でも夜でも視認性が高い。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウスシリーズには、吊り下げ用のハンガーを付属している。
そのため、ロープやカラビナを使って吊るすことができる。
テント室内のフックにも掛けることができるので、室内ランタンとしてもおすすめだ。
筆者も初めてライトハウス マイクロフラッシュを使用したときは、その利便性の高さと、明るさに驚いた。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウスシリーズの本体底部には、USBコネクタを搭載する。
ケーブルなしでそのまま充電できるため、とても使いやすい設計となっている。
モバイルバッテリーやポータブル電源とも相性がいい。
デメリットがないことが、ゴールゼロのライトハウスシリーズ最大の魅力といえる。
- 本体サイズ:約93×37.75mm
- 推奨使用温度域:0~40℃
- バッテリーの種類:リチウムイオン電池
- バッテリー容量:9.62Wh(3.7V、2600mAh)
- 連続使用時間の目安:7~170時間
- 充電時間の目安:約3.5時間(USB充電時)、約3.5時間(Nomad 7ソーラーパネル)
- 本体重量:約68g
- 充電用ポート(入力):最大5W(5V、1A)
- LEDライト(出力):最大150ルーメン
Goal Zero/ゴールゼロ 【ライトハウスマイクロチャージ】


出典:Amazon
爆発的人気を起こしたGoal ZeroマイクロLEDランタンの進化版。
最大150ルーメンの大光量サイズ感、機能はそのままに、
【モバイルバッテリー機能】を搭載し、スマホやタブレットの充電ができる!
ゴールゼロのライトハウス マイクロチャージは、先に紹介したマイクロフラッシュの機能はそのままに、スマホやタブレットなどを充電ができる、モバイルバッテリー機能を搭載したモデルである。
ゴールゼロのライトハウス マイクロチャージの使用サイズは、約12×3.7㎝(重量87g)のコンパクトで軽量な仕様となる。防塵・防水の等級はマイクロフラッシュと同じくIPX6で、防塵性はないが高い防水性能を備えている。
ライトハウス マイクロチャージにはリチウムイオン電池(2600mAh)を内蔵し、7時間から最大170時間の連続点灯が可能である。
本体底部には、USBコネクタを搭載しているため、ケーブルなしで充電できるため、アウトドアにも防災用としても使いやすい仕様だ。


出典:Amazon
Goal Zeroのライトハウス マイクロチャージ最大の特徴に『モバイルバッテリー機能』がある。
モバイルバッテリー機能では、スマホ・タブレット・スマートウォッチなど、小型の電化製品の充電が可能だ。
しかし、マイクロチャージのバッテリー容量は(2600mAh)なので、一般的なスマホの充電には(約3,000 ~ 4,500mAh)以上を必要とするため、フルチャージをすることは難しい。
あくまで、緊急用としてモバイルバッテリー機能を使う程度に考えていた方が無難だ。
ソロキャンプはもちろんですが登山やツーリング、釣り、防災用など、おすすめのLEDランタンです。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウス マイクロチャージには、フラッシュライトモードを搭載し、懐中電灯のように使用できる。
ライトハウス マイクロフラッシュは、180度~360度を照らすことができる「ランタンモード」。
上の写真のように、スポットライト機能である「フラッシュライトモード」を切り替えることが可能で、キャンプシーンにあわせて使い方を楽しめる。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウスシリーズには、吊り下げ用のハンガーを付属している。
そのため、ロープやカラビナを使って吊るすことができる。
テント室内のフックにも掛けることができるので、室内ランタンとしてもおすすめだ。


上の写真のように、ゴールゼロのライトハウスシリーズには、バッテリー残量がわかるインジケーターを搭載。
インジケーターは青色に光り、さらに4段階で電池残量がわかるようになっているので、日中でも夜でも視認性が高い。
- 9. 62Wh / 2600mAhの充電機能
- 出力:LEDライト 最大150ルーメン
- 連続使用時間の目安:最大170時間の点灯が可能
- 充電時間の目安:約3.5時間(USB充電時)
- 本体重量:87g
- 本体サイズ:約112 x 37.75mm
Prism/プリズム 【クレイモア ウルトラミニ】


出典:Amazon
【最大500ルーメンの明るさ】サイト全体を照らし、最大24時間の連続点灯が可能。
防塵防水の規格はIP64と高く、アウトドアに安心の仕様だ。
ポケットに入るほどコンパクトサイズで、まさにソロキャンプ向き。
PRISM(プリズム)は、韓国の照明メーカー「Prism Co., Ltd.」が展開するLED照明ブランドである。そのPRISMがアウトドア向けに展開するブランドが、CLAYMORE(クレイモア)だ。
クレイモア ウルトラミニの使用サイズは、約 幅 85mm × 奥行き 66mm × 高さ 27mm(重量約116g)のスリムコンパクトな仕様となる。
クレイモア ウルトラミニは明るさを30~500ルーメン(lm)の間で、無段階調節が可能だ。
さらに、光色を昼白色(Bright)、昼光色(Cool)、電球色の3色に調節ができるため、キャンプシーンに合わせた使い方を楽しめる。



クレイモア ウルトラミニには、SOSフラッシュ機能(SOS信号点滅) があるので、防災用としても重宝する。


出典:Amazon
クレイモア ウルトラミニのバッテリー容量は、3.6V 3,500mAh (10.8Wh)で、連続点灯時間は6~24時間となっている。
さらに、3段階のバッテリーインジケーター付きで、残量が一目でわかる。
また、ウルトラミニは上の写真にあるように、付属するUSB Type-C充電ケーブルをつかって充電ができる。充電時間は、およそ6時間30分となる。
クレイモア ウルトラミニの防塵・防水加工はIP64となっており、高い性能を誇る。
そのため、ソロキャンプをはじめアウトドア、さらに防災用としても安心して使うことができる。
クレイモア ウルトラ ミニは、はじめからUSB Type-C充電ケーブル、 ランタンハンガー2個、カラビナ、専用ハードケースを付属します。


