NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。
ソロキャンプでお湯を沸かすとき、みなさんはどんなキャンプ道具をつかっていますか?
多くのかたはクッカーであったり、今回の記事のテーマであるケトルが多いはず。

クッカーであってもケトルであっても、お湯はどちらでも沸かすことができます。
ただし、単純にお湯を沸かすだけなら圧倒的にケトルの方が快適で利便性が高い。
ケトルの利便性にはシングルバーナーやカセットコンロ、直火など、どんな火器や環境にもお湯を沸かすことができることがある。


クッカーだって同じ火器や環境でも、お湯を沸かすことができるという意見はあります。が、直火でクッカーをつかってお湯を沸かしてみてほしい。
上の画像のように直火に対しクッカーはハンドルが横についているため、焚き火の熱でハンドルが触れないくらい熱くなることもある。
さらに極論を言ってしまえば、クッカーではマグカップへピンポイントにお湯を注ぐのも難しい。



お湯を沸かすだけの利便性と快適性でいえば、絶対的にケトルが使いやすい。とくに焚き火を楽しむ方にはケトルがおすすめ。
こんなにもソロキャンプに便利なケトルですが、購入するときには大きさや形状、素材など、選ぶときに必要なことがいくつかあります。
今回のゼロイチキャンプでは、ソロキャンプ向けのコンパクトで軽量ななケトルについて、わかりやすく解説します。
また、最新のおすすめケトルを紹介します。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。
- ケトルについて、わかりやすい解説をします。
- ケトルを選ぶときのおすすめポイントを紹介。
- 最新のソロキャンプにおすすめのケトルを紹介。
- ブッシュクラフトに最適なケトルがわかる。
- ソロキャンプで失敗しないケトルを選ぶことができる。
下の記事では、ケトルとあわせて使いたいソロ用の焚き火台を特集しています。軽量でコンパクトな焚き火台は、携行性も抜群です。


ソロキャンプに最適なケトルの選びかたとは。素材や形状、容量を知る。


ソロキャンプに最適なケトルを選ぶときには、いくつかのポイントを押さえることで失敗しないケトルを選ぶことができる。そこで重要になってくるのが、ケトルの形状や素材、容量になります。
ケトルの形状や素材、容量を気にせずに適当に選んでしまうと、キャンプスタイルに合わなかったり容量が大きかったりするなど、ソロキャンプの目的に合わないケトルを選ぶことになります。
ソロキャンプ向けのケトルにはやかんや寸胴、鍋タイプなど、いくつかの形状があったり素材も豊富にあります。
またソロキャンプはファミリーキャンプで使用するような大きなケトルは必要なく、できるだけコンパクトで軽量なケトルを選びましょう。



見た目のデザイン性や、適当に選んでしまうと、最悪の場合、ケトルを買いなおすことになります。



ソロキャンプに必要なケトルを選ぶときには、たった3つのポイントを押さえることで、失敗しないケトルを選ぶことができます。
ソロキャンプ用のケトルを選ぶとのポイントとは。
- ソロキャンプ向け、ケトルの種類について解説。
- ケトルに使われる素材は、選ぶときの重要ポイント。
- ソロキャンプ向け、ケトルの容量とは。
ソロキャンプ向け、ケトルの種類について解説。


一般的にソロキャンプ向けのケトルの種類には、やかんタイプと縦長タイプ、鍋・寸胴タイプといわれるものがある。
ソロキャンプ向けのケトルの種類には快適性や機能性、携行性、熱伝導率、利便性などに違いがあります。
ケトルを使う目的はソロキャンパーによって異なり、お湯を早く沸かしたり焚き火を楽しんだり、調理をしたりするなど、ソロキャンプの目的とケトルの種類は関係します。
そのため、ケトルの種類を選ぶときはキャンプスタイルや移動手段、目的にあわせて選択することが大切となる。



ソロキャンプの目的や移動手段などによって、ケトルの種類を選択する必要があります。
ソロキャンプ向けの、ケトルの種類とは。
- やかんタイプ
- 縦長タイプ
- 鍋・寸胴タイプ
下の記事では、ケトルとあわせて使いたいシングルバーナーを特集しています。軽量でコンパクトなシングルバーナーは、まさにソロキャンプやツーリングにおすすめ。
【ケトル】やかんタイプ


やかんタイプのケトルとは、家庭用で使用する”やかん”と同じ形状をしています。ただし、ソロキャンプ向けの”やかんタイプ”は軽量でコンパクトな特徴があり、携行性に優れています。
やかんタイプのケトルは底面が広くフラットになっているため熱伝導に優れた特徴があり、お湯を短時間で沸かすことができます。
また、やかんタイプのケトルを使用するときにはシングルバーナーやカセットコンロ、焚き火を使ってお湯を沸かすことができます。
やかんタイプの注ぎ口は安定感のある仕様になっているのでコップやドリップコーヒー、カップラーメンなど、どんなものへも安定してお湯を注ぐことができます。



