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【プロ解説】ソロキャンプこそアウトドアナイフを使うべき!おすすめ17選。

NCAJキャンプインストラクター/日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター/防災士など、アウトドアと防災の専門資格をもつ ゼロイチキャンプです。この記事は、筆者が監修し執筆まですべて行っています。

ソロキャンプやアウトドアでは調理をはじめ、焚き火やブッシュクラフトなど、さまざまな場面においてナイフを使わなければならない。

アウトドアナイフがあることによって食材をカットしたり、バトニングをしたり多目的ツールとして使ったりするなど、ソロキャンプの利便性と快適性を大幅に向上できるのだ。
たとえば、包丁の場合は食材をカットすることはできても、薪を割ることはできない。しかし、アウトドアナイフは、1本で食材のカットからバトニングの両方を担うことができる。

筆者のナイフコレクション

ソロキャンプに最適なアウトドアナイフには、シースナイフやフォールディングナイフ、マルチツールナイフとよばれる種類がある。

ナイフの種類によって、刃の強度や切れ味、形状、大きさ、厚み、マルチ性など、多くの違いがある。
そのため、ナイフを選ぶときには、キャンプスタイルや目的にあった適切なタイプ(種類)を選ぶことが重要である。

とくに、これからソロキャンプを始める方やアウトドアナイフの購入を検討している方は、この記事を読んで知識を身につけてからナイフを購入してはいかがだろうか。
自分にあったナイフを手に入れることができると、ソロキャンプはさらに楽しく充実するだろう。

そこで、今回のゼロイチキャンプは、ソロキャンプにおすすめのアウトドアナイフについて、キャンプ&ブッシュクラフトインストラクターである筆者が完全解説する。

ゼロイチキャンプ編集部

失敗しないナイフ選びをすることが、とても大事です。適当にデザインや他人が持っているなど、適当に選ぶことはNGです。

この記事を読んでわかること、役立つ情報。

  • ソロキャンプに必要なナイフの知識をわかりやすく解説します。
  • ソロキャンプでの、ナイフの使いかたを解説します。
  • アウトドアナイフを選ぶときの、おすすめポイントを紹介。
  • 最新のソロキャンプにおすすめの最強ナイフを紹介。
  • ソロキャンプで失敗しないナイフを選ぶことができる。

下の記事では、JBA認定ブッシュクラフターである筆者が監修する『ブッシュクラフトの基本道具&装備』を解説しています。

ゼロイチキャンプ著書「ソロキャンプは最強の防災訓練」
目次

ソロキャンプにおけるアウトドアナイフの用途をプロが解説。

ソロキャンプにおけるアウトドアナイフの用途をプロが解説。

アウトドアナイフをソロキャンプで使用する際は、調理やブッシュクラフト、ロープの切断、さらには、マルチツールとして幅広い用途に使うことができる。

ソロキャンプはテント設営から撤収、調理、焚き火、ブッシュクラフトなど、すべてのことを1人でやらなければいけない。
なかでも、アウトドアナイフは利便性や機能性が高く、テント設営や調理、焚き火、ブッシュクラフトなど、多くのシーンで使われている。

また、ソロキャンプにはツーリングやバックパックキャンプ、ブッシュクラフト、ULキャンプなど、さまざまなキャンプスタイルがあり、アウトドアナイフはどのスタイルであっても必要不可欠なキャンプ道具である。

ゼロイチキャンプ編集部

アウトドアナイフはすべてのキャンプスタイルや、キャンプシーンに最適なキャンプ道具であり、ナイフが1本あるだけで利便性や快適性を向上することができます。

アウトドアナイフは、調理ができる。

アウトドアナイフは、調理ができる。

ソロキャンプやアウトドアの楽しみのひとつに、本格的なアウトドア料理やキャンプ飯という方も多いだろう。このように、アウトドアで料理を作るときに、ナイフがあると安心して調理ができるのである。

たとえば、キャンプやアウトドアで調理をする場合、包丁を使う方も多いだろう。
しかし、包丁は食材を切るにはたいへん便利だが、ブッシュクラフトをしたりマルチツールとして使ったりすることはできない。

ただし、この記事のテーマであるアウトドアナイフは調理にもブッシュクラフトにも最適な仕様で、なかにはマルチツールとして使うことができるモデルもある。

またアウトドアナイフは、携行性と収納性に優れていることも魅力で、フォールディングタイプやシースとよばれる鞘(さや)が付属するタイプは、快適な持ち運びができる。

ゼロイチキャンプ

アウトドアナイフには、頑丈で切れ味の良いナイフがあります。鶏肉や牛肉、魚の骨でも切断ができ、調理の幅を広げることができる。

【まとめ記事】下の記事では、初心者向けソロキャンプやブッシュクラフトに必要な調理器具をわかりやすく解説しています。ぜひ、こちらチェックしてください。

アウトドアナイフは、ブッシュクラフトができる。

アウトドアナイフは、ブッシュクラフトができる。

アウトドアナイフのなかには耐久性や切れ味、剛性に優れるモデルがあり、バトニングをしたりブッシュクラフトを楽しめる。

ブッシュクラフトとは、山や森など自然環境の中における「生活の知恵」の総称のこと
ブッシュクラフトは自然のなかで、快適に生活をおくるための技術や知識、行動を指す。

Bush(ブッシュ)は英語で「茂み」、Craft(クラフト)は工作を意味し、ブッシュクラフトは、この2つの言葉を合わせた造語である。

ナイフをつかったブッシュクラフトでは、バトニングやチョッピング、フェザースティック、ペグ、スプーン、箸など、さまざまなクラフトができる。

ゼロイチキャンプ

ナイフはブッシュクラフトにおける、三種の神器のひとつ。なかでも、重要なキャンプギアである。

下の記事では、ブッシュクラフトインストラクターが解説する”失敗しないフェザースティックの作り方とコツ”を特集しています。

アウトドアナイフは、ロープや植物のツタを切断できる。

アウトドアナイフは、ロープや植物のツタを切断できる。

ソロキャンプではテントやタープを設営する際、ガイロープやパラコードを使用する。またブッシュクラフトや野営キャンプでは、稀ではあるがロープの代わりに植物のツタを代用することもある。

ソロキャンプやアウトドアで使用するロープを、ガイロープ(張り網)やパラコードとよぶ。
このガイロープはナイロンやポリエステル、ポリプロピレンなど、耐久性や伸縮性に優れた素材が使われており、ナイフのように鋭利な刃物でないと簡単には切断できない。

とくに、ソロキャンプではテント・タープの設営をはじめ、ブッシュクラフトなど、多くの場面でガイロープを必要とする。
そのため、ロープの長さを調節したり切断したりするときに、アウトドアナイフがあると非常に利便性が高い。

ブッシュクラフトや野営キャンプでは、あえてロープを使用せずに植物のツタやツルを利用することがあります。

ブッシュクラフトや野営キャンプでは、あえてロープを使用せずに、植物のツタやツルを使うことがある。
とくに、ブッシュクラフトは先述したように自然のなかにあるものを利用し、快適なキャンプを過ごすための技術と知恵である。

そのため、植物のツタをテントやタープのロープに代用したり、トライポッドを作るときには複数の木をツルで結んだりすることがある。

ただし、植物のツルやツタは硬く、切断するときに滑ることがあり、手間が掛かることがある。
このような場合にも、頑強で切れ味のあるアウトドアナイフがあれば、植物のツルやツタを簡単に切断できるのだ。

ゼロイチキャンプ

植物のツルやツタを使うことは、熟練のブッシュクラフターでも難しい。まずは、ロープワークを覚えたりすることが大事である。

下の記事では、ソロキャンプに必須のロープワークを解説しています。基本の”もやい結び”や”自在結び”など、役立つ情報が満載となっています。

【ソロキャンプ】失敗しないナイフの選びかたを解説。

【ソロキャンプ】失敗しないナイフの選びかたを解説。

ソロキャンプ向けのアウトドアナイフを選ぶときには、キャンプスタイルや目的、さらには移動手段に合わせて最適なナイフを選ぶことが大切となる。

一般的にアウトドアナイフの種類には、シースナイフやフォールディングナイフ、マルチツールナイフとよばれるものがある。
また、ナイフごとに刃の素材や長さ、厚み、ハンドル、タング構造、グラインドの形状など、多くの違いがある。

そのため、アウトドアナイフを適当に選んだり、見た目の良さで選んだりしてしまうと、キャンプスタイルや移動手段など、本来の目的に合わないことにつながってしまう。

ゼロイチキャンプ編集部

アウトドアナイフを選ぶときには、これから紹介する6つのポイントを押さえることが大切です。

アウトドアナイフの種類について、キャンプインストラクターが解説。

アウトドアナイフの種類について。

一般的にソロキャンプでつかうアウトドアナイフには、シースナイフやフォールディングナイフ、マルチツールナイフとよばれる種類がある。

アウトドアナイフの種類によって使用方法や機能性、携行性が大きく異なるため、キャンプスタイルや移動手段、目的に合わせた選択が必要である。

たとえば、ソロキャンプはツーリングやULキャンプ、バックパックキャンプ、ブッシュクラフト、野営など、いくつものキャンプスタイルがある。
また、キャンプスタイルごとにパッキング(荷物量)の方法や移動手段が異なり、さらにはナイフをつかう目的も違うため、それぞれに最適なアウトドアナイフを選択しなければならないのである。

ゼロイチキャンプ

ソロキャンプの目的には調理や焚き火、ブッシュクラフト、軽量化など、キャンプスタイルによって異なるのだ。

アウトドアナイフの種類について。

  • シースナイフ
  • フォールディングナイフ
  • マルチツールナイフ

シースナイフ

シースナイフ

シースナイフとは、刃を収納するためのケースが付属されているナイフのことをいう。Sheath Knife(シースナイフ)の「Sheath」とは、日本語で鞘(さや)を意味する。

シースナイフはブレード(刃)とハンドルが一体化の構造となっているため、フォールディングナイフやマルチツールナイフと比較すると、圧倒的な耐久性や耐衝撃性を誇り、頑強な仕様となる。

そのため、シースナイフはソロキャンプをはじめとし、ブッシュクラフトや野営、サバイバル、釣り、狩猟など、ハードでタフな実践的であるアウトドアで活躍する。

ゼロイチキャンプ編集部

シースナイフはバトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトに最適です。また、細かいブッシュクラフトも問題ない。

バトニングやチョッピングをするのであれが、シースナイフ一択となります。下の記事では、正しいバトニングの方法と知識を解説しています。

フォールディングナイフ

フォールディングナイフ

フォールディングナイフとは、その名のとおりで折りたたみ式を採用したナイフのことを指し、ブレード(刃)をハンドルに収納できる。

フォールディングナイフは軽量でコンパクトな形状をしているため、持ち運びや収納に便利です。
とくに、ツーリングやバックパックキャンプ、ULキャンプ、釣行など、軽量化を主戦場とするキャンプスタイルに重宝される。

また、機能的で操作性、快適性に優れるフォールディングナイフは、本格的なアウトドア調理からフェザースティック、強度の低いブッシュクラフトなど、多目的に使うことができる。

ゼロイチキャンプ

フォールディングナイフにはロック機能が付いているため、安全に使用したり持ち運びしたりできる。

マルチツールナイフ

マルチツールナイフ

マルチツールナイフは別名で、アーミーナイフや十徳ナイフともよばれており、複数の機能を備えたナイフのことをいう。

マルチツールナイフには、ナイフのほかにハサミやドライバー、プライヤー、缶切り、スクリュー、ヤスリなど、豊富な機能がある。

また、マルチツールナイフはシースナイフやフォールディングナイフと比較すると、切れ味や耐久性は劣ることがあるが、利便性や携行性、収納性、さらには防災性に優れている。

そのため、マルチツールナイフはアウトドアのほかに、緊急時や防災用として準備しておくと、安心できるだろう。

ゼロイチキャンプ

マルチツールナイフは多機能で携行性、収納性に優れているため、サブナイフに持っておくと安心できる。

下の記事では、ブッシュクラフトにおすすめのアウトドア用ノコギリを特集しています。ナイフとノコギリをセットで使うことで、利便性を大幅に向上できる。

アウトドアナイフのパーツ名称を覚えよう。

アウトドアナイフの各パーツの名称とは。

ナイフパーツの名称を覚えることで、より専門的で深いナイフの知識を得ることができるようになる。

アウトドアショップやインターネットでナイフを購入するときにも、ナイフのパーツ名称は説明する際に使われる。
とくに、アウトドアナイフはパーツごとに素材や構造、仕様が異なり、さらに海外製のナイフも多いため、説明を理解する上で、パーツ名称をしっかりと覚える必要がある。