出典:Amazon
上の写真は、クレイモア ウルトラミニの本体底部になる。
写真を見ていただくと分かるが、本体底には1/4ネジ穴を完備する。
そのため、三脚にも取り付けることができるので、利便性に高い使い方を楽しめる。


出典:Amazon
クレイモア ウルトラ ミニは、最大500ルーメンの明るさを誇る。
ソロキャンプであれば、メインランタンにも使用可能で、光量を下げたり光の色を調整したりすれば、室内ランタンにも、テーブルランタンにも使うことができる。
- 本体サイズ:幅 85mm × 奥行き 66mm × 高さ 27mm
- 最大の明るさ:500 Lumens
- バッテリー容量:3.6V 3,500mAh (10.8Wh)
- バッテリータイプ:リチウムイオン電池
- 連続点灯時間:6 ~ 24時間
- 充電時間:6時間30分
- 重量:約 116g
- 色温度:電球色(Warm):3,000K(±15%)、昼白色(Bright):4,200K(±15%)、昼光色(Cool):6,500K(±15%)
- 防水防塵:IP64
- 付属品:USB Type-C充電ケーブル/ ランタンハンガー2個 /カラビナ/専用ハードケース
Prism/プリズム 【クレイモア ウルトラ3.0(M)】


出典:CLAYMORE
【最大2200ルーメン】大光量の明るさはメインランタンになる。
防塵防水の規格はIP54、アウトドアに安心の仕様。
クイックチャージ機能搭載し、短時間充電式LEDランタン
PRISM(プリズム)は、韓国の照明メーカー「Prism Co., Ltd.」が展開するLED照明ブランドである。そのPRISMがアウトドア向けに展開するブランドが、CLAYMORE(クレイモア)だ。
Prism(プリズム)のクレイモア ウルトラ 3.0(M)の使用サイズは、約幅 160mm×奥行き 90mm×高さ 34mm(重量405g)となる。
クレイモア ウルトラ 3.0(M)は、明るさを40~2200ルーメンまでの範囲で、無段階調節ができる。
また、「Warm」「Bright」「Cool」と3つの光色を切り替えることが可能で、キャンプシーンに合わせて光色を変えることができる。


出典:CLAYMORE
クレイモア ウルトラ 3.0(M)は13400mAhのリチウムイオンバッテリーが使われており、電池残量が目視でわかるバッテリーインジケーターも付いているため、アウトドアでも暗い夜でも一目でわかる。
また、クレイモア ウルトラ 3.0シリーズは、防塵防水の規格がIP54の指標となっており、アウトドアでも安心して使うことができる。
クレイモア ウルトラ 3.0シリーズは、大光量LEDランタンとしても、モバイルバッテリーとしても使えるので、アウトドアだけでなく防災用としても便利です。
| 商品名 | ![]() ![]() クレイモア ウルトラ3.0(M) | ![]() ![]() クレイモア ウルトラ3.0(L) | ![]() ![]() クレイモア ウルトラ3.0(X) |
|---|---|---|---|
| 本体サイズ | 幅 160mm × 奥行き 90mm × 高さ 34mm | 幅 200mm × 奥行き 90mm × 高さ 34mm | 幅 240mm × 奥行き 90mm × 高さ 34mm |
| 最大の明るさ (ターボモード) | 2,200 Lumens | 2,700 Lumens | 3,200 Lumens |
| バッテリー容量 | 13,400mAh(48.24Wh) | 20,100 mAh(72.36 Wh) | 26,800 mAh(96.48 Wh) |
| 連続点灯時間 | 9時間〜90時間 (ターボモード4時間30分〜45時間) | 13時間〜120時間 (ターボモード6時間30分〜60時間) | 15時間〜170時間 (ターボモード7時間30分〜85時間) |
| 充電時間 | 7時間 | 8時間 | 9時間 |
| 重量 | 約405 g | 約540 g | 約680 g |
| 商品リンク | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
Prism(プリズム)のクレイモア ウルトラ 3.0シリーズには、M・L・Xと展開がある。
そのため、キャンプスタイルや人数、防災用など、目的にあわせて選ぶことができる。


出典:CLAYMORE
クレイモアウルトラ3.0(M)には、クイックチャージ機能が搭載されている。
そのため、充電時間をグッと短縮し、約6時間と短時間になっている。
また、本機はモバイルバッテリー機能を搭載しているので、付属のUSB Type-C充電ケーブルを使えば、スマホ・タブレット・スマートウォッチなどを充電することができる。


出典:CLAYMORE
クレイモアウルトラ3.0には、さらに強力な明るさを放つターボモード機能を搭載する。
ターボモードは電球色・昼光色の2倍明るいターボモード(昼白色)で、暗い夜でも明るく照らすことができる。


出典:CLAYMORE
クレイモアウルトラ3.0本体には、ランタンハンガー・ランタンスタンドが完備している。
そのため、テーブルに置いたり車のバックドア・S字フックなどに装着したrするなど、利用シーンに合わせて使うことができる。
また、写真にあるように本体側面には、1/4インチのネジ穴(三脚ネジ穴)があるので、三脚を利用することもできる。
- 本体サイズ:幅 160mm × 奥行き 90mm ×高さ 34mm
- 最大の明るさ:2,200 Lumens(ターボモード)
- バッテリー容量:11,600 mAh(41.76 Wh)
- 連続点灯時間:8時間〜80時間(ターボモード4時間〜40時間)
- 充電時間:6時間
- 重量:約405g
WAQ 【LEDランタン 2】