やかんタイプのケトルはお湯を早く沸かすことが可能で、安定感や機能性に優れた特徴があります。



焚き火でやかんタイプのケトルを使用するときは、つまみやハンドルがラバーや木製になっていないケトルを選びましょう。焚き火の炎で、焼けることがあります。
【ケトル】縦長タイプ


縦長タイプのケトルは容量が大きく、焚き火との相性が抜群に良い特徴があります。トライポッドをつかってケトルを吊るすこともできるので、ソロキャンプでの利便性に優れた形状となります。
縦長タイプのケトルは容量が大きいため、コンスタントにお湯を使ったり焚き火を楽しんだりするなど、じっくりとお湯を沸かしたい方におすすめです。
ただし、容量が多いということはサイズも大きく重量もあるため、ほかのケトルと比較すると携行性と収納性は下がることがあります。



縦長タイプのケトルは、焚き火との相性抜群。容量も大きいモデルが多く、お湯をたくさん使いたいソロキャンパーにおすすめです。
【ケトル】鍋、寸胴タイプ


鍋、寸胴タイプのケトルは、お湯を沸かしたりクッカーとしても使ったりするなど、万能性に優れた特徴があります。
鍋、寸胴タイプのケトルはクッカーと同じような形状をしているため、調理をすることも可能です。
また、注ぎ口を完備しているので、快適にお湯を注ぐことができます。
鍋、寸胴タイプのケトルはサイドにハンドルを備えていたり、吊り下げに使用できるベイルハンドルを備えたりするなど、万能な使いかたができるメリットがあります。



鍋、寸胴タイプのケトルはシングルバーナーやカセットコンロ、焚き火での調理ができる万能タイプ。


また鍋・寸胴タイプのケトルはクッカーと同じく、シングルバーナーやカトラリーなどをスタッキングすることができます。
そのため、調理とお湯を沸かすことができたり、携行性と収納性、万能性に優れた鍋・寸胴タイプのケトルは、まさにソロキャンプやツーリング、野営キャンプにおすすめです。



寸胴タイプのケトルは調理やスタッキングできるなど、とても利便性が高い。
下の記事では、ソロキャンプ用の最強クッカーを紹介しています。ケトルとクッカーの両方があれば、ソロキャンプが充実します。
ケトルに使われる素材は、選ぶときの重要ポイント。


一般的にソロキャンプ向けのケトルに使われている素材にはステンレスやアルミ、チタン、銅、ホーローなどがあります。
ケトルに使われる素材によって耐久性や熱伝導率、耐食性、携行性、コスパなど、さまざまな違いがあります。
そのため、ケトルを購入するときには使用する火器や目的、キャンプスタイル、移動手段などにあわせた選択が必要となる。



ケトルでお湯を沸かす火器には、シングルバーナーやカセットコンロ、焚き火などがあります。



ケトルに使われる素材は、選ぶときの重要なポイント。ここを押さえることで、ソロキャンプの目的に合う素材をみつけることができる。
ソロキャンプ向けのケトルに使われる素材とは。
- ステンレス
- アルミ
- チタン
- 銅製
- ホーロー
ステンレス


ステンレスの特徴は耐久性や耐熱性、耐食性(錆びない)があることです。他の素材と比較すると、いちばんサビに強いことが魅力にあります。
一般的にステンレスは鉄に炭素を加えているため、鉄よりも硬く耐久性があります。またステンレスは耐食性(サビ)に優れていることが、最大の魅力にあります。
ステンレスが耐食性に優れている理由には、ステンレスの表面に不動態皮膜(酸化被膜)を形成することで、錆びの進行を防ぐからです。



ステンレスの英語名は“stainless steel”といい、「錆びない」という意味のstainlessが語源でもあります。



ステンレスは溜まった熱が逃げにくい特性があるため、調理をしたりお湯を沸かしたりするのにぴったりの素材です。
ステンレスのデメリットにはアルミやチタンと比較すると、重量があることがあげられます。そのため、荷物を軽量化したいソロキャンパーには、すこし不向きな素材といえます。
また熱伝導率もアルミや銅製のケトルと比較すると、ステンレスは劣ることがあげられます。


ステンレスケトルを焚き火に直接かけて、お湯を沸かしていいのか悩む方もいるはず。結論から話すと、まったく問題ありません。
上の画像のように、筆者はステンレスケトルを直火にかけてお湯を沸かしています。ただし、デメリットをあげるならば、火にあたるステンレス部分が煤(すす)で真っ黒になります。



ステンレスケトルが煤で真っ黒になることも、経年劣化として楽しんでいます。
下の記事では、ソロキャン向けのアウトドアナイフを特集しています。この記事を参考にすれば、失敗しないナイフを選ぶことができる。
アルミニウム


