日本ブッシュクラフト協会(JBA) 認定ブッシュクラフターの ゼロイチキャンプです。この記事は、認定資格を持つ筆者が監修し、執筆まで行っています。
ソロキャンプ向けのテーブルはファミリーキャンプで使用するような大きいサイズではなく、比較的コンパクトで軽量なものが多い。また機能性や快適性、デザイン性に優れたものまで豊富にあります。
ソロキャンプにテーブルがあることで食事をとったり、調理をしたりクッカーやマグカップ、スマホ、小物を置いたりするなど、快適性と利便性を向上できるメリットがあります。
野営キャンプやブッシュクラフトキャンプではテーブルを使わないこともありますが、調理や食事が不便であったりキャンプ道具が汚れたり、最悪の場合は持ち物を紛失したりすることがある。

ご家庭でも同じだと思いますが、テーブルがあることで、何か行動をするときの起点になります。
これほど便利であるソロキャンプ向けのテーブルですが、サイズや高さ、素材、形状など、選ぶときにいくつかのポイントが必要となります。
そこで、今回のゼロイチキャンプはソロキャンプ向けの人気テーブルを特集します。テーブルの正しい選び方であったり、メリット・デメリットなど、詳しい解説があります。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。
- ソロキャンプ向けのテーブルについて、わかりやすい解説がある。
- テーブルの種類別にメリット・デメリットを紹介。
- キャンプスタイルや移動手段にあったテーブルを選ぶことができる。
- テーブルを購入するときの、おすすめポイントを紹介。
- 最新のソロキャンプ向け、人気のテーブルを紹介します。
- ソロキャンプで失敗しないテーブルを選ぶことができる。
下の記事では、今回特集するテーブルにおすすめの”ローチェア”を特集しています。軽量でコンパクトなローチェアは、焚き火をしたりソロキャンプやツーリングに最高。


【おすすめ】ソロキャンプ向けのテーブルの種類とは。メリット、デメリットをわかりやすく解説。


一般的にソロキャンプ向けのテーブルには大きくわけて「ハイテーブル」、「ローテーブル」、「ミニテーブル」とよばれるものがあります。
ソロキャンプでは「ロースタイル」と「ハイスタイル」とよばれる、定番のキャンプスタイルがあります。
ハイスタイルとは自宅リビングで使うようなダイニングテーブルと同じような高さのテーブルを使うキャンプスタイルになります。
ロースタイルは昨今のソロキャンプの定番となっており、ローテーブルとローチェアを組み合わせて、焚き火をじっくりと楽しめる高さとなっている。


また、ミニテーブルはコンパクトで軽量なため、携行性と収納性に優れています。
そのため、バックパックやツーリング、野営、ブッシュクラフト、ULキャンプなど、荷物量を少なくしたいキャンプスタイルに重宝されている。



キャンプスタイルや移動手段、荷物量にあわせてテーブルの種類を選ぶことがポイント。
ソロキャンプ向けテーブルの種類とは。
- ハイテーブル
- ローテーブル
- ミニテーブル
ハイテーブル


一般的にハイテーブルとは、高さが約60㎝~70㎝ほどのアウトドアテーブルのことをいいます。
ハイテーブルは高さのあるハイチェアと組み合わせて使うことで、自宅のリビングテーブルと同じように快適に過ごすことができます。
ソロキャンプは立ちあがったり、座ったりするなどの動作をくり返すため、体への負担が掛かることがあります。
しかし、ハイスタイルキャンプは座面やテーブルの高さがあるため、膝や腰など体への負担を軽減できるメリットがある。



ソロキャンプはテント設営から調理、焚き火まで1人で行うハードなキャンプ。できるだけ体に負担の掛からないテーブルを選ぶことは大切です。
ハイテーブルのデメリットには収納サイズが大きいことや重量があること、テーブルの高さがあるので使用中に揺れやすいことなどがあげられる。
ハイテーブルには、高さを2段階に調節できる「2WAYタイプ]があります。ロースタイルやキャンプシーンにあわせて、使いわけることができる。
メリット | デメリット |
---|---|
立ったり座ったりするなど、膝や腰など体への負担を軽減できる。 テーブルの高さがあるので、自宅にいるような感覚で過ごすことができる。 立ちあがった状態で調理や作業ができる。 2段階調節(ハイスタイル、ロースタイル)をできる2WAYタイプがある。 | テーブル高があるため、揺れやすく安定感はイマイチ。 収納サイズと重量が大きいため、携行性と収納性は下がる。 テーブル高があるため、焚き火との相性が良くない。 |
下の記事では、ソロキャンプに最強のクーラーボックスを特集しています。軽量でコンパクト、さらにコスパに優れたクーラーボックスを紹介します。
ローテーブル


一般的にローテーブルとは、高さ30cm~40cm前後のアウトドアテーブルのことをいいます。
近年のソロキャンプでは、ローテーブルとローチェアを組み合わせる『ロースタイル』が主流となっています。ロースタイルは焚き火との相性が抜群のため、焚き火を目的としたソロキャンパーに好まれています。
ローテーブルはテーブルの高さが低いので、安定感や快適性、耐久性に優れる特徴があります。そのため、調理や食事などを快適に過ごせるメリットがあります。
またローテーブルは軽量でコンパクトに収納できるので、携行性と収納性に良い。とくに、荷物スペースを効率的に使いたい方におすすめです。