出典:Amazon
最大1650ルーメンの明るさでキャンプサイトを照らす。
防塵防水の規格はIP67相当の高スペックはアウトドアに安心。
クイックチャージ機能搭載、モバイルバッテリーにもなる。
WAQのLEDランタン 2はコンパクトな形状ながら、最大光量1650ルーメンの大容量を誇る。バッテリー容量13400mAhを内蔵し、連続点灯時間も長くモバイルバッテリー機能も搭載する。
WAQのLEDランタン 2の使用サイズは、約11.5cm×8cm×3.5cm(本体重量約410g)と、コンパクトなサイズ感で携行性に優れる。
さらに、はじめから専用ケースを付属しているので、ランタン本体をキズや汚れを軽減し、収納することができる。
WAQ LEDランタン 2はバッテリー容量13400mAhを内蔵しているため、250lmの場合には、最大60時間の連続使用が可能。最大光量の1650lmの場合、およそ8.5時間の連続使用ができる。
またLEDランタン 2では、3色の光色(昼光色、昼白色、電球色)に調節ができるので、キャンプシーンにあわせて光の色を選択できる。



WAQのLEDランタン 2にはブラックやオリーブ、タン、カモフラのカラー展開があり、好みのカラーを選ぶことができる。


出典:Amazon
WAQのLEDランタン 2はバッテリー容量13400mAhを内蔵し、クイックチャージを搭載するため、従来の製品よりも充電時間が短縮した。
さらに、IP67相当の防塵・防水性能を備えていることも、ユーザーにとっては大きな安心にある。
また、モバイルバッテリー機能は、スマホ・タブレット・スマートウォッチなどを充電することが可能で、アウトドアでも防災用としても活用できる。


出典:Amazon
先に述べたように、LEDランタン 2は、3色の点灯モード(昼光色、昼白色、電球色)に加え、最大1650ルーメンの光量を4段階の調節ができる。
そのため、このLEDランタン 2があれば、メインランから室内ランタンまで、キャンプシーンにあわせて使うことができる。


出典:Amazon
WAQのLEDランタン 2には、はじめからランタン本体・専用ケース・マグネットハンドル・充電ケーブル・専用カラビナ×2・マイナスドライバー・ハンドル用スペアネジ×2・ハンドル用スペアバネ×2など、必要な物をすべて付属する。
LEDランタン 2をカラビナで吊るしたり、ネジ穴があるので三脚に取付けたりするなど、さまざまな方法でランタンを使用できることもメリットにある。
- ブランド:WAQ(ワック)
- 電源:LED
- カラー:ブラック、オリーブ、タン、カモフラ
- サイズ・重量:サイズ本体サイズ:11.5cm x 8cm x 3.5cm・重量(付属品含む)約700g(本体のみ(ハンドル付き):約410g)
- 13400mAhリチウムイオン蓄電池を搭載
- 最大輝度1650lm
- PSEマーク取得済み
FLEXTAILGEAER/フレックステイルギア 【蚊よけ加熱器キャンプライト】


出典:Amazon
【1台3役】日本の夏に便利!蚊取り機能付きLEDランタン
容量4800mAh内蔵バッテリーに、50-400ルーメンまで4段階調光可能
モバイルバッテリー機能でスマホやタブレットなど充電もできる!
FLEXTAILGEARは2012年に設立された、中国発のアウトドアブランドである。エアポンプや小型ランタンなど、機能性と携行性、コスパに優れた製品が特徴で、アウトドアや防災シーンでも高く評価されている。
FLEXTAILGEAER/フレックステイルギアの蚊よけ加熱器キャンプライトの使用サイズは、約18.3長さ×12.8幅×6.3高さ cm(重量148g)となっている。
また、蚊よけ加熱器キャンプライトはバッテリー式で容量4800mAhを内蔵する。
FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトの特徴は、蚊取り機能・LEDランタン・モバイルバッテリー機能を搭載した、1台で3役になることだ。
充電式のLEDランタンに蚊よけ機能が付属する革新的な使用で、LEDランタンのカテゴリで紹介するべきか悩んだのだが、ランタン単体の機能性も充実していたので紹介したい。



FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトは、蚊の多い夏場に重宝するギアだ。蚊取り線香を使えない場所などで重宝間違いなし!


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FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトは、急速過熱技術により50秒で110℃に上昇し、2分で165℃まで上昇する。
また、独自の両面設計によって熱が均等に分散され、虫除け効果がダブルになる。


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FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトの虫よけ効果は、110℃で約11時間の効果を持続、165℃で約7時間の効果を持続となっている。
携行性に優れるコンパクトな仕様なので、キャンプだけでなく登山やトレッキング、釣りなど、さまざまなアウトドアにおすすめだ。


出典:Amazon
FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトは4段階(50・100・200・400ルーメン)に調光が可能である。
また、電池残量が目視でわかるバッテリーインジケーターが備わっているので、使用中も安心できる。


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蚊よけ加熱器キャンプライトには吊り下げができるカラビナが付属するため、ロープやランタンフック、バックパックなどに取付けることができる。
さらん、本体底部には、強力マグネットに、1/4ネジ穴が完備している。
そのため、ポールや車にマグネットで装着したり、三脚にネジ穴で固定したりするなど、さまざまな方法で楽しめる。