また、アウトドアナイフのパーツ名称を覚えておくことは、ナイフの構造理解につながり、使用時やメンテナンス時に役立つだろう。

ゼロイチキャンプ

アウトドアナイフのパーツ名称を覚えると、ナイフについて楽しく理解できるようになる。

ブレードナイフに使われる、刃の全体の総称のこと。
エッジ物を切るための鋭利な部分。研削した形状をグラインドという。
スパイン(背)ブレードの背にあたる部分のことを指す。アウトドアナイフのスパインには、エッジがありません。
ハンドル(グリップ)ハンドルやグリップ、柄(つか)とよばれており、ナイフの持ち手部分のことを指す。ハンドルは、ナイフの操作性やグリップ性能に関係する。
タングブレードとハンドルをつなぐ構造のことをいう。タングにはいくつかの形状があり、耐久性や耐衝撃性、安定性、軽量性など、ナイフ選びにおける重要な部分となる。
ヒルトヒルトとは、刃とハンドルの境目にある突起や金具部分のこと。持ち手から刃へ指が滑り込むのを防ぎ、安全性を高める役割がありる。

タングとは。ハンドル内にあるブレード鋼材のこと。

タングとはブレードの根元からハンドル内につづくブレード鋼材のことを指す。

アウトドアナイフには、いくつかの代表的なタング構造がある。
たとえば、フルタングやハーフタング、ナロータング、コンシールドタングなどである。

このタング構造の違いによって耐久性や耐衝撃性、操作性、軽量性など、多くの性能面が異なるのだ。
そのため、ナイフを使用する目的にあわせた、最適なタング選びが重要となる。

ソロキャンプの目的には本格的なアウトドア料理であったり、焚き火であったり、ブッシュクラフトであったりするなど、キャンパーによって異なる。自分のソロキャンプの目的にあったタングを選ぶことができれば、さらにキャンプは楽しく、利便性や快適性を向上できるだろう。

ゼロイチキャンプ編集部

タング構造はアウトドアナイフを選ぶときの重要ポイントです。自分のキャンプの目的にあった、最適なタングを選びましょう。

アウトドアナイフのタングについて、プロが解説。

フルタング

フルタング

フルタングはハンドル内部に使われる鋼材が、ハンドルと同じ形状の構造のことである。そのため、フルタングの特徴は耐久性や耐衝撃性など、タングのなかでいちばん剛性に優れる。

フルタングはブレードとハンドルが一体化の構造となっているため、耐久性や耐衝撃性、剛性に優れるタングとなる。

そのため、フルタングはバトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトに最適な構造である。
また、フルタングはフェザースティックやペグなど、軽度のブッシュクラフトも楽しめたり、アウトドア調理を作る際は、ナイフとしても便利である。

ゼロイチキャンプ

フルタングは、最強のアウトドアナイフである。頑強でねじれにも強く、ハードなブッシュクラフトを思う存分に楽しめる。

フルタングは他のタングと比較すると、ブレード鋼材を使う量が多いためとても重量があります。

ただし、フルタングは他のタングと比較すると、ブレード鋼材を使う量が多いため重量がある。
そのため、ナイフとしては総重量が重くなるので、携行性と収納性は下がる。とくに、荷物量を少なくしたいミニマリストであったり、ブッシュクラフトをしないキャンプスタイルには不向きなことがあるだろう。

また、上の写真のように、フルタング構造はハンドルからブレード鋼材が剥きだしになっているため、ハンドルを中心としてサビやすいこともデメリットにある。

ゼロイチキャンプ編集部

フルタングはハンドルからブレード鋼材が露出しているため、露出部分から錆びることがあります。使用後のメンテナンスが、とても大事です。

下の記事ではブッシュクラフトにおすすめ”最強のフルタングナイフ”を紹介しています。バトニングやチョッピングなど武骨なキャンプ用のナイフを探している方にみてほしい。

ハーフタング

ハーフフルタング

ハーフタングはハンドル内に使われる鋼材が、フルタングのおよそ半分の量になるタングのことをいう。

ハーフタングは先述したフルタングほどの圧倒的な剛性はありませんが、それでもナロータングやコンシールドタングと比較すると、耐久性や耐衝撃性に優れる。

そのため、ハーフタングは比較的軽量でありながら、耐久性、耐衝撃性、操作性、携行性など、すべてのバランスに優れたタングとなっている。

ゼロイチキャンプ編集部

ハーフタングはフルタングの剛性を残しつつ、操作性や携行性に優れるバランスの良いタングです。

コンシールドタング

コンシールドタング

コンシールドタングはブレードに使われる鋼材を薄く削り、左右のハンドルで挟み込んでいるため、タングが外から完全に見えないよう構造である。別名で、隠しタング(ヒドゥンタング)ともよばれている。

コンシールドタングは軽量で操作性、快適性、収納性に優れる特徴がある。
そのため、コンシールドタングを採用するナイフでは、調理をはじめフェザースティック、ペグ、箸など、比較的に強度の小さいブッシュクラフトを楽しめる。

また、コンシールドタングはハンドル内にブレード鋼材が完全に収まっているため、ハンドル内部の鋼材が錆びないこともメリットにある。

ゼロイチキャンプ

コンシールドタングはメンテナンスが少なく、操作性も良いので、初心者にも安心して使える。

ナロータング

ナロータング

ナロータングはハンドル内に穴をあけて、そこにブレード鋼材を差し込み構造である。また、タングを固定するときには、ネジやエポキシ系樹脂をつかうなど、ナイフごとにそれぞれ異なる。

ナロータングの特徴は軽量で操作性、耐久性、携行性など、トータルバランスに優れている。
そのため、ナロータングを採用したナイフでは、調理をはじめフェザースティック、ペグ、箸など、比較的に強度の小さいブッシュクラフトを楽しめる。

ナロータングは別名で、マウステールタングともよばれたりする。
ネーミングの由来には諸説あるが、ねずみのしっぽにタングの構造が似ていることから付けられている。

ゼロイチキャンプ編集部

ナロータングは人気ナイフメーカーである「モーラナイフ」の、コンパニオンにも採用されています。

下の記事では、大人気ナイフ『モーラナイフのコンパニオン』を特集しています。コンパニオンについては、この記事を参考にしてください。

グラインドとは。ブレード(刃)の断面形状のことで、ナイフ選びの重要ポイントである。

グラインドとは。ブレード(刃)の断面形状のこと。

グラインドとはナイフのブレード(刃)の側面を削った、断面形状のことをいう。グラインドは先述した、タングと同じくらいナイフを選ぶときの重要ポイントである。

上のイラストにあるように、グラインドの形状によって耐久性や切れ味、切れ方、操作性、使い心地、さらにはメンテナンスなど、多くの違いがある。

グラインドの形状には調理に適していたり、薪を割ったり削ったり、または両方のバランス性能を備えていたりするなど、グラインドごとに異なるのである。

そのため、ソロキャンプ向けのアウトドアナイフを選ぶときには、先に述べたグラインドとタングを理解し、ナイフをつかう目的やキャンプスタイルにあわせて、最適なグラインドを選択することが大切となる。

ゼロイチキャンプ

グラインドの見た目はナイフの刃を、千歳あめを輪切りにしたときのように、カットされた断面の形状といえば想像しやすいだろう。

ベベルについて解説する。

ベベルについて。

Bevel(ベベル)とは、日本語で「傾斜」を意味する。アウトドアナイフではベベルのことを、ブレードにおけるスパイン(背)から、エッジに向けた傾斜のことを指す。

上のイラストのように、ベベルはグラインドの形状によって、シングルベベルとセカンダリーベベルとよばれる種類がある。
シングルベベルとセカンダリーベベルでは、傾斜の角度や数が異なるため、切れ味や耐久性、使い心地、さらにメンテナンスのしやすさなどに違いがある。

上のイラストを見てわかるとおり、シングルベベルは1つの角度で、刃先まで傾斜がつくられている。シングルベベルの特徴は切れ味が良く、薪を割ったり削ったりするのに快適で、ブッシュクラフトに最適の刃付きとなっている。
また、シングルベベルは1つの傾斜となっているため、刃が研ぎやすくメンテナンスも行いやすく、初心者にも扱いやすい。

ゼロイチキャンプ

セカンダリーベベルは、別名マイクロベベルや糸刃、糸小刃ともよばれている。

刃を研ぐときも、シングルベベルとセカンダリーベベルでは、メンテナンスの難易度や時間が異なります。

セカンダリーベベルとは、刃の側面にまず1つ大きなベベル(プライマリーベベル)があり、さらに刃先1㎜ほどに、小さな角度のベベルがつけられている。

また、セカンダリーベベルは別名で、マイクロベベルや糸刃、糸小刃ともよばれている。セカンダリーベベルの特徴には、刃先が強くなることで刃がチップ(欠け)したり、方つぶれを防いだりするなど、耐久性が向上する。

切れ味が落ちたり刃が欠けたナイフを、元の状態に修復するために必要となるのが”刃研ぎ”になる。

セカンダリーベベルの刃を研ぐときは、刃先にベベルが付いていることで、時短化し簡単に研ぎなおしができる。

ただし、セカンダリーベベルの刃を研ぎなおすときは、刃先1㎜以下を研がなければいけないため、慣れるのにすこし練習が必要である。

ゼロイチキャンプ編集部

刃を研ぐときは、シングルベベルとセカンダリーベベルの違いによって、好き嫌いであったり、得手不得手が分かれたりします。

アウトドアナイフのグラインドの種類。

  • ホローグラインド
  • フラットグラインド
  • スカンジグラインド
  • チゼルグラインド
  • コンベックスグラインド

下の記事では、ナイフの刃を研ぐ方法やコツを完全解説しています。ナイフの刃が欠けたり切れ味が落ちたり、サビたときは研ぐ必要があります。

ホローグラインド

ホローグラインド

ホローグラインドはブレードの断面が、側面の途中から先端に向かって曲線を描き、薄くなっている形状のことをいう。

調理を目的とする包丁やナイフでは、ホローグラインドを採用することが多い。
ホローグラインドは繊細な作業が得意で、操作性や使い心地に高い利点がある。

そのため、ホローグラインドでは切れ味の鋭いベベルを活かし、調理をはじめフェザースティック、ロープの切断など、強度の低いブッシュクラフトに向いている。

ホローグラインドは耐久性や耐衝撃性に弱いため、バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトをすると、刃がチップ(欠け)したり折れたりすることがある。

ゼロイチキャンプ編集部

ホローグラインドは、アウトドア調理を目的とするソロキャンパーにおすすめです。

ホローグラインドのブレード(刃)には、セカンダリーベベルが付いている。

ホローグラインドの刃を研ぎなおすときは、セカンダリーベベルである刃先1㎜以下を研ぐ。
セカンダリーベベルは研ぐのにすこし練習が必要ですが、慣れてしまうと簡単で時短化ができるメリットもある。

フラットグラインド

フラットグラインド

フラットグラインドは、ブレードの断面がV字型になっており、スパイン(背)から刃先に向かって、ストレートになっている。

フラットグラインドはブレードの厚みがあり、耐久性や耐衝撃性、切れ味、重量などバランスに優れている。

そのため、フラットグラインドでは、バトニングやチョッピングなど強度の高いブッシュクラフトから、フェザースティックやペグなど、強度の低いクラフトまで楽しめる。
さらに、フラットグラインドは調理もしやすいため、さまざまな目的であったり、キャンプスタイルにも合うだろう。

ゼロイチキャンプ編集部

フラットグラインドは刃厚があるため、耐久性や耐衝撃性に優れています。

フラットグラインドのブレード(刃)には、セカンダリーベベルが付いています。

フラットグラインドの刃を研ぎなおすときは、セカンダリーベベルである刃先1㎜以下を研ぐ。
セカンダリーベベルは研ぐのにすこし練習が必要ですが、慣れてしまうと簡単で時短化ができるメリットもある。

スカンジグラインド

スカンジグラインド

スカンジグラインドとは、ブレードの1/2~1/3あたりから、先端に向かって研削した形状のことである。

スウェーデンとノルウェー、デンマークの北欧3ヶ国をスカンジナビア地方とよび、スカンジグラインドはこれらの地方で発展したことから、その名がつけられたといわれている。

スカンジグラインドはブレードの厚みがあり、途中から形成されるフラットなベベルによって生まれる、切れ味の良さが魅力にある。

スカンジグラインドは耐久性と切れ味のトータルバランスに優れており、調理をはじめバトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトから、フェザースティックやロープの切断など、強度の低い使い方など、すべてのキャンプシーンで活躍する。

