NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。
今回のゼロイチキャンプは、EVERNEW(エバニュー)から発売されている、ソロキャンプで絶大な人気を誇る「バックカントリーアルミポット」について、完全レビューします。
エバニューのクッカーといえば、チタン製のクッカーをイメージする方も多いはず。
とくに、登山やULキャンプ、バックパックキャンプなど、ミニマリストにはエバニューのチタンクッカーは、もはや定番中の定番といえる。

しかし、今回の記事テーマであるエバニューのバックカントリーアルミポットは、名前にあるとおり、素材にアルミニウムを採用しています。
上の写真は、筆者の使い込んだバックカントリーアルミポットです。
エバニューのクッカーはスタイリッシュでデザイン性に高いことも魅力ですが、バックカントリーアルミポットはスタイリッシュとは真逆、無骨な見た目となっています。
ゼロイチキャンプみなさん、バックカントリーアルミポットは見た目とは正反対に、実はものすごい機能性と利便性、携行性を秘めているのです。


上の写真にあるように、バックカントリーアルミポットは焚き火と相性抜群です。
バックカントリーアルミポットの素材にはアルミを採用していますが、本体には焚き火でガンガン使えるようにアルマイト加工以外に特殊コーティングを施していません。
また、バックカントリーアルミポットは丸型クッカーのような形状ですが、一般的なハンドルではなく”ベイルハンドル”を採用したポット(鍋)となっています。
そのため、ポットクレーンで吊るしたり、ワイルドに木に掛けたりするなど、まさにバックカントリーで使用するにふさわしい仕様です。
このように、ソロキャンプで絶大な人気を誇るエバニューのバックカントリーアルミポットですが、メリットもあればもちろんデメリットもあります。
さらに、バックカントリーアルミポットユーザーでも悩むことが、持ち運ぶときの収納ケースがどれかということがあります。
この記事では、バックカントリーアルミポットのすべてがわかる内容となっています。収納ケースについても、答えを解説しています。
この記事を読んでわかること、役立つ情報。
- バックカントリーアルミポットについて、どこよりも詳しい解説があります。
- 筆者がブッシュクラフトキャンプで、バックカントリーアルミポットを完全レビューします。
- バックカントリーアルミポットのスタッキングについて完全解説。
- バックカントリーアルミポットの専用ケースを紹介します。
- アルミニウムのメリット・デメリットについて解説。
バックカントリーアルミポットは『本当に買って良かったキャンプ道具10選』にランクインされています。ぜひ、ほかのキャンプ道具もチェックしてください。




EVERNEW/エバニューについて。


出典:エバニュー
EVERNEWはブランド誕生から、90年以上の歴史があります。スポーツ教育やアウトドア製品など、さまざまな分野で活躍する製品は、国内をはじめ世界中から高い評価を受けています。
ソロキャンプや登山などアウトドアをする方は、エバニューといえばクッカーやアルコールストーブ、キャンプマット、アイゼン、撥水材など、アウトドア製品のイメージが強いですよね。
ゼロイチキャンプの記事にも『エバニューのクッカー特集』があるほど、ソロキャンプや登山など、アウトドア愛好家から絶大な支持を受けています。
また、株式会社エバニューではアウトドア製品のほかに幼稚園や学校など、教育現場における体育用具の展開を幅広く取り扱っています。



みなさんも幼稚園や小学校、中学校など、体育で一度は目にしたことのある製品を取扱っています。
下の記事では、エバニューのクッカーを特集しています。人気のチタンからアルミまで、ソロキャンプにおすすめのクッカーばかりをあつじぇました。。
【おすすめ】ソロキャンプ向けクッカーを選ぶときのポイントを解説。


ソロキャンプ向けのクッカーを選ぶときには素材や形状、携行性など、いつくかのポイントがあります。また、これらをキャンプスタイルや移動手段、調理の目的に合わせることも大切です。
ソロキャンプにはツーリングやブッシュクラフト、ULキャンプ、バックパックキャンプ、野営、釣り、登山など、さまざまなキャンプスタイルがあります。
また、車でキャンプ場へ行くかたもいれば、徒歩や電車など公共交通機関を利用したり、自転車やバイクなどツーリングで向かうかたもいます。


