NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。
薪ストーブとは、その名のとおり燃料に”薪”を使用するストーブのことをいう。
薪ストーブは冬キャンプや気温の低い春先に重宝できるキャンプギアで、オールドスクールな見た目ではあるが、暖かさや癒しをあたえてくれる。
また、薪ストーブのなかには調理が可能なものがあり、冬キャンプの利便性や快適性を充実することもできる。
なかでも、ソロキャンプ向けの薪ストーブはコンパクトな仕様で、携行性や収納性に優れており、さらにソロテントとの相性がいいことも特徴にある。

薪ストーブは火力が強く、先述したように暖をとったり調理をしたり、煙突口を完備したテントであれば、インストールして使うことも可能だ。
しかし、アウトドア用の薪ストーブと言っても形状や素材、機能性、携行性など、製品ごとに異なるため、選ぶときにはいくつかポイントを確認することも大切となる。
そこで、今回のゼロイチキャンプは、冬のキャンプを快適に過ごすために便利な”薪ストーブ”について、わかりやすい解説と選ぶときのポイント、さらに最新の薪ストーブを紹介したい。
この記事を最後まで読んでいただけると、失敗しない薪ストーブを選ぶことができるようになります。
この記事を読んでわかること、役立つ情報とは。
- ソロキャンプに失敗しない”薪ストーブ”を選ぶことができる。
- 薪ストーブについて、プロがわかりやすい解説をする。
- 薪ストーブのメリット・デメリットについて解説。
- ソロキャンプ向け薪ストーブを選ぶときの、おすすめポイントを紹介。
- 最新のソロキャンプ向け薪ストーブを紹介する。
下の記事では、ソロキャンプの始め方や基本道具、ルールやマナーについてくわしく解説しています。すでに、ソロキャンプを始めている人にもお得な情報が満載。




薪ストーブのメリット・デメリットについて


冬キャンプで暖かく過ごすのに便利なキャンプ道具には、薪ストーブや灯油ストーブ、電気ストーブ、電気毛布、ホットカーペットなど、さまざまなものがある。これらの防寒グッズと比較することで、メリット・デメリットがわかるだろう。
先述したように、薪ストーブは薪や枝などを燃料とするストーブである。
そのため、薪ストーブは低気温下においても火力が高く、効率的に暖をとれることが大きなメリットにある。
さらに、ガラス窓から燃えている炎を眺められることも、焚き火好きにはたまらない。
また、のちほど詳しく解説するが、薪ストーブのなかには調理ができるタイプがあり、クッカーや鍋、スキレット、フライパンなどをつかって本格的なアウトドア調理を楽しめることもメリットにある。



ワンポールテントやパップテントなど、無骨なテントと相性抜群なところも薪ストーブが愛される理由にある。


上の写真は、薪ストーブをインストールして使用するテント型のサウナになる。
昨今のサウナブームの影響もあって、夏でも薪ストーブをつかってサウナを楽しむ方を多く見かけるようになった。
このように、薪ストーブとテントサウナがあれば、海や川、湖など、好きなフィールドでサウナを楽しむことができる。
もはや薪ストーブは冬に暖をとるだけでなく、年間をとおして楽しめる魅力満載のキャンプギアであるのだ。
アウトドアとサウナの相性がよく、薪ストーブを持っている方なら、年間をとおして楽しめます。
薪ストーブのデメリットとは。


薪ストーブのデメリットには燃料のコスパが悪く、手間が掛かることがあげられる。
薪ストーブの燃料には、薪や枝などを使用する。
たとえば、真冬に1泊2日のソロキャンプで薪ストーブを使用する場合、キャンプ場やホームセンターで売られている30~40㎝の薪の束があるが、おおよそ2束~3束を必要とする。
燃費の安い灯油ストーブやポータブル電源から電力を供給できる電気ストーブ・ホットカーペット・電熱毛布などと比較すると、薪ストーブは燃料のコスパが良くないことがわかる。


また、薪ストーブを使い終わったあとは、灰や炭の処理をしたり、後片付けに時間が掛かったりすることもデメリットにある。
灯油ストーブや電気ストーブ、ホットカーペット、電熱毛布などは、組み立てや収納する際に、そこまで手間と時間は掛からない。
そのため、組み立てや収納、さらにメンテナンスが必要な薪ストーブは、人によってはこのような作業がデメリットに感じることもある。



