ハンモック泊というと、すこしハードルが高いように思われるかもしれないが、慣れてしまうと意外にテントよりも快適に過ごすことだってできてしまう。
また、ハンモック泊の夜は満点の星空を眺めたり、自然を体いっぱいに感じながら寝たりするなど、ハンモックでしか味わうことのできない、貴重な体験が魅力にある。

さらに、ハンモックは地面のコンディションを気にしなくてもいい、という大きなメリットがある。
たとえば、地面が濡れていたり凹凸があったり、大きな石・木の根があったとしても、空中に住環境があるため、コンディションの心配がない。
一方で、雨や風といった天候面には弱いというデメリットもあるため、使用する際は天気に注意が必要である。
なかでも、上の写真にあるように気温の高い夏場には、ハンモック泊は最高の時間を過ごすことができる。
夏や気温の高い季節は、地面から熱や湿気によって、テント内はサウナ状態になることもしばしば。その点、ハンモックは地上から距離を置くことができるため、地面からの熱気を軽減し、涼しく快適に過ごせる。
夏の蒸し暑い季節こそ、ハンモックはベストシーズン。しかし、夜は蚊やブユ、虫などが気になって寝れないと悩む方もいます。


上の写真は、筆者が真夏のハンモック泊をしたときのもの。
写真を見ていただくと分かるように、ハンモックを覆うようにして蚊帳(バグネット)がある。
このように、ハンモック泊をするときは蚊帳を取り付けたり、はじめから蚊帳付きのハンモックをつかったりするため、蚊やブユ、虫などを気にせずに寝ることができる。
また、雨が降るような場合は、ハンモックの上にタープを張れば、濡れずに過ごすこだってできる。



ハンモックの側にテーブルや荷物を置けば、調理をしたりくつろいだりできる。意外なほど、ハンモックキャンプは快適なのだ。


本編をはじめる前に、ひとつ大事なことを伝えたい。
先に述べたように、ハンモックキャンプは皆さんが想像しているほど、ハードルは高くない。
おそらく、ハンモックに対して「難しさや手間が掛かる、自分にはハードルが高い」と思っている方の多くは、設営するときにロープワークが必要であることではないだろうか。
しかし、ここについても安心してほしい。昨今のハンモックはメーカーのたゆまぬ努力と技術革新によって、ロープワークを一切必要とせずに、驚くほど簡単に設営ができる。
さらに、この記事で特集する吊り下げ式ハンモックはテントよりも軽く、コンパクトに収納ができることも魅力にある。
そのため、車以外の方法で、キャンプに行くようなスタイルにもピッタリなのだ。



ハンモックの設営は、テントよりも簡単に行える。驚くほど簡単にできるので、初心者の方でも安心してハンモックに挑戦してほしい。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは
- キャンプ向けの吊り下げ式ハンモックについて、わかりやすい解説がある
- ハンモックを選ぶときのポイントをプロが紹介する
- 最新の軽量でコンパクトな吊り下げ式ハンモックを紹介
- ハンモック泊の魅力がわかる
- ハンモックのメリット・デメリットを解説
ソロキャンプ×防災に役立つブログ「ゼロイチキャンプ」を運営。
ソロキャンプ歴10年以上の経験、専門的な資格保有をもとに、実体験に基づいたキャンプ道具の使い方やレビュー、アウトドア知識、防災キャンプに役立つ情報を自ら実践し、丁寧に解説している。
【資格】
- NCAJ キャンプインストラクター
- 日本ブッシュクラフト協会(JBA)認定ブッシュクラフター
- 防災士
【著書】
ソロキャンプは最強の防災訓練
(Amazon Kindle)


【ハンモック】ゼロイチキャンプの選定基準について


上の写真は、筆者が実際のソロキャンプでハンモックを使用しているものである。
ゼロイチキャンプでは、ソロキャンプ歴10年以上の実体験とフィールドでの使用経験をもとに、キャンプインストラクター・防災士としての専門知識を活かしながらハンモックを選定している。
実際に使用したモデルの検証結果に加え、公式スペックや構造の違いを比較し、総合的に判断したうえでハンモックを紹介している。
- ハンモックの形状、種類
- ハンモックの設営、撤収方法について
- 耐久性、耐水性、難燃性、耐荷重(材質)
- サイズ・重量(携行性、収納性)
- 価格とのバランス
- キャンプでのハンモックの総合的な使いやすさ
下の記事は、ハンモックとセットに使うと便利なタープを紹介しています。タープがあれば、雨の日でも安心してハンモック泊を楽しめます。


【おすすめ】ソロキャンプに失敗しないハンモックの選び方をプロが解説


ソロキャンプに最適なハンモックを選ぶときには形状をはじめ、素材、携行性、耐荷重など、いくつか大切なポイントがある。
一般的にハンモックには、自立式と吊り下げ式とよばれる形状がある。
このハンモックの形状によって、設営方法や携行性、収納性、耐荷重、さらに使い心地など、多くの違いがある。
また、キャンプやアウトドアでハンモックを使うときは、自然の中が中心となる。夏場は蚊やブユ、ハチ、虫、夕立や雨などに注意が必要で、冬は寒さ対策をする必要がある。
そのため、ハンモック泊をする場合は、季節に合わせてサードパーティーとなる、蚊帳やタープ、アンダーキルト、リッジラインなど、機能性(アクセサリ)が充実しているものを選ぶことも重要となる。



