ミリタリーバッグは軍事用として規格・設計されているため、一般的なバックパックと比較すると、耐久性・引き裂き強度、耐水性などが非常に優れ、ソロキャンプやアウトドアに最適な仕様となっている。
さらに、「MOLLEシステム」とよばれる個人装備運搬規格を備えているので、ウェビングを使ってモールアイテムを自由にカスタムできることが大きな特徴にある。

ウェビングをつかってカスタムすれば、ポーチやポケット、ケースを装備し、容量を拡張することも可能だ。
また、グリムロックを組み合わせればロープやランタンなどを外付けしたり、ベルトをつかってキャンプマットや寝袋、カメラ三脚を外付けしたりすることもできる。
このカスタム次第で、ミリタリーバッグを自分の使いやすいように規格化できることが、大きなメリットにある。
ゼロイチキャンプミリタリーバッグは、ウェビングをつかってカスタムするのが楽しい。まさに、ソロキャンプ向きのバックパックと言えるだろう。


ミリタリーバッグといっても幅が広く、種類も豊富にある。
いくらカスタムできると言っても、ベースとなる容量や機能性は、自分に合ったものでなければ、かえって使い心地を損なうことになる。
そこで、今回のゼロイチキャンプは失敗しないミリタリーバッグの選び方を、キャンプインストラクター×ブッシュクラフトインストラクターである筆者が詳しく解説する。
また、PALSウェビングの基礎的な使い方をはじめ、筆者の装備カスタムの紹介など、この記事でしか読むことのできない内容となっている。
さらに、最新のソロキャンプにおすすめのミリタリーバッグを、厳選した中から紹介します。
この記事を読んでわかること、役に立つ情報とは
- ミリタリーバッグについて、詳しい解説がある
- 失敗しないミリタリーバッグの選び方がわかる
- PALSウェビングの使い方を解説
- ウェビングのカスタムの筆者の装備を紹介
- 最新のミリタリーバッグを厳選した中から紹介
- ミリタリーバッグのメリット・デメリットがわかる
ソロキャンプ×防災に役立つブログ「ゼロイチキャンプ」を運営。
ソロキャンプ歴10年以上の経験、専門的な資格保有をもとに、実体験に基づいたキャンプ道具の使い方やレビュー、アウトドア知識、防災キャンプに役立つ情報を自ら実践し、丁寧に解説している。
【資格】
- NCAJ キャンプインストラクター
- 日本ブッシュクラフト協会(JBA)認定ブッシュクラフター
- 防災士
【著書】
ソロキャンプは最強の防災訓練
(Amazon Kindle)
下の記事では、ソロキャンプにおすすめの『ULバックパック』を特集しています。超軽量なULバックパックは、徒歩や電車、ツーリングなど、車を使わずにキャンプへ行くこともできます。


【ミリタリーバッグ】ゼロイチキャンプの選定基準について


上の写真は、筆者がミリタリーバッグを使用しているところである。
ゼロイチキャンプでは、ソロキャンプ歴10年以上の実体験とフィールドでの使用経験をもとに、キャンプインストラクター・防災士としての専門知識を活かしながらミリタリーバッグを選定している。
実際に使用したモデルの検証結果に加え、公式スペックや構造の違いを比較し、総合的に判断したうえで紹介している。
- ミリタリーバッグの使い心地(背負い心地)
- ミリタリーバッグの機能性(ウェビングやカスタム)
- 使われる素材(耐久性・引き裂き強度・耐水性)
- 価格とのバランス
- キャンプでの使いやすさ
ミリタリーバッグとは、軍事用として設計されたバックパックのこと


ミリタリーバッグとは、軍事用として使うことを目的に設計されたバックパックのことである。
後述で詳しく解説するが、ミリタリーバッグの大きな特徴に、MOLLE(モール)とよばれる”個人運搬装備システム”が備わっていることがあげられる。
MOLLE(モール)システムの代表的なものに、厚く頑丈なナイロンで作られた帯状の「PALS(パルス)ウェビング」がある。
たとえば、PALSウェビングにはポーチやホルダー、フラッシュライトを装着したり、グリムロックを使ってロープやLEDランタンなど、小物を固定することも可能だ。


このように、ミリタリーバッグはさまざまなカスタムをすることで、バックパックの容量を増設したり、機能的なアイテムを装備したりし、利便性・快適性を底上げできることが大きな魅力にある。
一般的なバックパックでもバンジーコードやカラビナを使って荷物を外付けすることはできる。
しかし、モールシステムのように規格化された拡張機能ではないため、装備の増設や安定性、カスタマイズ性の面ではミリタリーバッグに到底及ばない。
ミリタリーバッグは非常に強度が高い


前述したように、ミリタリーバッグは軍事用として設計・開発されたバックパックである。
上の写真を見ていただくと分かるように、バックパックに使われる生地はとても厚く、頑丈だ。
これは、兵士が過酷な環境で長時間行動することを前提としているため、一般的なバックパックと比較すると、耐久性や引き裂き強度、防水性に優れている。



山や森、笹薮、岩場の移動でも、ミリタリーバッグは耐久性・引き裂き強度が強く、安心できる。
下の記事では、ミリタリーバッグにぴったりの無骨なTCテントを特集しています。焚き火にも安心のTC素材で、充実のソロキャンプを過ごしてみてはいかがでしょうか。
【おすすめ】失敗しないミリタリーバッグの選び方をプロ解説


ソロキャンプ向けのミリタリーバッグを選ぶときには、容量(サイズ)や機能性、耐水性、背負い心地など、いくつか重要なポイントがある。
ミリタリーバッグといっても幅が広く、種類も豊富にある。
たとえば、デイパック向けの容量(サイズ)の小さいタイプから、たくさんの荷物を収納することが可能で、連泊ができる容量(サイズ)の大きいタイプまで、幅が広い。
また、ミリタリーバッグは前述したMOLLE(モール)システムのように、選ぶときには機能性が重要となってくる。
この機能性が充実していないと、目的にあった装備やアイテムをカスタマイズできず、利便性や快適性、マルチ性が下がってしまうことになる。