ローテーブルは設営&撤収が簡単なことも魅力にあります。ソロキャンプを楽しむ時間が増えるメリットがあります。



ローテーブルは、焚き火との相性抜群。焚き火をしながらコーヒーやお酒を楽しめる。
ローテーブルのデメリットはテーブルの高さが低いため、立ち上がったり座ったりするなど動作をくり返すことで、体に負担が掛かることがあげられます。
またローテーブルはハイテーブルと比較すると、調理をするときに前傾姿勢となるため、作業が不便であったり体に負担が掛かったりすることがある。



人によってはローテーブルの方が安定感があるので、調理がしやすい方もいます。
メリット | デメリット |
---|---|
設営&撤収が簡単にできる。 軽量でコンパクトに収納ができるため、持ち運びに便利。 テーブル高が低いため、安定感と耐久性、快適性がある。 焚き火との相性が抜群に良い。 | 立ったり座ったりするなど、動作をくり返すことで、体に負担が掛かることがある。 調理や作業をするとき前傾姿勢になるため、作業が不便だったり、体に負担が掛かることがある。 |
ミニテーブル


ミニテーブルはA4規格サイズほどの、軽量でコンパクトに収納ができるテーブルのことをいいます。
ミニテーブルは軽量でとてもコンパクトに収納できることから、ソロキャンプはもちろんツーリング、野営、ブッシュクラフト、登山、釣りなど、さまざまなアウトドアで重宝される。
ミニテーブルはバックパックやバイクボックスなどに、荷物スペースを有効的に使えることがメリットにあります。



焚き火をするときにミニテーブルがあることで、飲み物や小物類、スマホなどを置けるため、とても快適に過ごすことができます。
下の記事ではソロキャンプにおすすめのミニテーブルについて、わかりやすい解説があります。また、最新のおすすめミニテーブルを紹介しています。
ソロキャンプ向けのテーブルの選びかた。おすすめの方法を紹介。


ソロキャンプ向けのテーブルを選ぶときには素材や設営方法、軽量性など、いくつかのポイントがあります。
とくにテーブルに使われる素材によって耐久性や耐熱性、耐食性(サビに強い)、快適性、携行性など、多くの性能に違いがあります。
また、設営方法には折りたたみ式やロール式とよばれるタイプがあるため、設営の難易度や移動手段、キャンプスタイルに関わることがある。
ソロキャンプはできるだけ軽量でコンパクトなキャンプ道具を選ぶことが大切となるため、携行性と収納性は大切なポイントとなる。



テーブルを見た目や適当に選んでしまうと、キャンプスタイルや移動手段に合わず、最悪の場合に買いなおすことになる。
ソロキャンプ向けのテーブルを選ぶときのポイントを紹介。
- 【おすすめ】テーブルを選ぶときは、使われている素材が大事なポイント。
- 【おすすめ】ソロキャンプ向けテーブルの設営&撤収方法を解説。
- ソロキャンプは、軽量でコンパクトなテーブルがおすすめ。
【おすすめ】テーブルを選ぶときは、使われている素材が大事なポイント。


一般的にソロキャンプ向けのテーブルに使われる素材にはアルミやステンレス、木製、鉄(アイアン)などがあります。
テーブルに使われる素材によって耐久性や耐熱性、快適性、耐食性、携行性、収納性など、多くの性能に違いがあります。
そのため、テーブルの素材を選ぶときにはソロキャンプの目的や移動手段、キャンプスタイルなどに合わせた選択が必要となる。



ソロキャンプ向けのテーブルを選ぶときに、素材は大切なポイントです。
ソロキャンプ向けのテーブルに使われる素材とは。
- アルミニウム
- ステンレス
- アイアン
- 木製
アルミ製テーブルについて。


アルミニウムは紹介するテーブル素材のなかで、いちばん軽量なことがメリットにある。またアルミは比較的に強度が高く、耐腐食性(サビに強い)に優れています。
アルミ製のテーブルはとても軽量で、携行性や収納性に優れる特徴があります。また、アルミは軽量な特性を活かしフレームに使われたり、ステンレスや木製など、ほかの素材と使われたりします。
アルミ製のテーブルの表面には、空気中の酸素と結びついて”酸化被膜”を形成します。この酸化皮膜によって腐食(サビ・腐り)や汚れを軽減し、お手入れを簡単にすることができる。



アルミ製のテーブルは軽量で耐久性があり、サビに強い特徴があります。また、ミニテーブルに使われたりもします。


ただし、アルミニウムは柔らかく加工がしやすい反面、キズがつきやすかったり環境によっては腐食(サビ)が進行したりすることがあります。
そのため、アルミ製のテーブルのなかには『アルマイト加工』が施されている製品があり、キズや腐食を軽減することができます。



アルミ製のテーブルは、表面にアルマイト加工が施されている製品がおすすめです。
下の記事では、アルミを素材につかった超万能クッカーであるエバニュー「バックカントリーアルミポット」をレビューしています。
ステンレス製テーブルについて。


ステンレスの特徴は耐久性や耐熱性、耐食性(サビに強い)があることがあげられます。
ステンレス製のテーブルは耐久性や耐熱性に優れるため、調理直後のクッカーやスキレットをテーブルに置くことができる。また、焚き火の熱や火の粉にも安心できる素材です。
ステンレスは熱処理や構成元素によって変化しますが、鉄に炭素を加えているため、鉄よりも硬く耐久性があります。
またステンレス最大の特徴は、耐食性(サビ)に優れていることがあげられます。ステンレスの表面に不動態皮膜(酸化被膜)を形成することで、サビの進行を防ぐことができる。