ソロキャンプのハンモックを選ぶときには、まずは形状を基本として考えることが大切。つぎにいくつかポイントを押さえるだけで、失敗しないハンモックを選ぶことができるにようになる。
ソロキャンプに失敗しないハンモックの選び方をプロが解説
- ハンモックの形状には、自立式と吊り下げ式がある
- 【おすすめ】ハンモックに使われる素材について。
- ソロキャンプ向けのハンモックは、軽量でコンパクトなものがおすすめ。
- ハンモックを選ぶときには、耐荷重を確認しよう。
- 【おすすめ】ハンモックキャンプは快適性も大切なポイント
【おすすめ】ハンモックの形状には、自立式と吊り下げ式がある


一般的にキャンプやアウトドアで使用するハンモックには「自立式」「吊り下げ式」とよばれる、形状(タイプ)がある。
前述したように、ハンモックの形状によって、設営方法や携行性、収納性、耐荷重、さらに使い心地など、多くの違いがある。
そのため、ハンモックの形状を選ぶときは、キャンプスタイルや移動手段、使用目的にあわせた選択が大切となる。
とくにソロキャンプは、ツーリングやバックパックキャンプ、ULキャンプ、ブッシュクラフト、野営キャンプ、車中泊など、さまざまなキャンプスタイルや移動手段があるため、ハンモックの形状は選ぶときの最も重要なポイントと言えるだろう。



自立式と吊り下げ式のハンモックについて、くわしく解説する。自分の目的にはどちらが合うのか、考えてみよう。
ハンモックの形状とは
- 自立式ハンモック
- 吊り下げ式ハンモック
下の記事では、ULキャンプにおすすめのBivy(ビビィ)を特集しています。ULキャンプでは、ビビィ派とハンモック派に分かれるなど、どちらも人気の高いギアである。
自立式ハンモック


自立式のハンモックとは、金属や木をつかった頑強なフレームが特徴的で、このフレームにハンモック本体を吊り下げる構造のことをいう。
自立式ハンモックのメリットは、木やポール(支柱)がなくても、ハンモックを設営できることがある。
そのため、どんなキャンプサイトにもハンモックを自由に設営することが可能で、また設営する際にロープワークの必要がないため、初心者にも扱いやすい構造となっている。
一方で、自立式ハンモックのデメリットには収納サイズが大きく、重量があることがあげられる。
たとえば、自立式ハンモックの重量の目安として、約10㎏くらいを想定する必要がある。
先に述べたように、自立式ハンモックは金属や木でできた頑強なフレーム構造となるため、次に解説する吊り下げ式ハンモックと比較すると、収納サイズが大きく重量があり、持ち運ぶ(携行性)ときにデメリットとなる。
自立式ハンモックは、車移動のソロキャンプやファミリーキャンプ、インドアでも楽しみたい方におすすめです。
下の記事では、ソロキャンプにおすすめの軽量でコンパクトなテントを特集しています。ツーリングやブッシュクラフト、ULキャンプまで完全網羅となる。
吊り下げ式ハンモック


吊り下げ式ハンモックは、木と木の間や支柱に対して、ロープやサスペンションシステムをつかい設営する構造のことをいう。
「ハンモックキャンプ」「ハンモック泊」で使われるのは、吊り下げ式ハンモックが主流である。
ハンモックキャンプもハンモック泊も同じ意味でつかわれていて、テントの代わりにハンモックを使用し過ごすキャンプスタイルのことである。
上の写真にあるように、一般的にハンモック泊を楽しむ場合、木と木の間にハンモックを吊るす必要があるため、吊り下げ式ハンモックを使用する。



吊り下げ式ハンモックは、軽量でコンパクトに収納できるため、ULキャンプでは定番のキャンプギアである。


上の写真は、筆者の吊り下げ式ハンモック『Sub6 Ultralight Hammock』である。
吊り下げ式ハンモックのメリットには、軽量性・コンパクト性に優れ、バックパックに余裕で収納できることがあげられる。
吊り下げ式ハンモックは、先に紹介した自立式ハンモックとは異なり、金属や木などの頑強なフレームを必要としない。
自然の中で設営する際は、2本の木があれば問題がない。
このように、吊り下げ式ハンモックはフレームを使用しないため、ハンモック本体とサスペンションシステムだけあれば設営ができてしまうため、超軽量でコンパクトに収納ができる。
サスペンションシステムは、難しく手間の掛かるロープワークを必要とせず、どなたにも簡単にハンモックの設営ができます。慣れてしまうと60秒くらいでできるようになります。
吊り下げ式ハンモックのデメリット


吊り下げ式ハンモックのデメリットには、設営するときに木や支柱が必要なことがあげられる。
前述したように、吊り下げ式ハンモックはフレーム構造ではないため、柱となる木が2本必要であったり、支柱となるポールが2本必要であったりするなど、設営する際には周囲の環境に依存することになる。
そのため、キャンプ場でハンモック泊をする場合は、林間サイトや木があるサイト、さらに「ハンモックが張れる条件であるか」ということを、事前に確認する必要がある。