一般的なバックパックにも、ミリタリーバッグにも、ULバックパックにも共通して言えることだが、背負い心地は選ぶときに大切なポイントになる。
とくに、登山やロングトレッキング・ロングハイクなど、長時間の歩行や移動を行うアウトドアの場合、「快適な背負い心地で、いかに疲れを軽減できるか。」というように、バックパックを選ぶ基準となるくらい大事である。
ミリタリーバッグで長時間の登山をしたり、縦走したりすることはほとんどない。しかし、野営キャンプやブッシュクラフトのように、整備されていないフィールドを歩くことはある。
ほかにも、バックパックキャンプや徒歩キャンプのように、バックパック1つでキャンプ場へ行くスタイルもあるため、やはり背負い心地は選ぶときのポイントになることは間違いない。
バックパックに荷物を収納すると、とても重くなります。荷重を分散し、快適な背負い心地があることで、移動時の疲労を軽減してくれます。
失敗しないミリタリーバッグの選び方をプロが解説
サイズと容量は、宿泊日数とパッキングにあわせる


ミリタリーバッグを選ぶときに重要なポイントになるのが、容量(サイズ)である。容量が少ないと荷物を収納できないし、容量が大きすぎても中身がスカスカで、かえって背負い心地や、使い心地が下がることになる。
登山やキャンプなどのアウトドアでは、「パッキング」という言葉がよく使われる。
パッキング(Packing)とは、荷物をまとめてバックパックに収納することを意味する。
ミリタリーバッグの容量(サイズ)を選ぶうえで最も重要なのは、このパッキングしたときの“荷物の総量”である。
つまり、自分の装備がどれくらいの大きさになるのかを把握することが、適切なサイズ選びの基準になる。
また、キャンプを行う日数によっても、容量(サイズ)は変わってくる。たとえば、1泊2日のキャンプと2泊以上のキャンプでは、食料や水、燃料などの消耗品に加え、着替えなども増えていく。


そこで重要なのが、実際にパッキングを試してみることだ。
手持ちのバックパックやザックがあればそれを使い、もし持っていない場合でも、市販の45L前後のゴミ袋で代用しても問題ない。
バッグの種類が違っても、荷物そのものの体積は変わらないため、まずは「どれくらいの量になるのか」を把握することが大切である。


パッキングを試す目的には、自分のキャンプギアがどのくらいのバックパックに適しているかがわかることにある。
なんとなくでバックパックの容量(サイズ)を決めてしまうほど、リスクの高いことはない。
先に述べたように、容量が不足すると荷物が収納できないし、逆に大きすぎると中身が安定せず、背負い心地や使い勝手が悪くなってしまう。
自分のキャンプギアをパッキングしてみて、まずは総量を知ることが大切です。
下の記事では、キャンプギアの整理や収納に便利な『ソフトコンテナ』を特集しています。軽量で折りたたむことも可能なソフトコンテナは、まさにソロキャンプ向き。
1泊2日のキャンプであれば、40L前後のミリタリーバッグがおすすめ


先ほど、バックパックの容量はパッキングの総量、宿泊日数によって変わると解説した。
しかし、これからキャンプを始めたいと思っている方や、キャンプ道具を収集中といった方もいるだろう。
そこで、筆者のパッキング量や、世間一般の声を参考に、1泊2日のキャンプに最適なミリタリーバッグのサイズを考えてみたい。
上の写真は、筆者のミリタリーバッグ(30L)である。
ウルトラライトスタイルであれば、1泊2日のソロキャンプに30Lの容量でも問題ないが、一般的なソロキャンプ場合、30Lのバックパックでは容量が足りないことが多い。


上の写真を見ていただくとわかるが、本体の横に容量6L程度のサイドバッグを外付けしている。
写真では片側にクローズドセルマットを装備しているが、通常はサイドバッグを両側に装備することが多い。
さらに、フロント側に小さいポーチを外付けしているので、実際の容量は43Lくらいまで拡張しているのだ。
また、世間一般的にも容量40L程度あれば、1泊2日のソロキャンプにちょうど良いと言われるように、容量40Lをひとつの目安として考えてみるのはいかがだろうか。
仮に40Lをベースとして、パッキングが入りきらないということになれば、次の項で解説するが、外付けのバッグやポーチを拡張したりコードを使ったりして、パッキングを工夫すればいい。



失敗しないミリタリーバッグを選ぶために、まずはパッキングを行い、自分の装備量と宿泊日数に合った容量(サイズ)を把握することが大切だ。
下の記事では、ミリタリーバッグにおすすめの『ソロ用キャンプマット』を特集しています。クローズドセルマット・エアーマット・インフレーターマットまで、完全攻略しています。
「MOLLE」PALSウェビングの機能的カスタマイズを紹介


MOLLE(モール)とは、「Modular Lightweight Load-carrying Equipment」の頭文字をとった略称で、アメリカ軍が1997年以降に正式採用した個人装備運搬システムのことを指す。簡単にいえば、装備を用途に応じて自由にカスタマイズできる仕組みのことである。
MOLLE=PALSウェビングだと思われがちだが、先に述べたように、モールシステムは個人装備運搬システムの総称であり、その代表的なものにPALSウェビングとよばれる、等間隔に縫い付けられた”帯状の頑丈なナイロンテープ”がある。
この帯状のナイロンテープこそが、PALS(パルス)ウェビングとよばれる規格である。
PALSは「Pouch Attachment Ladder System」の略で、一定の間隔で縫い付けられたナイロンテープに、ポーチやホルダー、マグライトを装着したり、グリムロック(Dリング)やウェブドミネーターなどを使って、ロープや小物を固定できる構造になっている。
軍用として規格されているため、拡張性が非常に高いのだ。



つまり、MOLLEは「仕組み全体」のことで、PALSウェビングは「カスタムするため土台」と理解するとわかりやすい。
PALSウェビングにポーチを取付ける


上の写真にあるように、等間隔に設置された帯状のナイロンテープが、PALSウェビングである。
この帯(PALSウェビング)をつかって、これから解説するポーチやケースなどを自由にカスタムしていくことが、MOLLEシステムの楽しみかたである。
ウェビングの使い方(取付方法)の解説は長くなってしまうので、ここでは割愛したい。PALSウェビングの使い方(取付方法)を知りたい方は、記事の最後に解説があるので、こちらを参考にしてほしい。