ソロキャンプではできるかぎり、軽量でコンパクトなキャンプ道具を選ぶことが大切です。
ファミリーキャンプで使用するような大きくて重量のあるキャンプギアの必要はなく、機能的で携行性、収納性に優れたクッカーがおすすめです。
携行性や収納性に優れたクッカーでは、スタッキングができるものがあります。
スタッキングとは、お揃いのお皿やシェラカップ、食器などを重ねたり、クッカーの中にカトラリーや燃料などを収納したりするテクニックのこと。



クッカーの素材によって、熱伝導率や耐久性などにも違いがあります。クッカー選びは奥が深い。
下の記事では、ソロキャンプ向けのクッカーをキャンプインストラクターである筆者が監修し解説しています。クッカーを選ぶときに重要な素材や形状、性能など、すべてを完全解説しています。
【おすすめ】アルミニウムのメリット・デメリットを解説。


エバニューのバックカントリーアルミポットの素材には、アルミニウムが使われています。アルミの性質を理解することで、バックカントリーアルミポットが、より便利で快適に使えるようになります。
アルミニウムの特徴は軽量で熱伝導率、コスパに優れていることがあげられます。
なかでも、アルミはステンレスやチタンなど、他の素材と比較すると、いちばん熱伝導率が高いため、クッカーに最適な素材といえます。
アルミニウムの熱伝導率(W/m・K)は、236となります。ちなみにステンレスは16、チタンは17となっており、アルミは他の素材の、約10倍以上の熱伝導率があります。


熱伝導率が高いことは、調理をする上でとても嬉しいポイントです。
食材にムラなく火をいれたり、ふっくらとお米を炊いたり燃料の消費を抑えたりするなど、多くのメリットがあります。
なかでも、CB缶やOD缶を燃料とするシングルバーナーやカセットコンロでは、熱伝導率の高いクッカーほど、燃料の消費を抑えることが顕著にわかります。
大人気のクッカーである、メスティンもアルミを素材としています。アルミ製のクッカーがアウトドアに最適なことが、事実として証明されているのではないでしょうか。


もうひとつアルミニウムの特徴には、軽量性に優れることがあげられます。
軽量性に優れることは、快適な移動をサポートしてくれます。
その事実に、同じ質量であればアルミニウムは、チタンよりも軽い素材です。
ただし、アルミは強度を出すために素材の厚みが必要なので、製品にしたときにチタンよりも重くなります。
チタンは非常に強度の高い金属のため、薄くても強度を保つことが可能で、製品にしたときにアルミよりも軽量となります。



アルミとチタンクッカーでは、ほとんど重量は変わりません。熱伝導率に高いメリットがあるので、筆者はアルミクッカーを使うことが多い。
下の記事では、ソロキャンプ向けのシェラカップを特集しています。シェラカップの素材にはチタンやアルミ、ステンレス、銅など幅広い扱いがある。
アルミニウムのデメリットを解説。


アルミニウムはやわらかい素材なので、キズがつきやすく変形しやすいことがデメリットにあげられます。
アルミニウムはやわらかく加工がしやすいのですが、その反面キズがつきやすく変形しやすいデメリットがあります。
アルミの表面にキズがつくと、腐食(サビ)の原因になることもあります。
また、アルミ製の調理器具ではアルミ臭や金属臭とよばれる、食材にニオイがうつることがあります。
人によっては、このアルミ臭・金属臭のニオイ移りが苦手なかたもいます。とくに、酸味の強いトマトや酢をつかった調理では、ニオイ移りが起きやすいと言われています。
アルミのキズやサビ防止に、アルマイト加工やハードアノダイズド加工が施された製品を選ぶこともオススメです。
下の記事では、アルミやステンレスを素材としたULテーブルを特集しています。超軽量でコンパクトなULテーブルは、まさにソロキャンプやツーリングにおすすめ。
【完全レビュー】エバニューのバックカントリーアルミポット