ゼロイチキャンプ

スカンジグラインドは、ブッシュクラフトから調理までこなせる、万能性が魅力にある。

スカンジグラインドはシングルベベルとなっているため、刃を研ぎなおすときは傾斜となる、ベベルを中心に研ぐ必要がある。

スカンジグラインドは砥石で研ぐ場合にも、ベベルの形状が大きく安定しているため、比較的に簡単に研ぐことができる。そのため、初心者にも安心して使うことができる。

チゼルグラインド

チゼルグラインド

チゼルグラインドとは、ブレードの片方だけをベベルとして研削した形状のことをいう。チゼルグラインドのように、片方の面だけ研削したものを片刃とよび、両面を研削したものを両刃という。

チゼルグラインドは片側にベベルを形成しているため、耐久性や剛性がある。
とくに、チゼルグラインドのナイフは片刃の特徴を活かし、木を削るのに最適な形状である。また、日本では鉈(なた)に片刃が用いられており、古くから林業でつかわれてきた。

ただし、チゼルグラインドを扱うときには注意が必要である。利き手によって刃の付く方向が異なるため、購入する際は確認しよう。

ゼロイチキャンプ

チゼルグラインドのチゼルとは、日本語で鑿(のみ)を意味します。

ゼロイチキャンプ編集部

鑿(のみ)や木工用ナイフは、片刃になっていることがほとんどで、木を削るのに適している。学校の授業で木工用ナイフを使って、えんぴつを削った経験があるのではないだろうか。

チゼルグラインドはシングルベベルとなっているため、刃を研ぎなおすときは傾斜となる、ベベルを中心に研ぐ必要がある。

チゼルグラインドは砥石で研ぐ場合にも、ベベルの形状が大きく安定しているため、比較的に簡単に研ぐことができる。そのため、初心者にも安心して使うことができる。

コンベックスグラインド

コンベックスグラインド

コンベックスグラインドは、別名「ハマグリ刃」ともよばれており、ブレードの断面が外に膨らんでいる形状のことをいう。

コンベックスグラインドはスパイン(背)から、刃先に向かって外側にカーブを描き、ベベルを形成している。
コンベックスグラインドは耐久性と耐衝撃性など、剛性がグラインドのなかでいちばん高い。また、切れ味も備えているため、ナイフだけでなく斧・鉈など、強度を必要とする刃物にも採用されている。

そのため、コンベックスグラインドはバトニングやチョッピングなど、強度の高いのブッシュクラフトにとくにおすすめである。

ゼロイチキャンプ編集部

コンベックスグラインドは、薪割りやバトニングをする方におすすめです。

コンベックスグラインドはシングルベベルとなっているため、刃を研ぎなおすときは傾斜となる、ベベルを中心に研ぐ必要がある。

コンベックスグラインドは砥石で研ぐ場合にも、ベベルの形状が大きく安定しているため、比較的に簡単に研ぐことができる。そのため、初心者にも安心して使うことができる。

下の記事では、ソロキャンプとブッシュクラフトに最強の手斧を特集しています。手斧のブレードはコンベックスグラインドを採用することが多い。

【アウトドアナイフ】刃の素材・刃の長さ・刃厚についてプロが解説。

アウトドアナイフに使われる刃の素材、刃の長さ、刃厚とは。

アウトドアナイフを選ぶときには、ブレード(刃)の素材・長さ・刃厚の確認をすることが大切である。

一般的にアウトドアナイフのブレード素材は、ステンレスやカーボンが主流となっている。刃の素材についてはこれから詳しく解説するが、耐久性や切れ味、さらにはメンテナンスなど、素材ごとに違いがある。
また、刃の長さと刃厚の違いによって、操作性や切れ味、耐久性、軽量性などが異なるため、キャンプの目的にあわせた選択が重要となる。

たとえば、ソロキャンプの目的には調理であったり、ブッシュクラフトであったり多目的に使いたいなど、人によって目的はさまざまである。

ゼロイチキャンプ

ソロキャンプの目的にあった適切なブレードを選択することが大切になります。

【アウトドアナイフ】ブレード(刃)の素材について。

一般的にアウトドアナイフのブレード(刃)に使われる素材には、ステンレススチールとカーボンスチールがある。

アウトドアナイフのブレード素材によって耐久性や耐衝撃性、切れ味、耐食性(サビに強い)などの違いがあるため、ソロキャンプの目的であったり、日々のメンテナンスなどを含め、最適な選択が必要となる。
とくに、ナイフを扱うことに慣れていない初心者にとって、ブレードの素材は選ぶときのポイントといえる。

また、もうひとつ紹介したい素材に『H-1』という鋼材がある。
H-1はつかわれているアウトドアナイフは、稀であるが、この場を借りて解説したい。

ゼロイチキャンプ

筆者はステンレスナイフも、カーボンナイフも持っていますが、面白いほど両者は、切れ味や使い心地に違いがある。

下の記事では、ソロキャンプ向けの鉈(ナタ)について特集しています。鉈のブレード素材にも、ナイフと同じ素材が使われている。

ステンレス

ステンレススチールはアウトドアナイフにもっとも使われる素材で、耐久性や耐衝撃性に優れ、さらにステンレスの代名詞といえる耐食性(サビに強い)も備えている。

ステンレスは英語でstainless steel:錆びにくいを意味し、その名のとおりサビに強い素材である。また、アウトドアナイフに必要な耐久性や耐衝撃性に優れるなど、とても使いやすい素材である。

ステンレス素材のナイフはサビに強いため、メンテナンスが楽なこともメリットにある。そのため、ナイフ初心者にも安心して使える素材である。

筆者が新聞紙をナイフで切って、紙切りテストを行っている。

ステンレススチールは比較的やわらかい鋼材のため、刃が丸くなり切れ味が落ちることがある。そのため、切れ味が落ちたと感じたら、砥石で研いで切れ味を回復させることが大切である。

切れ味を確認する方法には、上の写真のように新聞紙・コピー用紙などを片方の手に持ち、端からナイフで切って、切れ味を確認する「紙切りテスト」などがある。

ゼロイチキャンプ

切れ味の落ちたナイフをつかい続けると、ケガをしたりすることになる。しっかりとメンテナンスをすることが大切である。

カーボンスチール

カーボンスチールは硬度が高く、切れ味に優れる素材である。また、カーボンスチール独特の粘り(耐久性)があるため、強度の高いブッシュクラフトにもおすすめである。

カーボンスチールは硬度が高く、ステンレスと比較すると、刃の保持力を維持できるメリットがあります。
ブッシュクラフトをするときには、刃の保持力はとても大切である。なかでも、バトニングやチョッピングなど、刃の消耗が激しい作業時に切れ味が維持できることは頼もしい。

また、カーボンスチールは切れ味が高いので、調理時には肉や魚、野菜などを切るにも最適で、さらにフェザースティックや細かいブッシュクラフトも快適に行える。

【ナイフ】刃研ぎのあとは、サビを防ぐオイルメンテナンスをしましょう。

ただし、カーボンスチールのデメリットとして水分や湿気に弱く、サビやすいことがあげられる。

カーボンスチール製のアウトドアナイフは、ステンレス製のナイフと比較すると、メンテナンスの重要度が大事になる。
とくに、ナイフの使用後はメンテナンスオイルを塗布し、サビないように保管することが大切である。

ゼロイチキャンプ

カーボンスチール製のナイフは刃を研ぎやすく、メンテナンスがしやすいことも魅力にある。

下の記事では、カーボンスチール刃を採用した最強のフルタングナイフとうたわれるKA-BARのベッカーBK2をレビューしています。バトニングやチョッピングなど、ハードなブッシュクラフトにおすすめ!

H-1

H-1鋼材は、海水環境でも錆びないをテーマに開発された、特殊ステンレス鋼材のことをいう。

H-1鋼材は防錆性が非常に高く、海水に数か月浸しても錆びが腐食しにくい。
また、H-1鋼材は硬度も高く、耐摩擦性に優れている。

H-1鋼材はソロキャンプをはじめ、ダイビング、釣り、カヌー、カヤックなど、水辺のアウトドアに重宝されている。

H-1はサビの発生を抑えることができるので、刃物油を塗ったりメンテナンスしたりするなど、ほかの鋼材と比較すると手間を軽減できる。
ただし、一般的なステンレスと比較すると、H-1鋼材はやや強度が劣ることがデメリットにあげられるため、強度の高い使用には注意が必要だ。

ゼロイチキャンプ編集部

H-1鋼材は、錆びないをテーマに開発された特殊ステンレス鋼材です。メンテナンスが苦手なかたには、とてもおすすめの素材です。

アウトドアナイフのブレード(刃)の長さについて。

アウトドアナイフは種類や製品ごとに、ブレードの長さに違いがある。一般的なソロキャンプの場合、マルチツールナイフを除く、シースナイフ・フォールディングナイフでは、刃の長さ70㎜~140㎜ほどが使いやすい。

アウトドアナイフはブレード(刃)の長さによって、操作性や耐久性、携行性、重量などに違いがある。

なかでも、折りたためる仕様であるフォールディングナイフ、マルチツールナイフなどは持ち運びを考えられた仕様で、ブレード(刃)の長さが短い製品が多い。シースナイフは耐久性や耐衝撃性など、剛性を備えたナイフなので、ブレードの長さは比較的に長い。

また、ブレード(刃)の長さは操作性や使い心地に影響があるので、自分のつかいやすい長さを選ぶことが大切となる。

筆者のモーラナイフ

ブレード(刃)の短いナイフは操作性や収納性、携行性に優れる特徴がある。
そのため、調理をはじめフェザースティック・強度の低いブッシュクラフトであったり、ロープを切断したりするなど、マルチな使い方ができる。

先述したように、フォールディングナイフやマルチツールは操作性や携行性、マルチ性を重視したアウトドアナイフとなるため、短いブレード(刃)が採用されることが多い。

ゼロイチキャンプ

バトニングをするのであれば、ブレード(刃)の長いアウトドアナイフを選ぼう。

上の写真にあるように、シースナイフは比較的にブレード(刃)が長く、耐久性や耐衝撃性、切れ味など、アウトドアナイフ本来の性能が備わっており、強度の高いブッシュクラフトや本格的なアウトドア調理を楽しめる。

ただし、ブレード(刃)の長いナイフを扱うときは、とくに注意が必要である。
ブレードが長くなるほど、ハンドリング(操作性)が難しく、パワー(腕力・体力)をつかう。また、ブレードが長くなるほど、ケガをするリスクも高くなるため、ナイフ初心者は慣れるまでに、時間が掛かることもある。

ゼロイチキャンプ

アウトドア調理やブッシュクラフトは、想像以上に体力を使う。ブレードが長くなるほど、操作性は下がるので、使いやすい長さの刃を選ぶことが大切なポイントである。

ブレード(刃)の厚み

アウトドアナイフはブレード(刃)の厚みによって、耐久性や耐衝撃性、操作性、重量、さらには調理のしやすさなど、多くのちがいがある。ソロキャンプの目的にあわせて、適切な刃の厚みを選ぶことが大切になる。

刃厚が厚くなるほど、アウトドアナイフは耐久性や耐衝撃性に強く、バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトを行いやすい。
バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトをするのであれば、刃厚3㎜以上のシースナイフを選ぶことがおすすめである。

ただし、アウトドアナイフは刃厚が厚くなるほど、調理や繊細なブッシュクラフトに不向きな面もある。また、刃の厚みに比例して重量も重くなるため、持ち運ぶ際は注意が必要だ。

ゼロイチキャンプ

重いアウトドアナイフになると、重量500g以上になるものもある。移動手段によっては、キャンプギアの重量が負担となることがある。

刃厚の薄いアウトドアナイフは操作性や切れ味、軽量性に優れるため、調理やフェザースティックなど、繊細な作業に向いている。

ただし、刃厚の薄いアウトドアナイフは耐久性や耐衝撃性は低く、バトニングやチョッピングをすると刃がチップ(欠ける)したり、最悪の場合に折れることがある。

ゼロイチキャンプ編集部

刃厚の薄いナイフでバトニングをすると、刃が折れることもある。ケガの原因になるため、注意しましょう。

下の記事では、ソロキャンプ向けのまな板やカッティングボードを特集しています。ナイフとまな板はセットで使いたい。

アウトドアナイフに使われる、グリップ(ハンドル)素材とフィット感とは。

アウトドアナイフに使われる、グリップ(ハンドル)素材とフィット感とは。

アウトドアナイフの使用時に大切になることが、操作性や使い心地になる。ナイフのハンドル素材や形状は、操作性と使い心地に関係するポイントであるのだ。

一般的にアウトドアナイフのハンドル素材には木製やラバー、樹脂などが使われている。
ナイフのハンドル素材はグリップ性やフィット性、耐久性、耐水性、衝撃吸収性など、多くの性能に関わる。