出典:Amazon
FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトのバッテリー容量は4800mAhとなっており、さらにモバイルバッテリー機能が備わっている。
上の写真のように、スマホやタブレット、スマートウォッチなど、小さいデバイスを充電することができる。


出典:Amazon
FLEXTAILGEAERの蚊よけ加熱器キャンプライトの防塵・防水規格は、IPX5で防水規格はないが、防水性はとても高い。
さらに、1.2メートルの高さから落としても衝撃に耐えることができる、タフな衝撃性も兼ね備えているなど、アウトドアにぴったりの仕様だ。
- ブランド:FLEXTAILGEAER
- 色:グリーン、ブラック
- サイズ:(約)18.3長さ x 12.8幅 x 6.3高さ cm
- 重量:約148g
- 明るさ:50lm~400lm (4段階)
- 防塵・防水規格:IPX5
- バッテリー容量:4800mAh
- キャンプ照明モード:10時間-60時間のクルージング
- 蚊取りモード:110℃:約11時間のクルージング、165℃:約7時間のクルージング
虫よけ機能付きLEDランタンには、先に紹介した日本ブランドのWAQからも発売されている。国産・日本語対応・保証などが充実しているため、こちらもおすすめだ。
ベアボーンズリビング 【ビーコンライトLED】


出典:BAREBONES
【大人気】小型でオシャレな充電式ランタン。
最大220ルーメンまで調光可能!
カラビナ付きで使いやすく、キャンプサイトや室内を明るく照らす。
ベアボーンズリビングは、2012年にアメリカで設立されたアウトドアブランドである。どこか懐かしいクラシックなデザインと現代的な機能性を融合し、とくにLEDランタンは爆発的な人気を誇る。
ベアボーンズリビングのビーコンライトLEDの使用サイズは、約H15.2×W7.6cm(重量127g)の、コンパクトで軽量な仕様となる。
ビーコンライトLEDには、2200mAhリチウムイオン電池が内蔵されている。ちなみに、防塵・防水規格はIPX4で、防塵はないが、耐水機能は付属する。
ビーコンライトLEDの明るさは、30ルーメンから最大220ルーメンまで無段階調光ができる。
また、LOWパワー設定なら約200時間の連続点灯が可能で、長時間のキャンプやアウトドアにも対応する。


出典:BAREBONES
ビーコンライトLEDは8色のカラー展開をしているので、キャンプスタイルやシーンによってカラーを選択できる。
LEDランタンでこれだけのカラー展開があるのも珍しく、ベアボーンズリビングの大きな魅力である。
また、カラー部の材質はスチールとなっていて、耐久性・耐熱性に優れる。ライトカバーの材質はプラスチックで、耐久性・耐水性・軽量性に優れる仕様となっている。
ビーコンライトLEDは機能性に優れるだけでなく、デザインも素敵です。ヴィンテージ感がアウトドアにぴったりですね。


出典:BAREBONES
先述したように、ベアボーンズリビングのビーコンライトLEDは、明るさを30~220ルーメンに調節が可能である。
付属する専用のカラビナを使えば、吊るすことが可能で、やわらかい灯りでキャンプサイトやテント室内を照らしてくれる。


出典:BAREBONES
上の写真は、ベアボーンズリビングのビーコンライトLEDのライトカバー底部になる。
写真を見ていただくと分かるように、カバー底部は自立できるように成型されている。
そのため、カラビナを使って上から照らすこともでき、テーブルに直置きして、テーブルランタンとしても使うことができる。
- サイズ:H15.2×W7.6cm
- 防水性:IPX4(防沫形)
- 付属品:2200mAHリチウムイオン電池(内蔵)、充電用USBケーブル(内蔵)
- 充電時間:4〜5時間
- 充電性能:(入力電圧-電流)5V-最大1.5A以下
- 使用電球:Cree社製LED球3W
- 明るさ:30〜220ルーメン
- 連続点灯時間:Lowパワー:200時間、Midパワー:5〜6時間、Hiパワー:3時間
- 材質:スチール、プラスチック、ゴム
- 重量:127g
ベアボーンズリビング 【レイルロードランタンLED】


出典:BAREBONES
【大人気】ヴィンテージ調のレトロデザインがカッコいい
最大200ルーメンの明るさを誇り、無段階調光可能。
吊るしたり手で持ったり、直置きして使うことができる。
ベアボーンズリビングは、2012年にアメリカで設立されたアウトドアブランドである。どこか懐かしいクラシックなデザインと現代的な機能性を融合し、とくにLEDランタンは爆発的な人気を誇る。
ベアボーンズリビングのレイルロードランタンLEDの使用サイズは、約H14.6×W32.5cm(重量960g)となる。
レイルロードランタンLEDは充電式で、4400mAhリチウムイオン電池が内蔵されている。また、はじめから充電用USB Type-Cケーブルを付属する。
レイルロードランタンLEDは、古くから愛されてきたユニオン・パシフィック社のランタンを現代風にアレンジしたLEDランタンとなっている。
そのため、当時の作りを再現するためにLEDエジソンスタイルの電球を採用し、さらに気泡をいれたガラスホヤで雰囲気のある明かりを表現している。



レイルロードランタンLEDはハイテク機能を採用しつつ、エジソンスタイルの電球・ガラスホヤなどを使用し、現代風にアレンジしている。


出典:BAREBONES
ベアボーンズリビングのレイルロードランタンLEDの明るさは、35ルーメンから最大200ルーメンまで、無段階調光ができる。
Lowパワーでは100時間、Hiパワーでは3.5時間の連続点灯が可能で、長時間のキャンプやアウトドアにも対応する。
上の写真を見ていただくとわかるように、レイルロードランタンLEDはクラシックで、どこか懐かしい灯りが特徴にある。
戦前の北米鉄道会社で使われてきたレイルロードランタンを模したランプで、当時の面影を残したレトロなデザインが美しい。