吊り下げ式ハンモックを使うときは、キャンプサイトを事前に確認す必要がある。とくに、はじめて行くキャンプ場の場合、HPや電話、メールで問い合わせておくことも大事になる。
下の記事では、ハンモックと合わせて使いたい夏用の寝袋・シュラフを特集しています。コスパに優れた夏用の寝袋は、まさにサマーシーズンにおすすめ。
【おすすめ】ハンモックに使われる素材について


キャンプやアウトドア向けのハンモックには、ナイロンやポリエステル、ハマテック、コットンなどの素材がつかわれている。
ハンモックに使われている素材によって耐久性や耐水性、速乾性、耐熱性、軽量性など、多くの違いがある。
そのため、ハンモックに使われている素材にも着目し、使用する環境や目的に合わせて、適切な素材を選ぶことも大切である。
ここでは、吊り下げ式ハンモックに使われる下記の素材について、解説していきます。
ハンモックに使われる素材とは
- ポリエステル
- ナイロン
- ハマテック
ポリエステル


一般的にポリエステルとは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を指す。ざっくりと簡潔にポリエステルを説明すると、プラスチックの一種のことである。
ポリエステルは通気性が良く吸湿性が低いため、速乾性に優れ、さらに耐候性(紫外線に強い)も高いのでアウトドアでの使用に向いている。
そのため、ポリエステルやナイロンはテントやタープ、吊り下げ式ハンモックの主素材として使われている。
また、ポリエステルはコストパフォーマンスが高く、お求めやすい製品価格であることもメリットにある。


一方で、ポリエステル製のテントやタープ、ハンモックを使用するときは、焚き火や熱に気をつける必要がある。
ポリエステルは耐火性・難燃性に低い素材なので、焚き火の熱、火の粉で簡単に穴が空いてしまう。
ポリエステルやナイロン製のハンモックを使用するときは、焚き火から距離をあけることが重要だ。



焚き火をするときは風向きを計算したり、3m以上距離をあけたりするなど、ハンモックを設営することが大切である。
下の記事では、焚き火をするときに便利な焚き火シートを特集しています。最近のキャンプ場では、焚き火シートを使うことがルールとなってきています。ぜひ、チェックしましょう。
ナイロン


ナイロンとは、石油を原料とする「ポリアミド」とよばれる合成樹脂から作られた繊維のことをいう。
ナイロンは軽量性や伸縮性、耐水性、引き裂き強度に優れる特徴がある。
そのため、先に紹介したポリエステルと同様に、ナイロンもまたテントやタープ、ハンモック、バックパック、ウェア類など、多くの製品に使われている。


一方で、ナイロンは紫外線や熱に弱いことがデメリットにあげられる。
ナイロンは日光(紫外線)を浴び続けると、ポリエステルに比べて劣化(黄ばみや強度の低下)が進みやすいので、ハンモックを扱う際は注意が必要となる。
またポリエステルと同様に、ナイロンも焚き火の熱、火の粉に弱く、簡単に火の粉で穴が空いてしまうので、焚き火から距離をあけたり、風向きに注意が必要である。



ナイロンはハンモックの素材として最適であるが、熱や紫外線に弱いので、使用する際は注意が必要だ。
下の記事では、ソロキャンプ向けのバックパックを特集しています。ナイロンはバックパックにも使われるほど、軽量で耐久性のある素材です。
ハマテック


ハマテックは耐水性や速乾性、耐紫外線に優れた化学繊維のこと。
ハマテックはドイツのハンモックブランド「ラ シエスタ」が、ハンモック生地専用に開発したものである。
ハマテックは速乾性、耐水性、耐紫外線に優れており、アウトドアでの使用に最適な特徴となっている。



一方で、ハマテックはほかの素材と比較すると高額になるため、コスパ面でデメリットになることがある。
下の記事では、ソロキャンプやブッシュクラフト、ULスタイルにおすすめの”ULテーブル”を特集しています。コンパクトで軽量なULテーブルは、ハンモックとの相性抜群。
【おすすめ】ハンモックキャンプは快適性も大切なポイント


ハンモックは単体でつかうよりも、蚊帳(バグネット)やタープ、収納ポケット、キルト、サスペンションシステムなど、アクセサリ(機能性)をプラスすると、さらに快適にハンモック泊を楽しめる。
キャンプやアウトドアでハンモック泊をするときは、山や森、林のあるような自然のなかであったり、キャンプ場の場合は、林間サイトなどが定番である。
また、季節も気温の高い夏だけとは限らない。冬や春先のように、気温の低い環境もあるだろう。
そのため、暑さや寒さ、雨風、動物、虫など、さまざまなコンディションに対応できるように準備をしなければならない。
そこで、非常に役立つのがハンモックに装備できる、アクセサリ(機能性)である。



ハンモック本体だけでは、夏の夜や気温の低い冬、雨の降るコンディションに対応はできない。
蚊帳(バグネット・モスキートネット)