また、ハンドルの形状や大きさはナイフによってそれぞれ異なるため、手のサイズやフィット感(握り心地)にあわせた選択が必要となる。
たとえば、気温の高い夏場と気温の低い冬場では、アウトドアナイフの握り心地は異なる。とくに、汗のかきやすい夏場は滑りやすく、グリップ性やフィット感がとても重要である。

ゼロイチキャンプ

ナイフのグリップ性とフィット性を大幅に向上できるキャンプギアに、革グローブがある。なかでも、筆者は下の記事にある耐熱グローブをおすすめしている。

下の記事では、刃物や焚き火をするときに最強である”耐熱グローブ”を特集している。耐熱グローブは、ケガや火傷から守ってくれる。

木製のハンドル(グリップ)について。

木製のハンドル(グリップ)について。

木製のハンドルは手に馴染みやすく、操作性やグリップ力、フィット感に優れる。
また、木は衝撃を吸収してくれる素材でもあるので、バトニングやチョッピングなど、衝撃のかかるブッシュクラフトにも安心できる。

さらに、木製のハンドルの特徴には、自然素材である木の風合いであったり、美しいデザインが魅力にある。
木製ハンドルはオイルメンテナンスが必要で、手間が掛かることもある。しかし、長年使用していると、ハンドルの色があせたり黒ずんできたりし、とても美しい風合いとなる。このようにアウトドアでは、木製ハンドルの色変わりを経年劣化として楽しむ。

ゼロイチキャンプ編集部

木製ハンドルは、木の種類や木目によってそれぞれデザインが異なる。そのため、自分だけの唯一無二のナイフとなる。

ラバーハンドル(グリップ)について。

ラバー素材のハンドル(グリップ)について。

ラバーハンドルは木製や樹脂ハンドルと比較すると、安定感抜群のグリップ力とフィット性を誇る。
ゴムのグリップ力に加えて、表面には凹凸やエンボス加工が施されているため、手でナイフを握ったときに抜群のフィット感を実感できる。

また、ラバーハンドルは耐衝撃性や耐久性、耐水性にも優れた特徴があり、雨が降っている環境下であっても使用できる。

ゼロイチキャンプ

ラバー素材のハンドルは滑りにくいため、刃物によるケガを軽減することができる。

樹脂素材のハンドル(グリップ)について。

樹脂素材のハンドル(グリップ)について。

樹脂製のハンドルは軽量で耐久性、耐食性、耐水性に優れる。
樹脂製のハンドルはアメリカ軍をはじめとする軍用ナイフにも採用されており、先に紹介した木製・ラバー製ハンドルよりも衝撃や水・汚れ、温度変化に強く、過酷な環境下に性能を発揮できる。

また、樹脂製のハンドルは生産性が高いため、木製のハンドルと比較すると、コストパフォーマンスに優れることもメリットにある。

ゼロイチキャンプ

樹脂製のハンドルは、ハードな環境下に最適な素材である。まさに、ソロキャンプ向きといえる。

下の記事では、ソロキャンプ向けのULテーブルを特集しています。ULテーブルはアウトドアナイフとの相性抜群で、ソロキャンプにぴったり。

ソロキャンプにおすすめのシースナイフを紹介。

MORAKNIV/モーラナイフ 【コンパニオン (S) ステンレス】

■シースナイフ

モーラナイフ コンパニオン

出典:UPI

【コスパ最強】はじめてのシースナイフにおすすめ。
実用性・高品質を兼ね備え、愛されるカラーバリエーションが魅力。
ブッシュクラフトから、本格的な調理まで楽しめる。

MORAKNIV(モーラナイフ)は、創業130年のスウェーデンを代表する老舗ブランド。その品質はスウェーデン国王からも高い評価を得ており、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けている。

モーラナイフのコンパニオン(S)のブレードには、スウェーデンの高品質ステンレススチールを採用。
刃厚は約2.5㎜、刃の長さは104㎜(全長219㎜)と初心者から上級者まで、使いやすいサイズとなっている。

コンパニオン(S)のブレード形状は、スウェーデンのブランドということもあり、北欧らしいスカンジグラインドである。
また、コンパニオンはナロータングモデルで、調理をはじめフェザースティック、ペグ、箸をつくるなど、強度の低いブッシュクラフトを楽しめる。

上の写真のように、モーラナイフのコンパニオンシリーズは豊富なカラー展開があり、これも人気の理由となっている。
アウトドアナイフというと、無骨でミリタリーなイメージが強いですが、コンパニオンはすべてのアウトドアであったり、キャンプスタイルであったりするなど、好みに合わせた自由な選択ができる。

ゼロイチキャンプ

モーラナイフのコンパニオンは、コスパやデザイン性に注目が集まるが、とても実用的で安定感のあるナイフである。もちろん、筆者も持っている。

モーラナイフ コンパニオンのハンドルには、TPEラバーを採用。

出典:UPI

モーラナイフのコンパニオン(S)はTPEラバーハンドルを採用し、力強いグリップ力とフィット感を実装する。

ラバーハンドルは滑りづらく、水や雨に濡れても安定した使い心地を実現している。

モーラナイフ コンパニオンはフェザースティックや小物のクラフトに最適。

出典:UPI

コンパニオンはナロータングとなっているため、調理やフェザースティック、小物類など、ブッシュクラフトを楽しめる。

コンパニオンを使ってみるとわかるが、箱出しでフェザースティックをガンガンに作れるほど、切れ味が鋭い。

モーラナイフ コンパニオンには、シースが付属。

出典:UPI

コンパニオンのシース(さや)には、プラスチックケースを採用。

シースはしっかりとロックも掛かるので、安心して持ち運びができる。

モーラナイフ コンパニオン

モーラナイフ コンパニオン

  • 刃素材:ステンレススチール
  • スカンジグラインド
  • 柄素材:ラバー
  • 刃長:約104mm
  • 全長:約219mm
  • 刃厚:約2.5mm
  • 重量:約84g(ナイフのみの重量)
  • 付属品:プラスチックシース
  • 生産国:スウェーデン
amazon,アマゾン
rakuten, 楽天市場

MORAKNIV/モーラナイフ 【ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント】

■シースナイフ

モーラナイフ 【ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント】

出典:UPI

モーラナイフ初のフルタングナイフは、最高だ。
ベルクロループを装着したシースは、MOLLEシステムに対応。
バトニングやブッシュクラフトを本気で楽しめる。

MORAKNIV(モーラナイフ)は、創業130年のスウェーデンを代表する老舗ブランド。その品質はスウェーデン国王からも高い評価を得ており、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けている。

モーラナイフ初のフルタングを採用した「ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント」は、バトニングやチョッピング、フェザースティックなど、本格的なブッシュクラフトを楽しむことができるシースナイフである。

ガーバーグ ブラックブレード マルチマウントの刃の長さは約109㎜、全長は約229㎜、刃厚3.2㎜(重量ナイフ本体170g)となっており、刃の形状は北欧らしいスカンジグラインドを採用している。

ゼロイチキャンプ

ガーバーグ ブラックブレード マルチマウントは耐久性と操作性、機能性、携行性を兼ね備えた、至極のフルタングナイフである。

モーラナイフ 【ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント】のイメージ画像

出典:UPI

ガーバーグ ブラックブレード マルチマウントのブレードには、刃厚3.2mmの高品質なカーボンスチールを採用。

ブレードにはDLCコーティングを施してあるため、一般的なカーボンよりも、サビに強い仕様となる。

出典:Amazon

上の写真のように、シース(さや)には、ベルクロループを付属しているため、MOLLEシステムに装備することができる。

バックパックのショルダーベルトや様々なところに取り付けることができ、携行性と利便性を向上できる。

モーラナイフ 【ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント】のイメージ画像2

出典:UPI

モーラナイフのガーバーグ ブラックブレード マルチマウントのハンドル素材には、耐久性や耐水性、耐食性に優れたポリアミド樹脂が使われている。
さらに、ハンドル表面には滑り止め加工がされているので、安心して使用できる。

ガーバーグ ブラックブレード マルチマウントは過酷な状況下に最適な仕様で、まさにソロキャンプやブッシュクラフトにおすすめとなる。

モーラナイフ
ガーバーグ ブラックブレード マルチマウント

  • 刃素材:カーボンスチール(ブラックコーティング)
  • 柄素材:ポリアミド
  • 刃長:約109mm
  • 全長:約229mm
  • 刃厚:約3.2mm
  • スカンジグラインド
  • 重量:約170g(ナイフのみの重量)
  • 付属品:マルチマウントシース、ベルトループ
  • 生産国:スウェーデン
amazon,アマゾン
rakuten, 楽天市場

HELLE/ヘレ ナイフ 【DIDI GALGALU/ディディ ガルガル】

■シースナイフ

HELLE DIDI GALGALU  ヘレナイフ ディディ ガルガル

出典:UPI

アフリカの大自然から影響を受けた、最上級品質のシースナイフ
ハンドルはひとつひとつの模様が異なるカーリーバーチを採用。
ソロキャンプに最適なフルタング仕様のハンドメイドナイフ。

ヘレのディディ ガルガルは、南アフリカのVoetspore社とコラボしたシースナイフ。名前の由来はアフリカのケニア北部にある砂漠から名付けられ、大自然からインスピレーションを受け、北欧らしいデザインに仕上がっている。

ヘレのディディ ガルガルのブレードには、耐久性&耐食性に優れた”Sandvik 14C28Nステンレス”を採用。
ブッシュクラフトから本格的なアウトドア調理まで、幅広く楽しむことができるフルタングのシースナイフである。

ディディ ガルガルは、北欧らしい伝統的なスカンジグラインドを採用し、刃厚3.0㎜、刃長129㎜、柄長120㎜(重量約198g)となっている。

ゼロイチキャンプ

ヘレのディディ ガルガルは耐久性やサビに強く、機能性、デザイン性に優れた最上級品質のシースナイフに仕上がっています。

HELLE DIDI GALGALU  ヘレナイフ ディディ ガルガルのブレードは、スカンジグラインドを採用。

出典:UPI

ヘレのディディ ガルガルのブレードには、北欧らしいスカンジグラインドを採用する。

さらに、ブレード鋼材には世界的に評価の高い、Sandvik 14C28Nステンレスを使用している。高純度で高い耐食性を誇り、刃持ちの良い高品質ステンレスである。

HELLE DIDI GALGALU  ヘレナイフ ディディ ガルガルには、カーリーバーチのハンドルを採用

出典:UPI

上の写真のように、ディディ ガルガルのシース(さや)には、上質なブラックレザーを使用し、快適な持ち運びができる。

南アフリカのVoetspore社とコラボしたナイフで、ケニア北部にある砂漠から名付けられていることもあり、アフリカ大陸のロゴが刻印されている。

HELLE DIDI GALGALU  ヘレナイフ ディディ ガルガルには、ブラックレザーのシースが付属

出典:UPI

ディディ ガルガルのハンドルには、ひとつひとつの木目が異なるカーリーバーチを使用する。

木製ハンドルは使うほどに深い味わいが出るなど、経年劣化を楽しめる。

バトニングに最適

出典:UPI

ディディ ガルガルは耐久性・耐衝撃性に優れるフルタング構造である。

さらに、刃厚は3.0㎜あるため、バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトを楽しめる。

フェザースティックなどを楽しむことができる。

出典:UPI

上の写真のように、ヘレのディディ ガルガルはフェザースティックや小物類など、繊細なブッシュクラフトも問題なくできる。

さらに、本格的なアウトドア調理まで幅広く楽しめるなど、まさにソロキャプ向きといえる。

HELLE DIDI GALGALU  ヘレナイフ ディディ ガルガルは、携行性に良い。

出典:UPI

ヘレのディディ ガルガルのシース(さや)にはベルトループを付属している。

そのため、ナイフをベルトに装着すれば、森や林、山道など、ハードな局面でも快適に持ち運ぶことができる。

HELLE ヘレナイフ
DIDI GALGALU ディディ ガルガル

  • 製作年:2022年
  • デザイン:Voetspore
  • 付属品:クロス
  • 刃素材:ステンレススチール (Sandvik 14C28N)
  • 柄素材:Curly birch(カーリーバーチ)
  • シース素材:レザー(本革)
  • スカンジグラインド
  • サイズ:刃長:129mm、柄長:120mm、刃厚:3.0mm
  • 重量:ナイフ重量 約198g、シース重量 約58g
  • 生産国:ノルウェー
amazon,アマゾン
rakuten, 楽天市場