出典:BAREBONES
ベアボーンズリビングのレイルロードランタンLEDは、ランタンハンガーに吊るしたり置くことができり、写真のように手で持ったりすることができる。
サイズ感もほどよく、アウトドアにぴったりの大きさとなっている。


出典:BAREBONES
ベアボーンズリビングのレイルロードランタンLEDには、気泡の入ったガラスホヤが使われている。
また、エジソン電球LEDを採用し、現代風にアレンジされている。
LEDランタンは点灯中に音がしないため、どんなキャンプシーンにも使えることが大きな魅力にある。
- サイズ:H14.6×W32.5cm
- 付属品:4400mAHリチウムイオン電池(内蔵)、充電用USBケーブル(タイプC)
- 充電性能:(入力電圧-電流)5V-最大1.5A以下
- 使用電球:3.2w 暖色エジソンタイプLEDバルブ
- 明るさ:35〜200ルーメン
- 連続点灯時間:Lowパワー:100時間、Hiパワー:3.5時間
- 材質:スチール、プラスチック、ゴム、ガラス
- 重量:960g
スノーピーク 【ほおずき】


出典:snow peak
【snowpeak定番ランタン】風が吹くとゆらぎ、辺りが静かになると眠る。
自然とシンクロする使い心地のLEDランタン。
乾電池でも、別売りの充電池パックでも使用可能だ。
スノーピークの定番ランタンほおずきの使用サイズは、約φ107x87mm(コード部を含まず)、重量は165g(電池除く)となる。
購入時は単3型アルカリ乾電池3本を使用するパックとなっているが、ほおずきには別売りのUSBで充電ができる充電池パックもある。
ほおずきの最大照度は100ルーメンとなっており、光量は無段階調節が可能となっている。
また、連続点灯時間は最大10時間となる。防塵・防水規格はIPX4(USBキャップを閉じた状態) となっており、防水規格はないが防滴性は備わっているので、アウトドアには安心できる。



ほおずきの点灯モードは3段階あって、通常点灯モード/おやすみモード/ゆらぎモードがある。


出典:snow peak
Snowpeak ほおずきはに、3色のカラー展開「ゆき」「もり」「つち」がある。
どれもナチュラルカラーでオシャレなデザインとなっているので、さまざまなキャンプシーン・スタイルにぴったりとあう。
スノーピークのほおずきは、本当に使っていて心地よいランタンです。はじめて灯りがゆらいだのを見たときは、驚きました。


出典:snow peak
ほおずきには風が吹けば灯りがゆらぐ「ゆらぎモード」、辺りが静かになると光を抑える「おやすみモード」が搭載されている。
星空や焚き火を眺めたり、辺りが静かになると、呼応するかのように、照明が薄明りになる。
まるで、自然とシンクロするような使い心地である。


出典:snow peak
ほおずきのソフトシェードの材質には、柔らかく防水性に優れるシリコーンゴムが使われている。
上の写真のように、付属のカラビナを軸のように使うことで、ランタンをテーブルなどに直置きすることもできる。


出典:snow peak
ほおずきの最大光量は100ルーメンとなっており、テーブルランタンやサブランタンにも最適となっている。
ソフトシェードと暖色系の灯りのバランスがちょうど良く、アウトドアシーンとマッチする。


出典:snow peak
ほおずきはコードの長さを調節できるので、キャンプサイトやテント内など、お好みの高さにランタンを吊るすことができる。
痒い所に手が届く詳細な仕様は、さすがのsnowpeak製品である。
このように、利便性が高いことも、ほおずきが長年愛される理由にあるだろう。


出典:snow peak
ほおずきは無段階調光が可能となっており、ボタンの押す回数や長さによって光量の調節、電源のON/OFFを切り替えることができる。
テント内でも使用できる安全性の高いLEDランタンなので、安心して夜を過ごすことができる。


出典:snow peak
snowpeakほおずきには、別売りの充電池パックがある。USB充電ケーブルで直接充電ができるので、とても使いやすい。
また、1回の充電にかかる電気代は1円以下と経済的なことも大きなメリットにある。
充電池パックは繰り返しつかえるので、お財布にも優しい。
- サイズ:φ107x87mm(コード部を含まず)
- 最大光量:100lm
- 電池式(別売りの充電池パックあり)
- 指定電池:単3型アルカリ乾電池3本、外部指定電源:5V・500mA(USB micro B コネクタ使用)、ほおずき充電池パック(別売り)
- 使用温度条件:10°C~40°C、非稼働時 -15°C~50°C
- 防滴仕様:IPX4(USBキャップを閉じた状態)
- 点灯モード:通常点灯モード/おやすみモード/ゆらぎモード(各モードで無段階調光可)
- 連続点灯時間:10時間
- 光源色:Warm White
- 重量:165g(電池を除く)
- 材質:本体・フック・レンズ/ポリカーボネート樹脂・ボトムユニットフレーム、電池Box/ABS樹脂、ソフトシェード/シリコーンゴム、紐:ポリプロピレン樹脂
snowpeakのほおずきには、別売りの専用充電池パックがあります。USBで充電が可能で、繰り返し使えるので経済的です。
LUMENA/ルーメナー 【ルーメナー2】