上の写真は、筆者のミリタリーバッグ:Karrimor SFプレデター(30 L)のフロント部に、ユーティリティポーチ(2.5L)を取付けたもの。
ユーティリティポーチの大きなメリットには、すぐに使いたいギアやアイテムを収納できることがある。
バックパック内に荷物を収納すると、取り出すときに手間や時間が掛かることがデメリットになる。さらに、使用後にもう一度、バックパック内に収納するのも面倒である。


上の写真のように、筆者はユーティリティポーチにLEDランタン・ナイフ・ノコギリ・小物類・エイドキットなど、使用頻度が高く、すぐに使いたいギアを収納している。
このように、ポーチをカスタムすることで利便性や快適性が向上する。



筆者はブッシュクラフトをするので、ナイフやノコギリ、着火道具などをユーティリティポーチに収納することが多い。
ミリタリーバッグにライトポーチを装着


上の写真は、筆者のミリタリーバッグにフラッシュライトや小型のLEDランタンを収納できる「ライトポーチ」を装着したものになる。
ライトポーチの裏にはウェビングに装着できるように、ストラップ(スティック)があるので、ガッチリと固定することが可能だ。
たとえば、LEDランタンやフラッシュライトを外付けしておけば、すぐに使いたいときに取り出せるので便利である。
このライトポーチはショルダーベルトにも装着可能なので、自分の使いやすい位置に固定できることも魅力にある。


上の写真は、筆者のミニマグライトをミリタリーバッグのPALSウェビングに差し込んだものである。
その横にある筒状のケースは、電池やマッチなどを収納できるバッテリーケースである。
マグライトはウェビングと非常に相性が良く、シンデレラフィットで固定できる。
さらに、防塵防水の指標はIPX4あるので、アウトドア使用には十分な防水性がある。


上の写真は、筆者がマグライトミニを手に持っているもの。
ミリタリーバッグにマグライトやLEDランタンを装備しておけば、夜のちょっとしたときに便利である。
探す手間も入らないので、おすすめしたい。
ミリタリーバッグ外付けカスタムに、軽量でコンパクトなLEDランタンはおすすめです。
下の記事では、ミリタリーバッグと相性抜群のコンパクトで軽量な『LEDランタン』を特集しています。


上の写真にあるように、バッテリーケースにはマグライト用の予備バッテリーである、単三電池をストックしている。
THYRM(サイリム)のバッテリーケースは軽量で防水性が高く、使いやすい。さらに、見た目のデザインがカッコよく、ミリタリーバッグに映えるところが気に入っている。



充電式のLEDランタンが主流だが、わざわざ電池式のマグライトを選び、バッテリーケースが使いたいのだ。
ミリタリーバッグの容量を拡張する


はじめに解説したとおり、ミリタリーバッグの大きな特徴には、バッグ類を外付けすることで、容量を拡張できることがある。
上の写真は、なにもカスタムしていない状態の、筆者のミリタリーバッグ(30L)である。容量は30Lとコンパクトなサイズなので、1泊2日のソロキャンプで使う場合には、すこし容量が不足している。
とくに、ミリタリーバッグを使用するキャンプでは、ナイフや手斧などの刃物類に加えて、頑丈な調理器具をつかったり、テントや寝袋もサイズが大きい。
キャンプスタイルや目的によって、パッキングの総量は変わります。また、冬は防寒着や防寒対策グッズなど、夏場よりも荷物量が多くなります。


上の写真にある、手前の2つのバッグが外付けできるサイドバッグ(容量6L×2個)になる。
右側のサイドバッグをみていただくとわかるが、バッグの裏側にウェビングとストラップを付属している。
また、バックル付きのストラップも完備しているので、ミリタリーバッグに取付けることができるようになっている。


上の写真は、筆者のミリタリーバッグの両サイドに、サイドバッグをカスタム(外付け)したものである。
先に紹介したユーティリティポーチ(容量2.5L)に加え、2つのサイドバッグ(6L×2個)を装着したため、容量は約45Lまで拡張したことになる。
このように容量を拡張することで、寝袋やテント、衣類など、サイズが大きいものをバックパック本体に収納し、調理器具やカトラリー、バーナー類、燃料をサイドバッグに収納するなど、パッキング性や利便性を大幅に向上できる。



容量の少ないミリタリーバッグでも、外付けのバッグ・ポーチ次第で容量を拡張できる。
「グリムロック」は超おすすめのアクセサリー


グリムロックとは、樹脂製の軽量カラビナのことを指し、グローブをはめたままでもロック&リリースができる機能的なアクセサリーだ。
従来のカラビナは金属製が主流であるのに対して、グリムロックは軽量性・耐水性・静音性・耐食性(サビに強い)に優れる樹脂が材質となっている。
このグリムロックはPALSウェビングに装着することで、ランタンやロープ、グローブ、マグカップなど、さまざまなギアを取付けることができるようになる。
金属製のカラビナは、音が鳴ってしまいます。その点、樹脂製のグリムロックであれば、夜の移動でも音が鳴りにくいし、軽い。さすが、軍用に開発されただけのことはあります。


上の写真は、筆者のミリタリーバッグにグリムロックをつかって、ガイロープとグローブを取付けたもの。
グローブやロープは使用頻度が高いキャンプ道具なので、外付けしていつでも使えるように準備しておけば、安心感が強い。
収納や持ち運び方法に悩むロープでも、グリムロックを使えば簡単にミリタリーバッグに装備できるようになる。
しかも、グリムロックは名前にあるとおり”ロック機構”を搭載しているので、歩行や移動時でも安心だ。
ミリタリーバッグを使うのであれば、グリムロックは必ず準備したいアクセサリーのひとつです。


上の写真は、筆者がグリムロックのボタンを押して、ロックを解除したところ。



ロックを外すときは、指で押すだけ。と、操作が簡単なこともグリムロックの大きな魅力にある。
ウェビングストラップは超機能的なアイテム


上の写真は、筆者のウェビングストラップ(1インチ巾)になる。
ウェビングストラップにはバックルが付属しているので、操作方法が簡単なことも大きなメリットにある。
ポイントは1インチ巾のウェビングストラップを準備することである。というのも、PALSウェビングはベルト巾が1インチ(約2.54㎝)規格なので、これよりも大きいストラップだと使えないからである。