HELLE/ヘレ ナイフ 【TEMAGAMI/ テマガミ】

■シースナイフ

HELLE/ヘレ ナイフ 【TEMAGAMI/ テマガミ】

出典:Amazon

ヘレナイフで一番人気のあるモデル。
アウトドアマンの知識と歴史を融合させた、最先端のシースナイフ。
ハーフフルタング構造で、調理からブッシュクラフトに最適な仕様。

ヘレのテマガミは、ヘレが最初につくった(ハーフ)フルタングナイフ。ブレードは Sandvik14C28Nステンレスを採用し、強度と耐久性、メンテナンス性を兼ね備えた仕様となる。

ヘレのテマガミのブレードには、 強度と耐久性を誇る”Sandvik14C28Nステンレス”を採用し、伝統的なスカンジグラインドとなっている。

テマガミのブレードは刃厚3.0㎜、刃長110㎜、柄長120㎜(重量155g)となっており、軽量でありながら耐久性や耐衝撃性を備えた仕上がりとなる。
そのため、バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトから、フェザースティックなど繊細なブッシュクラフトまで、幅広く楽しめる。

さらに、ヘレのテマガミはブレードの長さが110㎜と扱いやすいことも魅力で、ナイフ初心者の方であってアウトドア調理を楽しめる。

ゼロイチキャンプ

ヘレのテマガミは、北欧らしい高級感のあるデザインに加え、扱いやすいことも人気の理由にある。まさに、すべてを兼ね備えたアウトドアナイフである。

ブレードの形状は、北欧らしいスカンジグラインドを採用

出典:UPI

テマガミのブレード鋼材には世界的に評価の高い、Sandvik 14C28Nステンレスを使用

ブレードは高純度で高い耐食性を誇り、刃持ちの良い高品質ステンレスである。また、Sandvik 14C28Nステンレスはメンテナンスがしやすいこともメリットにある。

シース(さや)には本革を採用

出典:UPI

ヘレのテマガミのハンドル素材には、美しい木目が特徴的な”カーリーバーチ”を採用。木製ハンドルは経年劣化を楽しめることも魅力である。

また、テマガミのシース(さや)には、本革を採用。革のシースは使うほどに、深い味わいが出て、こちらも経年劣化を楽しめる。

テマガミのスパイン背部には、エッジが備わっている

出典:UPI

ヘレのテマガミのスパイン(背)にはエッジが備わっているため、メタルマッチで火を熾すことが可能。

野営やブッシュクラフトなど、まさに過酷な環境下で力を発揮する。

HELLE ヘレナイフ
TEMAGAMI テマガミ

  • 製作年:2022年
  • デザイン:Les Stroud
  • 付属品:クロス
  • 刃素材:ステンレススチール (Sandvik 14C28N)
  • 柄素材:Curly birch(カーリーバーチ)
  • シース素材:レザー(本革)
  • サイズ:刃長:110mm、刃厚:3.0mm、柄長:120mm
  • スカンジグラインド
  • 重量:ナイフ重量155g
  • 生産国:ノルウェー
amazon,アマゾン
rakuten, 楽天市場

HELLE/ヘレ ナイフ 【UTVAER/ ユートゥベーラ】

■シースナイフ

HELLE/ヘレ ナイフ 【UTVAER/ ユートゥベーラ】

出典:UPI

ユートゥベーラは、調理やブッシュクラフトに最適なモデル。
フルタング構造の美しいデザインに、耐久性と快適性を備える。
ハンドルはやや細身で握りやすく、柄頭は鋼材が突出し強度がある。

ヘレのユートゥベーラは、北欧らしい美しいデザインが特徴的なフルタング構造のシースナイフ。ブレードはSandvik 12C27 ステンレススチールを採用し、強度と耐久性、メンテナンス性を兼ね備える。

ヘレのユートゥベーラのブレードには、完全硬化で刃のしなりがない”Sandvik 12C27ステンレススチール”を採用し、北欧伝統のスカンジグラインドとなっている。
そのため、切断やカービングなど、ナイフ本来の切れ味を堪能できるため、調理やブッシュクラフトを思いっきり楽しめる。

ユートゥベーラのブレードは刃厚3.0㎜、刃長102㎜、柄長120㎜(重量160g)となっており、軽量でありながら耐久性や耐衝撃性など、トータルバランスを備える。

筆者が手にユートゥベーラを持っている。

上の写真は、筆者がユートゥベーラを手に持っているものである。
ユートゥベーラのハンドルはやや細身でコンパクトな仕様で、筆者のように手の小さい成人男性や女性にも握りやすい。

ゼロイチキャンプ編集部

ヘレのユートゥベーラは、初心者から上級者まで愛用できるシースナイフです。

ブレードの形状は、北欧らしいスカンジグラインドを採用

出典:UPI

ヘレのユートゥベーラのブレード鋼材には、世界的に評価の高いSandvik 12C27ステンレススチールを使用。

ブレードは高純度で高い耐食性を誇り、刃持ちの良い高品質ステンレスである。また、Sandvik 12C27ステンレスはメンテナンスがしやすいこともメリットにある。

ヘレのユートゥベーラのハンドル素材には、カーリーバーチを採用

ヘレのユートゥベーラのハンドル素材には、美しい木目が特徴的な”カーリーバーチ”を採用。木製ハンドルは経年劣化を楽しめることも魅力である。

また、ユートゥベーラのシース(さや)には、本革を採用。革のシースは使うほどに、深い味わいが出て、こちらも経年劣化を楽しめる。

ユートゥベーラでフェザースティックをしている。

ヘレのユートゥベーラは、伝統的なブッシュクラフトを堪能できるナイフに仕上がっている。

上の写真は、筆者が野営キャンプにて、フェザースティックをクラフトしたものである。

HELLE ヘレナイフ
UTVAER ユートゥベーラ

  • 製作年:2014年
  • デザイン:Jesper Voxnaes
  • 付属品:クロス
  • 刃素材:ステンレススチール(Sandvik 12C27 stainless steel)
  • 柄素材:Curly birch(カーリーバーチ)、バルカンファイバー
  • シース素材:レザー(本革)
  • サイズ:刃長:102mm、刃厚:3.0mm、柄長:120mm
  • スカンジグラインド
  • 重量:ナイフ重量160g、シース重量50g
  • 生産国:ノルウェー
amazon,アマゾン
rakuten, 楽天市場

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】

■シースナイフ

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】

出典:UPI

軽量でコンパクトな使いやすいシースナイフ。
ノルウェーの職人による高級感溢れるハンドメイド。
ハンドルにはカーリーバーチ&オークの高品質なバレル型。

ヘレのハーディングはナロータングを採用する、軽量でコンパクトなシースナイフである。

ヘレのハーディングのブレードは北欧の伝統的なスカンジグラインドを採用し、刃厚3.1㎜、刃長100㎜、柄長110㎜(重量104g)となっている。

また、ハーディングのブレードには耐久性と耐食性(サビに強い)に優れる、トリプルラミネートステンレススチールを採用する。

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】のイメージ

出典:UPI

ハーディングは軽量性と操作性に優れるナロータングを採用し、ハンドルの素材にはカーリーバーチ&オーク材を使用したバレル型になっている。ハンドルは実用性とデザイン性を兼ね備え、見るだけでも心惹かれる、美しい仕上がりである。

そのため、本格的なアウトドア調理をはじめ、フェザースティックやペグ、スプーン、フォーク、箸などをブッシュクラフトしたりして楽しめる。

ゼロイチキャンプ

ヘレのハーディングは見た目も美しく、機能美あふれるシースナイフである。まさに、ソロキャンプに持っていきたくなる1本。

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】は、ナロータングを採用。

出典:UPI

上の写真にあるように、ヘレのハーディングはナロータングモデルとなる。

ブレード(刃)の形状は、北欧の伝統的なスカンジグラインドを採用し、軽快なナイフワークを楽しめる。

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】のハンドルには、カーリーバーチ&オーク材を採用。

出典:UPI

ハーディングのハンドルには、カーリーバーチ&オーク材のバレル型を採用する。

ハンドル形状はよく手に馴染むため、操作性と快適性を両立する。

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】のシースには、本革を採用。

出典:UPI

ハーディングには、本革のシース(さや)を付属する。

シースにはベルトループ付きで、持ち運びと収納に便利な仕上がりとなっており、まさにソロキャンプ向きである

HELLE/ヘレ ナイフ 【HARDING/ハーディング】

HELLE ヘレナイフ
HARDING ハーディング

  • 製作年:1986年
  • デザイン:Erling Opstad
  • 付属品:クロス
  • 刃素材:トリプルラミネートステンレススチール
  • 柄素材:Curly birch, Leather, Darkened oak
  • シース素材:レザー(本革)
  • サイズ:刃長:100mm、刃厚:3.1mm、柄長:110mm
  • スカンジグラインド
  • 重量:ナイフ重量104g、シース重量56g
  • 生産国:ノルウェー
amazon,アマゾン

TOKYO CRAFTS/東京クラフト 【デルタターロン】

TOKYO CRAFTS/東京クラフト 【デルタターロン】

出典:TOKYO CRAFTS

【革新的な操作性を実現】持ち手の位置を高くし作業効率を大幅に向上。
刃厚3.5㎜のフルタング構造は硬い薪でもバトニングできる。
このナイフ1本あれば調理からブッシュクラフトまで完結する。

東京クラフトのデルタターロンは持ち手の位置を高く調整し、作業効率を大幅に向上する。今までのアウトドアナイフの既成概念を覆し、革新的な仕様で調理からブッシュクラフトまで楽しめる。

東京クラフトのデルタターロンの刃長さは125㎜、刃厚3.5㎜(全長244㎜)、本体重量240gとなっている。
ブレードはスカンジグラインドを採用し、耐久性と剛性に優れるフルタングナイフである。
また、刃先にはセカンダリーベベルを設けているため、刃研ぎ(メンテナンス)がしやすいこともメリットにある。

東京クラフトのデルタターロンのブレードには、耐久性やサビに強いステンレス440Cを採用し、さらにブレードの表面にはブラックウォッシュ加工を施している。
そのため、ブラックコーティングは見た目のデザイン性が良いだけでなく、汚れやキズ、サビを軽減するメリットもある。

ゼロイチキャンプ

デルタターロンのスペックは刃の厚みやタング構造、さらにナイフの設計に至るまで、試行錯誤をくり返し、アウトドア調理からブッシュクラフトまでを完結するストーリーということがわかる。

東京クラフトのデルタターロンのブレード

出典:TOKYO CRAFTS

上の写真は、東京クラフトのデルタターロンのブレード拡大したものである。

写真を見ると分かりますが、グリップの先端にヒルト(フィンガーガード)があり、さらにその先にはブレード手前に大きく湾曲した部分がある。
この湾曲した独自構造があることで、デルタターロンの操作性や作業効率を大幅に向上した。

ゼロイチキャンプ編集部

画像を見ながら、東京クラフトのデルタターロンの機能性を解説します。

東京クラフトのデルタターロンは持ち手の場所を変えることが可能。

出典:TOKYO CRAFTS

上の写真のように、デルタターロンで調理をするときはハンドル後方を持ったり、ヒルト(フィンガーガード)に指をかけたりすると安全に作業ができる。

アウトドア調理をするときは、指を掛ける位置を下げ、ブレードから手を離すことでケガを防ぐことができる。

東京クラフトのデルタターロンをつかって、フェザースティックをしている

出典:TOKYO CRAFTS

上の写真は、東京クラフトのデルタターロンをつかって、フェザースティックをしているものである。

フェザースティックのように、繊細なクラフトをしなければならないときは、持ち手を前方にすることでフックの利いた安定的なブッシュクラフトができる。
一般的なナイフでフェザースティックをする場合、ハンドルを握って作業するのだが、力加減やブレードの角度など、緻密なハンドリングが難しい。

デルタターロンをつかって、バトニングをしている

出典:TOKYO CRAFTS

上の写真は、デルタターロンをつかって、広葉樹の硬い薪をバトニングをしているものである。

先述したように、デルタターロンの刃厚は3.5㎜と厚く、さらにフルタング構造を採用している。
そのため、太く厚い薪であってもバトニングが可能だ。

デルタターロンをつかってファイヤースターター(メタルマッチ)の着火をしている

出典:TOKYO CRAFTS

上の写真は、デルタターロンをつかってファイヤースターター(メタルマッチ)の着火をしているものである。

デルタターロンのスパインとよばれるブレードの背の部分をつかえば、ブッシュクラフトの定番ともいえる、火起こしを楽しめる。
たとえば、着火材やマッチ、ライターなどがなくても、ファイヤースターターとデルタターロンさえあれば、火起こしができるのだ。

デルタターロンのハンドルには、G10が採用されている。

出典:TOKYO CRAFTS

東京クラフトのデルタターロンのハンドルには、G10が採用されている。

G-10とは薄いガラス繊維を幾層にも重ね、エポキシ樹脂を塗布し熱と圧力を加え、高強度に硬化して作られたものである。
そのため、G-10は軍用や特殊部隊に採用されるほど、高い実用性と耐久性フィット性がある。

デルタターロンには、専用ケースを付属する

出典:TOKYO CRAFTS

東京クラフトのデルタターロンには収納性と携行性に優れる、専用ケースを付属する。

専用ケースは取り外し可能なベルトループ付きで、装備することができる。
また、ベルトループを外してシンプルに使うことも可能で、キャンプスタイルや好みにあった使い方を選べる。

TOKYO CRAFTS/東京クラフト 【デルタターロン】

TOKYO CRAFTS/東京クラフト デルタターロン

  • ブランド:TOKYO CRAFTS
  • 材質:ブレード/ステンレス440C、ハンドル/G10、シース/ポリエステル
  • タング:フルタング
  • グラインド:スカンジグラインド
  • サイズ:全長/約24.4cm、刃渡り/約12.5cm、刃の厚み/3.5mm
  • 重量:本体/約240g、シース/約45g
  • 梱包内容:本体×1、シース×1
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tent-Mark DESIGNS/テンマクデザイン 【炎斬】

■シースナイフ

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬

出典:tent-Mark DESIGNS

テンマクが誇る『ブッシュクラフト』に特化した、至極のシースナイフ。
刃厚3.5㎜のフルタング構造、ブレードはスカンジグラインドを採用。
バトニングやチョッピング、フェザースティックなどクラフトを楽しもう!