アルミニウムの特徴は軽量で耐食性、熱伝導率に優れていることです。耐食性とは、サビに強いことをいいます。
アルミニウムは紹介する素材のなかで銅に次ぐ、トップクラスの熱伝導率を誇ります。さらにアルミは他の素材と比較しても、軽量なことがメリットがある。
またアルミニウムの表面には、空気中の酸素と結びついて酸化被膜を形成するため、腐食(サビ・腐り)を軽減してくれます。酸化被膜は汚れを落としやすく、お手入れを簡単にしてくれます。



アルミニウムの表面には酸化皮膜が形成されているので、掃除などのお手入れが簡単なことも魅力です。


ただし、アルミニウムは柔らかく加工がしやすいのですが、その反面キズや変形がしやすく環境によっては腐食(サビ)が進行することがあります。
このようなアルミニウムの欠点を補うために、アルミ製のケトルの表面には『アルマイト加工』が施されている製品があります。アルマイト加工を施すことで、キズや腐食を防ぎ、汚れを落としやすくすることができます。



アルミニウムはステンレスやチタンと比べると、強度が弱いため変形しやすい。


アルミ製ケトルを焚き火に直接かけて、お湯を沸かしていいのか悩む方もいるはず。結論から話すと、まったく問題ありません。
上の画像のように、筆者はアルミ製クッカーを直火にかけてお湯を沸かしています。ただし、デメリットをあげるならば、火にあたるアルミ部分が煤(すす)で真っ黒になります。



アルミ製ケトルが煤で真っ黒になることも、無骨になることで楽しんでいます。
下の記事では、上の画像で紹介した『EVERNEW バックカントリーアルミポット』をレビューしています。アルミ素材のアルミポットは、まさにソロキャンプ向きです。
チタン


チタンの特徴は、他の素材と比較すると軽量で耐久性、耐食性に優れています。同じ質量で比べるならば、チタンはアルミニウムの約3倍、鉄の約2倍の強度があるといわれています。
チタンはとても軽量な素材でステンレスの約60%、銅の約50%の軽量さを誇る。さらに、チタンはサビに強いことも魅力的で、海水に浸しても錆びにくい特徴があります。
またチタンの特徴である強度ですが、同じ質量であればアルミニウムの約3倍、鉄の約2倍、さらにステンレスよりも強度は高い素材となります。



軽量で耐久性、サビに強い製品を求めるのであれば、チタン製のケトルがおすすめになります。
チタンのデメリットには製品単価が高いことや、熱伝導率が低いことがあげられます。
チタン製品の価格が高いことの理由には、製造の難易度と手間が掛かることが関係します。チタンはほかの鉱物に比べ、酸化処理を施したり純度を高めたりするなど、工程が増えるため高単価になります。
チタンはほかの素材と比較すると、伝導率が低いことがあげられます。そのため、調理したりお湯を沸かしたりするときに、時間が掛かることがあります。



調理時間が長いということは、燃料費のコスパも良くないことに繫がります。



チタンは熱伝導率が低いため、調理には不向きですが、カトラリーやマグカップなどには最適な素材となる。


チタン製ケトルを焚き火に直接かけて、お湯を沸かしていいのか悩む方もいるはず。結論から話すと、まったく問題ありません。
ただし、デメリットをあげるならば上の画像のチタンシェラカップのように、火にあたる部分が煤(すす)で真っ黒になります。



チタン製ケトルが煤で真っ黒になることも、経年劣化として楽しみましょう。
下の記事では、エバニューのチタン製クッカーを特集しています。軽量で耐久性、耐食性に優れたクッカーをお探しの方はチェックしてほしい。
銅


銅の特徴は紹介する素材のなかで、いちばん熱伝導率の高いことがあげられます。また銅は剛性や耐久性に優れるので、長期間にわたり愛用できる魅力もある。
銅製のケトルは熱伝導率の高さを生かし、さらにケトル全体に熱を均一に伝えるため、短時間でお湯を沸かすことができます。
また、銅はとても剛性や耐久性に優れた素材のため、キズやヘコみなど損傷を軽減できるメリットがあります。銅製のケトルは経年劣化を楽しみながら、長い時間をかけて愛用することができます。



お湯を早く沸かせるということは、ガスや燃料の消費を抑えることができコスパに良い。


銅製のケトルのデメリットとして酸化しやすく、変色し黒くなることがあげられます。
銅は水や空気中にある酸素と容易に反応することで、酸化銅被膜を生成し変色します。



ただし、アウトドアでは変色することを”風合いが増す”と捉え、経年劣化として楽しみます。
ホーロー


ホーロー(琺瑯)とは、金属の表面に薄いガラス質を焼き付けた素材のことをいいます。
ホーロー製のケトルは豊富なカラーと質の高いデザイン性が魅力的で、インドアとアウトドアの両方で使うことができます。
また、銅製のケトルよりは熱伝導率は劣りますが、それでもホーロー製のケトルは、比較的早くお湯を沸かすことができます。
ホーローは飲料の匂い移りが少ない素材のため、コーヒーやお茶など比較的臭い移りがある飲料を安心して沸かすことができます。