ステンレスの英語名は“stainless steel”といい、「錆びない」という意味のstainlessが語源でもあります。



一般的にステンレスの耐熱温度は、約700℃~800℃といわれています。
ステンレスのデメリットには、重量があることがあげられます。同じ質量で比較すると、ステンレスは鉄とほぼ同じ質量になるため、アルミと木製よりも質量があります。
ただし、ステンレスは硬く耐久性のある素材であるので、薄く加工し製品にしたときに重量を抑えることができます。
ステンレスを薄く加工した代表的なキャンプ道具といえば”ナイフ”になる。下の記事では、ソロキャンプ向けのナイフについて、どこよりもわかりやすい解説があります。
アイアン(鉄)製テーブルについて。


アイアンとは鉄や鉄板を加熱し、溶接や加工を施した錬鉄(れんてつ)のことをいいます。
アイアン素材のテーブルは、とても丈夫で熱に強い特長があります。焚き火やバーナーで調理した直後のスキレットやダッチオーブン、鍋をそのままテーブルに置くことができる。
またアイアン素材のメッシュテーブルは、そのまま焚き火にかけて調理することができるため、ロストルのような使いかたができます。





アイアンテーブルは、焚き火をつかった無骨なソロキャンプにぴったり。
アイアン(鉄)のデメリットには、重量があることやサビに弱いことがあげられます。
鉄は紹介するテーブル素材のなかでいちばんサビに弱いため、キャンプの使用後であったり水に濡れたりしたときは、よく乾かしオイルメンテナンスをしましょう。
下の記事では鉄を素材とし代表的な調理器具である、ソロキャンプ用のスキレットを紹介しています。アイアンテーブルと相性抜群です。
木製製テーブルについて。


木製テーブルの特徴はなんといっても、そのナチュラルな風合いになります。人工的に作られた素材とは異なり、木の温もりを感じられることでしょう。
木製テーブルは自然素材の特徴を生かし、どんなキャンプスタイルにもあうことができます。またインドアとアウトドアの両方で楽しむことができる。
木製テーブルはキズがつきやすいことがデメリットにあげられますが、キズや経年劣化を楽しむこともソロキャンプの醍醐味。



木製テーブルはソロキャンプはもちろんですが、ピクニックやハイキング、フェスなど、さまざまなシーンに合うこともメリット。
木製テーブルは使われる樹にもよるが、アルミやステンレス製テーブルと比較すると、製品になったときの重量があることがデメリットにあげられる。
また木製テーブルは水や汚れ、キズによる変色や染みこみなどが起こることがある。そのため、アウトドアで使用するならば、テーブルに塗装やオイルフィニッシュが施されているものがおすすめです。



木製テーブルは、経年劣化を楽しみながら使っていきましょう。長く使用することで、とても愛着がでます。
下の記事では、ソロキャンプ向けのカトラリーを特集しています。アルミやチタン、ステンレスはもちろんですが、環境に配慮した木製カトラリーはおすすめです。
【おすすめ】ソロキャンプ向けテーブルの設営&収納方法を解説。


一般的にソロキャンプ向けのテーブルには「折りたたみ式」「ロール式」という収納方法があります。
ソロキャンプ向けのテーブルはご家庭のテーブルとは異なり、使うたびに設営と収納をしなければなりません。
そこで、アウトドア用のテーブルは設営や収納の手間を省けるように、効率を考えられた設計になっています。
ソロキャンプはテントの設営や撤収、調理、焚き火、移動にいたるまですべてのことを1人でやらなければなりません。そのため、テーブルの設営や収納を簡単に済むことができれば、時間を有効に使うことができる。



アウトドアテーブルは設営や収納の手間が掛からないように、高効率を考えた設計になっています。
ソロキャンプ向けテーブルの設営&収納方法を解説。
- 折りたたみ式(フォールディングタイプ)
- ロール式テーブル(ロールトップテーブル)
折りたたみ式(フォールディングタイプ)テーブルとは


出典:ロゴス
折りたたみ式テーブルは、別名でフォールディングタイプともよばれたりします。折りたたみ式テーブルの特徴は、設営と撤収がとても簡単にできることがあげられます。
折りたたみ式テーブルには脚を折りたたむ“固定式”と、脚をはずして天板に収納する“着脱式”があります。どちらの収納方法も簡単にできるので、初心者にもやさしい設計となる。
ソロキャンプ向けのテーブルは軽量でコンパクトな仕様となるため、固定式が多くつかわれています。着脱式の折りたたみ式テーブルは、ファミリーキャンプで使用するような大きいテーブルに採用されることが多い。



折りたたみ式はフレームとよばれる脚を折りたたむことで、コンパクトに収納することができます。
ロール式テーブル


出典:DOD
ロール式テーブルは、別名でロールトップテーブルとよばれたりします。ロール式テーブルは天板をくるくると丸めることで、とてもコンパクトに収納できるメリットがあります。
ロールトップテーブルの収納方法は、フレームである脚と天板を別々に分けて収納袋にいれます。その際、天板はくるくると巻くことで、とてもコンパクトに収納することができる。
またロール式テーブルは天板を布生地や木製など軽量な素材にすることができるので、フォールディングテーブルと比較すると、軽量なこともメリットにあります。



ロール式テーブルに使われるフレームの収納方法には、収束したりパーツを分解したりする方法がある。



ロールトップテーブルは軽量でコンパクトに収納できるので、荷物量を減らしたり軽くしたいキャンパーにおすすめです。
ソロキャンプは、軽量でコンパクトなテーブルがおすすめ。