夏のハンモック泊の必需品といえば、蚊帳(バグネット・モスキートネット)である。
上の写真は、筆者の吊り下げハンモックに、外付けできる蚊帳(バグネット)を取り付けたもの。
夏場や気温の高い季節は、蚊だけでなくブヨやハチ、アブなど、吸血昆虫がいるため、蚊帳(バグネット)がないと、安心して寝ることはできない。
ほかにも、ムカデや毛虫、ヘビなど、さまざまな生き物に対しても蚊帳は対応できるので、虫や生き物がいても問題ない、という猛者以外は準備しておきたい。



蚊帳のメッシュが細かいほど、虫の侵入を防ぐことができるので、アウトドアにも安心して寝ることができます。


上の写真にあるように、はじめからハンモック本体に蚊帳(バグネット)を付属しているものがある。
蚊帳付きのハンモックは、別に蚊帳を準備する必要がなく、自宅に忘れる心配がないというメリットがある。
筆者の蚊帳付きハンモックは、本体と蚊帳(メッシュ部)がジッパーで開閉できるようになっており、出入りがしやすい仕様。
また、蚊帳(バグネット・モスキートネット)はメッシュを採用しているので、通気性も良く、気温の高い季節でも、涼しく快適に過ごせる。
夏や気温の高い季節でハンモック泊をする場合、蚊帳(バグネット)を忘れないようにしましょう。
サスペンションシステム(ストラップ)


吊り下げハンモックを設営するときは、ストラップを使用するサスペンションシステムがおすすめ。
サスペンションシステムは難しく手間の掛かるロープワークの必要が一切なく、ハンモックを設営することができる。
また、写真にあるように木に巻きつける際も、木を傷つけずにストラップを取り付けることが可能で、自然にやさしいこともメリットにある。
サスペンションシステム(ストラップ)がはじめから付属している製品もあるため、ハンモックを購入する際は、製品情報を確認しよう。
サスペンションシステムがあれば、初心者の方でもロープワークが苦手な方でも、簡単に安心してハンモックの設営ができます。


上の写真は、筆者のサスペンションシステム(ストラップ)である。
サスペンションシステムはコンパクトな仕様であるため、携行性や収納性に優れバックパックにもパッキングしやしすい。



ストラップとハンモック本体を接続するときは、カラビナやトグルなど、製品ごとに変わるため、目的に合わせた選択が大切だ。
下の記事では、ハンモックと合わせて使いたいキャンプマットを特集しています。キャンプマットを使用することで、保温性や快適性をアップできる。
タープ


ハンモック泊のデメリットには、雨や雪、強風など、悪天候に弱いということがある。
そのため、ハンモックを使用するときは、天候に注意しなければならない。
もし、雨が降ったり風が吹いたりするコンディションであれば、ハンモックの上にタープを張る必要がある。
ハンモックはテントのように屋根や壁があるわけではないので、耐水性は下がる。しかし、タープを上手に活用すれば、雨風を軽減することができる。


また、吊り下げハンモックのなかには、上の写真のように”フライシート付き”のタイプもある。
フライシート付きのハンモックはテントのように、ほとんどの面をフルジップすることが可能で、雨風を防ぐことができる。
さらに、フルジップすれば保温性を向上できるので、冬や春先など、気温の低い季節にも重宝する。
ハンモック泊は季節や環境の影響を受けやすいので、快適性や通気性、保温性なども大切です。
下の記事では、DDタープをつかった張り方(アレンジ)をイラストや動画をつかって解説しています。タープアレンジもロープワークも学べる内容となっています。


プロが選ぶソロキャンプにおすすめの最強ハンモックを紹介
eno/イーノ 【Sub6 Ultralight Hammock / サブ6 ウルトラライトハンモック】


ENO(Eagle’s Nest Outfitters)のはじまりはピーターとポールのピンホルスター兄弟がオンボロバンで旅をしながら、イベントやフェスでハンモックを売っていたところからスタート。現在では、ノースカロライナ州アッシュビルに本拠地を移し、ハンモックを中心にアクセサリなどを展開する。
eno(イーノ)のSub6 Ultralight Hammock(サブ6 ウルトラライトハンモック)の使用サイズは、約2.7m×1.2m(重量164g)と、超軽量な仕上がりに加え、手のひらサイズほどのコンパクトな収納となる。
Sub6 Ultralight Hammockの素材には、軽量性・耐久性に優れる「30D Ripstop Nylon」を採用し、耐荷重は約136㎏と、軽量でありながら安定感のある仕様を誇る。



eno(イーノ)Sub6 Ultralight Hammockは、超軽量でパッキングにも最適。筆者もULキャンプやバックパックキャンプ、釣行などに使っている。


上の写真は、eno Sub6 Ultralight Hammockを設営するときに使う『eno Helios SuspensionSystem』である。
eno Helios SuspensionSystemは、簡単に説明するとハンモック設営用のストラップのこと。
そのため、eno Helios SuspensionSystemを使用すれば、難しいロープワークをしなくても設営ができるのだ。
Sub6 Ultralight Hammockはアルミニュームトグルを採用しているので、Helios SuspensionSystemのストラップに通すだけで、ハンモックと接続ができる仕組みとなっている。