出典:LUMENA
防塵防水IP67のコンパクトでタフなボディから放たれる、
MAX1500lmの超光量に連続点灯時間はMAX100時間!
内蔵バッテリー容量10,000mAhでモバイルバッテリーとしても使える。
LUMENA(ルーメナー)は、クラウドファンディング「makuake」で、目標金額の1600%達成した話題の商品。さらに、グッドデザイン賞を受賞するなど、性能だけでなくデザイン性も高い。
ルーメナー2の使用サイズは、約12.9×7.5×2.3㎝(重量約300g)となっており、片手で持ち運べるコンパクトサイズとなる。
ルーメナー2の最大の魅力であるMAX1500ルーメンの大光量は、サイト全体を照らすほど明るい。
さらに、最小光量100ルーメンで点灯させた場合、最長100時間の連続使用ができるため、連泊のキャンプにも防災用としても重宝する。
また、4段階調光が可能で、3色の点灯モードがあるため、計12パターンの光を演出できる。



そのタフなボディは、1Mの水に30分間沈めても防水できたり、砂埃も防いだりまさに最強のLEDランタンとなる。


出典:LUMENA
ルーメナー2は大容量10,000mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、モバイルバッテリー機能でスマホやタブレット、デジカメなどの充電ができる。
防塵・防水規格はIP67と非常に高く、さらに1.8m以下から地面に落としたとしても壊れない耐久性・耐衝撃性を誇り、アウトドアに安心の仕様だ。


出典:LUMENA
ルーメナー2には180度動き、耐荷重1.5㎏を誇るマグネットフックを付属する。
マグネットフックをつかえば、ガイロープやテント室内など、さままなな場所に取付けることができる。
ほかにも、マグネットの角度を調整すれば、テーブルに置くこともできる。


出典:LUMENA
ルーメナー2の光量はMAX1500ルーメンの明るさがあり、メインランタンとしても十分に使うことができる。
また、調光は4段階(3色の点灯モード)に切り替えることが可能で、約100~1500Lmに調節することができる。


出典:LUMENA
ルーメナー2にはメタルブラック・メタルグレイ・メタルブラウン・迷彩ブラック・迷彩グリーンなど、豊富なデザインカラーがある。
また、ルーメナー2はグッドデザイン賞・レッドデザイン賞を受賞するなど、機能性とデザイン性、品質など、すべてを兼ね備えている。


出典:LUMENA
ルーメナー2には、はじめから本体に専用ポーチ、マグネットフック、カラビナ、USB Type-Cケーブル、説明書を付属する。
必要な物がすべて揃っているので、すぐにアウトドアで使用できる。
- ブランド:ルーメナー
- 色:メタルブラック
- 電源:LED
- 電池の説明:リチウムイオン
- サイズ:(約)129mm×75mm×22.7mm
- 重量:約280g
- 明るさ:100lm~1,500lm 色温度 5,700K(昼光色) / 4,500K(昼白色) / 3,000K(電球色)
- 防塵・防水規格:IP67
- バッテリー容量:Li-Polymer 10000mAh
- 連続点灯時間:High : (約)8時間 Low : (約)100時間
- 充電時間: (約)5時間 ※5V2A充電アダプターの場合
DAISO / ダイソー 【充電式COBライト:330円(税込)】


ダイソーの充電式COBライトの価格は、330円(税込み)とコスパ最強です。Type Cケーブルを使用する充電式タイプとなっており、コンパクトで軽量なLEDランタンとなっています。
ダイソーの充電式COBライトのサイズ(約)は、幅45㎜×高さ61㎜×奥行21㎜(重量約30g)と超軽量でコンパクトな仕上がりです。
ダイソーの充電式COBライトはリチウムポリマーバッテリー(3.7V 200mAh)内蔵し、満充電は約1.2時間となります。
また、約500回の充放電が可能となっており、超コスパに優れる仕様となっている。
ダイソーの充電式COBライトの防塵防水等級は、IPX3です。防塵はなく、弱い雨程度なら防ぐことができます。
充電式COBライトは4段階の調光が可能となっており、キャンプシーンやアウトドアにあわせた使い方ができます。
ただし、下の表にあるとおり光量の強いモードほど、点灯時間が短くなるので注意が必要です。
| 点灯タイプ | 明るさ | 点灯時間(約) |
| ブースターモード | 250ルーメン | 1H |
| 強 | 180ルーメン | 1.5H |
| 弱 | 65ルーメン | 3.5H |
| 点滅モード | ー | 0.5H |


COB LEDとは、LEDの種類のひとつで”広範囲を照射する”発光面が特徴にあります。
ちなみに、COBとは『Chip On Board(チップオンボード)』の略となっており、基板(ボード)の上にLED(チップ)が直接のっている構造のことをいいます。



ダイソーの充電式COBライトは、小さいボディでありながら最大250lmの光量で、広範囲を照らすほど明るい特徴があります。


ダイソーの充電式COBライトは、手のひらに収まるほどコンパクトで軽量です。
今回紹介したダイソー製品のなかで、いちばん衝撃を受けた品である。


ダイソーの充電式COBライトは、カラビナフックとマグネット、角度調整スタンドを完備する。
キャンプやアウトドアシーンに合わせてライトをセッティングできるので、とても利便性が高い。


ダイソーの充電式COBライトは、Type Cケーブルを使用する充電式となる。
充電中は赤色のインジゲーターが点灯し、満充電になると緑色に点灯する。ちなみに、Type Cケーブルは付属しないので、準備しましょう。


ダイソーの充電式COBライトの電源ボタンは、側面にあります。
電源ボタンを押すと強・弱・点滅と段階的にセットできる。また、電源ボタンを長押しすると、最大光量であるブースターモードになる。