出典:FUTURE FOX
ソロキャンプ向けのテーブルを選ぶときは、できるだけ軽量でコンパクトなものを選びましょう。携行性や収納性が格段に向上し、移動が快適になります。
ソロキャンプは1人で食事をしたり調理をしたり、焚き火を楽しむことを目的とします。
そのため、ファミリーキャンプで使うような大きなテーブルは必要ではなく、できるだけ軽量でコンパクトに収納できるものをおすすめします。
また、ソロキャンプの場合は徒歩や交通公共機関を利用したり、自転車やバイクなどでキャンプ場へ向かう方もいます。



ファミリーキャンプで使うような大きなテーブルではなく、ソロキャンプではコンパクトで軽量なテーブルがおすすめです。
下の記事では、テーブル調理におすすめのシングルバーナーを特集しています。ソロキャンプの調理には、軽量でコンパクトなシングルバーナーがおすすめ。
【おすすめ】ソロキャンプで使いたい!おしゃれな人気テーブルを紹介。
Soomloom /スームルーム 【折り畳み式テーブル】


出典:Amazon
【コスパ最強】ランタンハンガー付きの機能的なテーブル。
本体重量1.5㎏と軽量で、ソロキャンプにおすすめ。
ショックコードを連結するだけで、簡単に組み立てられる。
Soomloomはコスパに優れた価格が魅力的ですが、さらに驚くことが、品質であったり機能性が有名ブランドに劣らないことがあげられる。ゼロイチキャンプ注目のアウトドアブランドである。
Soomloom(スームルーム)の折り畳み式テーブルの使用サイズは、56㎝×40㎝×高さ36㎝(本体重量約1.5㎏)となります。
Soomloomの折り畳み式テーブルの素材には、耐久性と軽量性に優れたアルミニウム合金を採用。超軽量テーブルでありながら、耐荷重は約20~30㎏と安定感も抜群の仕様。
またスームルームの折り畳み式テーブルには、初めからランタンハンガーや小物などを置けるメッシュストレージ、収納袋を付属したりするなど、機能性と快適性も充実する。



Soomloomの折り畳み式テーブルはコスパに嬉しい価格に、機能性や快適性、品質も充実。
Soomloom /スームルーム
折り畳み式テーブル
- 使用時サイズ:40x56x36㎝(展開時、ライトかけを除く)
- 収納時サイズ:13x12x45㎝
- 本体重量:約1.5㎏
- 耐荷重:20-30㎏
- 材質:アルミニウム合金
- 色:ブラック
- 付属品:本体、ランタンハンガー、収納袋
- ブランド:Soomloom
下の記事では、Soomloomのソロキャンプ向けテントを特集しています。コスパと品質に優れたソロテントは、まさにおすすめです。
キャプテンスタッグ 【2way ステンレスサイドテーブル】


出典:Amazon
【コスパ最強】高さを2段階に調節できる。
ステンレス製だから、焚き火のちかくでも安心。
こんな使いやすいテーブルを探していた。
キャプテンスタッグの2way ステンレスサイドテーブルは、ステンレス製のシンプルなデザインと構成が美しいソロキャンプに最適な折りたたみ式テーブルです。
キャプテンスタッグの2way ステンレスサイドテーブルの使用サイズは、幅600×奥行300×高さ400・265mm(重量約2.9㎏)となります。
2way ステンレスサイドテーブルの天板には、耐久性と耐熱性に優れたステンレス鋼を採用。フレームには頑強で耐熱性に優れる鉄を使用し、耐荷重は約30㎏と安定感も抜群。
さらに、2way ステンレスサイドテーブルの天板にはエンボス加工を施し、滑り止めや汚れを軽減する。また天板の四隅を開けているので、シェラカップなど小物を掛けることができる。



素材に熱に強いステンレスと鉄を使用しているので、焚き火のそばで安心してつかうことができる。


出典:Amazon
キャプテンスタッグの2way ステンレスサイドテーブルの設営は折りたたみ式を採用し、どなたにも簡単に収納できます。
また収納サイスは、約幅600×奥行300×厚さ20mmとなります。



キャプテンスタッグの2way ステンレスサイドテーブルは機能性だけでなく、デザイン性が良い。シンプルなデザインで、どんなキャンプスタイルにも合う。
キャプテンスタッグ
2way ステンレスサイドテーブル
- 組立サイズ:約幅600×奥行300×高さ400・265mm
- 収納時サイズ:約幅600×奥行300×厚さ20mm
- 重量:約2.9㎏
- 耐荷重:30㎏(均等)
- 材質(品質):甲板の表面材:ステンレス鋼、フレーム・脚部:鉄(表面加工:エポキシ樹脂塗装)
- 高さ2段階調節(高さ265mm・400mm)
- 付属品:収納バッグ
キャプテンスタッグ 【ステンレス薪ラックテーブル】


出典:キャプテンスタッグ
【超機能的】薪を地面の湿気から守る。
熱に強い素材なので、焚き火の近くでも使える。
まさにソロキャンプに特化したテーブル。
キャプテンスタッグのステンレス薪ラックテーブルは、薪を地面の湿気や水から守りながらテーブルとしても使うことができる超便利なテーブル。
キャプテンスタッグのステンレス薪ラックテーブルの使用サイズは、約幅440×奥行き300×高さ260mm(重量約3㎏)となります。
ステンレス薪ラックテーブルの天板には、耐久性と耐熱性に優れたステンレス鋼を採用。フレームには頑強で耐熱性に優れる鉄を使用し、耐荷重は天板・ラックともに約20㎏と安定感がある。
さらに、ステンレス薪ラックテーブルの天板にはエンボス加工を施し、滑り止めや汚れを軽減する。また天板の四隅を開けているので、シェラカップなど小物を掛けることができる。