上の写真は、筆者がeno Helios SuspensionSystem(ストラップ)を木に通したものである。
このように、ストラップも木に回すようにし、ループ(輪)にストラップの先端を通すだけの簡単な構造となっている。
そのため、従来のハンモック設営のように難しいロープワークがないので、どなたでも簡単にハンモック設営ができる。



eno Helios SuspensionSystem(ストラップ)をつかえば、どなたでも手軽にハンモックを楽しめる。筆者も設営が簡単すぎて、驚いたほどである。


上の写真にあるように、eno(イーノ)Sub6 Ultralight Hammockの設営は、アルミトグルをストラップに通すだけの簡単な手順。
先に述べたように、ストラップも木に通すだけとなっているので、難しく手間の掛かるロープワークが入らない。
ハンモックブランドがどなたにも、手軽にハンモックを楽しんでもらいたい。という思いが伝わる構造だ。


上の写真は、筆者がeno(イーノ)Sub6 Ultralight Hammockをつかって、ハンモックキャンプをしているところ。
ソロキャンプを行ったのがお盆の季節なので、蚊やブユ、ハチなど虫の多い季節である。
そのため、写真にあるように、enoから発売されている蚊帳『 Guardian Bug Net』をつかい、快適に過ごした。


上の写真は、筆者がeno(イーノ)Sub6 Ultralight Hammockを手にもっているもの。
手のひらサイズほどコンパクトに収納が可能で、重量は164gの超軽量となる。
先に紹介した、eno Helios SuspensionSystemの重量は122gなので、ハンモックとあわせても約286gしかない。
バックパックやギアボックスにも、スペースを取らずに収納できる。
前述したように、eno(イーノ) サブ6 ウルトラライトハンモックには、別売りの蚊帳 Guardian Bug Netがあります。
Guardian Bug Netは重量が255gと軽量で、持ち運びやすい。また、設営も簡単な構造なので使いやすいです。
DD HAMMOCKS 【DD Frontline Hammock】


DD Frontline Hammockは、はじめから蚊帳付きとなっているため、夏場の不快や蚊や虫を防ぎ、キャンプやアウトドアで使いやすく快適に過ごせる。
DD Frontline Hammockの使用サイズは、約2.7×1.4m(本体重量860g)、推奨耐荷重は125㎏となる。
はじめからWEBBING(10m・175g)、Elastic Cord(2m×2本)、Lightweightポール2本、スタッフサックを付属するため、すぐに使うことが可能だ。
DD Frontline Hammockの素材はポリエステルをベースとし、軽量性・通気性、速乾性に優れる。
また、はじめから開閉が自由にできるネット(蚊帳)が付属されていることが大きなメリットにある。


上の写真にあるように、DD Frontline Hammockは、限定カラーを含む5色の展開がある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせて、自由にカラーを選べることも大きな魅力にある。



DD Frontline Hammockは利便性・快適性の高いネット(蚊帳)を完備。虫や蚊を軽減し、快適に過ごすことができる。


上の写真にあるように、DD Frontline Hammockは2本のポールにより、ネット(蚊帳)を大きく広げることが可能で、自由な出入りができる。
ネット(蚊帳)を使わないときは、上部に固定し、開放感のある入り口となる。


上の写真にあるように、DD Frontline Hammockはネット(蚊帳)を外すことができる。
そのため、通常のハンモックとして使うことができるので、季節や気温、環境に合わせた使い方を楽しめる。


DD Frontline Hammockは、キャンプやアウトドアにピッタリの仕様で、快適なハンモックスタイルを楽しめる。
安定感のある寝心地に加え、蚊帳付きとなっていることも、アウトドアで使いやすい。
DD Frontline Hammockには、マルチカモ柄(MC)バージョンもある。
マルチカモ柄はアウトドアに溶け込むカラーリングで、さらに無骨なソロキャンプを好む方におすすめしたい。
DD HAMMOCKS 【DD Nest Hammock – MC】


DD Nest Hammock – MCは、先に紹介した”DD Frontline Hammock”をベースとしてデザインされている。蚊帳はメッシュタイプではなく、DD Multicamトップカバーとなっている。
DD Nest Hammock – MCの使用サイズは、約)270㎝×140㎝(重量1.2㎏)となる。
また、耐荷重は125㎏と安定感のある仕様で使いやすい。
DD Nest Hammock – MCは、豊富な機能性が充実していることも大きなメリットにある。
ハンモック内部にはポーチポケットを4か所、LEDランタン・メガネ、マグなどをかけるための内部吊り下げループが2か所、アンダーブランケットを取り付けたりビールホルダーを掛けたりするためのタブがハンモックのサイドに4か所完備している。
DD Nest Hammock – MCは快適な寝心地に加え、ハンモック内部に豊富な機能性を完備しています。


上の写真にあるように、DD Nest Hammock – MCは2本のポールにより、ネット(蚊帳)を大きく広げることが可能で、自由な出入りができる。
ネット(蚊帳)を使わないときは、上部に固定し、開放感のある入り口となる。


上の写真にあるように、DD Frontline Hammockはネット(蚊帳)を外すことができる。
そのため、通常のハンモックとして使うことができるので、季節や気温、環境に合わせた使い方を楽しめる。