上の写真は、ウェビングストラップをつかって、キャンプマットをミリタリーバッグに外付けしたものである。
キャンプマットの中でも、クローズドセルマットやインフレーターマットは収納サイズが大きい。ほかにも、寝袋やテントなども収納サイズが大きく、バックパック本体にパッキングしてしまうと、それだけでかなりのスペースを使うことになる。
このように、ウェビングストラップがあれば、簡単にミリタリーバッグに外付けすることが可能だ。
カメラの三脚やキャンプチェア、斧など、工夫次第でさまざまなギアを装着できます。


上の写真のように、ウェビングストラップの使い方はシンプルで、バックパック本体のウェビングに通すだけである。



ミリタリーバッグのカスタムの中で、1番効率的でかつ簡単に、容量スペースの確保ができる。おすすめです。
ウェブドミネーターをつかってベルトの長さを調整する


ミリタリーバッグには先に紹介した、ウェビングストラップやショルダーベルト、ウェストベルト、サイドストラップなど、さまざまな場所にベルト(ストラップ)が備わっている。
そして、ミリタリーバッグのベルト(ストラップ)は使いやすいように長く設計されることが多く、このままにしてしまうと歩行や移動する際、バッグを置いたときなど、邪魔になることがある。



さらに、長いベルトがそのままの状態だと、見た目が悪く、機能的にも良くない。


そこで、ベルト(ストラップ)の長さを簡単に調節するのに便利なのが、上の写真にある「ウェブドミネーター」である。
ウェブドミネーターとは、装備やコード類を素早く固定・整理するのに便利で、汎用性の高いクリップのことである。


上の写真のように、ベルトの先端にウェブドミネーターを通しセットする。
ウェブドミネーターにベルトを通す箇所は、斜めに切り込みが入っているので、スムーズに通すことができます。


ウェブドミネーターにベルトをセッティングしたら、くるくると同じ方向へ巻いていく。
巻き終わったら、上の写真のように付属のゴムを固定させれば完了となる。
これだけの作業で、余っていたベルトをキレイに整理することができる。



ウェブドミネーターは、ギアの固定やクイックアクセスに活用できる非常に汎用性の高いアタッチメントだ。
【おすすめ】ソロキャンプ向け人気ミリタリーバッグを紹介
Seibertron/サイバトロン 【3Pタクティカル バックパック】
■本体37L(サイドバッグ4L×2個)


出典:Amazon
サイバトロンの3Pタクティカル バックパック本体サイズは、約)48cm(H)×27cm(W)×27cm(D)、容量37Lとなる。
サイドポーチのサイズは、約)33(H)×12.7(W)×10㎝(D)、容量4Lとなっており、本体バックパックとサイドバッグ2個の構成の場合、最大容量は約45Lとなる。
サイドポーチは着脱可能なため、アウトドアシーンやパッキング量にあわせて、スタイルを変更できることは大きな特徴となっている。



サイバトロンの3Pタクティカル バックパックは、本体だけの購入でも、サイドポーチ付きの購入でも、選べるようになっている。


上の写真にあるように、Seibertron(サイバトロン)3Pタクティカル バックパックは、カーキ・ブラックのカラー展開がある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせて、カラーを選べることも魅力にある。
商品名にある「3P」とは、「3-Day Pass」の略称で、軍事用語のことである。
3日間(72時間)の任務に必要な食料や装備を積み、自給自足で活動できる規格を意味する。
| 商品名 | ![]() ![]() 3Pタクティカル バックパック 27L | ![]() ![]() 3Pタクティカル バックパック 37L | ![]() ![]() 3Pタクティカル バックパック 37Lプラスサイドバッグ2個 | ![]() ![]() 3Pタクティカル バックパック 50L | ![]() ![]() 3Pタクティカル バックパック 65L |
|---|---|---|---|---|---|
| 容量 | 27L | 37L | 37L (サイドバッグ4L×2個) | 50L | 65L |
| サイズ | 41cm(H)×22cm(W)×27cm(D) | 48cm(H)×27cm(W)×27cm(D) | 48cm(H)×27cm(W)×27cm(D) サイドポーチ:33(H)×12.7(W)×10㎝(D) | 50cm(H)×30cm(W)×22cm(D) | 76cm(H)×33cm(W)×20cm(D) |
| レインカバー | ― | ― | ― | ― | 〇 |
| 商品リンク | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
上の表にあるように、Seibertron(サイバトロン)の3Pタクティカル バックパックシリーズには、サイズ(容量)展開がある。
デイパックやタウンユースとしても使うことができる27Lをはじめ、連泊できるような容量の大きい65Lまで、幅広いサイズ展開がある。
タウンユース・通勤バッグとして使えるサイズから、ミドルサイズ・ビッグサイズまで、幅広い展開があることも大きな魅力にあります。
Seibertron/サイバトロン
3Pタクティカル バックパック
- メイン材質:防水900D 注:ジッパーとピンホールは耐水性なし
- 容量:37L
- サイズ:外形寸法:19″(H) x 11″(W) x 11″(D)/48cm(H) x 27cm(W) x 27cm(D)、ウエストベルトMAX:45インチ(114cm)、チェストベルトMAX:60インチ(152cm)
- Molle仕様
DIRECT ACTION/ダイレクト アクション 【GHOST MK II BACKPACK】
■31L


出典:Amazon
ダイレクト アクションのGHOST MK II BACKPACKの製品サイズは、約18×30×52cm(重量2.8、容量31L)となる。
GHOST MK II BACKPACKは、メインバッグと完全取り外しができるサブバッグで構成されているため、利用シーンや目的に合わせて使い分けることが可能だ。
GHOST MK II BACKPACKの素材には、軽量で耐久性、耐水性に優れる500Dコーデュラ生地を採用。
また、フロントとサイド、サブバッグ、さらにウェストベルトといったところに、ウェビングを搭載しているので、MOLLEアクセサリに対応できることも大きな魅力にある。