アルミやステンレス、チタンなどのケトルは、人によっては独特の金属臭が苦手な方もいる。


ホーローのデメリットは、衝撃に弱いことがあげられます。ホーローの表面は薄いガラスを焼き付けてあるため、強い衝撃によって割れることがあります。
またホーロー製ケトルは、急激な温度変化に弱いこともデメリットにあります。お湯を沸かしたばかりのケトルを冷やしたり、水をかけたりすると割れることがあります。



ホーローの表面は薄いガラスを焼き付けているため、衝撃や急激な温度変化により割れることがあります。
下の記事ではソロキャンプで水を保管するのにおすすめの”ウォーターバッグ”を特集しています。ケトルとウォーターバッグは合わせて使いたい。
ソロキャンプ向け、ケトルの容量とは。


ソロキャンプ向けのケトルを選ぶときは、ファミリーキャンプで使用するような大容量のケトルは必要ありません。できるだけ、軽量でコンパクトなケトルがおすすめです。
ソロキャンプ向けのケトルを選ぶときには、600ml~1L前後の容量がおすすめです。
水を使用する目安ですがコーヒー1杯なら120ml、カップ麺は400ml、インスタントラーメンは550mlほどになるので、先に述べた容量のケトルで十分なことがわかる。



ケトルの容量が大きくなるほど、サイズと重量も比例して大きくなる。容量が大きくなれば、必然的に携行性と収納性も悪くなる。



筆者は600mlくらいのケトルを使用しています。使い心地や携行性、収納性のバランスがいい。
ソロキャンプにおすすめの調理器具を、カテゴリーごとにわかりやすく紹介しています。お探しの調理器具はこちらのまとめ記事で見つけることができます。
【おすすめ】ソロキャンプに最強のケトルを紹介。
trangia/トランギア 【ケトル 0.9L】


出典:Amazon
北欧スウェーデン発、モダンデザインが美しいケトル。
コスパ最強!アルミ製は軽量、熱伝導に優れる。
ラバーハンドルを外し、焚き火で使用できます。
トランギアは100年近い歴史をもつ、北欧スウェーデンのブランドです。トランギアは世界中のアウトドアマーケットにおいて、今なお、最も有名なブランドの一つとして認識され続けています。
trangia(トランギア)のケトルは素材に軽量で熱伝導率に優れたアルミを採用しています。
さらに、やかんタイプの広い底面は熱を効率的に供給し、シングルバーナーやカセットコンロ、焚き火まで、幅広く使用することができます。



トランギアのケトルは底面が広くフラットな形状をしているため、シングルバーナーのゴトクにも安定して調理できる。


出典:Amazon
trangia(トランギア)のケトルはラバーハンドルを外し、直火にかけることが可能です。
まさにソロキャンプやブッシュクラフト、野営キャンプにおすすめ。


出典:Amazon
トランギアのケトルは、アルコールバーナーやカトラリーなどスタッキングすることで、携行性と収納性を向上できる。
trangia(トランギア)のケトルには、容量0.6L、0.9L、1.4Lのサイズ展開があります。
キャンプスタイルや移動手段など、好みにあわせた選択をすることができます。
商品名 | ![]() ![]() ケトル0.6ℓ | ![]() ![]() ケトル0.9ℓ | ![]() ![]() ケトル1.4ℓ |
---|---|---|---|
サイズ | φ13.5×H7.5cm | φ15×H8.5cm | φ15×H12cm |
重量 | 約140g | 約190g | 約200g |
素材 | アルミ製(無垢) | アルミ製(無垢) | アルミ製(無垢) |
amazon 楽天市場 | amazon 楽天市場 | amazon 楽天市場 |
PRIMUS/プリムス 【ライテック・ケトル 0.9L】


出典:Amazon
プリムスの軽量アルミ製ケトルは、容量800mlとなる。
ハードアノダイズド加工が施し、耐久性や汚れ、サビに強い。
まさに、ソロキャンプやツーリングにぴったり。
PRIMUS(プリムス)のライテック・ケトル 0.9Lは、軽量で熱伝導率に優れたアルミ製となる。さらに、ハードアノダイズド加工を施し耐久性や耐食性、汚れに強い仕様となっている。
PRIMUS(プリムス)のライテック・ケトル 0.9Lの使用サイズは、直径15.5×高さ8.1cm(重量166g)のコンパクトで軽量な仕上がりを実現。容量は800mlとなります。
ライテック・ケトル 0.9Lの素材であるアルミニウムは熱伝導率が高く、均一に熱を伝えることができるため、お湯を素早く沸かすことができます。
プリムスのライテック・ケトル 0.9Lのハンドルは樹脂製となっていますので、焚き火での調理は樹脂が溶けることがあるので注意しましょう。