テンマクデザインの炎斬は、刃物の町で有名な岐阜県「関市」のナイフ職人によって、ブレードからハンドルまで1本1本を丁寧につくられている。

テンマクデザインの炎斬の刃長さは122㎜、刃厚3.5㎜(全長245㎜)となっている。ブレードはスカンジグラインドを採用し、耐久性と剛性に優れるフルタングナイフとなる。

炎斬のブレードには、錆びないステンレススチール(AUS-8)を採用。
そのため、メンテンナンスの手間を省けるので、初心者から上級まで安心して使うことができる。

ゼロイチキャンプ

テンマクデザインの炎斬は、ソロキャンプを楽しむための機能性や耐久性、デザイン性を兼ね備えたシースナイフになる。

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬のハンドルには、グリーンキャンバスマイカルタを採用。

出典:tent-Mark DESIGNS

炎斬のハンドル素材には、グリーンキャンバスマイカルタ樹脂を採用し、手に馴染みやすい設計になる。

ハンドルにはベルトループが付属しているため、持ち運びや保管に便利な仕様を実現する。

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬には、ロゴが刻印される

出典:tent-Mark DESIGNS

上の写真にあるように、ブレードには『炎斬』の刻印が施されており、使い手の心を揺さぶるデザインも魅力だ。

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬のシースが付属される。

出典:tent-Mark DESIGNS

テンマクの炎斬には、レザーのシース(さや)を付属する。

シースにはベルトループ付きで、持ち運びと収納に便利な仕上がりとなっており、まさにソロキャンプ向きである

フルタングを採用しており、バトニングに最適。

出典:tent-Mark DESIGNS

炎斬はフルタングを採用し、刃厚は3.5㎜と頑強な仕様である。

バトニングやチョッピングなど、強度の高いブッシュクラフトでも快適にできる。

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬は、ブッシュクラフトを楽しむじちができる。

出典:tent-Mark DESIGNS

スカンジグラインドを採用したブレードは操作性に優れ、フェザースティックなど、緻密なクラフトにも適応する。

焚き付けも簡単にできる。

出典:tent-Mark DESIGNS

テンマクデザインの炎斬は、ソロキャンプやブッシュクラフトに最適な仕様を誇る。

高品質で高機能なナイフは、まさにソロキャンプ向きといえるだろう。

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 炎斬

テンマクデザイン 炎斬

  • 材質:ブレードAUS-8(ステンレススチール)、ハンドルグリーンキャンバスマイカルタ
  • スカンジグラインド
  • サイズ:全長245mm、刃長122mm、刃厚3.5mm
  • 重量:本体200g、シース107g
  • 付属品:レザーシース(ベルトループ付き)
  • 原産国:日本
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KELLAM/ケラム 【Wolverine/ウルヴァリン

■シースナイフ

ケラム 【Wolverine/ウルヴァリン】

出典:Amazon

伝統的な北欧デザインが美しいシースナイフ。
ブレードには、高硬度のSTPカーボンスチールを採用。
フィンランド発祥プーッコは、まさにソロキャプにおすすめ。

ケラム(KELLAM)のウルヴァリンは、ブレードに高硬度で耐食性に優れたSTPカーボンスチールを採用。エッジにはスカンジグラインドを採用し、ブッシュクラフトから調理まで幅広く楽しむことができる。

ケラム(KELLAM)のウルヴァリンのブレードの刃厚は3.2㎜、刃長95㎜(全長208㎜)、重量は約92gと軽量でコンパクト仕様だ。

また、ウルヴァリンのブレードには高硬度のSTPカーボンスチールを採用し、操作性と携行性に優れるナロータングとなっている。

ゼロイチキャンプ

ケラムのウルヴァリンは北欧フィンランドらしいデザインと、機能美溢れる仕様となる。まさに、ソロキャンプに最適なナイフです。

ケラム 【Wolverine/ウルヴァリン】のハンドルには、カーリーバーチを採用。

出典:Amazon

ケラムのウルヴァリンのハンドルは、木目の美しいカーリーバーチを採用。

ハンドルはよく手に馴染み、フィット感と安定感のある仕様となっている。

ケラム 【Wolverine/ウルヴァリン】は調理からフェザースティックなどを楽しめる。

出典:Amazon

コンパクトなブレードながら、刃厚は3.2㎜と厚めで鋭い切れ味を実現する。

そのため、調理からフェザースティックなど、強度の低いブッシュクラフトに最適である。

ケラム 【Wolverine/ウルヴァリン】のシースは本革を採用。

出典:Amazon

ウルヴァリンのシースには、フィンランド発祥の伝統的なプーッコナイフである、ベルト付きレザーケースを付属する。

シースは携行性も収納性も兼ね備えており、まさにソロキャンプ向きである。

KELLAM ケラム
Wolverine ウルヴァリン

  • ブレード:約9.5cm(刃厚約3.2mm)
  • スカンジグラインド
  • ナロータング
  • 全長:約20.8cm
  • ブレード素材:STPカーボンスチール
  • ハンドル素材:カーリーバーチ
  • シース素材:エンボスレザー・ベルト
  • 重量:約92g
  • 生産国:フィンランド
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JOKER/ジョーカー 【Ember/エンバー

■シースナイフ

JOKER/ジョーカー 【Ember/エンバー】

出典:Amazon

スペインのクラシカルなデザインが美しいシースナイフ。
頑強なフルタング構造に、高硬度のステンレス鋼をブレードに採用。
刃厚は約3.8㎜と厚くオールラウンドのバトニングに最適。

JOKERは、1987年にスペインのアルベセテで創業したナイフメーカーである。職人によるひとつひとつのハンドメイドされるナイフは、世界中でとても高い評価を得ている。

大人気のJOKERのエンバーに、焚き火の着火に便利なファイヤースターター付きのセットである。
ファイヤースターターとは、別名メタルマッチとよばれる金属製の棒のこと。ストライカーやナイフのスパイン(背)で削ると、火花を発火させることが可能で、焚き火の着火に重宝される。

JOKERのエンバーのブレードは刃厚3.8㎜、刃長105㎜(全長224㎜)となっている。
ブレードには硬度と耐食性に優れた”14C28N Sandvik stainless”が使われており、グラインドには北欧らしいスカンジグラインドを採用する。

ゼロイチキャンプ

ブッシュクラフトに大人気のJOKERのエンバー。さらにファイヤスターターが付属されている、お得なセットになる。

JOKERのエンバーのハンドル素材には、落ちついた風合いのウォールナットが使われています。

JOKERのエンバーのハンドル素材には、世界三大銘木であるウォールナット(クルミ)が使われており、高級感・高品質に溢れる。

また、エンバーはフルタング構造を採用しているため、強度及び耐久性に高い仕様で調理をはじめ、バトニングやフェザースティックなど、ブッシュクラフトを楽しめる。

ゼロイチキャンプ編集部

JOKERのエンバーは、高機能&高品質を備えるフルタングナイフです。初心者から上級者まで、愛されるアウトドアナイフです。

JOKERのエンバーには、オリジナルのファイヤースターターが付属されます

出典:Amazon

JOKERのエンバーには、オリジナルのファイヤースターター(メタルマッチ)を付属する。

ナイフのスパイン(背)やストライカーをつかい、ファイヤースターターを削れば、火花を発火させることが可能だ。

シース(さや)には、レザーを採用。

出典:Amazon

シース(さや)には、レザーを採用した、専用ケースとなっている。

さらに、ナイフのハンドルにはランヤードホールを備えている。
ランヤードとは、簡単に言うとナイフストラップのことである。ランヤードに革紐やガイロープを結び、手首にかけることができる。

JOKER/ジョーカー 【Ember/エンバー】はスペインの職人のハンドメイド工法。

出典:Amazon

JOKERのナイフはスペインの職人によって、すべてハンドメイドで丁寧につくられている。

そのため、ひとつひとつのナイフには個性があり、使いつづけると深い味が生まれる。

JOKER ジョーカー
Ember エンバー

JOKER ジョーカー
Ember エンバー

  • ブレード:約10.5cm(刃厚約3.8mm)
  • 全長:約22.4cm
  • ブレード素材:14C28N Sandvik stainless
  • スカンジグラインド
  • ハンドル素材:ウォールナット
  • シース素材:レザー
  • 重量:約168g(ランヤード込)
  • 生産国:スペイン
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JOKER/ジョーカー 【Ember/エンバー】には、ハンドル素材がカーリーバーチを採用したモデルがある。

出典:Amazon

JOKERのエンバーには、ハンドル素材に”カーリーバーチ”を採用したモデルがあります。こちらもファイヤースターターが付属されています。

ハンドルは好みによって、ウォールナットもしくわカーリーバーチを選択することができます。

ソロキャンプにおすすめのフォールディングナイフを紹介。

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】

■フォールディングナイフ

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】

出典:Amazon

130年の歴史を持つフランスの伝統的ブランド『OPINEL』
シンプルで使いやすい、オピネルを代表する折りたたみ式ナイフ。
錆びに強いステンレス製、安全ロック付き、お手入れ簡単。

1890年フランス、開発者である「ジョセフ・オピネル」によって、折りたたみ式ナイフの原型が誕生する。オピネルというブランド名は開発者の名前にちなんで名付けられた。130年以上のときを、OPINELは130年以上の歴史を誇り、世界中の登山者や冒険家、キャンパー、料理人、芸術家、自然愛好家などに愛されつづけている。

オピネルのステンレススチールは、オピネルを代表する折りたたみ式ナイフである。
名前にあるとおり、ブレード素材は切れ味や耐久性、耐食性(サビに強い)に優れたステンレスを使用する。

オピネルのステンレススチールが選ばれる理由には、豊富なサイズ展開が魅力にあるからだ。
日本では、No.6(刃渡り73㎜)からNo.12(刃渡り120㎜)までが主流となっており、キャンプスタイルや移動手段、自分の好みに合わせてサイズを自由に選べる。

ゼロイチキャンプ編集部

下の表に、オピネルのステンレススチールのサイズ展開、重量が詳しくあります。

スクロールできます
商品名
ステンレススチールNo.6

ステンレススチールNo.7

ステンレススチールNo.8

ステンレススチールNo.9

ステンレススチールNo.10

ステンレススチールNo.12
サイズ刃渡り約73mm刃渡り約80mm刃渡り約85mm刃渡り約90mm刃渡り約100mm刃渡り約120mm
重量約30g約36g約46g約57g約75g約115g
商品リンクAmazon
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各製品の比較
ゼロイチキャンプ