上の表にあるように、GHOST MK II BACKPACKには、コヨーテブラウン・ブラックのカラーバリエーションがある。キャンプスタイルにあわせてカラーを選択できることも魅力にある。



GHOST MK II BACKPACKには、コヨーテブラウン・ブラックのカラーバリエーションがあり、無骨なキャンパーから人気が高い。


出典:Amazon
ダイレクト アクションのGHOST MK II BACKPACKは、ショルダーストラップ・チェストベルト・ウェストベルトを完備しているため、長時間の歩行・移動にも対応可能となっている。
また、背面には補強された独立気泡フォームパッドを採用し、安定感のある背負い心地を実現する。
先述したように、フロント・サイド・ウェストベルト、サブバッグにウェビングを搭載しているので、ポーチやケースを装備し容量を拡張したり、さまざまなモールアイテムをカスタムできることもメリットにある。
容量も31Lとソロキャンプに快適なサイズ感であり、必要に応じてMOLLEアクセサリをカスタムできます。
DIRECT ACTION/ダイレクト アクション
GHOST MK II BACKPACK
- サイズ:31L
- 素材:100% 500Dコーデュラ生地採用
- 製品サイズ:18.03 x 29.97 x 52.07 cm; 2.8 kg
- 取り外し可能なオーガナイザー内蔵ポーチ / フロントポケット x 2、サイドポケット x 2
- クイックリリース・ショルダーストラップ / 両サイドと底にバックル付きストラップ / 取り外し可能なウエストベルト(MOLLE/PALS対応パネル付き) / ベルクロパネル / Woojin/Duraflexプラスティックバックル
Mardingtop/マーディングトップ 【ミリタリー バックパック 40L】
■40L


出典:Amazon
Mardingtop(マーディングトップ)のミリタリー バックパック40Lの使用サイズは、約39㎝×51㎝×幅24㎝(重量1.06㎏)となる。
本体素材には耐久性や軽量性、防水性に優れる600Dポリエステルを採用する。
Mardingtop(マーディングトップ)のミリタリー バックパック40Lには、メインコンバートメントを含め中間ポーチ、前置きポーチ、サイドポーチなど、大容量のストレージがある。
さらに、フロント・サイド・ウェストベルトにPALSウェビングを搭載しているので、MOLLEアクセサリーを自由にカスタムできることも大きな魅力にある。



Mardingtopのミリタリー バックパックは機能的で耐久性、携行性、収納性、さらにコスパに優れる仕様だ。
| 商品名 | ![]() ![]() ミリタリーバック 28L | ![]() ![]() ミリタリーバック 40L | ![]() ![]() ミリタリーバック 60L | ![]() ![]() ミリタリーバック 70L | ![]() ![]() ミリタリーバック 75L |
|---|---|---|---|---|---|
| 容量 | 28L | 40L | 60L | 70L | 75L |
| サイズ | 44*27.5*22㎝ | 51*30*24㎝ | 76*33*24㎝ | 84*30*22㎝ | 82*35*23㎝ |
| 推奨使用日数 | デイパック | 1泊2日 | 2泊3日 | 3泊4日 | 4泊5日 |
| レインカバー | ― | ― | 〇 | 〇 | 〇 |
| ハイドレーション | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 商品リンク | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
上の表にあるように、マーディングトップのバックパックシリーズには、豊富なサイズとカラー展開がある。
容量の小さいデイパックから、連泊まで対応できる容量の大きいバックパックまで、豊富なサイズ展開があるため、キャンプスタイルや宿泊日数にあわせて選ぶことが可能だ。



ミリタリーバッグの1つのシリーズに、これだけのサイズ展開があることは滅多にない。自分の目的やパッキングにあわせて、サイズを選べる。


出典:Amazon
Mardingtopのミリタリー バックパックは、幅の広いショルダーストラップに加え、チェストベルト・ウエストベルトを完備。
長時間の歩行や移動でも、快適な背負い心地でサポートしてくれる。
また、豊富なウェビングを搭載しているので、MOLLEアイテムを装備すれば、機能面や収納性などを向上できる。
まさに、ソロキャンプ向きのミリタリーバッグといえるだろう。
Mardingtop/マーディングトップ
ミリタリー バックパック 40L
- サイズ:40L
- 生地:ポリエステル
- 撥水加工:通常の軽い霧雨、心配しないでください。
- サイズ:長39x高51x幅24cm
- 重量:1.19kg
Mardingtop/マーディングトップ 【ミリタリー バックパック 75L】
■75L


出典:Amazon
マーディングトップのミリタリー バックパック75Lの使用サイズは、約35㎝×23㎝×高さ82㎝(重量2.26㎏、容量75L)となる。
本体素材には耐久性や軽量性、防水性に優れる600Dポリエステルを採用する。
Mardingtop(マーディングトップ)のミリタリー バックパック75Lには、本体のメインルームのほかに、トップキャップ、両サイド、ウェストベルト、フロントポケットなど、大容量のストレージがある。



75Lの大容量は、2泊以上のソロキャンプやアウトドアにおすすめの仕様となっている。
| 商品名 | ![]() ![]() ミリタリーバック 28L | ![]() ![]() ミリタリーバック 40L | ![]() ![]() ミリタリーバック 60L | ![]() ![]() ミリタリーバック 70L | ![]() ![]() ミリタリーバック 75L |
|---|---|---|---|---|---|
| 容量 | 28L | 40L | 60L | 70L | 75L |
| サイズ | 44*27.5*22㎝ | 51*30*24㎝ | 76*33*24㎝ | 84*30*22㎝ | 82*35*23㎝ |
| 推奨使用日数 | デイパック | 1泊2日 | 2泊3日 | 3泊4日 | 4泊5日 |
| レインカバー | ― | ― | 〇 | 〇 | 〇 |
| ハイドレーション | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 商品リンク | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
上の表にあるように、マーディングトップのバックパックシリーズには、豊富なサイズとカラー展開がある。
容量の小さいデイパックから、連泊まで対応できる容量の大きいバックパックまで、豊富なサイズ展開があるため、キャンプスタイルや宿泊日数にあわせて選ぶことが可能だ。