DD Multicamトップカバーのヘッドエンドには、網目の細かいメッシュ窓を設置している。
メッシュ窓があることで、適度な通気性を保つことが可能となり、快適で過ごしやすい設計となっている。
下の記事では、DDタープをつかった張り方やタープアレンジをまとめています。
タープアレンジの解説では、イラストや動画をつかい、どこよりもわかりやすい説明となっています。
OneTigris 【KOMPOUND 4シーズン ハンモック】


『OneTigris / ワンティグリス』は、2014年創業の中国発タクティカルやミリタリー系のキャンプギアが充実。機能的で快適性、コスパに優れ無骨なデザインが魅力のブランドである。
OneTigrisのKOMPOUND 4シーズン ハンモックの使用サイズは、約2.6m×1.3m(重量910g)となる。
耐荷重は150㎏となっているので、大柄の男性でも使うことが可能となっている。
KOMPOUND 4シーズン ハンモックの素材には、軽量性・耐久性・通気性に優れる210Tナイロンタフタを採用し、トータルバランスに優れる仕様を誇る。
さらに、ハンモックの設営は数ステップで完結するほどシンプルな構造となっていることも、大きな魅力にある。


上の写真は、筆者がOneTigrisのKOMPOUND 4シーズン ハンモックを使っているところ。
ソロキャンプを行ったのは、12月中旬で気温は10℃くらいの肌寒い日だった。
KOMPOUND 4シーズン ハンモックには低気温下に対応できる、収納式の断熱カバーを付属している。
そのため、低気温下に不向きといわれるハンモック泊でも、防寒対策を駆使しながら楽しめる仕様を誇る。さらに、防虫蚊帳を備えているので、夏場では虫や蚊の侵入を防ぎ、快適に過ごすことも可能だ。



KOMPOUND 4シーズン ハンモックは名前にあるとおり、年間をとおして楽しめる機能性が充実している。


出典:Amazon
OneTigrisのKOMPOUND 4シーズン ハンモックには、豊富な機能性が充実している。
ハンモック幅調整のタイアウトポイントやハンモックリッジ調整バックル、前後のチェーン取り付けストラップなど、多彩な機能が満載。


出典:Amazon
上の写真にあるように、OneTigrisのKOMPOUND 4シーズン ハンモックは、ナルゲンのボトルと同じ高さの収納サイズになる。
そのため、バックパックやギアボックスに手軽に収納が可能で、持ち運びやすいことも魅力にある。


出典:Amazon
OneTigris KOMPOUNDハンモックには、本体・デイジーチェーンストラップ×2・スタッフサック×1を付属している。
また、別売りのタープやお手持ちのタープと組み合わせて使用すれば、雨の日でもハンモックキャンプを楽しむことができる。
KAMMOK/カモック 【ルー シングル】


KAMMOK(カモック)ルー シングルは、スタンダードな吊り下げ式ハンモックとなる。豊富なカラーバリエーションを展開し、どんなキャンプスタイルにもぴったりの1枚を選ぶことができる。
KAMMOKのルー シングルの仕様は、全長254cm×幅127cm(本体重量305g)となる。また、収納サイズは約)直径9.5cm×高さ13.9cmとコンパクトになる。
ルー シングルには、独自素材『グラビタス40デニールダイアモンドリップストップナイロン生地』を採用し、耐荷重は驚異の226㎏を誇る。
生地は破れにくく裂けにくい仕様で、耐久性に優れる。さらに、100%リサイクルの生地となっており環境にやさしいことも魅力にある。



KAMMOKのルー シングルは軽量性や機能性、耐久性、防水性、速乾性に優れた安心の吊り下げ式ハンモックです。


出典:Amazon
KAMMOKのルー シングルは、ポケットサイズほどのコンパクトに収納ができる。
そのため、どんなキャンプスタイルにもパッキングが可能で、手軽にハンモックキャンプを楽しめる。
また、本体の生地にはDMR(耐久性撥水加工)が施されているため、長期にわたり防水性を維持できる。


出典:Amazon
KAMMOKのルー シングルを設営するときには『KAMMOK パイソン10 ストラップ』があると、簡単に設営ができる。
ハンモックは本体だけの販売となっていることも多いので、ストラップを準備することを忘れないようにしよう。
筆者もはじめてハンモックを購入した際、ストラップがないことに気づいて、慌てて購入したことがある。


出典:Amazon
上の写真にあるように、KAMMOK(カモック)のルー シングルには、豊富なカラーバリエーションがある。
どんなキャンプスタイルにもぴったりのカラーを選ぶことが可能で、自分だけのスタイルを楽しめる。
KAMMOK(カモック) のルーシングルを設営するときは『KAMMOK パイソン10 ストラップ』がおすすめです。
ルーシングルは本体だけの販売なので、設営するときはストラップがないと木やポールに吊るすことができません。ストラップを準備することを忘れないようにしましょう。
KAMMOK(カモック) のルーシングルには、別売りの蚊帳ドラゴンフライ インセクトネットがあります。
ドラゴンフライ インセクトネットは通気性に優れ、広い空間を維持することが可能です。視界も良く、側面のファスナーで簡単に出入りができる仕様となっています。
Ticket to the Moon/チケットトゥザムーン 【ライテストプロハンモック】