ソロキャンプの定番折りたたみナイフといえば「オピネル」、携行性や機能性、万能性に優れる。

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】は、小さいクラフトを楽しむことができる。

出典:ハイマウント

オピネルのステンレススチールは、刃をしっかりと固定する「ビロブロック」機能を搭載する。

刃を固定できるので、使用中にも携行時にも、安全で安心できる仕様となっている。

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】はアウトドアに最適な仕様。

出典:ハイマウント

オピネルのステンレススチールは、調理に最適な仕様を誇る。

ソロキャンプをはじめ、すべてのアウトドアにおすすめしたい。

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】は、ステンレス製のブレードを採用。

出典:ハイマウント

ステンレスは金属のなかでも、腐食性(サビに強い)に優れる。

そのため錆びに強いステンレス製ナイフは、お手入れも簡単なメリットがある。

OPINEL/オピネル 【ステンレススチール】はメンテナンスが簡単。

出典:ハイマウント

オピネルのステンレススチールの使用後は、ハンドルを濡らさないように温水と食器用洗剤で洗い、よく乾かそう。

ハンドルには定期的にメンテナンスオイルを塗布し、乾燥しないようにする。

OPINEL/オピネル ステンレススチール No.6

  • サイズ:刃渡り約73mm
  • 重量:約30g
  • 材質:刃〕ステンレススチール(サンドビック12C27M)、〔ハンドル〕ブナ材
  • 原産国:フランス
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Spyderco/スパイダルコ 【ドラゴンフライ2 ZOME  VG-10 グリーン 直刃

■フォールディングナイフ

Spyderco/スパイダルコ 【ドラゴンフライ2 ZOME  VG-10 グリーン 直刃】

出典:Amazon

片手でオープン&クローズができる、サムホールは特許取得。
唯一無二の機能性とデザイン性が魅力のフォールディングナイフ。
ドラゴンフライを手にアウトドアへ出発しよう。

スパイダルコは、アメリカのデンバーで設立されたナイフメーカーである。革新的なアイデアとデザイン性に富んだナイフは、世界中から高い評価を得ている。

スパイダルコのドラゴンフライ2 ZOMEのブレードには耐久性と硬度、切れ味、耐食性(サビに強い)に優れたステンレス(VG10)を採用する。

ドラゴンフライ2の特長でもある「ラウンドホール」とは、片手でオープン&クローズができる仕様のこと。
さらに、バックロックを搭載しているため、機能性と安全性に優れた仕様を誇る。

ゼロイチキャンプ編集部

バックロック機能とは、折りたたみナイフを開いた状態でしっかり固定するためのロック機構の一種で、安全性がとても高い。

Spyderco/スパイダルコ 【ドラゴンフライ2 ZOME  VG-10 グリーン 直刃】の詳細。

出典:Amazon

ドラゴンフライ2のブレードの長さは58㎜、刃厚2.4㎜(重量約34g)、さらに収納時は、約85㎜と手のひらサイズの超コンパクトに収納できる。
ブレードはフルフラットグラインドを採用し、耐久性や切れ味に安定感がある。

ドラゴンフライ2のハンドル素材には、FRNとよばれるガラス繊維強化プラスチックナイロンを採用し、水や汚れに強い仕様で、まさにアウトドアにぴったりである。

Spyderco/スパイダルコ 【ドラゴンフライ2 ZOME  VG-10 グリーン 直刃】のイメージ

出典:Amazon

スパイダルコの魅力は片手での操作のしやすさであったり、人間工学に基づいた実用的デザインであったりするなど、本格派ナイフメーカーだからできる仕様を誇る。

ゼロイチキャンプ

スパイダルコははじめてのナイフにも、コレクターにも満足のできる1本である。

Spyderco/スパイダルコ 【ドラゴンフライ2 ZOME  VG-10 グリーン 直刃】

Spyderco スパイダルコ
ドラゴンフライ2 ZOME VG-10 グリーン

  • ブレード:約5.8cm(刃厚約2.4mm)
  • フルフラットグラインド
  • オープン:約14.2cm
  • クローズ:約8.5cm
  • ブレードマテリアル:ステンレスVG-10
  • ハンドル素材:FRN(ガラス繊維強化プラスチックナイロン)
  • 重量:約34g
  • ブランド国:アメリカ

Spyderco/スパイダルコ 【パシフィックソルト2 H-1 直刃

■フォールディングナイフ

Spyderco/スパイダルコ 【パシフィックソルト2 H-1 直刃】

出典:Amazon

ブレード鋼材には錆びないをテーマに開発された『H-1鋼』を採用。
片手でオープン&クローズができる、サムホールは特許取得。
ソロキャンプや登山、釣り、ツーリングなど幅広く使える。

スパイダルコは、アメリカのデンバーで設立されたナイフメーカーである。革新的なアイデアとデザイン性に富んだナイフは、世界中から高い評価を得ている。

スパイダルコのパシフィックソルト2 H-1のブレードには、海水に数か月浸したままでも”錆び”が確認されなかった『H-1鋼材』が使われている。

さらに、ワンハンドでオープン&クローズができるラウンドホールやバックロックを採用したり、ポケットクリップが完備されたりするなど、機能性や安全性、携行性に優れる。

Spyderco/スパイダルコ 【パシフィックソルト2 H-1 直刃】の詳細。

出典:Amazon

パシフィックソルト2 H-1のブレードの長さは96㎜(全長222㎜)、刃厚2.9㎜、重量74gとなっており、すべてにおいてバランスの良い仕様となっている。

ブレードは刃厚がそこそこありますが、エッジはホローグラインドを採用し、アウトドア調理のしやすい形状である。

Spyderco/スパイダルコ 【パシフィックソルト2 H-1 直刃】のイメージ

出典:Amazon

上の写真にあるように、スパイダルコのパシフィックソルト2 H-1のハンドル素材には、FRNとよばれるガラス繊維強化プラスチックナイロンを採用し、水や汚れに強く、まさにアウトドア向きとなっている。

ゼロイチキャンプ

パシフィックソルト2 H-1は、操作性や機能性、携行性に高い使用を誇り、最強のフォールディングナイフである。

Spyderco スパイダルコ
パシフィックソルト2 H-1 イエロー

Spyderco スパイダルコ
パシフィックソルト2 H-1 イエロー

  • ブレード:約9.6cm(刃厚約2.9mm)
  • ホローグラインド
  • オープン:約22.2cm
  • クローズ:約12.7cm
  • ブレードマテリアル:H-1
  • ハンドル素材:FRN(ガラス繊維強化プラスチックナイロン)
  • 重量:約74g
  • ブランド国:アメリカ

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1

■フォールディングナイフ

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1】

出典:Amazon

『パラフレーム』はガーバー社の定番フォールディングシリーズ。
片手で簡単オープンできるデュアルサムスタッドを備える。
超コスパに優れた価格で、初めてのナイフにもおすすめ。

GERBER/ガーバーは、アメリカ・オレゴン州ポートランドに拠点を置く有名ナイフメーカー。スケルトンハンドルが特徴的なパラフレーム1は、ステンレスを素材とした定番フォールディングナイフである。

GERBER/ガーバーのパラフレーム1のブレード(刃)の長さは77㎜、刃厚2.3㎜(重量77g)と、軽量でコンパクトな仕上がりを実現し、アウトドア向きである。

また、ハンドルにはポケットクリップが付属しているため、パンツのポケットやベルト、バッグの縁などに挟んで携帯できる。
軍やアウトドア向けの実用的なナイフを製造する、本格派ナイフメーカーだからこその設計・機能である。

ゼロイチキャンプ

ガーバーの定番フォールディングナイフシリーズである「パラフレーム1」は、コスパに優れた価格となっている。

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1】には、サムスタッドが完備。

出典:Amazon

パラフレーム1は片手で簡単にブレードを開けることができる”デュアルサムスタッド”を搭載。

さらに、安全に使用できるフレームロックを実装し、ナイフ初心にも安心して使うことができる。

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1】には、スケルトンハンドルを採用。

出典:Amazon

パラフレーム1のハンドルは握りやすく、フィット感も抜群のスケルトンハンドルを採用する。

このスケルトンハンドルによって、超軽量化を実現し、重量は約77gと驚異的な数字を誇る。

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1】のブレードには、ロゴが刻印される。

出典:Amazon

ガーバーのパラフレーム1のブレード鋼材には、耐久性と耐食性(サビに強い)に優るステンレスを使用。

ブレードはフルフラットグラインドを採用し、耐久性や切れ味に安定感がある。そのため、ソロキャンプやアウトドアなど、過酷な環境であっても調理やナイフワークを楽しめる。

GERBER/ガーバー 【パラフレーム1】

GERBER ガーバー  パラフレーム1

  • ブレード:約7.7cm(刃厚約2.3mm)
  • フラットグラインド
  • オープン:約18.2cm
  • クローズ:約10.4cm
  • ブレードマテリアル:ステンレス
  • 重量:約77g
  • 生産国:アメリカ

HELLE/ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】

■フォールディングナイフ

ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】

出典:UPI

フォールディングでありながら、シースナイフに近い強度を誇る。
小さいヒルト&ロックバックシステムにより安全性に高い。
ブレードには最高級のトリプルラミネートステンレスを採用。

ヘレのブレーヤはコンパクトで軽量な仕上がりでありながら、シースナイフにちかい強度が魅力のフォールディングナイフとなる。

ヘレのブレーヤのブレード(刃)は、刃厚2.7㎜、刃長85㎜(柄長117mm)となっており、北欧の伝統的であるスカンジグラインドを採用する。
そのため、本格的なアウトドア調理をはじめ、フェザースティックやペグ・箸など、さまざまなブッシュクラフトを楽しめる。

ヘレのブレーヤのブレードには、耐久性と耐食性(サビに強い)に優れる最高級トリプルラミネートステンレススチールを採用し、高品質・高機能を誇る。

ゼロイチキャンプ

ヘレのブレーヤはデザインも美しく、機能美あふれるフォールディングナイフ。ソロキャンプやツーリングなど、アウトドアに最適な仕様となる。

ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】には、カーリーバーチを採用したハンドルになる。

出典:UPI

ブレーヤのハンドルには、木目の美しいカーリーバーチを採用する。木製ハンドルは、経年劣化を楽しめることも魅力である。

見るだけでも心が癒される、上質なフォールディングナイフはコレクターにも愛される。

ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】は、ロックバックシステムを採用。

出典:UPI

ブレーヤのハンドルにはロックバックシステムを搭載し、ブレードをしっかりと固定できる。そのため、使用時にも携行時にも、安全につかうことができる。

また、上の写真にあるように、ハンドルには小型のヒルトが備わっており、誤ってスライドし手や指を切らないようになっている。

ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】は、シースが付属。

出典:UPI

ヘレのブレーヤには、高級感のあるブラックレザーをつかったシース(さや)を付属する。

安全に持ち運べる仕様は、安心して初心者も楽しめるナイフとなっている。

ヘレ ナイフ 【BLEJA/ブレーヤ】

HELLE ヘレナイフ
BLEJA ブレーヤ

  • 製作年:2017年
  • デザイン:Helle-design
  • 付属品:クロス
  • 刃素材:トリプルラミネートステンレススチール
  • 柄素材:カーリーバーチ
  • シース素材:レザー(本革)
  • スカンジグラインド
  • サイズ:刃長:85mm、刃厚:2.7mm、柄長:117mm
  • 重量:ナイフ重量150g、シース重量35g
  • 生産国:ノルウェー
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ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】

■フォールディングナイフ

ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】

出典:UNIFLAME

コスパに優れる日本製のキャンプナイフ。
折りたたみ式で使いやすく携行性・収納性に優れる。
シンプルな形状でソロキャンプやアウトドアにおすすめ。

ユニフレームのギザ刃 キャンプナイフは、コスパと機能性に優れた使いやすい日本製のナイフとなる。フォールティング(折りたたみ式)を採用し、携行性と収納性に高い使用である。

ユニフレームのギザ刃 キャンプナイフの刃の長さは95㎜(全長220㎜)、重量約38gと軽量でコンパクトな仕上がりとなっている。

ギザ刃 キャンプナイフのブレード素材には、耐久性とサビに強いステンレス刃物鋼(420J2)を採用する。
また、ハンドルの素材には、耐久性と耐水性に強いABS樹脂(耐熱温度約60℃)を使用し、汚れや水に強く、アウトドアにぴったりである。