ミリタリーバッグの1つのシリーズに、これだけのサイズ展開があることは滅多にない。自分の目的やパッキングにあわせて、サイズを選べる。


出典:Amazon
Mardingtopのミリタリー バックパック75Lは「胴長調整機能」とよばれる、背中の長さを調節できる機能がある。
身長や荷物量に合わせて、背面の長さを調節できるため、安定感のある背負い心地を維持することが可能で、長時間の歩行にも疲労を軽減できる。
また、チェストベルトやウエストベルトを完備し、さらにエアフローチャネルを備えた高弾性スポンジによって荷重を分散し、こちらも疲労を軽減してくれる仕様だ。
Mardingtopのミリタリー バックはブラックとアーミーグリーン、カーキのカラー展開があります。
Mardingtop/マーディングトップ
ミリタリー バックパック 75L
- サイズ:75L
- 生地:600D耐水性ポリエステル
- サイズ:長さ35x幅23x高さ82cm
- 重量:2.26kg
Karrimor SF/カリマー 【カリマースペシャルフォース Predator 30】
■30L


出典:Amazon
Karrimor(カリマー)SF Predato30の使用サイズは、約)縦55×横30×マチ20cm(重量1.3㎏)となる。
バックパックの素材には、高耐久性を誇るKS60リップストップを採用し、ソロキャンプやブッシュクラフトなど、過酷なアウトドア環境でも安心して使うことができる。
バックパックの容量は名前にあるとおり30Lとなっており、フロントと両サイドには、PALSウェビングを搭載。
そのため、ポーチやケース、ベルトなど、MOLLEに対応したアクセサリーをカスタマイズすることが可能だ。


上の表にあるように、カリマーSF Predator 30にはオリーブ・ブラック・グレー・コヨーテの豊富なカラーバリエーションがあり、さらにタウンユースとしてもぴったりのサイズ感となっている。



Karrimorのバックパックは、登山やトレッキングに人気が高く、背負い心地と機能性が非常に優秀だ。


カリマーSF Predator 30の背面とショルダーベルトには通気性が良く、多重を分散してくれるメッシュを採用。
とくに、夏場や歩行時の汗を軽減してくれるので、快適に背負うことができる。
また、安定感のあるチェストベルトとウエストベルトを完備しているため、長時間の移動による体の負担を軽減できる仕様になっている。


先述したように、カリマーSF Predator 30のフロント、サイドにはPALSウェビングを搭載。
上の写真は、両サイドに容量6L×2個のバッグを装備し、フロントにユーティリティポーチを取付け、容量を最大45Lまで拡張したもになる。
バックパック単体では容量30Lしかないが、ウェビングを上手に使うことで、容量を拡張し、連泊装備をパッキングすることもできる。


カリマーSF Predator 30の両サイドにはバックル付きベルトがあるため、上の写真にあるように、スリーピングマットやトレッキングポール、斧など、外付けすることができる。
また開口部は雨蓋に加え、巾着式を採用し、荷物へ素早いアクセスができるようになっている。
耐久性・引き裂き強度に優れる素材を使っているので、ソロキャンプにも安心の仕様だ。
Karrimor SF/カリマー
カリマースペシャルフォース Predator 30
- 容量:30L
- サイズ:縦55×横30×マチ20cm
- 重量:1.3kg
- 素材:KS60リップストップ(マルチカムのみ500D IRRナイロン)
- MOLLEシステム装備
Karrimor SF/カリマー 【カリマースペシャルフォース Predator Patrol 45】
■45L


出典:Amazon
Karrimor(カリマー)SF Predator Patrol 45の使用サイズは、約)45×34×25cm(重量2.1㎏、容量45L)となる。
バックパックの素材には、高耐久性を誇るKS100e(1000デニールナイロン布地)を採用。
さらに、シリコンコーティングを施しているためソロキャンプやブッシュクラフトなど、過酷なアウトドア環境でも安心して使うことができる。
一般的な30Lクラスの登山用バックパックの場合、400デニールほどの生地が使われることが主流だが、カリマーSF Predator Patrol 45には、1000デニールの単純に計算しても、2倍以上の厚みのある生地が使われており、頑丈で高い強度を誇る。



Predator Patrol 45は、耐久性・快適性・カスタム性に優れるミリタリーバッグである。背負い心地も快適で、長時間の移動にも安心だ。


上の表にあるように、カリマーSF Predator Patrol 45にはオリーブ・ブラック・コヨーテのカラーバリエーションがある。
ミリタリーバッグらしい、カラーバリエーションがあるので、キャンプスタイルや好みに合わせて選ぶことができます。


出典:Amazon
カリマーSF Predator Patrol 45の背面とショルダーベルトには通気性が良く、多重を分散してくれるメッシュを採用。
とくに、夏場や歩行時の汗を軽減してくれるので、快適に背負うことができる。
また、安定感のあるチェストベルトとウエストベルトを完備しているため、長時間の移動による体の負担を軽減できる仕様になっている。


出典:Amazon
カリマーSF Predator Patrol 45のフロント、サイドにはPALSウェビングを搭載しているので、モールアイテムをカスタムすることができる。
また、Predator Patrol 45の収納はトップリッド式(取り外し可能)となっており、さらに荷物を多く収納できるように、あえてボックス型(四角形)を採用している。
そのため、多くの荷物を収納したとしても、すばやいアクセスが可能で、アウトドアに使いやすい設計となっている。


出典:Amazon
Predator Patrol 45の両サイドには、別売りの「karrimor SF PLCE Side pockets」が装着できるように、ジッパーとなっている。
karrimor SF PLCE Side pocketsは容量12.5Lあるため、両サイドに装着すれば、70Lの大容量に拡張することができる。
そのため、バックパック単体(45L)で使用すれば、ミドルサイズのアウトドアに最適で、容量を拡張すれば、連泊ができる大型バックパックに使用することも可能だ。
Karrimor SF/カリマー
カリマースペシャルフォース Predator Patrol 45
- 容量:45L
- サイズ:45X34X25cm
- 重量:2.1kg
- 素材:KS100e(1000デニールナイロン布地をシリコン/PUエラストマーでコーティング。耐久力のある耐水性を確保しています。)
- PLCEサイドポケット対応
- MOLLEシステム装備
SAVOTTA/サヴォッタ 【ヤーカリ M】
■30L