キャプテンスタッグのステンレス薪ラックテーブルは、ソロキャンプに最強の焚き火テーブルです。
キャプテンスタッグ
ステンレス薪ラックテーブル
- 組立サイズ:約幅440×奥行き300×高さ260mm
- 収納時サイズ:約幅440×奥行き300×厚さ85mm
- 重量:約3㎏
- 耐荷重:テーブル:20kg(均等)、ラック:20kg
- 材質(品質):甲板の表面材:ステンレス鋼、フレーム・脚部:鉄、表面加工:エポキシ樹脂塗装
- 付属品:収納バッグ
MINIMAL WORKS /ミニマルワークス 【MOCHA ROLL TABLE BAMBOO】


韓国発のハイセンスなブランド「MINIMAL WORKS」
デザイン性や機能性、携行性抜群のコンパクトテーブル。
設営・撤収は簡単で、持ち運びも楽々に。
ミニマルワークスは、韓国発のバックパッキング用品専門ブランド。ハイセンスなデザインに、高品質で機能的なアイテムは、ソロキャンプでとても人気が高い。
ミニマルワークスのモカロールテーブルバンブーの使用サイズは、W600 x D400 x H360mm(重量約2.1㎏)となります。
モカロールテーブルバンブーはバックパッキング用品専門ブランドに相応しく、設営&撤収方法にロール式テーブルを採用。



韓国製のアウトドアギアは熱い!日本のブランドにはないデザインや機能性を備えています。
テーブルの天板に竹を使用したり、フレームにショックコードを採用したりするなど軽量性や携行性、収納性に優れた仕様を実現。
まさにソロキャンプやツーリング、フェス、BBQなど、アウトドアでマルチに活躍するテーブルになる。



モカロールテーブルバンブーを使いたいから、ソロキャンプに行きたくなる。まさにデザイン性と機能性に優れたテーブルです。
ミニマルワークス モカロールテーブルバンブー
- 使用時サイズ:W600 x D400 x H360mm
- 収納時サイズ:W500 x D150 x H150mm
- 重量:2100g
- 材質:Wood(Bamboo), Aluminium, Canvas
- 構成:板1、フレーム1、収納バック1
- 色:板 – ナチュラル、フレーム – ブラック
モンベル 【マルチ フォールディング テーブル】


出典:モンベル
【本体重量2.15㎏】アウトドアメーカーが本気で作る、超軽量テーブル。
ハイスタイルからロースタイルまで、高さを3段階に調節できる。
コンパクトに収納できるため、ソロキャンプやツーリングにぴったり。
モンベルの人気テーブル「マルチフォールディングテーブル」は、日本が世界に誇るアウトドアメーカーが作るだけあって、超軽量&超コンパクトに収納ができます。
モンベルのマルチフォールディングテーブルの使用サイズは、幅72×奥行き70.5cm、テーブルの高さを67・54・39cmの3段階に調節ができる。
そのため、マルチフォールディングテーブルはハイスタイルからロースタイルまで、さまざまなキャンプスタイルを楽しむことができます。
マルチフォールディングテーブルの天板には、軽量性と耐久性に優れたPVCターポリン採用。総重量は約2.28㎏と超軽量ながら、耐荷重は約20㎏の安定感を誇る


出典:モンベル
マルチフォールディングテーブルのフレームには、軽量で強度に優れたアルミニウム合金とスチールを採用。
テーブルを設営するときはポールを差し込み、天板を広げるだけなので、どなたにも簡単にできます。



マルチフォールディングテーブルは軽量でコンパクトに収納できるため、ソロキャンプやツーリングにおすすめです。


出典:モンベル
モンベルのマルチフォールディングテーブルには、持ち運びと収納に便利な専用ケースを付属します。
マルチフォールディングテーブルの収納サイズは、高さ11×幅17×奥行き70cmとコンパクトになります。


ユニフレーム 【焚き火テーブル】


出典:ユニフレーム
キッチンツールに定評のあるユニフレームの定番商品。
天板は調理直後の鍋やバーナーを置くことができる。
汚れやキズ、熱に強い。まさにソロキャンプ向けの万能テーブル。
ユニフレームの焚き火テーブルは素材にステンレスを採用。調理直後のクッカーやダッチオーブンなどを置くことができたり、焚き火のそばで使うことができたりするなど、超万能なテーブルとなる。
ユニフレームの焚き火テーブルの使用サイズは、約55×35×37(高さ)cm、重量は約2.3㎏と軽量な仕上がりとなる。またテーブルの設営方法は折りたたみ式を採用し、どなたにも簡単に行うことができる。
焚き火テーブルの天板には特殊なエンボス加工が施されており、キズや汚れに強く、丸ごと水洗いが可能となっています。



ユニフレームの焚き火テーブルは耐久性や耐熱性、快適性に優れる。錆びに強いステンレスを採用していることもメリットです。
ユニフレーム 焚き火テーブル
- 使用時サイズ:約55×35×37(高さ)cm
- 収納時サイズ:約55×35×2.5(厚さ)cm
- 重量:約2.3kg
- 材質:天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工、サイド:天然木、スタンド:ステンレスパイプΦ19mmフレーム/アルミニウム 天板/メラミン加工合板
- 耐荷重:約50kg
THE NORTH FACE/ノースフェイス 【TNFキャンプテーブルスリム】