筆者は薪ストーブの面倒と思われる組み立てや収納、後片付けが好きである。この面倒な作業こそが、アウトドアの醍醐味と感じる。
下の記事では、薪ストーブの燃料である”薪”をつくるのに最強のフルタングナイフを特集しています。フルタングナイフは頑強の構造をしているため、バトニングができることもメリットにある。
【おすすめ】ソロキャンプ向け薪ストーブの選び方をプロが解説。


ソロキャンプ向けの薪ストーブを選ぶときには、できるかぎりコンパクトで軽量なストーブをおすすめしたい。その理由には、ソロキャンプの場合はコンパクトなテントや軍幕などを使う方が多いからである。
ソロキャンプ向けの薪ストーブを選ぶときには形状やサイズ、素材、機能性、携行性など、いくつかの大切なポイントがある。
なかでも先に述べたように、ソロキャンプはコンパクトなソロテントを使っている方が多いので、薪ストーブを選ぶときにはサイズ感に着目しよう。
また、薪ストーブは煙突を備えており、使用中は煙突部が非常に高温になる。
そのため、テントの生地が熱に強い素材であったり、煙突穴を備えていたりすることも大切なポイントとなる。
薪ストーブはいくつかのポイントを押さえることで、失敗しないストーブを選ぶことができます。


さらに、筆者は薪ストーブの”楽しみ方”も大事だと思っている。
薪ストーブにはボックス型・時計型・ロケットストーブとよばれるいくつかの形状がある。
そのため、薪ストーブによって暖をとるだけでなく、調理ができたり、燃えている炎を眺めたり、煙突口があればテントにインストールしたりすることもできる。
このように、薪ストーブを選ぶときには、目的や楽しみがあってもいいのではないだろうか。キャンプスタイルや目的は人によって異なるため、自分の目的に合った薪ストーブを見つけることが大事だ。



薪ストーブは暖をとるだけでなく、さまざまな機能や楽しみ方がある。
ソロキャンプ向け薪ストーブを選ぶときのポイント。
- ソロキャンプ向けの薪ストーブはサイズがポイント。
- 薪ストーブの形状やデザインで選ぶ。
- 薪ストーブの機能性は、選ぶときの大切なポイント。
- 薪ストーブに使われる素材で選ぶ。
ソロキャンプ向けの薪ストーブはサイズがポイント。


ソロキャンプ向けの薪ストーブを選ぶときには、ファミリーキャンプで使用するような大きいものではなく、できるだけコンパクトで携行性や収納性に優れたものがおすすめ。
昨今のキャンプブームの影響により、薪ストーブのサイズもファミリーキャンプでつかう大きいものから、ソロキャンプ向けのコンパクトサイズまで幅広く登場している。
ただし、先述したようにソロキャンプで薪ストーブをつかうときは、基本的に1人であるため、コンパクトで携行性や収納性に優れたものがおすすめである。
ソロキャンプはキャンプ場への移動から準備、テント設営、調理、焚き火、後片付けに至るまで、すべてのことを1人で行わなければならない。



ソロキャンプは1人で行うため、キャンプ場への移動から準備など、すべてのことに対して、想像以上に時間が掛かる。


そのため、薪ストーブの設置や撤収もできるかぎりコンパクトで簡単な方が効率的に良いことがあるのだ。
ソロキャンプ向けの薪ストーブは分解式や折りたたみ式など、携行性や収納性を考えられた設計となっており、さらに組立て・収納も簡単にできるので、理にかなっていると言える。
薪ストーブのサイズは移動手段や携行性、収納性に関わる大切なポイントです。購入する際は、サイズに着目しましょう。
下の記事では、焚き火の利便性を向上する道具である”火ばさみ”を特集しています。火ばさみは薪ストーブに焚き火をくべるときにも便利な道具。
薪ストーブに使われる素材についてプロが解説。


一般的に薪ストーブに使われている素材にはステンレスや鉄、チタンなどがある。
先の項で、ソロキャンプ向けの薪ストーブを選ぶときは、できるかぎり軽量でコンパクトなものがいいと解説した。
この携行性や収納性に大きく関わるポイントに、薪ストーブに使われる素材があるのだ。
そのため、前回の章の続きになるが、携行性や収納性に優れる薪ストーブを選ぶ際は、素材に着目してほしい。
また、薪ストーブに使われる素材によって、耐久性や耐熱性、耐食性(サビに強い)、重量、メンテナンスの有無など、多くの違いがある。