上の写真は、暗闇のなか250ルーメンの最大光量である”ブースターモード”で撮影しています。
昼間に撮影したのかと見間違うほど、広範囲を大光量で照らしている。コンパクトなボディでありながら、強烈な光量となっている。


ダイソーの充電式COBライトの下部にはネジ穴があるので、上の写真にあるように別売りの三脚と合わせて使うことができます。
下の記事では、ダイソーのおすすめキャンプ用品を特集しています。進化する100均ショップの最新キャンプ用品をチェックしよう。


【おすすめ】失敗しないLEDランタンの選び方をプロが解説


LEDランタンには光量(明るさ)や、光の色に違いがある。また、明るさを表す単位にはルーメン・ルクスが使われている。さらに、連続点灯時間や防塵・防水性、機能性などを確認することも大切だ。
LEDランタンの光量(明るさ)や光の色は、製品ごとにそれぞれ異なる。
たとえば、光量が大きく調節することができれば、メインランタンとしても、サブランタンとしても使うことができるだろう。
また、光の色は大きくわけて白色系と暖色系があり、キャンプサイトの雰囲気やスタイルに影響する大切なポイントだ。
LEDランタンの明るさを表す単位には「ルーメン」と「ルクス」があるため、購入前にそれぞれの違いを理解しておこう。
LEDランタンの明るさや光の色は、キャンプの目的やキャンプスタイルに影響する大切なポイントです。
LEDランタンの明るさの単位であるルーメンとルクスについて解説


LEDランタンの明るさを表す単位には、ルーメンがつかわれている。
現在では当たり前となったLED電球ですが、以前は白熱電球が主流であった。
白熱電球は明るさの目安としてワット(W)がつかわれていた。これは、白熱電球が消費電力に比例して明るさも変化するという特性があったからである。
しかし、LED電球は少ない消費電力でも明るく発光できるため、従来のワット数では明るさを正確に判断することが難しくなった。
その結果、消費電力ではなく、実際の明るさを示す「ルーメン」や「ルクス」といった単位が採用されるようになったのである。



ワット(W)はあくまで消費電力を示す単位であり、明るさそのものを表すものではない。
ルーメン(lm)


ルーメン(lm)とは、光源が発する光の総量(光束)を表す単位で、数値が大きいほど明るい光となる。LEDランタンの明るさを比較する際の目安として最も使われる。
また、ヘッドライトや一部ライトのなかには、ルクス(lx)が使われることもある。
ルクスとは、ある場所がどれだけ明るく照らされているか(照度)を表す単位である。光源からの距離や照射範囲によって数値が変化するため、LEDランタンの明るさを表す単位としてはあまり使われない。主に手元の明るさを確認する際の目安として用いられる。
ルーメンは光の総量を表す単位で、数値が大きくなるほど、明るい光を放ちます。
下の記事では、ソロキャンプ用の軽量でコンパクトなテントを紹介。またテントを選ぶときのおすすめポイントを解説しています。
メインランタンとサブランタンの明るさについて


LEDランタンにはサイト全体を照らすことができる、光量の大きいメインランタン。テーブルや足元を照らしたり、テント室内を照らしたりするのに最適なサブランタンがある。
ソロキャンプ向けのLEDランタンを選ぶ際、とくに初心者の方は、どのくらいの明るさ(光量)の製品を選べば良いのか悩むことがあるだろう。
そこで注目したいポイントが、メインランタンとサブランタンの明るさ(光量)の目安になる。
ここについては、決まった定義や明確な目安があるわけではないが、メインランタンとサブランタンを使い分けるときには、明るさ(光量)によって基準が設けられることがある。
メインランタン


たとえばメインランタンの場合、一般的な目安として500~1000ルーメン以上あれば、キャンプサイト全体を照らすことが可能で、十分な明るさ(光量)があると言われる。
ソロキャンプといっても、ULキャンプやブッシュクラフトのようにコンパクトなスタイルもあれば、ソロテントにタープ、テーブル、チェアをつかった一般的なスタイルまで、さまざまなサイトスタイルがある。
そのため、キャンプスタイルやサイトの大きさによって適切な光量(明るさ)は変わる。まずは、自分のキャンプスタイルがどのくらいのサイズ感なのか、と考えてみることも大切だ。



上の写真のように、キャンプスタイルがコンパクトであれば、300ルーメンの光量でも十分にメインランタンにもなる。
サブランタン


先述したように、サブランタンはテーブルや足元を照らしたり、テント室内・車内で使ったり、トイレや炊事場に行くときに手で持ち歩いたりするなど、幅広い用途で使用する。
サブランタンについては、人によって適切な明るさ(光量)が異なるため、適切な光量の基準を伝えるのが難しい。
ここについては、筆者の目安として聞いてもらいたいが、50~300ルーメンくらいの明るさ(光量)があれば、ソロキャンプの場合は十分なことがほとんどである。



というのも、LEDランタンは光量・光の色を自由に変えることができるため、そこまで深く考える必要はないからだ。
下の記事では、ソロキャンプ向けのコンパクトなガスランタンを特集しています。CB缶やOD缶を燃料とするガスランタンは、とても利便性が高い。
LEDランタンの光の色には、白色と暖色系を中心にある


一般的にLEDランタンの光の色には、白色と暖色系を中心としてある。
白色系のLEDランタンには昼白色・昼光色など、いくつかの色味があり、青みがかった白い光が特徴的で、明るくくっきりと周囲を照らすことができる。
そのため、キャンプやアウトドアでは調理や作業、携行して歩くときなどにおすすめだ。
その一方で、光量の大きい白色系のLEDランタンは、非常に眩しい光を放つため、落ち着いた雰囲気を作りたいキャンプスタイルには向かないこともある。
ただし、白色のLEDランタンは人口的な明るさがあるため、人によってはキャンプの雰囲気にあわないので苦手な方もいます。