ゼロイチキャンプ

ユニフレームのギザ刃 キャンプナイフは、折りたたむと約12cmになる。クッカーにスタッキングできるので、快適に収納できる。

ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】は、肉や魚、くだものを切るのに便利。

出典:UNIFLAME

ユニフレームのギザ刃 キャンプナイフは肉や魚、野菜などを快適に切断できる。

サビに強いステンレス製ブレードは、メンテナンスも簡単で初心者にも安心して使える。

ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】のブレードにあるギザ部はロープを切ることが可能。

出典:UNIFLAME

上の写真にあるように、ブレード先端にあるギザ刃は、ロープや植物のツタなど、繊維質を切るときに便利である。

そのため、調理だけでなくアウトドアにも最適な仕様となっている。

ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】はフォールディングナイフ。

出典:UNIFLAME

ギザ刃 キャンプナイフはフォールディングタイプとなっており、収納時はわずか約12cmとコンパクトサイズになる。

携行性・収納性に優れる仕様は、まさにソロキャンプ向きである。

ユニフレーム 【ギザ刃 キャンプナイフ】

ユニフレーム ギザ刃 キャンプナイフ

  • サイズ:使用時:(全長)約22cm、(刃長)9.5cm、収納時:約12cm
  • 材質:刃部:ステンレス刃物鋼(420J2)、柄:ABS樹脂(耐熱温度約60℃)
  • 重量:約38g
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ソロキャンプにおすすめのマルチツールナイフを紹介。

Victorinox/ビクトリノックス 【クラシックSD

■マルチツールナイフ

Victorinox/ビクトリノックス 【クラシックSD】

出典:Victorinox

100年以上続くスイス製マルチツールナイフの象徴『クラシックSD』
【7つの機能ナイフやハサミ、爪やすりなど。
手のひらにおさまる超コンパクトサイズ。キーアクセサリーに最適。

ビクトリノックスは創立者であるカール・エルズナーによって、1884年スイスのスイス シュヴィーツ州イーバッハにワークショップを開設したところから歴史は始まる。

ビクトリノックス・クラシックSDは、手のひらに納まるほど超コンパクトなマルチツールナイフで、アウトドアから日常使いまでおすすめである。
7つの機能にはナイフ・ハサミ・マイナスドライバー・爪やすり・つまようじ・ピンセット・キーリングを備えている。

また、クラシックSDの重量は21gと超軽量で、携行性に優れることが最大の魅力である。
キーリングを備えているので、自宅のカギを付けておけば防災用としても安心できるだろう。マルチツールナイフはアウトドアだけでなく、災害時や緊急時にとくに役立つ。

カラーバリエーション

上の写真にあるように、ビクトリノックス・クラシックSDは、豊富なカラーバリエーションがある。
カラーバリエーションがあることで、好きな色や自分のスタイルに合わせて選ぶことができる。

ゼロイチキャンプ

筆者もキーアクセサリーとして持ち歩いている。ソロキャンプではランタンのマントルやオイル芯をカットしたり、とても便利なナイフである。

Victorinox/ビクトリノックス 【クラシックSD】

Victorinox ビクトリノックス / クラシックSD

  • 高さ:9 mm
  • 長さ:58 mm
  • 重量:21 g
  • はさみ、マイナスドライバー付きつめやすり搭載
  • 7機能を搭載したスイス製マルチツール
  • 日々の作業に役立つコンパクトなツール
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Victorinox/ビクトリノックス 【レンジャーグリップ55 オニキスブラック

■マルチツールナイフ

Victorinox/ビクトリノックス 【レンジャーグリップ55 オニキスブラック】

出典:Victorinox

2021年レッド・ドット・デザイン賞を受賞!
12の機能を持つアウトドア用マルチツールナイフ。
ソロキャンプやツーリングなど、アウトドアに最適。

ビクトリノックス・レンジャーグリップ55 オニキスブラックは、ドイツのDesign Zentrum Nordrhein Westfalenが主催する国際的なプロダクトデザイン賞である『2021年レッド・ドット・デザイン賞』を受賞したマルチツールナイフである。

ビクトリノックス・レンジャーグリップ55 オニキスブラックの収納サイズは、13㎝×2.2㎝(重量166g)と、軽量でコンパクトな仕様となっている。

ビクトリノックス・レンジャーグリップ55 オニキスブラックは、12の機能を備えるマルチツールナイフで、ソロキャンプを始めとするアウトドアであったり、防災用としても重宝する。

レンジャーグリップ55 オニキスブラックは12の機能

  • ピンセット
  • つまようじ
  • キーリング
  • コルクせん抜き
  • のこぎり
  • せん抜き
  • マイナスドライバー5mm ロック付き
  • ワイヤーストリッパー
  • ラージブレード(大刃)
  • カン切り
  • マイナスドライバー 3mm
  • リーマー(穴あけ)、千枚通し
Victorinox/ビクトリノックス 【レンジャーグリップ55 オニキスブラック】は、モノクローム仕上がり。

出典:Victorinox

ビクトリノックス・レンジャーグリップ55 オニキスブラックは、ポリスペクトラルの特別加工を施したブラックのモノクローム仕上げとなっている。

艶のあるブラックのモノクローム仕上げは、とても美しく見る者を魅了する。

Victorinox/ビクトリノックス 【レンジャーグリップ55 オニキスブラック】は12の機能を持つ。

出典:Victorinox

レンジャーグリップ55 オニキスブラックは、12の機能を併せ持つスイス製の高品質マルチツールナイフとなる。

先述したように、2021年にはレッド・ドット・デザイン賞を受賞し、世界中で高い評価を得ている。

ランヤードが付属した、スペシャルボックス梱包。

出典:Victorinox

上の写真にあるように、ランヤードを付属する、スペシャルBOXで梱包されている。

ブラックケースはコレクターにとっても、嬉しい仕上がりとなっている。

Victorinox/ビクトリノックス 【レンジャーグリップ55 オニキスブラック】

Victorinox ビクトリノックス
レンジャーグリップ55 オニキスブラック

  • 高さ:22 mm
  • 長さ:130 mm
  • 重量:166 g
  • ブラックのモノクローム仕上げの欠かせないツール
  • 12機能を搭載したスイス製マルチツール
  • のこぎり、リーマーとパンチを搭載
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【Seria セリア】8wayポケットナイフ:110円(税込)

【セリアのキャンプ用品⑤】8wayポケットナイフ:110円(税込)

100円ショップのセリアの8wayポケットナイフの価格は、110円(税込み)です。8つの便利なツールを付属し、ポケットに収納できるほどコンパクトなツールナイフとなる。

100円ショップのセリアの8wayポケットナイフの最大全長サイズは約17.4㎝×5.7㎝(本体重量約56g)となっている。
折りたたみ時のサイズは、約9.3㎝×2.5㎝のコンパクト収納を実現する。

セリアの8wayポケットナイフの金属部素材には耐久性や耐食性(サビに強い)、耐熱性に優れるステンレスを採用し、樹脂部はABS樹脂を採用する。

ゼロイチキャンプ編集部

セリアの8wayポケットナイフの耐熱温度は約70度、耐冷温度約ー20度となります。

100円ショップのセリアの8wayポケットナイフのツール展開。

100円ショップのセリアの8wayポケットナイフのツールにはナイフや缶切り、栓抜き、コルク抜き、プラスドライバー、マイナスドライバー、ピンセット、ピックを完備する。

ただし、ツールナイフは耐久性や耐衝撃性に弱い構造のため、冷凍食品や凍っている食材、骨、ブッシュクラフトなど、強度が高く硬いものには不向きである。
無理に硬いものを切断しようとすると、刃が折れたり欠けたりすることがある。刃が折れるとケガをすることもあるので、ツールナイフの扱いには注意しよう。

ゼロイチキャンプ

8wayポケットナイフのコルク抜き、栓抜き、プラスドライバーなど、ツールを出すときに、かなりの指力を必要とする。

ゼロイチキャンプ編集部

硬い食材やブッシュクラフトをする場合は、耐久性や耐衝撃性に優れるシースナイフがおすすめです。

キャンプやアウトドアでナイフを忘れた場合にも、ツールナイフを持っておくと安心。

100円ショップのセリアの8wayポケットナイフは、食材の袋を切ったり食材をカットしたりできる。

キャンプやアウトドアでナイフを忘れた場合にも、ツールナイフを持っておくと安心できる。

セリアの8wayポケットナイフは、バックパックやツールボックスに、収納できる。

セリアの8wayポケットナイフは、手の平に収まるほどコンパクトサイズである。

そのため、バックパックやツールボックスに無駄なスペースを取らずに収納できるので、携行性抜群となる。

簡易なピンセットではトゲを抜くことはできなかった。

上の写真は、筆者が素手で薪を持っていたときに、指にトゲが刺さったものである。

セリアの8wayポケットナイフには、ピンセットを備えているので、トゲ抜きに挑戦してみたが、簡易なピンセットではトゲを抜くことはできなかった。
このあたりの品質が、100均ならではの残念なところ。コスパが良いだけに、実践的な使用に悩むところである。

8wayポケットナイフ:110円(税込)

8wayポケットナイフ:110円(税込)

  • サイズ:全長約17.4㎝×5.7㎝、折りたたみ時約9.3㎝×2.5㎝
  • 本体重量:約56g
  • 材質:金属部/ステンレス、樹脂部/ABS樹脂(耐熱温度約70度、耐冷温度約ー20度)

下の記事では、大人気の100円ショップ『Seria セリア』のキャンプ用品を完全レビューしています。セリアの商品はすべてが100円(税抜き)とコスパ最強。

キャンプと銃刀法違反について解説。ナイフや斧、鉈は注意しましょう。

キャンプと銃刀法違反について解説。ナイフや斧、鉈は注意しよう!

キャンプやアウトドアに刃物を持っていくときは、適切な持ち運び方と収納方法が必要です。間違った方法で行うと、法律に罰せられてしまうことがありますので注意しましょう。

銃砲刀剣類所持等取締法は、通称「銃刀法」とよばれています。銃刀法は、銃砲や刀剣類を正当な理由のないまま所持することを、禁止した法律のことをいいます。

銃刀法では、刃渡り6㎝以上の刃物を所持することは禁止されています。
銃刀法違反になった場合は、刑事罰(2年以下の懲役・または30万円以下の罰金)の法律により罰せられます。

また注意したいのが、刃渡り6㎝以下の刃物を所持していた場合でも、軽犯罪法違反になることがあります。

ゼロイチキャンプ

では、キャンプやアウトドアにナイフや斧、鉈を持っていくけど、これは犯罪にならないのか気になりますよね。

ゼロイチキャンプ編集部

結論から言うと、キャンプやアウトドアは銃刀法違反にはなりません。キャンプやアウトドアという”正当な理由”があるからです。

キャンプやアウトドアに正しい刃物の持ち運び方を解説。

キャンプやアウトドアに正しい刃物の持ち運び方を解説。

キャンプやアウトドアに刃物を持っていくときは、収納方法と収納場所が大切なポイントです。

まず、刃物の収納方法でいちばん気をつけたいポイントは『刃をむき出しで携帯しない』ことです。

銃刀法や軽犯罪法では、銃砲や刀剣類を”いつでも使用できる状態で身の回りにある場合”は、法律的にアウトとなります。
ナイフや鉈、斧の刃がむき出しの状態は、携帯とみなされず法律的に違反となります。

ゼロイチキャンプ編集部

ナイフや斧、鉈の刃がむき出しの状態は、犯罪になるということ。必ずケースやシース、カバーで刃が出ないようにしましょう。

ギアバッグにナイフを収納している。

上の写真にあるように、ナイフや鉈、斧、ノコギリなど、刃物をキャンプやアウトドアに持っていくときは、バックパックや収納袋、ギアボックス、バイクボックスなどに収納しましょう。

ゼロイチキャンプ

自発的に、刃物をすぐに取り出せない状態を作ることが大事。キャンプやアウトドアに行くという、正当な理由を作りましょう。

【注意】車に刃物を積みっぱなしにすると、銃刀法違反になることも…。

ソロキャンプ後の車に、刃物を積みっぱなしにすると銃刀法違反になることも…。

キャンプやアウトドア後に注意したいのが、車やバイクに刃物を積みっぱなしにしてしまうことです。

キャンプやアウトドアに行くという目的がある状態で、車やバイクに刃物を積んでいることは問題ありません。
しかし、帰宅後にそのまま車やバイクに積んでいると、正当な理由がないので銃刀法違反になることがあります。

ゼロイチキャンプ

刃物や火気類、バーナー類は、とくに保管に注意しましょう。

まとめ

まとめ

ソロキャンプやブッシュクラフトにおすすめのナイフを解説しました。

アウトドアナイフには、シースナイフとフォールディングナイフ、マルチツールナイフがあります。
キャンプスタイルや用途に合わせて種類を選ぶことが大切です。

とくに、ブッシュクラフトでバトニングやチョッピングをするのであればシースナイフのフルタングがおすすめ。ペグを作ったり、フェザースティックをクラフトするのであればコンシールドタングやナロータング、ハーフタングでも可能です。

ゼロイチキャンプ

自分にぴったりのナイフを選ぶことで、ソロキャンプがさらに楽しくなります。ぜひ、アナタに最適なナイフを選んでほしいと願っています。

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