プリムスのライテック・ケトル 0.9Lは、シングルバーナーやカセットコンロでの調理がおすすめ。
Esbit/エスビット 【ウオーターケトル0.6L】


出典:Amazon
【コスパ最強】重量わずか140gのアルミ製軽量ケトル。
ハンドルにシリコンカバーを付属し、熱くなりにくい。
注ぎやすい形状の口は、とても使いやすい。
固形燃料で有名な『Esbit/エスビット』は、ドイツのブランド。1936年にエーリヒ・シュム氏によってEsbitは製造され、そのままブランド名が誕生し、現在に至っても固形燃料の代表的な製品として製造・販売されている。
Esbit(エスビット)のウオーターケトル0.6Lの使用サイズは、150×134×75㎜(重量140g)のコンパクトで軽量な仕上がりを実現。容量は600mlとなります。
Esbitのウオーターケトル0.6Lの素材であるアルミニウムは熱伝導率が高く、均一に熱を伝えることができるため、お湯を素早く沸かすことができます。
エスビットのウオーターケトル0.6Lのハンドルにはシリコンカバーを付属しているので、調理後のケトルを持つことができます。ただし、焚き火での調理時はシリコンカバーを外しましょう。



Esbitのウオーターケトル0.6Lはシングルバーナーやカセットコンロ、焚き火での調理ができる。
FIELDOOR/フィールドア 【チタンケトル】


出典:Amazon
【重量150g】超軽量で耐久性に優れる、チタン製ケトル。
広い底面は熱効率を最大限に生かし、お湯を最短で沸かす。
容量は700mlとソロキャンプやツーリングに最適。
FIELDOOR(フィールドア)のチタンケトルは軽量で耐久性、サビに強いチタンを素材としています。その重量はわずか約150gと超軽量を実現、まさにソロキャンプやツーリングなどにおすすめです。
FIELDOOR(フィールドア)のチタンケトルの使用サイズは、(約)14.5cm×14cm(重量約150g)の超軽量でコンパクトな仕上がりを実現。容量は700mlとなります。
フィールドアのチタンケトルの素材であるチタンは耐久性や軽量性、耐食性(サビに強い)に優れる。ハードなキャンプシーンに耐えるほど剛健な素材のため、まさにソロキャンプやブッシュクラフトにぴったり。


出典:Amazon
FIELDOORのチタンケトルのハンドルはシリコンカバーを付属しているので、持ち手が熱くなりにくい仕様となる。また焚き火で使用するときは、シリコンカバーを外すことができます。



フィールドアのチタンケトルは、シングルバーナーでも焚き火でも使用できる。
Coleman/コールマン 【パックアウェイケトル 0.6L】


出典:Amazon
コスパに良い。コールマンの軽量アルミケトル。
容量600mlは、ソロキャンプやツーリングにおすすめ。
ハードアノダイズド加工を施し、耐久性やサビ、汚れに強い。
Coleman(コールマン)パックアウェイケトル 0.6Lは軽量で耐久性、サビに強いチタンを素材としています。またハードアノダイズド加工を施し、耐久性や耐食性、汚れに強い仕様となる。
Coleman(コールマン)パックアウェイケトル 0.6Lの使用サイズは、約15×13×8(h)cm(重量約150g)の軽量でコンパクトな仕上がりを実現。容量は600mlとなります。
コールマンのパックアウェイケトル 0.6Lのハンドルはシリコンカバーを付属しているので、持ち手が熱くなりにくい仕様となる。また焚き火で使用するときは、シリコンカバーを外すことができます。



コールマンのパックアウェイケトル 0.6Lは使い心地抜群の仕様。ソロキャンプやツーリングにぴったりです。
UNIFLAME/ユニフレーム【山ケトル700】


出典:ユニフレーム
軽量で熱伝導率に優れた、アルミ製ケトル。
シングルバーナーや焚き火を使ってお湯を沸かす。
ハンドルに穴を空けることで、熱くなりにくい構造に。
ユニフレームの山ケトル700は、軽量で熱伝導率に優れたアルミニウムを採用。本体表面には、耐久性やサビに強いアルマイト加工が施されている。
ユニフレームの山ケトル700の底面は広く、アルミニウムの高い熱伝導率によって短時間でお湯を沸かすことができます。
山ケトル700の容量は約700mlとなっているため、ソロキャンプで使用するのに十分な容量となっている。また持ち運びと収納に便利である、専用ケースを付属する。
山ケトル700の重量は約163gと超軽量な仕上がりになっているため、ソロキャンプやツーリング、野営、登山など、さまざまなアウトドアに使用できる。