出典:Amazon
アウトドアとインドアの両方で楽しむ、TNFテーブル。
竹製の天板は、スタイリッシュで美しいデザイン。
コンパクトに折りたたむことができ、ソロキャンプに最適。
ノースフェイスのTNFキャンプテーブルスリムは、折りたたみ式を採用したスリムコンパクトで、ソロキャンプに最適な仕様。スタイリッシュなデザインはインドアとアウトドアの両方で楽しむことができる。
TNFキャンプテーブルスリムの使用サイズは45D x 78W x 34H cm(重量約5㎏)のローテーブルになります。
フレームには高強度を誇るスチールを採用しているため、安定感が抜群!耐荷重は約10㎏あるため、スリムなボディとおもえないほど頑丈なローテーブルとなる。



THE NORTH FACEらしい、スタイリッシュでスリムなデザインが美しいローテーブル。ソロキャンプで使いやすいサイズ感もグッド。


出典:Amazon
TNFキャンプテーブルスリムの設営は、フレームの脚を広げるだけで完了。どなたでも簡単に設営と撤収ができます。
まさにインドアとアウトドアにぴったりのローテブルとなります。
天板にはアウトドアにぴったりな、高品質で抗菌作用のある厚さ12㎜の竹を採用しています。折りたたみ式の収納は、スリムでコンパクトな収納を実現し、快適な持ち運びができる。


出典:Amazon
TNFキャンプテーブルスリムには、持ち運びと収納に便利なキャリーバッグが付属されている。
ポリエステルを採用したキャリーバッグには、TNFロゴが入っているためオシャレ感も抜群にいい。
THE NORTH FACE/ノースフェイス TNFキャンプテーブルスリム
- 使用時サイズ:45D x 78W x 34H cm(天板厚/1.2cm)
- 収納サイズ:H6×W78×D45cm
- ブランド:THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
- テーブルデザイン:エンドテーブル
- 重量:約5kg
- 素材:フレーム/スチール(電着塗装)、天板/竹集成材、レール部分/アルミ合金(アルマイト加工)、収納用トートバッグ/ポリエステル
- 付属品:キャリーバッグ
- 耐荷重:約10㎏
スノーピーク 【Myテーブル竹】


出典:スノーピーク
『テーブルを使いたいから、キャンプにいく。』そんな気持ちにさせる。
使うほどに心地いい、抜群の安定性と清潔感のあるテーブル。
設営&持ち運びも簡単!ソロキャンプにぴったり。
Myテーブル竹の天板には、環境不可の少ない竹を使用。独自システム構造により抜群の安定性と機能性、清潔感のあるデザインが特徴的な、ソロキャンプにぴったりのローテーブルです。
Myテーブル竹の使用サイズは45×33.5×38.5㎝(重量は約1.8㎏)とコンパクトで軽量となる。ソロキャンプのメインテーブルやサイドテーブルとして最適なサイズです。
天板を支えるフレームにはX線材を採用した独自構造により、開閉するだけで使用することが可能となっている。
またMyテーブル竹のフレーム素材には、軽量で耐久性に優れたアルミニウム合金を採用。さらにアルマイト加工が施されているため、キズや腐食(サビ)を防いでくれます。



Myテーブル竹は開閉するだけで、設営&撤収ができるため、誰でも簡単に使うことができます。とても大事なポイントです。



Myテーブル竹はデザイン性も素晴らしく、機能性や携行性、収納性に優れた仕様になっています。
スノーピーク Myテーブル竹
- 使用時サイズ:450×335×385mm
- 天板サイズ:450×300×12mm)
- 収納サイズ:450×335×72mm
- 重量:1.8kg
- 材質:天板/竹集成材、スタンド/アルミニウム合金(アルマイト加工)、カバー/ポリエステル
- セット内容:本体、カバー
DOD 【ライダーズテーブルRX】


出典:Amazon
ライダーズテーブルが、さらに進化してリニューアル!
【重量880g】ソロキャンプ&ツーリングにおすすめ超軽量テーブル。
堅牢なフレームは、耐荷重は30㎏と最強の安定感にアップ。
DODのライダーズテーブルRXは、ソロキャンプやツーリングに最適な超軽量コンパクトテーブル。設営方法はロール式を採用し、どなたにも簡単に行うことができる。
DODのライダーズテーブルRXの使用サイズは、W44×D33×H30cm(重量約880g)となっている。また、収納サイズは約W44×D8×H8cmと、バイクやバックパックに積み込みやすい。
ライダーズテーブルRXの天板には、難燃加工生地の内側に軽量アルミ板を内蔵しています。テーブルにはケトルやクッカー、マグカップ、お皿、スマホなど、置くことができます。
DODのライダーズテーブルRXのフレームには、軽量で丈夫なアルミ合金を採用。重量は約880gと超軽量なボディながら、耐荷重は30㎏を誇るため、安心してソロキャンプやツーリングを楽しめる。



ライダーズテーブルRXは機能性や耐久性、携行性と収納性など、すべての性能のバランスを考えられた設計になっている。
DOD ライダーズテーブルRX
- カラー:ブラック
- サイズ:(約)W44×D33×H30cm
- 収納サイズ:(約)W44×D8×H8cm
- 重量(付属品含む):(約)880g
- 材質:フレーム、テーブル天板:アルミ合金、テーブル天板生地:600D ポリエステル(難燃加工)
- 静止耐荷重:30kg
- セット内容:テーブル天板、フレーム
Ogawa /オガワ 【タフメッシュテーブル】