光量が大きいほど、白色系のLEDランタンは人工的な明るさが際立つ。1000ルーメンになると、目が痛いくらいだ。


暖色系のLEDランタンはオレンジがかった独特のやわらかい光で、キャンプやアウトドアにぴったり。
また、暖色系のLEDランタンは焚き火との相性も抜群で、落ちついたキャンプスタイルを構築するのに最適な光色である。
一方で、調理や作業をする際は、先に紹介した白色系のLEDランタンの方がしやすいため、光色の調節ができる場合は、使い分けた方がいいだろう。
LEDランタンには、白色と暖色を切り替えられる製品もあります。シチュエーションによって切り替えれば、快適性や利便性がぐっと向上します。
LEDランタンを選ぶときには、連続点灯時間を確認する


LEDランタンを購入する選ぶときは、連続点灯時間を確認することも重要なポイントになる。
ランタンの連続点灯時間とは、満充電(または新品電池)から、消灯するまで点灯し続けられる時間の目安のことである。
また、連続点灯時間は明るさ(光量)によって異なり、たとえば、LEDランタンはハイ・ミドル・ローなど、明るさのモードが備わっていることが多く、モードによって連続点灯時間が変わる。


1泊2日のソロキャンプの場合、およそ8時間以上の連続点灯時間が備わっているLEDランタンであれば、予備バッテリー(電池)の心配がなく安心して夜を過ごせるだろう。
2泊以上する場合は、それに合わせた連続点灯時間のあるLEDランタンを選んだり、モバイルバッテリーやポータブル電源などを準備したりする必要がある。
また、連続点灯時間で気をつけたいポイントに「季節・気温」がある。
とくに、冬場や低気温下ではバッテリーの電圧が下がりやすく、性能も落ちやすい。そのため、夏場と比較すると点灯時間が短くなるのだ。冬は日が沈むのが早く、夜の時間が長いため、ランタンの選択も慎重に行う必要がある。
連続点灯時間は製品や使用環境、季節によって変化します。万が一の備えに、予備のバッテリーを用意することをおすすめします。
LEDランタンは防塵・防水加工が備わっているか、確認することも忘れずに


LEDランタンは電子機器であるため、アウトドアで使用する際は防塵・防水性能が備わっているかを確認することが重要である。その際、目安となる指標に「IP〇〇」というのがある。※〇〇には数字が入ります。
IPとは”International Protectionコード”という規格の省略で、2003年に国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防塵・防水性能を表す規格のことである。
IPに続く〇〇のなかには、数字が入る。
たとえば、IP54という防塵・防水性が備わったLEDランタンの場合、数字の5が「防塵等級」にあたる。防塵等級は6段階あり、数値が高くなるほど性能も高く優れる。
次に、数字の4にあたる部分は「防水等級」といわれ、8段階ある防水性を表す指標になる。上から数値が高いほど、より防水性能が高くなる。
また、IPX4の製品の場合、防塵等級に「X」が入っている。
この場合は、防塵性能は備わっておらず、防水性のみ備わっている。


ソロキャンプやアウトドアでLEDランタンを使用するときは、屋外が中心となる。
アウトドアは雨も降れば、風も吹く。そのため、LEDランタンが水に濡れることもあれば、砂や埃(ほこり)が付着することもある。
先述したように、LEDランタンは電子機器であるため、水滴や砂、埃が内部に混入すると故障の原因になる。
できるかぎり、防塵・防水機能を備えているLEDランタンを選ぶことをおすすめしたい。
LEDランタンには機能性をプラスした製品がある


LEDランタンの中には、モバイルバッテリー機能やソーラーパネル搭載、カラビナフック、マグネット、ネジ穴など、照明以外にも機能性をプラスした製品がある。
LEDランタンは液体燃料を使わない安全なランタンなので、さまざまな方法で設置することができる。
たとえば、カラビナ・フックを使えばランタンハンガー・ロープに吊るしたり、テーブルに置いたりすることができる。マグネットが備わっていれば、車・ランタンポールなど、金属部に装着することができる。
ほかにも、ネジ穴をつかって三脚に取り付けることも可能だ。


上の写真のように、モバイルバッテリー機能を搭載したLEDランタンでは、スマホやタブレット、スマートウォッチなど、小型の電化製品を充電することができる。
そのため、アウトドアだけでなく、防災用としても利便性が高く重宝する。
また、ソーラーパネルを搭載したLEDランタンは、日中に充電をすることが可能で、電池交換の必要がなく継続的な電力の確保・維持ができる。



モバイルバッテリー機能、ソーラーパネルを搭載したLEDランタンは、キャンプや防災用としても役に立つ。
下の記事では、ソロキャンプ用の軽量でコンパクトなタープを紹介。またタープを選ぶときのおすすめポイントを解説しています。
まとめ


今回のゼロイチキャンプは、キャンプやアウトドア、さらに防災用としても便利な「LEDランタン」を解説してきた。
LEDランタンの給電方法には、電池式と充電式があり、現在の主流は充電式となる。
また、LEDランランは光量、光の色、防塵防水性、機能性など、選ぶときのポイントがある。これらのポイントを気にせずに選んでしまうと、キャンプスタイルや目的にあわないことに繋がってしまうため、購入前にしっかり確認することが大切だ。
ぜひ、この記事を参考にしていただき、ソロキャンプに最適なLEDランタンを選んでいただけると嬉しいです。
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