自分のキャンプスタイルやテント、目的、移動手段など、トータルバランスを考えた上で、最適な素材を検討してほしい。
薪ストーブに使われている素材とは。
- ステンレス
- 鉄
- チタン
ステンレス


ステンレスの特徴は耐久性や耐熱性、耐食性(サビに強い)に優れることがあげられる。
キャンプやアウトドアの薪ストーブにつかわれる素材のなかで、ステンレスは最も多く採用されている。
その理由には、ステンレスは先に述べたように、耐久性や耐熱性、サビに強く、さらに携行性としてもバランスが優れているからだ。
ステンレスは焚き火台やクッカー、ケトルなどにも使われていることから、高温の火力を扱うキャンプギアに適しているといえるだろう。
また、ステンレスはほかの鋼材であるチタンや鉄と比較しても、コストパフォーマンスという面でも大きなメリットにある。
ステンレスの英語名は“stainless steel”といい、「錆びにくい」という意味のstainlessが語源になっています。
鉄


アイアンとは鉄や鉄板を加熱し、溶接や加工を施した錬鉄のことである。
鉄製の薪ストーブは、とても頑丈で熱に強い特徴がある。
そのため、耐久性・耐熱性という面では、ほかの鋼材であるステンレスやチタン製の薪ストーブよりも、頑強で安定感がある。
また、熱伝導率・蓄熱性の高さは鉄製(アイアン)ストーブが最も高いので、効率的に暖をとることができたり、調理ができたりするメリットがある。


ただし、鉄製(アイアン)の薪ストーブのデメリットとして、ステンレスやチタンと比較すると、重量があること、サビに弱いことがあげられる。
とくに、キャンプやアウトドアでは携行性や収納性という面は、とても大事なポイントであるため、重量があることはデメリットになることがある。
ただし、キャンプやアウトドア向けに発売されている鉄製(アイアン)の薪ストーブは、薄い鉄板で作られていたり、コンパクトな形状を採用したりするため、比較的に軽量な仕上がりとなっている。



鉄製の薪ストーブは錆びないように、専用の油を塗布するなど、メンテナンスも必要である。
下の記事では、鉄を素材につかった筆者が愛用するタキビズムの「フライパンディッシュ」をレビューしています。薪ストーブにも使えるので、気になるかたはぜひみてほしい。
チタン


チタンの特徴は軽量で耐久性、耐食性(サビに強い)に優れていることがあげられる。
チタンはとても軽量な素材で、ステンレスの約60%、銅の約50%の軽量性を誇る。
また、チタンは同じ質量であればアルミニウムの約3倍、鉄の約2倍、先述したステンレスよりも強度は高いのだ。
このように、チタン製の薪ストーブは軽量で耐久性、耐熱性、サビに強い仕様となる。もし、軽量性を重視して薪ストーブを選択するのであれば、チタン製がおすすめだ。



ただし、チタンは製造の難易度と手間が掛かることから、製品単価が高いことがデメリットにある。ステンレスや鉄製の薪ストーブよりも、高額となることがある。
下の記事では、チタン製品を専門に取り扱うブランド「チタンマニア」のクッカーを特集しています。チタンは耐久性やサビに強く、軽量である素材のため、ソロキャンプに最適となる。
薪ストーブの形状・デザインについて解説。


一般的にソロキャンプ向けの薪ストーブにはボックス型や時計型、ロケットストーブとよばれる形状がある。
キャンプやアウトドアで使用される薪ストーブの主流は、ボックスタイプ(箱型)となっている。
ボックス型の薪ストーブは携行性や収納性に優れた設計となっており、煙突や脚部フレームを分解して本体に収納することができる。
さらに、重心の低い構造はテントやアウトドアで使用するのに、たいへん理にかなっていることもメリットにある。
また、ボックス型の薪ストーブは薪をくべやすいことであったり、燃焼中の薪を眺めたりすることもできる。
ボックス型の薪ストーブは天板がフラットなデザインなので、クッカーや鍋、フライパンなどをつかって調理を楽しめます。