出典:Ogawa
高さをハイとローの2段階に調節できる2WAYテーブル。
耐久性と耐熱性に優れたスチールを採用。
調理直後のダッチオーブンやスキレットを置くことができる。
オガワのタフメッシュテーブルは、ハイスタイルとロースタイルに高さを2段階に調節できる2WAYタイプのテーブル。設営方法は折りたたみ式を採用し、どなたにも簡単に行うことができる。。
オガワのタフメッシュテーブルの使用サイズは、幅60x奥行40㎝(高さ26.5/54.5cm)、重量は約2.3㎏と軽量な仕上がりを実現。
オガワのタフメッシュテーブルは、素材に耐久性と耐熱性に優れたスチールを採用。そのため、耐荷重は約20㎏と安定感に優れる。
また天板耐熱温度は約300度となるため、本格的なアウトドア調理や焚き火を思う存分に楽しめる。



オガワのタフメッシュテーブルは、耐熱性や耐久性に優れる仕様。まさに、無骨なキャンプスタイルを楽しめる。
Ogawa/オガワ タフメッシュテーブル
- 天板耐熱温度:300度
- サイズ:幅60x奥行40x高さ26.5/54.5cm
- 重量:約2.3kg
- 天板耐荷重:20㎏
- 素材:スチール
- 収納サイズ:40x30x6.8cm
- カラー:ブラック
- 付属品:収納袋
ONOE/尾上製作所 【マルチスタンド S-ブラック】


出典:Amazon
耐熱性に優れた、焚き火と相性抜群でソロキャンプに最適。
テーブルはもちろん、ロストルとしても使うことができる。
焚き火を使ってダッチオーブンやスキレット調理可能。
尾上製作所のマルチスタンド(S)はテーブルとして使ったり、焚き火を使って本格的なアウトドア調理が楽しめるマルチテーブルになります。
尾上製作所のマルチスタンド(S)の使用サイズは、450×450×270㎜(重量約3.1㎏)になっているため、ソロキャンプに最適な仕様になる。
マルチスタンド(S)の素材には、耐熱性と耐久性に優れた鉄(粉体塗装)が使われているため、直火による調理を楽しむことができる。



素材に鉄をつかった武骨なテーブル。ソロキャンプにぴったりのサイズ感がいい。


出典:Amazon
マルチスタンド(S)は、素材に鉄を採用しているため、耐熱性に強いためロストルとして使うことが可能。
焚き火の上にマルチスタンドを設置し、ダッチオーブンやスキレットなどを直火で調理することができます。



マルチスタンド(S)は、直火による本格的なアウトドア調理を楽しむことができる。
ONOE/尾上製作所 マルチスタンド S-ブラック
- 本体サイズ:幅45×奥行45×高さ27cm
- 収納時サイズ:幅45 奥行41 高さ5.5cm
- 重量:約3.1kg
- 材質:鉄(粉体塗装)
- 天板サイズ:幅45 奥行40cm
QUICK CAMP/クイックキャンプ
【折りたたみ フルメッシュミニテーブル 二つ折り ヴィンテージ】


出典:クイックキャンプ
【重量1.5㎏】ソロキャンプのメインテーブルにもぴったり。
ローとハイの2段階に高さ調節ができる2WAY仕様。
耐熱性メッシュ天板の上に、熱い鍋やバーナーを置ける。
クイックキャンプの折りたたみフルメッシュミニテーブル二つ折りは、重量1.5㎏の超軽量アルミテーブル。天板に耐熱性に優れたスチールメッシュを採用し、調理後のケトルやスキレットを置くことができる。
クイックキャンプの折りたたみフルメッシュミニテーブル二つ折りの使用サイズは、幅60cm×奥行40cm×高さ27/34.5cm(重量約1.5㎏)とソロキャンプに最適なサイズ感。
折りたたみフルメッシュミニテーブル二つ折りは、ロースタイルとハイスタイルの2段階に高さ調節することが可能。キャンプスタイルに合わせた使い方を楽しめる。
さらにインドアでの使用ができるように、脚保護パーツを付属していたり、持ち運びや収納に便利な専用ケースを付属したりするなど、機能性や快適性、携行性も充実する。



折りたたみフルメッシュミニテーブル二つ折りは軽量性や耐久性、快適性に優れる仕様でソロキャンプにぴったり。



天板のスチール部分の耐熱温度は約250℃となっています。また耐荷重は約5㎏とソロキャンプに十分の仕様となる。
クイックキャンプ
折りたたみ フルメッシュミニテーブル 二つ折り ヴィンテージ
- 対応人数:1-2人程度
- テーブルサイズ:幅60cm×奥行40cm×高さ27/34.5cm
- 収納時サイズ:40cm×30cm×4.3cm
- 重量:1.5kg
- 天板耐熱温度:250℃(スチールメッシュ部位)
- 主素材:天板 スチールメッシュ/フレーム アルミ
- 付属品:キャリーバッグ
- 耐荷重:5kg
Mozambique/モザンビーク 【ロールウッドテーブル ナチュラル・ブラウン】


出典:amazon
インドア・アウトドアの両方で楽しめるロールウッドテーブル。
テーブルの高さを2段階に調節ができる。
キャンプスタイルによって、ナチュラルとブラウンのカラーを選べる。
モザンビークのロールウッドテーブルは2段階に高さを調節できたり、ナチュラルとブラウンのカラー展開があったりするなど、キャンプスタイルに合わせて楽しむことができる。
モザンビークのロールウッドテーブルの使用サイズは、60D x 90W x 46-54H cm(耐荷重50㎏)となっている。安定感バツグンの仕様を誇り、快適なソロキャンプを過ごすことができる。
またモザンビークのロールウッドテーブルは、高さを46㎝と54㎝の2段階に調節が可能です。キャンプスタイルにあわせて、ロースタイルとハイスタイルの両方を楽しむことができる。
ロールウッドテーブルをインドアやご家庭で使用するときには、フロアをキズつけないよう脚キャップを付属している。