ユニフレームの山ケトル700は軽量で耐久性、熱伝導率、サビに強い仕様となっている。



山ケトル700はシングルバーナーやカセットコンロ、焚き火で調理ができる。軽量でコンパクトなサイズは、携行性と収納性に優れる。


出典:ユニフレーム
山ケトル700のハンドルには、耐久性と耐食性に優れたステンレスを採用。
またハンドルにいくつかの穴を開けることで、熱を逃がしやすく持ちやすい設計になっています。
BUNDOK/バンドック 【アルミ ケトル】


出典:Amazon
【容量350ml】ソロキャンプのためのアルミケトル。
BUNDOKのアルミクッカー(M)にスタッキングできる。
軽量で機能性、収納性、快適性を備えた万能ケトル。
BUNDOK(バンドック)のアルミ ケトルは満水容量約350mlの超コンパクトケトルです。別売りのBUNDOKのアルミクッカー(M)にスタッキングできるので、携行性と収納性を向上できる。
BUNDOK(バンドック)のアルミ ケトルの使用サイズは、(約):W85xL155xH62mm(重量約105g)の超軽量でコンパクトな仕上がりを実現。満水容量は約350mlとなります。
バンドックのアルミ ケトルの素材であるアルミニウムは、熱伝導率が高く均一に熱を伝えることができるため、お湯を素早く沸かすことができます。
また本体のアルミニウムにはアルマイト加工が施されているので、耐久性や耐食性(サビに強い)、汚れを落としやすい仕様となります。



バンドックのアルミ ケトルは、ソロキャンパーのためのケトルといっていい。機能的で携行性、収納性は抜群です。
EAGLE Products/イーグルプロダクツ 【キャンプファイヤー ケトル】


出典:Amazon
ブッシュクラフトや野営、焚き火での使用に最適。
本体は耐久性やサビに強いステンレスを使用。
底面はステンレスの25倍もの熱伝導率を誇る銅を採用。
EAGLE Products(イーグルプロダクツ)は、1946年にノルウェーのオスロで創立したアウトドアブランド。軽量で耐久性、機能性に優れた製品は世界中で評価を得ています。
イーグルプロダクツのキャンプファイヤーケトルは、本体に耐久性や耐食性に優れたステンレスを使用し、底面には、ステンレスの約25倍ほどの熱伝導率のある”銅”を採用しています。
そのため、焚き火との相性も抜群の仕様で、ソロキャンプからブッシュクラフト、野営など幅広く楽しむことができます。
キャンプファイヤーケトルの容量は700mlとなっており、ソロキャンプで使うのにぴったりのサイズ感となっています。



キャンプファイヤーケトルは機能性や耐久性、熱伝導、デザイン性のすべてにおいて優れたケトルとなっている。



シングルバーナーや焚き火を使って楽しむことができ、インドアでも使うことができる魅力があります。
NORDISK/ノルディスク 【アルミニウムケトル】


オシャレすぎる「NORDISK」のアルミ製ケトル。
インドアからアウトドアまで幅広く使える。
熱伝導率に優れ、素早くお湯を沸かすことができる。
NORDISK(ノルディスク)のアルミニウムケトルは、軽量で熱伝導率に優れたアルミ製のクラシックタイプのケトル。容量は1.3Lになっているため、お湯を沸かす頻度が高いソロキャンパーにおすすめです。
ノルディスクのアルミニウムケトルの本体表面にはアルマイト加工が施されているため、耐久性と耐食性(サビに強い)に優れています。
アルミニウムは熱伝導率が高く、均一に熱を伝えることができるため、お湯を素早く沸かすことができます。容量は1.3Lとソロキャンプにしては少し多い気もするが、高熱伝導率で快適なお湯ライフを過ごせる。
またアルミニウムケトルの重量は、約250gと軽量な仕上がりとなる。さらに、持ち運びと収納に便利な専用ケースが付属されています。



ノルディスクのアルミニウムケトルは、インドアからアウトドアまで幅広く人気があります。



軽量で熱伝導率に優れたアルミ製ケトルは、耐久性とサビに強い表面加工が施されている。まさにソロキャンプにぴったりの仕様です。
MINIMAL WORKS/ミニマルワークス 【ミニケトル】