出典:Amazon
SAVOTTA(サヴォッタ)のヤーカリ Mの使用サイズは、約)25cm×52cm×17cm(重量1.75㎏、容量30L)となる。
SAVOTTA ヤーカリ Mの素材には、耐久性・引き裂き強度・耐水性に優れるコーデュラ(R)1000D(ポリアミド100%)を採用する。
そのため、キャンプやアウトドアなど、過酷な環境下でも安心して使うことができる仕様だ。
また、ヤーカリ MはPALSウェビングを搭載しているので、ポーチやケース、ベルトなど、さまざまなMOLLEアイテムをカスタイマイズすることが可能だ。
モール用アクセサリーをカスタイマイズすることで、容量を大幅に増やすことがきたり、オリジナルカスタムを楽しむことができる。


上の写真にあるように、SAVOTTA(サヴォッタ)のヤーカリ Mには、4色のカラー展開がある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせて、カラーを選ぶことができる。



カモ柄など、ミリタリーバッグらしいカラーバリエーションがある。また、フィンランド国防軍に採用されるだけあって、デザイン性も高い。
SAVOTTA/サヴォッタ ヤーカリ M
- 素材:コーデュラ(R)1000D(ポリアミド100%) ・ウェビング:ポリエステル100% ・フレームシート:HDPE(高密度ポリエチレン)
- 容量:30L
- 重量:1.75㎏
- 寸法:W:25cm x H:52cm x D:17cm
- 生産国:フィンランド
CONDOR/コンドル 【MEDIUM ASSAULT PACK /ミディアム アサルト 129】
■30L


出典:Amazon
CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129の使用サイズは、約)31×47×マチ17cm(重量1.2㎏、容量30L)となる。
バックパックの素材には、耐久性・引き裂き強度に優れる1000Dクラスの厚手生地を採用し、過酷なアウトドア活動でも安心して使うことができる。
バックパックの容量は30Lとなっており、フロントと両サイド、底部、さらにウェストベルトなどにも、PALSウェビングを搭載する。
そのため、ポーチやケース、ベルトなど、MOLLEに対応したアクセサリーをカスタマイズすることが可能だ。


上の表にあるように、CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129には、オリーブドラブ・ブラック・コヨーテブラウンのカラーバリエーションがある。



CONDORのミディアムアサルト 129は、どのカラーでも無骨なミリタリー調で、キャンプにぴったり合う。


出典:Amazon
上の写真にあるように、CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129には、頑丈で幅の広いショルダーストラップをはじめ、チェストベルト、ウェストベルトを完備する。
また、背中のあたる背面とウェストベルトには、厚めのパッドがあるので、荷重を分散し快適な背負い心地を実現している。



CONDORのミディアムアサルト 129は、機能的で快適な背負い心地を実現している。さらに、コスパにうれしい価格と魅力満載だ。


出典:Amazon
上の写真は、CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129のメイン収納部になる。
メイン収納には、ハイドレーションポケットを完備しているので、ウォーターバッグを収納できる。
また、バックパック上部にはチューブ穴を完備している。


出典:Amazon
上の写真は、CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129のフロントにある、上部ポケットである。
ポケット内部には、小物を収納したり整理したりできるオープンポケットを完備。
また、バックパック上部には手持ちできるハンドルを付属する。


出典:Amazon
上の写真は、CONDOR(コンドル)のミディアムアサルト 129のフロント下部ポケットである。
ポケット内部には、ベルクロパネルやマガジンを保持できるベルトを付属する。
単純なポケットではなく、ベルクロやベルトを付属するなど、ミリタリーならではの機能性がある。
CONDOR/コンドル
MEDIUM ASSAULT PACK /ミディアム アサルト 129
- 容量:30L
- サイズ:約W31cm × D17cm × H47cm(外寸)
- 重量:1.2kg
- MOLLEシステム装備
CONDOR/コンドル 【3day アサルトパック 125】
■50L


出典:Amazon
CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125の使用サイズは、約)42×50×マチ23cm(重量2㎏、容量30L)となる。
バックパックの素材には、耐久性・引き裂き強度に優れる600~1000Dクラスの厚手生地(コーデュラナイロン)を採用し、過酷なアウトドア活動でも安心して使うことができる。
バックパックの容量は50Lとなっており、フロントと両サイド、底部にPALSウェビングを搭載する。
そのため、ポーチやケース、ベルトなど、MOLLEに対応したアクセサリーをカスタマイズすることが可能だ。


上の表にあるように、CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125には、オリーブドラブ・ブラック・コヨーテブラウンのカラーバリエーションがある。



CONDORの3day アサルトパック 125は、どのカラーでも無骨なミリタリー調で、キャンプにぴったり合う。
上の写真にあるように、CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125には、頑丈で幅の広いショルダーストラップをはじめ、チェストベルト、ウェストベルトを完備する。
また、背中のあたる背面とウェストベルトには、厚めのパッドがあるので、荷重を分散し快適な背負い心地を実現している。



CONDORの3day アサルトパック 125は、機能的で快適な背負い心地を実現している。さらに、コスパにうれしい価格と魅力満載だ。


出典:Amazon
上の写真は、CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125のメイン収納部になる。
メイン収納はガバッと大きく開くことが可能で、パッキングがしやすく、取り出しやすい仕様だ。


出典:Amazon
上の写真にあるように、CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125にはハイドレーションシステムを搭載する。
バックパック上部にはチューブ穴を3つ完備している。
ハイドレーション対応のウォーターバッグはメイン収納または、背面の収納部にセットできる。


出典:Amazon
上の写真は、CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125のフロントにある、下部ポケットである。
ポケット内部には、メッシュを採用しているので、ケーブルや小物を整理し、中身がわかりやすいようになっている。


出典:Amazon
CONDOR(コンドル)の3day アサルトパック 125には、頑丈で幅の広いショルダーストラップをはじめ、チェストベルト、ウェストベルトを完備する。
また、背中のあたる背面・腰・ウェストベルトには、厚めのパッドがあるので、荷重を分散し快適な背負い心地を実現している。
CONDOR/コンドル
3day アサルトパック 125
- 容量:50L
- サイズ:約W42cm × D23cm × H50cm(外寸)
- 重量:2kg
- MOLLEシステム装備
HELIKON-TEX/ヘリコンテックス 【MATILDA BACKPACK マチルダ バックパック】
■35L