EVERNEW(エバニュー)のバックカントリーアルミポットを普段から愛用する筆者が、機能性や携行性、調理の快適さ、収納ケース、付属品など、完全レビューします。
エバニューのバックカントリーアルミポットのレビューでは、筆者が実際にブッシュクラフトキャンプに行き、機能性や携行性、調理の快適さなど、ここでしか見れない内容となっています。
また、バックカントリーアルミポットのスタッキングや収納ケース、便利な付属品など、お役立ち情報をしっかりとお届けします。
とくに、バックカントリーアルミポットの収納ケースについては、ネットで間違った情報が散見されます。



筆者がバックカントリーアルミポットをソロキャンプで使用し、たくさん写真を撮ってきました。
【スペック】バックカントリーアルミポットは、ソロキャンプに特化したサイズ感がちょうどいい。
| 商品名 | ![]() ![]() バックカントリーアルミポット |
|---|---|
| ブランド | EVERNEW エバニュー |
| サイズ | 径122×深さ67mm |
| 容量 | 650ml(目盛付き) |
| 質量 | 140g |
| 素材 | 本体:アルミニウム(アルマイト加工)、ハンドル:ステンレス |
| 価格 | 5,280円(税込み) |
上の表は、EVERNEW(エバニュー)のバックカントリーアルミポットのスペックになります。
バックカントリーアルミポットのサイズは、径122×深さ67mm(質量140g、容量650ml)と、ソロキャンプに特化したサイズ感となっています。


上の写真にあるように、バックカントリーアルミポットの内側には目盛が付いているので、快適な調理ができます。
お米を炊飯するときは、1合から1.5合がベストとなっており、まさにソロキャンプにぴったりのサイズ感です。


上の写真は、筆者が自分のバックカントリーアルミポットを手に持っているもの。
ポット(鍋)と聞くと、大きいものをイメージしますが、バックカントリーアルミポットを手に持つと、コンパクトで軽量なことに驚きます。
同じくエバニューから発売されている、チタンクッカー『Ti U.L. Deep pot 640』は、容量640mlに対して質量は95gです。バックカントリーアルミポットと質量を比較すると、その差わずか45gとなっています。



バックカントリーアルミポットがいかに軽量で、コンパクトなことが分かっていただけただろうか。
下の記事では、バックカントリーポットの調理に最強の”アルコールストーブ”を特集しています。アルストはバーナーの中で、いちばんコンパクトです。
バックカントリーアルミポットは、焚き火やシングルバーナーで万能調理ができる。


上の写真は、筆者がバックカントリーアルミポットで、直火調理をしているものです。
エバニューのバックカントリーアルミポットは本体にキズや腐食を軽減するアルマイト加工を施していますが、それ以外には特殊加工をしていないので、焚き火にもガンガン使える仕様となっています。


一般的なクッカーには特殊加工が施されているため、直火調理をするとコーティングが剥がれたり落ちたりすることがあります。
また、ハンドルにシリコングリップが使われていると、シリコンが溶けてしまうので焚き火調理には不向きです。
とくに、焚き火を使った調理では煤(すす)や炭汚れ、タールの付着によって、クッカーが黒く変色します。



直火で、真っ黒になったバックカントリーアルミポットも渋い。キャンプギアは、経年劣化を楽しむことも醍醐味にあります。


上の写真にあるように、ベイルハンドルと焚き火調理の相性は抜群で、トライポッドやゴトク、自作かまどなど、合わせて使うことで、さらに快適な調理を楽しめます。
一般的なハンドル形状のクッカーでは、シングルバーナー、カセットコンロ、ゴトクなど、安定感のある土台が必要です。
しかし、バックカントリーアルミポットはベイルハンドルを上手に使うことで、土台がなくても安定感のある調理ができます。
バックカントリーアルミポットをハンドルのように持ちたいときには、エバニューから発売されている「ハンドルショート EBY169」がおすすめです。後ほど、くわしく解説しています。