容量600mlで重量は195gとソロキャンプに最適なサイズ感。
半永久的かつ衛生的に使うことができるミニケトル。
韓国産の高品質ステンレスを使用、軽くて堅牢なコンパクトやかん型。
【韓国発】ミニマルワークスのケトルブーグルは、韓国産の衛生的で耐久性、高品質ステンレスを採用。半永久的に使用することが可能で、利便性や軽量性に優れる仕様は、まさにソロキャンプに最適となる。
ミニマルワークスのミニケトルの容量は、約600mlとなっている。重量は195gと軽量でコンパクトな仕様を実現し、ソロキャンプにおすすめとなります。
ミニケトルの素材には耐久性や保温性、耐食性に優れる、韓国産の高品質ステンレスを採用。
さらに、やかんタイプの広い底は、シングルバーナーやカセットコンロのゴトクにしっかりと安定し、快適にお湯を沸かすことができます。



ミニマルワークスは韓国発のアウトドアブランド。デザイン性と機能性に優れた製品は、ソロキャンプにも大人気です。


ミニケトルのハンドルには熱伝導率の低く、取り外し可能なシリコンカバーが使われています。
シリコンカバーは火傷やスリップを軽減し、快適性に優れる仕様になっています。



筆者もミニケトルを愛用しています。ただし、上の画像のように直火で使うことが多いので、シリコンカバーは外している。
MINIMAL WORKS/ミニマルワークス 【ケトル ブーグル】


インドアとアウトドアの両方で使うことができる。
半永久的かつ衛生的に使うことができるケトル。
韓国産の高品質ステンレスを使用、軽くて堅牢なコンパクトやかん型。
【韓国発】ミニマルワークスのケトルブーグルは、韓国産の衛生的で耐久性の高い、高品質ステンレスを使用したケトル。半永久的に使えることができ、利便性・軽量性の高いつくりは、キャンプやアウトドアに最適な仕様になっている。
ケトルブーグルは、韓国製の高品質ステンレスの特性を生かし、丈夫で錆びに強く、保温性が高い仕様。
やかんタイプの広い底は、シングルバーナーやカセットコンロのゴトクにしっかりと安定し、快適な調理ができます。
ケトルブーグルは、多様な火器を使用することができ、アウトドアにおいて利便性や機能性、デザイン性、携行性などあらゆる性能に優れた仕様になっています。
容量は1000mlになっておりコンパクトなサイズながら、たっぷりとお湯を沸かすことができる。
VASTLAND/ヴァストランド 【キャンプケトル 700ml】


出典:Amazon
【コスパ最強】重量わずか150gのアルミケトル。
ハンドルにシリコンカバーを付属し、熱くなりにくい。
注ぎやすいケトル形状は、とても快適。
VASTLAND(ヴァストランド)のキャンプケトル 700mlは素材にアルミを採用し、軽量で熱伝導に優れた仕様となります。ソロキャンプやツーリングに最適なです。
VASTLAND(ヴァストランド)のキャンプケトル 700mlの使用サイズは、約)直径135mm(150mm)×135mm×80m(重量150g)のコンパクトで軽量な仕上がりを実現。
VASTLANDのキャンプケトルの素材であるアルミニウムは熱伝導率が高く、均一に熱を伝えることができるため、お湯を素早く沸かすことができます。
キャンプケトルのハンドルにはシリコンカバーを付属しているので、調理後のケトルを持つことができます。ただし、焚き火での調理時はシリコンカバーを外しましょう。



ヴァストランドのキャンプケトル 700mlはシングルバーナーやカセットコンロ、焚き火での調理ができる。
snow peak/スノーピーク 【ケトル NO.1】


出典:snow peak
お湯を沸かし、調理ともできる。1台2役のケトル。
機能性と耐久性、サビに強いステンレス製。
容量900mlの、ソロキャンプに最適な仕様。
スノーピークのケトルNO.1は、お湯を沸かしたり、調理をすることができる利便性の高いケトルです。
スノーピークのケトルNO.1は、耐久性と耐食性に優れたステンレスを採用。
容量は900mlとなっているため、お湯を沸かし、調理をするのに最適なサイズとなっています。
ケトルNO.1の使用サイズは150×140×96(h)mm(重量290g)とコンパクトなサイズです。
持ち運びと収納に優れているので、ソロキャンプやツーリングにおすすめです。



スノーピークのケトルNO.1は、ソロキャンプでお湯を沸かしたり、調理をしたいかたにおすすめです。


出典:snow peak
スノーピークのケトルNO.1は、お湯を沸かし調理ができる、1台で2役の機能性があります。
シングルバーナーや焚き火を使って調理をすることができるので、ソロキャンプやツーリング、野営まで幅広く活躍します。
tent-Mark DESIGNS /テンマクデザイン 【ステンレスケトル 1.0L】