上の写真にあるように、時計型の薪ストーブは、上からみた形が振り子時計のように見えることから呼ばれている。
時計型のストーブは昔ながらのレトロな形状であるが、とても理にかなった設計となっている。
たとえば、時計型のストーブは独特の丸い形状によって、ボックス型よりも内部の対流が起きやすく、燃焼効率が高いという利点があ。そのため、薪がしっかりと燃えることで、煙の逆流を抑えることができる。
また、時計型のストーブは天板を均一に熱せられることから、天板をつかってアウトドア調理を楽しめることも魅力にある。



筆者のキャンプ仲間には、時計型の薪ストーブをつかっている。昔ながらのデザインが、無骨なキャンプスタイルに合っている。
下の記事では、耐熱グローブを特集しています。耐熱グローブは火傷や刃物のケガを、軽減できるメリットがあります。薪ストーブを使うときにも便利でおすすめ。
【おすすめ】薪ストーブの機能性は選ぶときの大切なポイント


薪ストーブを選ぶときには、便利な機能性を確認することも大切なポイントである。
薪ストーブの機能性には、調理ができたり燃えている炎を眺めることができたり、テントにインストールすることができたり、さらには二次燃焼ができる製品もある。
そのため、薪ストーブがあればシングルバーナー・カセットコンロがなくても調理が可能で、焚き火をしなくても薪ストーブで燃焼中の炎を眺めることもできるのだ。
また、薪ストーブをテントにセッティングして、暖かく過ごすこともできる。



機能性は薪ストーブを楽しむために重要なポイント。キャンプスタイルや目的にあったものを探すためのヒントになる。
薪ストーブを楽しむための機能性について。
- 薪ストーブは調理ができることが大きなメリットにある。
- 薪ストーブは焚火をしなくても”燃えている炎”を眺めて楽しめる。
- テントにインストールできる薪ストーブは暖かく過ごせる。
- 二次燃焼ができる薪ストーブは燃費のコスパが良い。
薪ストーブは調理ができることが大きなメリットにある。


薪ストーブはボックス型や時計型のように燃焼効率の高い形状を採用し、さらに天板がフラットになっているので、それを利用して調理ができる。
薪ストーブの天板をつかった調理では、クッカーやフライパン、ケトル、鍋、スキレット、ダッチオーブンなど、さまざまな調理器具が使用できる。
このように、薪ストーブは暖をとるだけでなく本格的なアウトドア調理が楽しめることが、ソロキャンプで人気の高い理由にある。



冬の寒い季節に、じっくりと煮込んだ鍋と日本酒なんか過ごすのも良いですね。
下の記事では、薪ストーブの調理にぴったりの最強クッカーを特集しています。ゼロイチキャンプで一番人気の記事でもあるので、ぜひチェックしてほしい。
薪ストーブは焚火をしなくても”燃えている炎”を眺めて楽しめる。


薪ストーブのなかには、薪をくべる扉や側面がガラス製になっているものがある。
このように、ガラス部分のある薪ストーブでは、燃えている炎をみることが可能で、焚き火をしているような楽しみ方ができる。
とくに、ソロキャンプは焚き火が好きな方が多いので、薪ストーブはとても相性がいい。
実際に薪や小枝、松ぼっくりを着火させたり、くべたりする作業は焚き火と似ているのだ。



燃えている炎を見ることは、1/fといわれるヒーリング効果を得られることもできる。
下の記事では、薪ストーブをしながら味わいたいお酒である『ウイスキー』について、基礎知識や飲み方などを初心者向けに解説しています。
テントにインストールできる薪ストーブは暖かく過ごせる。


キャンプやアウトドア使用する薪ストーブには、長い煙突が付いている。
そのため、テントの生地に難燃性や耐熱性に優れた素材を使用していたり、煙突口を完備していたりするテントであれば、薪ストーブをセットして暖をとることができる。
ただし、基本的に薪ストーブは屋内用に設計されていないため、テント内で使用する際は自己責任なる。
テントの仕様を確認したうえで、十分な換気を行い、さらに一酸化炭素チェッカーを必ず使用することが大切だ。



テント内で薪ストーブを使う場合、一酸化炭素中毒になる危険がある。入口を開けたりし、十分な換気をしなければならない。
二次燃焼ができる薪ストーブは燃費のコスパが良い。