上の写真は、筆者のシングルバーナーにバックカントリーアルミポットをセットしたものです。
バックカントリーアルミポットのサイズは径122×深さ67mmとなっているため、シングルバーナーでの調理にも最適なサイズとなっています。
また、シングルバーナーは安定感のある火力で、完全燃焼するため、煤(すす)が発生しません。
そのため、焚き火調理のように煤やタールが付着し、クッカーが変色する心配もほとんどありません。
下の記事では、ソロキャンプ向けのシングルバーナーを完全網羅した記事です。超おすすめなので、ぜひチェックしてください。


上の写真は、筆者がバックカントリーアルミポットをつかって、直火で炊飯したものです。
アルミは熱伝導率に優れた素材であるため、全方向から熱を食材にしっかりと加えることができます。
そのため、バックカントリーアルミポットは肉料理や煮込み料理、炊飯までおいしく調理できます。


上の写真は、先ほどの炊飯したお米が残っていたので、翌日の朝に雑炊をつくったものです。
キャンプやアウトドアで炊飯したときに、お米が残ってしまうことがあります。
バックカントリーアルミポットは鍋の機能面を発揮し、残ったお米で雑炊やおかゆを作ることができます。



カチカチになったお米でも、雑炊やおかゆにすることで、幸せな朝ごはんとなります。
エバニューのバックカントリーアルミポットで、実際のサイズ感や調理のイメージを参考にする場合は、上のゼロイチキャンプのYouTubeを参考にしてください。



キャンプ飯は焼く専門で料理が苦手な筆者ですが、バックカントリーアルミポットをつかった鍋料理だけは、美味しく作れます。
【バックカントリーアルミポット】スタッキングについて解説。


スタッキングとは揃いのお皿や食器を積み重ねたり、サイズ違いのクッカーを重ねたり、クッカーのなかにOD缶やバーナーヘッド、カトラリーを収納したりすることをいいます。
スタッキングは携行性と収納性を大幅に向上させるテクニックで、とくに、バックパックキャンプやツーリング、ULキャンプなど、荷物量を減らしたいソロキャンパーにおすすめです。
また、クッカーのなかにOD缶やバーナーヘッド、カトラリーなど、調理や食事の道具をまとめてスタッキングをすることで、道具の忘れ物や紛失を軽減するメリットがあります。



スタッキングはソロキャンプや登山など、すべてのアウトドアに共通するテクニック。積極的につかうことをおすすめしたい。


上の写真は、エバニューの「Ti 570FD Cup」を筆者が手に持っています。
Ti 570FD Cupの使用サイズは、外径120×内径110×深さ61mmとなっています。
そのため、バックカントリーアルミポットのなかに、エバニューの「Ti 570FD Cup」をジャストサイズでスタッキングできます。
Ti 570FD Cupがあれば、クッカーやカップ、シェラカップのようにして使うなど、利便性と快適性をプラスできます。


上の写真は、バックカントリーアルミポットの内側にエバニューの「Ti 570FD Cup」をスタッキングしたものです。
さらに、余っているスペースにシングルバーナーとエバニューから発売されている、小型スポークの「Tim2」をスタッキングしています。
それでも、まだクッカー内にはスペースが余っています。カトラリーを追加したり調味料を入れたりするなど、有効活用できます。



エバニューのTi 570FD Cupは、バックカントリーアルミポットにジャストフィットします。


上の写真は、バックカントリーアルミポットの内側に110サイズのOD缶をスタッキングしたものです。
写真をみればわかりますが、OD缶の方が高さがあるので、フタを閉じることができません。
クッカーの内側にOD缶をスタッキングすることは定番で、収納性や快適性を向上できますが、残念ながらバックカントリーアルミポットにOD缶はスタッキングできません。



残念ながらバックカントリーアルミポットにOD缶はスタッキングできませんが、それでも十分すぎるほどのアイテムをスタッキングできることがわかるでしょう。
下の記事では、JBA認定ブッシュクラフターである筆者が監修する『今から始めるブッシュクラフト』を解説しています。
【EVERNEW】バックカントリーアルミポットの収納ケースを解説。