Ticket to the Moonのライテストプロハンモックは、はじめから蚊帳(バグネット)とリッジラインが付属し、さらに軽量な仕上がりでアウトドアに最適。
チケットトゥザムーンのライテストプロハンモックは、全長325㎝×全幅140㎝(重量590g)と、軽量な仕上がりを実現。
また、ライテストプロハンモックの耐荷重は150㎏となっており、軽量ハンモックのなかでは耐久性・安定感に優れる仕様は大きなメリットにある。
Ticket to the Moonのライテストプロハンモックの素材には軽量で通気性、速乾性に優れるポリエステルを採用し、アウトドアやキャンプに使いやすい。
前述したように、ライテストプロハンモックには、はじめからバグネット(蚊帳)が付属しているので、虫や蚊を防ぎ快適な寝心地となっている。


上の写真にあるように、Ticket to the Moonのライテストプロハンモックにはダークグリーン、オレンジ、ネイビーブルーのカラー展開がある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせてハンモックを選べることも、大きな魅力にある。



Ticket to the Moonのライテストプロハンモックは、バグネットや収納ポケット付きのリッジラインを付属しバランスに優れる。


出典:Amazon
Ticket to the Moonのライテストプロハンモックを設営するときには、同ブランドから発売されている「ライテストストラップ」または、「ムーンストラップ」がおすすめである。
上の写真は、ライテストストラップで、重量はわずか95gの耐荷重は200㎏を誇る。
また、ストラップがあれば難しく手間の掛かるロープワークの必要がなく、ハンモックを簡単に設営ができる。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Ticket to the Moonのライテストプロハンモックには、収納ポケット付きのリッジラインを付属する。
リッジラインはハンモックのたるみを調整し、LEDランタンやシェラカップ、マグカップなど、小物を取り付けることも可能だ。


出典:Amazon
前述したように、Ticket to the Moonのライテストプロハンモックは、はじめから蚊帳(バグネット)を付属し、キャンプやアウトドアに最適な仕様を誇る。
TICKET TO THE MOON は、マラリアリスクの高いインドネシアで誕生したこともあって、蚊対策にも高いノウハウを持っている。
Ticket to the Moonのライテストプロハンモックを設営するときには、別売りの「ライテストストラップ」が必要です。
ライテストストラップがあれば、ロープワークなしで簡単にハンモック設営ができます。さらに、来テストストラップの重量は、わずか95gで耐荷重は200㎏を誇ります。
Ticket to the Moon/チケットトゥザムーン 【ライテストハンモック】


Ticket to the Moonのライテストハンモックは、コンパクトに収納が可能で、アウトドアやキャンプで使いやすい。別売りのストラップやモスキートネット、タープと使えば、夏のハンモックキャンプを楽しめる。
チケットトゥザムーンのライテストハンモックは、全長320㎝×全幅140㎝(重量228g)となる。
また、はじめからムーンバッグとよばれる、収納すると三日月になる専用ケースを付属する。
Ticket to the Moonのライテストハンモックの素材には軽量で耐水性、速乾性に優れる軽量ナイロンを採用し、耐荷重は約150㎏となっている。


上の写真にあるように、Ticket to the Moonのライテストハンモックにはフォレストグリーン、オレンジ、ネイビーブルーのカラー展開がある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせてハンモックを選べることも、大きな魅力にある。



Ticket to the Moonのライテストハンモックは、シンプルなつくりの吊り下げ式ハンモックだ。アクセサリも充実しているので、組み合わせて楽しめることもメリットにある。


出典:Amazon
Ticket to the Moonのライテストプロハンモックを設営するときには、同ブランドから発売されている「ライテストストラップ」または、「ムーンストラップ」がおすすめ。
上の写真は、ムーンストラップである。
ストラップを使うことで、難しく手間の掛かるロープワークの必要がなく、ハンモックを簡単に設営ができる。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Ticket to the Moonのライテストハンモックは、コンパクトに収納できる。
ムーンバッグ(専用ケース)に収納すると、写真のようにかわいい“三日月”になる。
この収納姿がとても愛らしく、自分で持ち歩きたいという方もいる。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Ticket to the Moonのライテストハンモックは別売りの「モスキートネット」をつかうことができる。
TICKET TO THE MOON は、マラリアリスクの高いインドネシアで誕生したこともあって、蚊対策にも高いノウハウを持っている。
モスキートネットをつかえば、蚊や虫を軽減し、快適に過ごすことができる。
Ticket to the Moonのライテストハンモックを設営するときには、別売りの「ムーンストラップ」がおすすめです。
ムーンストラップがあれば、ロープワークなしで簡単にハンモック設営ができます。
SEA TO SUMMIT / シートゥサミット 【ジャングルハンモック】


SEA TO SUMMITのジャングルハンモックはハンモックに必要なパーツ(本体・蚊帳・ストラップ・バックル・専用袋)がすべて付属するため、直ぐにキャンプやアウトドアで使うことができる。
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)のジャングルハンモックのサイズは、約2.6×1.45m(重量775g)となる。
また、付属するコンプレッションバックを使用すれば、径12×20cmとコンパクトに収納できるため、バックパックやギアボックスで持ち運びやすい。
SEA TO SUMMITのジャングルハンモックの素材には軽量で耐久性、通気性に優れる70Dリップストップナイロンを採用し、耐荷重は約136㎏となっている。