薪ストーブのなかには、二次燃焼ができる製品もある。
薪や枝など、木材がはじめに燃えることを“一次燃焼”と呼ぶ。二次燃焼とは、この一次燃焼で燃え切らなかった未燃焼ガスに、再び高温の空気を送り込んで“再燃焼”させることをいう。
二次燃焼のメリットには、高い燃焼効率で薪や木材が灰になるまで、しっかりと燃やすことができるため、燃焼時間が長く燃料のコスパに優れるのだ。
さらに、二次燃焼は嫌な煙の発生を防ぎ、効率的な空気循環ができることも大きなメリットにある。
二次燃焼は、一酸化炭素中毒の原因になる有害ガスの発生を軽減することもメリットにあります。
下の記事では、薪ストーブや焚き火の後片付けに便利な”火消し袋”を特集しています。火消し袋は折りたたんで持ち運べるので、ソロキャンプに重宝する道具。
【おすすめ】ソロキャンプ向けコンパクト薪ストーブを紹介。


ここまで、ソロキャンプやアウトドア向けの薪ストーブについて、キャンプインストラクターである筆者が詳しく解説してきた。
そして、ここからは最新のソロキャンプ向けの薪ストーブを厳選した中から紹介したい。
しかし、薪ストーブをテントにインストールするときは、TC(ポリコットン)やコットンのような、熱に強い生地のテントでなければ使用できない。



下の記事では、焚き火や薪ストーブに最適なTC素材のソロテントを特集している。薪ストーブとあわせてこちらの記事も参考にしてほしい。
Mt.SUMI / マウントスミ 【薪ストーブ マイクロ (MICRO) 】


出典:Amazon
Mt.SUMI(マウントスミ)の薪ストーブ マイクロの使用サイズは、約W29 × D22.5 × H43.5cm(脚部、煙突含む)とコンパクトでスリムな仕様となっている。
薪ストーブ マイクロの本体素材には耐久性や耐熱性、蓄熱性に優れる鉄を採用し、頑強な作りを実現する。
また、本体素材に重量のある鉄を使用しているが、無駄のない洗練されたコンパクトな設計により、本体重量は約5.9㎏と軽量な仕上がりとなる。
Mt.SUMIの薪ストーブ マイクロは、付属品を含んだ重量でも約7.8kgと軽量な仕上がりです。


出典:Amazon
上の写真にあるように、Mt.SUMIの薪ストーブ マイクロは薪ストーブだけでなく、グリルとして調理も可能で、さらに焚き火台としても使える3WAYタイプとなっている。
また、薪ストーブ マイクロは二次燃焼による高い燃焼効率によって、薪が灰になるまで燃やすことができる。
二次燃焼は燃焼効率が高く、クリーンな煙を排出し、さらに燃費に良いこともメリットにある。



Mt.SUMIの薪ストーブ マイクロはコンパクトな形状でありながら、燃焼効率の高い二次燃焼ができる。
BUNDOK / バンドック 【マキスト】


出典:Amazon
BUNDOK(バンドック)のマキストのサイズは、約42×18×195㎝(重量約7.5㎏)となっており、ソロキャンプに最適なサイズ感となる。
BUNDOKのマキストの本体素材には、耐久性や耐熱性、サビに強いスチールを採用し、さらに耐熱塗装を施している。
また、操作性・快適性に優れる耐熱ガラス窓付き扉には、耐熱温度1000〜1100度の「耐熱石英ガラス」を使用し、燃焼中の火を眺めて楽しめる。
BUNDOKのマキストはシンプルな構造なので、初心者にも安心して使える仕様となっています。


出典:Amazon
写真のように、BUNDOK マキストの煙突にはメッシュガードを付属する。
メッシュガードは必要に応じて、位置を調節できる。
そのため、使用する高さにあわせてメッシュガードの位置を調整できるので、安心してセッティングできるメリットがある。
また、煙突の上部には張り綱(ガイロープ)取り付け部があるので、地面に固定できる仕様となっている。
VASTLAND/ヴァストランド 【薪ストーブ】


出典:Amazon
VASTLANDの薪ストーブの使用サイズは、約30cm(ネット棚取付時:60cm)×46cm×34.5cm(煙突取付時:215cm)、重量約9.5㎏となる。
VASTLANDの薪ストーブの本体には耐久性や耐熱性、サビに強いスチール(耐熱塗装・クロームメッキ)が採用されている。
また、煙突・本体脚部・ネット棚にはステンレスが使われているので、本体同様に安心できる仕様となっている。
VASTLANDの薪ストーブは、ソロキャンプに使いやすいサイズ感となっています。