天然木のブナ材をつかったテーブルトップが美しい。ナチュラルな雰囲気は、インドアとアウトドアの両方で楽しめる。
モザンビーク アウトドアロールウッドテーブル
- 対応人数:1-4人用
- 使用時サイズ:60D x 90W x 46-54H cm
- カラー:ナチュラル、ブラウン
- 重量:7.8㎏(収納袋含む)
- 形状:長方形
- 材質:ブナ材(ビーチ材)、スチール
- 耐荷重:50kg
- 付属品:収納袋×1、天板×1、スタンド一式
Mozambique/モザンビーク 【オックスフォードテーブル】


出典:Amazon
【コスパ最強】オックスフォード生地を使用した、超軽量テーブル。
アウトドアはもちろん、インテリアとしても上品な仕上がり。
豊富なカラー展開は、キャンプスタイルに合わせて選ぼう。
モザンビークのオックスフォードテーブルは、豊富なカラー展開にコスパ最強の価格が魅力。軽量で上品な仕上がりは、ソロキャンプにもインドアにも活躍する。
モザンビークのオックスフォードテーブルの使用サイズは42D x 57W x 40Hcm(重量1.13㎏)と軽量な仕上がりでソロキャンプやツーリングに最適です。
オックスフォードテーブルは天板にその名のとおり”オックスフォード生地”を採用。生地のなかにアルミブレードを差し込むことによって、耐荷重は約15㎏と安定感に優れる。
またオックスフォード生地が汚れたときは、水洗いができるのでいつでも清潔な状態を維持できることもメリットにある。



肌さわりの良いオックスフォード生地が最高のテーブル。軽量でコンパクトなので、アウトドアとインドアの両方で使用できる。



高級感のある仕上がりなのに、コスパに嬉しい価格となっている。


出典:amazon
モザンビーク オックスフォードテーブル
- 使用時サイズ:42D x 57W x 40H cm
- 収納時サイズ:58×8.5㎝
- 耐荷重:約15㎏
- カラー:ブラック
- 重量:1130 グラム
- 形状:長方形
- 材質:アルミニウム、オックスフォード生地
- 付属品:収納袋
UJack 【難燃TCテーブル】


出典:UJack
UJackの難燃TCテーブルの使用サイズは、(縦)40cm ×(横)59cm ×(高さ)40cmと十分な広さがあります。また重量は約860gとなっているため、携行性に優れるメリットがある。
UJackの難燃性TCテーブルは、熱に強いTC素材(ポリコットン)を採用しているため、焚き火のちかくでも安心して使うことができる。
テーブルにはドリンクホルダーを完備し、飲み物をこぼさないような設計となっています。またテーブルの生地には撥水や防カビ、UVカット、リップストップ、難燃加工などが施されています。



UJackの難燃性TCテーブルは、焚き火のちかくでも使用できる。ソロキャンプで焚き火を楽しみたいかたにオススメです。
難燃性TCテーブルには厚めのTC生地を使用し、天板内に複数の支柱を入れることで耐荷重は約30㎏を誇る。
一般的なミニテーブルの何倍もの耐久性と耐荷重があるので、とても安心して使用できることもメリットにあります。
FUTURE FOX 【2WAYテーブル】


出典:FUTURE FOX
高さをハイとローの2段階に調節できる2WAYテーブル。
コットをベースに作られているため、耐荷重は驚異の110㎏。
【重量1.6㎏】軽量でコンパクトな仕様は、まさにソロキャンプに最適。
FUTURE FOXの2WAYテーブルは耐久性や快適性、携行性、収納性に優れる万能テーブルです。ハイスタイルとロースタイルを楽しめるなど、まさにソロキャンプに最高となる。
FUTURE FOXの2WAYテーブルの使用サイズは、50×60cm(高さを17・38cm)重量は、わずか1.6㎏となります。
また2WAYテーブルの天板には軽量で丈夫なポリプロピレンと、600デニールの厚いポリエステルを採用し耐荷重は驚異の110㎏を実現する。
2WAYテーブルのフレームには、軽量で耐久性に優れた”A7075超々ジュラルミン”を採用。余談ですが、A7075超々ジュラルミンはキャンプチェアやコットに使われるほど、頑強で耐久性に優れた素材である。



天板に使われているポリエステル繊維は、耐熱温度が約200℃あるため、ガスバーナーをテーブルの上で使うことができます。


出典:FUTURE FOX
FUTURE FOX 2WAYテーブル
- サイズ:HIGH 50×60×38㎝、LOW50×60×17㎝
- 重量:1.6kg
- 耐荷重:110㎏
- 素材:天板(板)ポリプロピレン、(布)ポリエステル600D、脚部A7075(超々ジュラルミン)
- 収納サイズ:50×15cm
- 付属品:収納袋
まとめ


ソロキャンプ用のテーブルには、ハイテーブルとローテーブルがあり、さらに携行性と収納性に優れたミニテーブルがある。
また、テーブルを選ぶときには、テーブルに使われている素材も大切なポイントで、アルミニウムやステンレス、鉄、木製があり、キャンプスタイルや移動手段に合わせて、選択する必要があります。



アナタのキャンプスタイルや移動手段に最適なテーブルを選んで、ソロキャンプを楽しんでもらえると嬉しいです。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
インスタグラムではブログやYouTubeの最新情報を受けとることができたり、ブログやYouTubeの裏側を発信しています。
YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
YouTubeはこちら>>『ゼロイチキャンプTV』
Instagramはこちら>> @01camp_solo
ソロキャンプにおすすめのテーブルに関連した記事はこちら。