出典:楽天市場
ヘリコンテックスのマチルダ バックパックの容量は35Lがあり、メインバッグと3つのバックル付きポーチで構成されているブッシュクラフト専用のバッグパックとなる。
マチルダ バックパックの本体素材には、軽量な210Dデニールナイロンを採用、各ストレスポイントには耐久性に優れた510デニールコーデュラを使用し、軽量で耐久性を兼ね備えた仕様を実現している。
またサイドやウェストベルト、本体内部にMOLLEに対応したウェビングを搭載したり、水の的確な補給ができようハイドレーションに対応している。



筆者がいちばん欲しいバッグパック。ブッシュクラフトするならこのバッグパックですよね。
マチルダ バックパックは、コスパに優れていることも魅力。また4つのカラーバリエーションがあることもメリット。


出典:楽天市場
ヘリコンテックスのマチルダ バックパックは、長時間の移動を快適にするために幅が広めのショルダーストラップを採用。バッグは地面に置いたときに直立するため、荷物を取り出しやすい。
またMOLLEアクセサリに対応したウェビングを搭載するウェストベルトに、チェストベルトを完備しているため、安定感のある歩行をアシストしてくれる。



マチルダ バックパックの容量は35Lあり、1泊2日のソロキャンプやブッシュクラフトに快適なサイズ感。
HELIKON-TEX/ヘリコンテックス
MATILDA BACKPACK マチルダ バックパック
- サイズ:35L
- 素材:500D Corduraナイロン、210D ナイロン
- 製品サイズ:横約31cm×縦約44cm×マチ幅約21cm
- 重量:1670g
- カラー:アダプティブグリーン、ブラック、コヨーテ、シャドーグレー
- 引き紐とバックル付きのポーチ3個を配置
- MOLLE 対応ウエッビングを各所に配置
- 成型された快適なショルダーストラップ、補強された背面部
DD HAMMOCKS 【DD Bergen Rucksack DDベルゲンリュックサック】
■55L(本体37L)


DD HAMMOCKSのベルゲンリュックサックは、本体と3つのリムーバブルポケットによる構成で総重量55Lになっており、1泊から連泊まで、ソロキャンプや野営スタイルにぴったりな仕様となる。
ベルゲンリュックサックの重量は1.7㎏になっており、丈夫で耐水性裏地付きの生地を採用しているため、ハードな野営フィールドでもガシガシ使っても大丈夫!



ベルゲンリュックサックの取り外し可能なサイドポケットとアクションバッグはとても使いやすい。


ベルゲンリュックサックの本体とリムーバブルポケットは、MOLLE用アクセサリーを装着できるウェビングシステムを搭載しているため、必要に応じてカスタマイズができる。
本体の雨蓋や底面にいたるまで豊富にウェビングを搭載しています。
そのため外付けベルトを使用することで、軍幕やマットを外付けすることが可能になります。
ベルゲンリュックサックには、豊富なウェビングを搭載。テントやマットを外付けできる。ソロキャンパーにとっては、嬉しいかぎり。



2泊や3泊でも十分すぎる機能性と収納性を備えた、バックパックです。
カラーバリエーション


DD HAMMOCKS ベルゲンリュックサック
- サイズ:55L 本体37L、サイドポーチ各5L、アクションバック8L
- カラー:グリーン・ブラック
- 重 量:1.7kg
下の記事では、ソロキャンプにおすすめのDDタープを特集しています。とくに、ソロ用のDDタープのサイズで悩む方に必見の記事となります。
【おすすめ】PALSウェビングの使い方を解説


上の写真にある、ユーティリティポーチ(容量2.5L)をミリタリーバッグのフロント部にある、PALSウェビングをつかってカスタム装備していく。


ユーティリティポーチの裏側には、上の写真にあるようにPALSウェビングが並んでおり、さらにストラップやスティックとよばれる、ウェビングに差し込むベルトがある。
ユーティリティポーチを装備する場合、このポーチ側のベルト(ストラップ)をバックパック本体のウェビングに通す。


まずは、ユーティリティポーチを設置したい位置を決める。
このとき、ユーティリティポーチは裏向きになっていることに、注目してもらいたい。こうすることで、ベルト(ストラップ)がバックパック側のウェビングに通しやすくやっているのだ。
ユーティリティポーチの設置場所が決まったら、上の写真のように、ストラップ(スティック)を本体のウェビングに通す。


上の写真のように、ポーチ側のウェビングにベルト(ストラップ)を通す。
この作業を繰り返すことで、ベルト(ストラップ)を固定できるのだ。
はじめと同じように、バックパック側のウェビングにベルト(ストラップ)を通してみよう。


上の写真は、3回ベルト(ストラップ)をバックパック側とポーチ側のウェビングに通したものである。
写真を見ていただくと分かるように、ベルト(ストラップ)を通す作業を繰り返したことで、長さが短くなってきた。
この後、最後にもう一度バックパック側のウェビングにベルトを通して、終了となる。


上の写真は、ミリタリーバッグにポーチを装備したものである。
バックパック側とポーチ側のウェビングに、交互にベルトを通すことで、動くことなくガッチリと固定されている。
【まとめ】ソロキャンプにおすすめのミリタリーバッグ


今回のゼロイチキャンプは、ソロキャンプにおすすめのミリタリーバッグについて解説してきた。
ミリタリーバッグは一般的なバックパックと比較すると、耐久性・引き裂き強度・耐水性が高く、さらにウェビングをつかって自由にカスタムできることが大きな特徴にある。
そのため、ソロキャンプとミリタリーバッグの相性は良く、無骨なデザインも相まって非常に人気が高い。
しかし、ミリタリーバッグといっても容量や機能性など、製品ごとに異なるため、自分のキャンプスタイルやパッキング、宿泊日数などに合わせて、最適なものを選ぶことが重要だ。
ぜひ、この記事を参考に自分にぴったりのミリタリーバッグを手に取ってほしいです。


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YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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