出典:Amazon
VASTLANDの薪ストーブは空気調節ダンパーやロストル、トレー、サイドネット棚、3面耐熱ガラス窓など、充実した機能性を誇る。
とくに、燃焼効率に優れる仕様で安定感・安心感のある使い心地となっているため、初心者から上級者まで楽しめる。
また、はじめから薪ストーブ本体、煙突×5本、ダンパー付き煙突、煙突固定用パーツ、六角レンチ(4mm)、ネット棚×2枚、収納袋を付属しているので、すぐにソロキャンプで使うことができるのも大きな魅力だ。



VASTLANDの薪ストーブがあれば、すぐにキャンプやアウトドアで使うことができる。お得なセットとなっている。
FIELDOOR/フィールドア 【薪ストーブ】


出典:Amazon
フィールドアの薪ストーブの組立サイズは、約幅53cm×奥行38cm×高さ210cm(重量約7㎏)となる。
煙突は分割式を採用しているため、長さを自由に調節可能。また、煙突は最大7本接続することができる。
FIELDOOR(フィールドア)の薪ストーブの本体には耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスSUS304を採用する。
ガラス部分には耐熱ガラスを使用しているので、燃焼中の薪を確認しながら安心してつかうことができる。
フィールドアの薪ストーブは長さ35㎝の薪をくべることができ、空気調整窓、折りたたみ式の脚、ダンパー付き煙突、火の粉を抑えるスパークアレスター、選択可能なテントプロテクターなど、機能面も充実している。



フィールドアの薪ストーブは機能性が充実していて、とても使いやすいことが大きなメリットにある。
FIELDOOR/フィールドア 【薪ストーブ 2面ガラス窓タイプ】


出典:Amazon
フィールドアの薪ストーブ 2面ガラス窓タイプの組立サイズは、約幅53cm×奥行38cm×高さ210cm(重量約7㎏)となる。
また、煙突は分割できる仕様で、最大7本の長さを自由に調節できる。
FIELDOORの薪ストーブ 2面ガラス窓タイプの本体には耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスSUS304を採用。
コンパクトな仕様ながら、頑強な素材で安心してつかうことができる。
フィールドアの薪ストーブ 2面ガラス窓タイプは長さ35㎝の薪をくべることができたり、空気調整窓、折りたたみ式の脚、ダンパー付き煙突、火の粉を抑えるスパークアレスター、選択可能なテントプロテクターなど、機能面も充実している。



フィールドアの薪ストーブ 2面ガラス窓タイプはコンパクトな仕様で、使いやすい。さらに、機能性も充実している。
OneTigris/ワンティグリス 【TIGER ROAR薪ストーブ】


出典:Amazon
ソロキャンパーに大人気のブランド『OneTigris / ワンティグリス』は、2014年創業の中国発タクティカルやミリタリー系のキャンプギアが充実。機能的で快適性、コスパに優れ無骨なデザインが魅力のブランドである。
OneTigrisのTIGER ROAR薪ストーブの本体素材には耐久性や耐熱性、サビに強い#304ステンレス鋼が採用されている。
また、煙突には#201ステンレス鋼が使われているので、こちらも本体同様に安心の仕様となる。



OneTigrisのTCテントや軍幕など、無骨なスタイルと相性抜群の薪ストーブ。


出典:Amazon
OneTigrisのTIGER ROAR薪ストーブの天板は、熱効率の高い仕様でクッカーや鍋、スキレット、ケトルなどをつかってアウトドア調理を楽しめる。
また、TIGER ROAR薪ストーブの窓ガラスには、ドイツのSCHOTT(ショット)ROBAX社製の5㎜厚の耐熱透明ガラス窓(微結晶耐熱ガラス)を採用し、安心・安全の仕様だ。
窓ガラスは交換用の予備を付属するので、万が一割れたときにも安心できます。
Soomloom 【薪ストーブ DECO】


出典:Amazon
Soomloomの薪ストーブ DECOの本体サイズは、(約)幅44cm 高さ26.5m 奥行27cm(煙突含まず)、重量8.57㎏となる。
薪ストーブ DECO2.0の本体には耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスを採用している。
薪ストーブ DECOの特徴には微結晶耐熱ガラスを採用した両面ガラス窓になっているので、暖をとりながら燃えている炎を楽しむことができる。
また、天板は取り外し可能となっており、焚き火台であったり調理目的であったりするなど、多目的に利用できる。