出典:Amazon
【焚き火で楽しむ】耐久性・耐熱性・サビに強い。
容量1.0Lのソロキャンプにぴったり。
注ぎ口には蓋があり灰が入りにくく、衛生的。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)のステンレスケトル 1.0Lは、焚き火のなかに入れてもビクともしないほど、剛性な仕様となる。まさに、ソロキャンプの焚き火で楽しむケトルになります。
テンマクデザインのステンレスケトル 1.0Lの使用サイズは、(約)146.7㎜(底直径)×216.7㎜(ハンドル含む幅)×139(高)㎜(ツル含まず)となっています。
ステンレスケトル 1.0Lの重量は、約720gと剛性のある仕様となります。また適正容量は1.0L(満水容量1.6L)となる。
テンマクデザインのステンレスケトル 1.0Lのハンドルは、熱を分散しやすいツル状になっています。ただし、ステンレス製のハンドルは熱くなるので、厚手のグローブをしましょう。



テンマクデザインのステンレスケトル 1.0Lは剛性で熱に強い仕様となる。
コールマン 【ファイアープレイスケトル】


出典:コールマン
直火することができる、クラシックスタイルのケトル。
丈夫で耐久性のあるステンレス製、焚き火の灰が入りにくいフタ付き。
トライポッドで吊るし、じっくりと焚き火を楽しむことができる。
コールマンのファイヤープレイスケトルは、耐久性があり丈夫なステンレス製の、クラシックなケトル。高火力に耐えることができるので、直火にかけることができます。もちろんバーナーやカセットコンロにも対応可。
ファイヤープレイスケトルは、耐久性があり高火力でも安心のステンレス製になり、直火にかけることができる。
また、フタがついているので、焚き火の灰が入りにくい設計になっています。
ファイヤープレイスケトルには、吊り下げ用のハンドルが付属されているため、トライポッドで吊るして楽しむことができます。まさに、ソロキャンプや焚き火を楽しむモデルといえる。
1.6Lの大容量があり、保温力・保冷力のどちらも生かせるステンレス素材は、季節によってアイスとホットを使いわけることができる魅力があります。
Kalita/カリタ 【銅製ポット ケトル600】


出典:Amazon
愛用するほどに深い味わいが生まれる。
熱伝導と保温性に優れた銅製クラシカルポット。
ソロキャンプの焚き火とバーナーで使うことができる。
Kalita(カリタ)は、1958年に東京日本橋で創業した珈琲器具専門メーカー。日本で唯一の器具専門メーカーとして、ペーパーフィルターと器具の製造を60年以上にわたり挑戦しつづけています。
カリタの銅製ポット ケトル600は、耐久性や熱伝導、保温性に優れた銅製のケトルになります。
容量は600mlとなっているため、ソロキャンプに最適なサイズとなっています。
珈琲専門器具メーカーによる日本製のケトルは、しっかりと安定してお湯を注ぐことができる注ぎ口になっています。
コーヒーや紅茶、日本茶、インスタントラーメンなど、幅広く快適に注ぐことができます。
カリタの銅製ポット ケトル600は、使っていくうちに色が飴色や赤銅色、艶のある黒など、変色していきます。
銅製のケトルは、経年劣化を楽しむことも魅力になる。



一生を共にすることができる製品ですので、お手入れや壊れたときは、メンテナンスを忘れずにして、使いつづけてください。
FIRE SIDE 【グランマーコッパーケトル(小)】


出典:FIRE SIDE
一生を共にする。職人による国内生産の銅製ケトル。
使い込むほどに風合いは増し、経年劣化を楽しむ。
銅は熱伝導が良く、底広の形状はお湯を沸かすのに優れる。
グランマーコッパーケトルは、新潟県長岡市、燕市の金属加工職人の手によって大切に作られています。一枚の銅板が製品になるまでには、80もの工程があり、たずさわる職人の数は20人を超えるほど。こうして職人から職人へバトンを繋いでいくことで、少しずつケトルは作られます。
グランマーコッパーケトルは熱伝導に優れており、底の広い設計もお湯を早く沸かすのに最適な形状である。
アウトドアとインドアの両方で使うことができる利便性が高いことも、グランマーコッパーケトルの魅力です。
ソロキャンプで使用の際は、焚き火や薪ストーブ、バーナーなどで湯沸かしができるので、キャンプスタイルやアウトドアシーンに合わせて楽しもう。
グランマーコッパーケトルは、使っていくうちに色が飴色や赤銅色、艶のある黒など、変色していきます。
銅製のケトルは、経年劣化を楽しむことも魅力になる。



一生を共にすることができる製品ですので、お手入れや壊れたときは、メンテナンスを忘れずにして、使いつづけてください。
【まとめ】ソロキャンプにおすすめのケトル。


ソロキャンプ用のケトルについて解説しました。
ケトルを選ぶときには、やかんや縦長、寸胴・鍋といった形状を選ぶ必要があります。また、素材にはステンレスやアルミ、チタン、銅、ホーローがあります。
キャンプスタイルや移動手段、調理の目的にあわせて、形状や素材を選びましょう。そして、ソロキャンプで快適にお湯を沸かしたり、調理を楽しんでもらえると嬉しいです。
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