出典:EVERNEW
EVERNEW(エバニュー)のバックカントリーアルミポットの収納ケースには、同じくエバニューから発売されている「B.C.pot bag」もしくわ「NP クッカーケース#2」がおすすめです。
上の写真にあるように、バックカントリーアルミポットにはエバニューから発売されている「B.C.pot bag」という、ポリコットン製の専用ケースがあります。
B.C.pot bagは持ち手が付いていたり、ゆったりとしたサイズ感であったり、バックカントリーアルミポットを快適に収納できます。
B.C.pot bagの使用サイズは、100×100×150mm(質量22g)です。


筆者は上の写真にあるように、使い勝手の観点から同じくエバニューから発売されているネオプレンを素材とした専用ケースをつかっています。
エバニューの公式オンラインページを確認すると、NP クッカーケース#1がバックカントリーアルミポットにも使用可能と記載されています。
しかし、実際に筆者がエバニューのNP クッカーケース#1を購入したところ、問題が発生しました。


上の写真は、購入した「エバニューのNP クッカーケース#1」に、筆者のバックカントリーアルミポットを収納しているところです。
写真をみていただくと分かるのですが、ベイルハンドルがケースからはみ出てしまいます。
ネット上にもベイルハンドルを外さないと、バックカントリーアルミポットが収納できないということが書かれていました。


上の写真は、バックカントリーアルミポットのベイルハンドルを外して、NP クッカーケース#1に収納したものです。
伸縮性のあるネオプレンを素材としたケースなので収納できそうなのですが、どうしてもベイルハンドルを掛ける部分があるため、筆者はジッパーを閉じることができず収納できません。



正直な話、ベイルハンドルを外して収納しなければいけない段階で、とても面倒です。


そこで、筆者が1サイズ大きい「エバニューのNP クッカーケース#2」を購入し、バックカントリーアルミポットを収納したところ、ベイルハンドルを外すことなく収納できました。
上の写真を見ていただくとわかりますが、ベイルハンドルがケースの内側にしっかりと収まっています。


上の写真は、エバニューのNP クッカーケース#2にバックカントリーアルミポットを収納したものです。
NP クッカーケース#2にシンデレラフィットするので、中でバックカントリーアルミポットが動くことなく収納できます。



筆者が実証したように、バックカントリーアルミポット用にネオプレンの専用ケースを探している方は、エバニューのNP クッカーケース#2がおすすめです。
【おすすめ】バックカントリーアルミポットは、どんなキャンプスタイルにも合う。


レビュー解説してきたとおり、エバニューのバックカントリーアルミポットは軽量でコンパクトな仕様で、まさにソロキャンプに最適です。
また、アルミを素材としているので熱伝導率に優れ、焼いたり蒸したり、炒めたり、煮たり、揚げたり、炊飯したりするなど、万能調理ができます。



焚き火や直火調理ができることは、バックカントリーアルミポットの最大の魅力です。


上の写真のように、エバニューのバックカントリーアルミポットはスタッキングや収納ケースと合わせて使うことで、さらに携行性や収納性を向上できます。
ソロキャンプ向きのクッカーといっても山ほどありますが、すべてのキャンプスタイルに適応できるかというとそうではありません。
サイズ感であったり重量であったり、調理のしやすさであったり、携行性や利便性であったりするなど、どこかしらにキャンプスタイルに合わないことがあります。


そのなかでも、メスティンはどんなキャンプスタイルに適応できる機能性や携行性、利便性、調理の万能性を備えています。
メスティンとバックカントリーアルミポットでは、ハンドルとベイルハンドルの違いがあり、焚き火調理の向き不向きが大きく異なる点はありますが、両者はともにすべてのキャンプスタイルに適応できる共通の特徴があります。



筆者はバックカントリーアルミポットほど、さまざまなキャンプスタイルで楽しめるクッカーはないと思っています。
【おすすめ】バックカントリーアルミポットとあわせて使いたい製品を紹介。
EVERNEW(エバニュー) Ti 570FD Cup