Soomloomの薪ストーブ DECOは、ソロキャンプに最適なサイズ感と仕様になっている。はじめての薪ストーブにもおすすめである。
S’more / スモア 【Magic Stove】


出典:Amazon
S’more(スモア)Magic Stoveの本体サイズは、(約)長さ39cm×幅17.5cm×高さ15.9cm、煙突(約)220cmとなる。
Magic Stoveの重量は、約5.6㎏と超軽量な仕上がりを実現している。
スモアのMagic Stoveの本体と煙突の素材には耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスが使われている。
またガラス面には、耐熱温度が約1200℃まで可能な耐熱ガラスを採用しているため、安心して火を楽しむことができる。
FUTURE FOX 【薪ストーブ 3面ガラス】


出典:Amazon
FUTURE FOXの薪ストーブのサイズ(最大)は、約52.5㎝×40㎝×263㎝(重量14.3㎏)となる。
先述したように、FUTURE FOXの薪ストーブ 3面ガラスの本体には、耐久性や耐熱性に強い”鉄”を採用する。
アイアン製薪ストーブのメリットんは、遠赤外線効果によって効率的に暖をとることができる。
また、FUTURE FOXの薪ストーブの構成はとてもシンプルになっているため、初心者にも簡単に組み立てることができるのも魅力にある。
ogawa / オガワ 【ちびストーブ3】


出典:ogawa
1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」は、確かな品質と実績、そして多くのユーザーから高い信頼を集め、ソロからファミリーまで幅広く支持されている。
また、ちびストーブ3の本体と煙突の素材には耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスが使われており、トータルバランスに優れる仕様となる。
ホンマ製作所 【ステンレス ストーブコンロセット】


出典:Amazon
ホンマ製作所のステンレス ストーブコンロセットの使用サイズは、約65.5L x 28W x 183H cm(煙突含む)となっており、煙突を含んだ総重量は6.9㎏と軽量な仕上がりとなる。
ステンレス ストーブコンロセットには耐久性や耐熱性、サビに強いステンレスが採用されている。
また、ホンマ製作所は国内のブランドで、品質や信頼ができることも使用する面で安心できる。


出典:Amazon
ホンマ製作所のステンレス ストーブコンロセットは、時計型の薪ストーブで最小サイズを誇る。
コンパクトな形状でありながら、キャンプ場やホームセンターなどで販売されている薪をくべることができる。そのため、ナイフや手斧、鉈、ノコギリなどで薪を小さくクラフトする手間がいらないこともメリットにある。
さらに、高火力による”フレイムウォッシュ効果”でいつでも、曇りのないガラスを維持することが可能である。
そのため、薪ストーブを使いながら、燃えている炎を楽しむことができる。


出典:Amazon
ホンマ製作所のステンレス ストーブコンロセットは、本体の高さを29~45cmの範囲で自由に調節できることもメリットにある。
高さを調節できるので、キャンプやアウトドアでの利用シーンにあわせて使うことができる。
さらに、煙突を地面に固定できるよう「煙突支えセット」があることも使用する面で大きい。
煙突支えセットはペグで地面に固定できるので、安心して薪ストーブを使うことが可能だ。



ホンマ製作所のステンレス ストーブコンロセットは、レトロな時計型の薪ストーブでありながら、機能的で使いやすく、品質に優れる。
【まとめ】ソロキャンプ向けコンパクトな薪ストーブ


ソロキャンプ向け薪ストーブについて、キャンプインストラクターである筆者が完全解説してきた。
また、最新のソロキャンプにおすすめのコンパクト薪ストーブを紹介した。
ソロキャンプ向けの薪ストーブを選ぶときには、できるだけ軽量でコンパクトな製品がおすすめ。
また、選ぶときにはサイズや機能性、形状、デザインなどをキャンプスタイルや移動手段、目的に合わせて選択することが大切である。
冬キャンプにかかせない薪ストーブは、暖をとったり調理ができたり、燃えている炎を眺めたりするなど、さまざまな楽しみ方がある。
また、昨今では夏でも薪ストーブをつかってサウナテントで、サウナを楽しむ方も増えてきた。
ぜひ、この記事を参考にして、ソロキャンプやアウトドアで薪ストーブをつかってみてはいかがでしょうか。


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