出典:Amazon
上の写真にあるように、SEA TO SUMMITのジャングルハンモックは、丈夫で強度の高いモノフィラメント防虫ネットを完備する。
防虫ネットは、微小な吸血性昆虫の侵入も許さないほど細かいメッシュとなっているので、サマーシーズンに最適な仕様である。



ジャングルハンモックは日本の環境に最適な仕様で、つかいやすい。はじめからハンモックにに必要なものがすべて付属することも、大きな魅力にある。


出典:Amazon
上の写真にあるように、SEA TO SUMMITのジャングルハンモックは、クイックコネクトバックルを採用し、専用サスペンションストラップに簡単に接続ができる。
そのため、難しく手間の掛かるロープワークの必要がないので、どなたでも安心してハンモックの設営ができる構造となっている。


出典:Amazon
上の写真にあるように、ジャングルハンモックには収納に便利な、リッジラインポケットを完備する。
ポケットにはスマホやLEDランタン、小物などの収納が可能で、ハンモックにいながらアクセスできる。


出典:Amazon
上の写真にあるように、ジャングルハンモックには、持ち運びと収納に便利なコンプレッションバッグを付属している。
コンプレッションバッグはコンパクトに収納できるため、バックパックやギアボックスに収納する際に、とても便利である。
Cocoon/コクーン 【ウルトラライトハンモック】


Cocoon(コクーン)は、1989年創業オーストリアのDesign Salt社のブランドである。トラベルシーツや寝袋、シュラフライナーなどを手掛けており、世界中のアウトドア愛好家から絶大な支持を得ている。
Cocoon(コクーン)のウルトラライトハンモックの使用サイズは、約325cm×148cm(本体重量240g)となる。
ウルトラライトハンモックの収納は、約17㎝×7㎝のコンパクトサイズになるため、バックパックやギアボックスに無駄なくパッキングできる。
Cocoonのウルトラライトハンモックの素材には、エクストラストロング20Dヘキサゴナルリップストップナイロンを採用し、軽量でありながら丈夫で摩擦に強い仕様を実現。
また筆者が調べたところによると、ウルトラライトハンモックの耐荷重は、約140㎏前後となっている。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Cocoon(コクーン)のウルトラライトハンモックは、はじめから12KNアルミカラビナを2個付属する。
また、ウルトラライトハンモックを設営するときは、別売りの「ハンモックストラップ」または、「ハンモックストラップ ウルトラライト」がおすすめである。
ストラップを使えば、小難しく手間の掛かるロープワークの必要がないので、初心者の方にも簡単にハンモック設営ができまる。



下にある、別売りのコクーン ハンモックストラップ ウルトラライトは重量70gと軽い。さらに、耐荷重も140㎏まで対応できる。


出典:Amazon
Cocoonのウルトラライトハンモックは、スーパーストロング4本針ステッチを採用しており、軽量ながら耐久性に強い仕様を誇る。
また、一定のピッチと完ぺきな対角線が測定されているハイテクUHMW-PEコードリッジラインを使用。
安定感に優れるリッジラインはLEDランタンやマグ、シェラカップなど、小物を掛けることができる。


出典:Amazon
ウルトラライトハンモックには、チェストナット・カリビアンブルー、オリーブグリーン・ストームブルーなど、豊富なカラーバリエーションがある。
そのため、キャンプスタイルや好みに合わせて、自由にカラーを選べることも大きな魅力にある。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Cocoonのウルトラライトハンモックは、手のひらサイズほどコンパクトになる。
専用ケースは汚れや水滴から守り、バックパックやギアボックスにも、スペースを取らずに収納できる。
Cocoon(コクーン)のウルトラライトハンモックには、別売りの『コクーン ハンモック用モスキートネット』があります。
蚊帳(モスキートネット)とあわせて使えば、蚊や虫を防ぎ、快適に過ごすことが可能です。
【まとめ】ハンモックはソロキャンプにおすすめ!


ソロキャンプやブッシュクラフト、ULスタイルにおすすめのハンモックについて解説しました。
ハンモックを選ぶときには、自立式と吊り下げ式の形状があり、素材や重量、快適性を大切にしましょう。
また、ソロキャンプに最適なハンモックは、できるだけ軽量でコンパクトな吊り下げ式ハンモックがおすすめ。キャンプスタイルと移動手段に合わせて選んでみましょう。
ハンモックはソロキャンプの幅を広げてくれる楽しみがあります。ぜひ、楽しんでみてください。
ゼロイチキャンプでは、InstagramとYouTubeを配信しています。
インスタグラムではブログやYouTubeの最新情報を受けとることができたり、ブログやYouTubeの裏側を発信しています。
YouTubeでは筆者が挑戦するソロキャンプやブッシュクラフト、登山、釣りなど、本気のアウトドアを身近に感じることができる内容となっています。



筆者自らGoProをつかって、ソロキャンプのリアルな映像を撮影しています。ぜひYouTubeも楽しんでください。
InstagramとYouTubeもぜひ、応援してください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
YouTubeはこちら>>『ゼロイチキャンプTV』
Instagramはこちら>> @01camp_solo
【おすすめ】ソロキャンプ向けのハンモックに関連した記事はこちら。






