出典:Amazon
先述したように、エバニューから発売されている「Ti 570FD Cup」は、バックカントリーアルミポットにジャストフィットでスタッキングできます。
エバニューのTi 570FD Cupの素材には、純チタンが使われています。
また、Ti 570FD Cupの使用サイズは、外径120×内径110×深さ61mm(質量55g)。容量は名前にあるとおり、570ml(目盛付き)となっています。
エバニューのTi 570FD Cupがあればクッカーやカップ、シェラカップのように使うことができるので、さらに快適な調理やアウトドアを楽しめます。
EVERNEW(エバニュー)ハンドルショート EBY169


出典:Amazon
バックカントリーアルミポットにあわせてハンドルを使いたいときには、エバニューから発売されている「ハンドルショート EBY169」がおすすめです。
ハンドルショートがあれば、クッカーやフライパンのように調理ができたり、調理後のバックカントリーアルミポットでもヤケドせずに持つことができたり、ハンドルショートで掴んだまま食事ができたりするなど、利便性と快適性を向上できます。
調理直後のベイルハンドルは熱をもっているので、ヤケドする危険がありあます。ハンドルショートがあれば、ヤケドせずに持つことができます。
EVERNEW(エバニュー)NP クッカーケース#2


出典:Amazon
先述したように、バックカントリーアルミポットの収納ケースには、エバニューから発売されている「NP クッカーケース#2」がおすすめです。
NP クッカーケース#2はベイルハンドルを付けたまま収納できるので、快適な持ち運びができます。
また、アルミニウムは変形やキズに弱い素材なので、ケースがあれば持ち運びも収納時も安心できます。
バックカントリーアルミポットは蓋を固定することができないので、NP クッカーケース#2を使うことで快適に持ち運びができる。
B.C.pot bag


出典:EVERNEW
EVERNEW(エバニュー)のバックカントリーアルミポットの専用ケースには、同じくエバニューから発売されている「B.C.pot bag」があります。
B.C.pot bagの使用サイズは、100×100×150mm(質量22g)です。
B.C.pot bagの素材には、耐久性や耐熱性に優れるポリコットンが使われています。



ポリコットンはテントやタープにも使われる素材で、焚き火の熱や火の粉にも安心の素材です。
EVERNEW(エバニュー) Tim 2


出典:Amazon
先述したように、筆者はバックカントリーアルミポットに、Ti 570FD Cupをスタッキングし、さらに同じくエバニューから発売されている、超軽量コンパクトスポークの「Tim2」をスタッキングしています。
エバニューのTim2の使用サイズは、93×35mm(質量12g)。素材にチタンを採用し、超軽量でコンパクトな仕様です。



エバニューのTim2は、ULキャンプやバックパックキャンプにおすすめです。ふだんのソロキャンプにも、万が一のために準備しておくと安心です。
【まとめ】エバニュー バックカントリーアルミポットを完全レビュー。


今回のゼロイチキャンプは、EVERNEW(エバニュー)のバックカントリーアルミポットを完全レビューしました。
バックカントリーアルミポットはソロキャンプに最適なサイズ感で機能性、調理のしやすさ、携行性などに優れ、まさに最強のクッカーです。
とくに、焚き火や直火との相性が抜群で、本格的なアウトドア料理を楽しめることも魅力にあります。
また、バックカントリーアルミポットはソロキャンプをはじめ、ツーリングやブッシュクラフト、ULキャンプ、バックパックキャンプ、釣り、登山など、すべてのキャンプスタイルに適応します。



ぜひ、この記事を参考にバックカントリーアルミポットを楽しんでくれたら、うれしいです。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
インスタグラムではブログやYouTubeの最新情報を受けとることができたり、ブログやYouTubeの裏側を発信しています。
YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
YouTubeはこちら>>『ゼロイチキャンプTV』
Instagramはこちら>> @01camp_solo
エバニューのバックカントリーアルミポットを完全レビューに関連した記事はこちら。












